どんどんと変更する可能性がありますので、記録として残していこうと思います。
【当ブログの進め方 Ver.2009/12/12】
(0) おいしいってなんだろね?会議ではかならず掛け合いをやって、ヤマトシジミをとっちめて
から話をスタートすること。
(1) 記事はいままでどおり即興的に書いていく。
(2) 過去記事の見直し、書き直しを進める。
(3) 実際の生活の中で(原則として)自分たちでお金を出して食べたものを記事にしていく。
(4) お買い得なもの、コスト・パフォーマンスの高いものを重視、それもゆるやかに。
(5) “おいしい”と感じないものは取り上げない。よって総覧・図鑑的なものにはしていかない。
(5-1) おいしくないものを批判的に取り上げて、島根・鳥取=山陰の産品が良くなるのではないか?というアイデアについては当面凍結。
(6) (5)に関して、松江おでん探求シリーズは、例外的に続行。
(7) “おいしい”の表現については今後腕を磨いていく(ぞ)わよ!
(8) “おいしい”仲間、“おいしい”師匠を見つけること、これが情報ソースとしては一番重要。
(9) “おいしい”仲間、“おいしい”師匠としては「○○は××じゃなきゃだめだ」とか
「○○は××の店に限る」とかあまりに否定的、限定的な見解をする人はやめた方がいいかも。
(10) “おいしい”お店の見つけ方は、経験の積み重ねで。
店先でクンクンやるのはオススメしません。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
またお越しください。

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