2010年03月19日

国際宇宙・生物研究所 その2

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まささんとお別れ会(仮)ということでここ一番の国際宇宙・生物研究所へ。

じつはこのためにもお酒を控え、財布の面でも体重の面でも整えてきた。

金額的には、ある程度背伸びすれば届くところとだけ記しておきたい。

(家庭内的に正直なところが書きにくいということである。)

前菜は、しめ鯖、こはだ、からすみ、たけのこなど。

たけのこは今年初めて食べた。

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カキのポタージュ。

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アイナメのソテーとキャベツスープ。
(正確な名前を忘れてしまった。)

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アマダイの酒蒸し、和洋混載(?)の品良いテイスト。

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島根和牛のロールキャベツ。

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島根和牛とパンダ豆。

今マスターのプチ・マイブームがパンダ豆なのだそうだ。微笑。

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からすみのパスタ。

加減が絶品!

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この日、特に印象に残ったワイン。

ベリーな感じがおいしかったなあ。

他にも酸味がきいてスパイシーさもある白ワイン(画像取れず)もすごくよかった。

味わっていて実際に言葉を失うことしばしば。

だから極力淡々と記録として…。

夢でももう一度でてきて味わったほどのすてきな時間、なかなかないからいいのかもしれないね。


国際宇宙・生物研究所
島根県松江市伊勢宮町501-11
TEL 0852-28-5724
http://kokken.kt.fc2.com/index.html


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2010年02月15日

神戸屋のコロッケ 松江三大コロッケ

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昨年のクリスマスに神戸屋のコロッケを紹介していなかったことに気がつきました。

2009年12月24日 神戸屋のX'masローストチキンでクリスマスパーティ

松江三大コロッケと我が家では勝手に呼んでいます。

あとの2つはミートショップきたがきと、はつばあさんのコロッケです

島根県の松江市はコロッケのレベルがかなり高いのです。

さて、この神戸屋のコロッケ、肉の質感がすばらしいのです。

やや甘めの味付けなんですけれども、肉汁もたっぷりしみこんだ感じで衣もさくさくです。

ちなみに好みは私は1:神戸屋、2:はつばあさん、3:きたがき、

お嬢は1:はつばあさん、2:神戸屋、3:きたがき、

ついでに旦那は1:きたがき、2:神戸屋、3:はつばあさんと三者三様です。

旦那が言うには、バターなどの添加が最も少ないのがきたがきで、だから冷めたときにおいしいのだと言います。

でも神戸屋は持ち帰りの時に湯気でむれないようにと配慮をしてくれたりとうれしいんですよね。

松江市に観光などでお越しの際には、食べ比べされてみてはいかがでしょうか?


有限会社神戸屋
島根県松江市東朝日町116-1
TEL:0852(21)0645
http://www.ajmic.or.jp/kumiai/pickup/shimane_0806-7.html


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2010年01月05日

大鯛寿司の蒸し寿司

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年末の仕事納めに続き、仕事始めも親睦会の積み立てでお昼はごちそう。

今回は幹事さんの選定で大鯛寿司の蒸し寿司となった。

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年明け早々、良い魚が仕込めるはずもなく、上に乗った具は少し寂しいのだが、無理を言って頼んだものらしく、そこに触れるのは野暮というもの。

味付け、酢の加減は絶妙。

また、大きなクーラーバッグにたくさんの蒸し寿司を詰めて、ほかほかの状態で提供してくれるなどという、その心遣いがうれしかった。

以前にいた部署では、昼過ぎまでで挨拶回りを済ませてしまい、あとは営業成績があがるようにとお稲荷さんなどに参拝し、その後は御神酒で勢いを付け…などという行事があった。

いまはそういうこともあまり行われなくなっているというが、今の景気状況、そうしたおおらかさ、豊かさがなくなっていることも影響しているのでは?と思うのである。

少なくとも食を通じては豊かにありたいな。


大鯛寿司
島根県松江市東奥谷町361-9
電話 0852-23-6065
【場所など】
http://gourmet.yahoo.co.jp/0005435622/


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2009年12月30日

仕事納めはみんなで福吉の鰻重

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ボクの職場ではみんなで親睦会の積み立てをし、忘年会や不定期的な親睦行事にあてている。

仕事納めの日の昼食にはごちそうを…というのも以前からの習わしなのだ。

ということで、宍道湖七珍のウナギの蒲焼き、鰻重を取り寄せてみんなで食べた。

どうやら幹事のkamiaridsukiさんあたりが強く主張したみたいなのだが、これがいいのである。

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あけてみるとこんな感じ。

ややあっさり目のたれではあるが、ウナギがふっくらしあがっておりいい。

この福吉、要予約だが宍道湖産の天然物ウナギも食べられるお店として有名。

ボクも最近こそ行っていなかったがお薦めのお店なのである。

今回のは予算的にも並あたりの注文だと思うので、時期も含めて養殖物であろうことは間違いないだろう。

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肝吸もついていた。

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おだしがポットに入っており温かいのをいただける。

コレもうれしい。

デリバリーものでこれだけ楽しめるというのは初めて知ったのだが、来年の季節には、天然物を食べに行こうかな?

幹事さん、ごちそうさま。

福吉
島根県松江市秋鹿町328-7
TEL 0852-88-2028
営業時間 11:00〜13:30 17:00〜21:00 
定休日  水曜日(祝日の場合は翌日休業)

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※年末年始はカイワリの記事のアップはかなり減ると思います。
 わたくしヤマトシジミの記事中心になると思いますが、応援よろしくお願いします。
 何せ、アクセス数が減ると「ほらやっぱり!」とカイワリからいびられますので…もうやだ〜(悲しい顔)
 できるときには1日複数回、または不定期、あまり年末年始ネタではないかもしれません。
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2009年12月11日

中国山地蕎麦工房ふなつの夜のあじわい

出雲地方のお蕎麦屋さんは夜が苦手、というのを聞いたことがある。

<過去記事はコチラ>
2008年03月04日 中国山地蕎麦工房ふなつ〜出雲蕎麦を考える(1)

2008年03月05日 中国山地蕎麦工房ふなつ〜出雲蕎麦を考える(2)

2008年03月07日 中国山地蕎麦工房ふなつ〜出雲蕎麦を考える(3)

2009年08月14日 中国山地蕎麦工房ふなつ〜蒸し暑い日に

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いやいや、そうとばかりも言えないのだよ、ということで、中国山地蕎麦工房ふなつに夜の訪問。

Fatcowさん、Monsieurさん、それにでらほーやクン(26)とミニ忘年会という位置づけで。

終了は20時ですよ、ということから、ビールに口を付けるや否や、早速、日本酒…王禄超辛口純米。

このままで突っ走るのがベストのベスト、ところが店のお酒を飲み干してしまい、その後は、都錦そば焼酎雲州庵へ。

焼酎はそば湯で、できればどろどろに滞ったものでしっかり割るのがおすすめ。

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つきだしの格好で揚げそばがき。

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豆腐工房しろうさぎのやわらか豆腐。

実は酔ってて半分食べてからあわてて撮影(笑)。

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吉田村たなべの卵の卵焼き。

素材のすっきりさ加減が出ている。

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鴨のオイル焼き。

Fatcowさんから「いいから全部食おうや。」と乱暴な号令。

(私ヤマトシジミも人のことは言えませんが…)

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奥出雲のまいたけとアナゴの天ぷら。

まいたけが香り立つ。

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そばがき…これが逸品。

混ぜずにだしとバランス良くすくって食べるのがオススメ。

鼻腔に広がる粒子状の香り成分による幸福感が癖になってしまっている。

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盛りそば。

締めに向かってつまみとして。

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さて、今日の特筆、出雲風釜揚げ(かまあげ)そば。

蕎麦がたっぷりのそば湯につかり出てくる。

その蕎麦は脱皮しないで玄蕎麦よりひいたもの。

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これにお出汁を入れて食べるのだが、どれぐらい入れるかはお好み次第。

私は出雲人としてしっかり入れるのだが、画的には恥ずかしいので割愛。

でも負けない風味があるのでここはご随意に。

つゆにほの香に香るゆず。

ざるそばの蕎麦とは対照的な出雲の田舎さを臆面なく表出している麺。

心も体も感性も、満腹感で満たされる。

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最後にデザートのそばがきぜんざい。

振り子時計が20時の時報を打ち鳴らし、短いながらも楽しいひとときは終わりを告げたのだった。


※いろんな限定条件があるので一般の方にはお薦めしないかな?

中国山地蕎麦工房ふなつ
島根県松江市外中原町117-6
TEL 0852-22-2361
Yahoo!グルメでは、
http://gourmet.yahoo.co.jp/0006712872/M0032010080/


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2009年11月15日

松平不昧公好み皆美家伝鯛めし 味皆美ふじな亭

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ある意味で島根県松江のスタンダード、皆美の鯛めしなどを食べにいきました。

当然、こんなごちそうはまともに払えるわけはありませんもうやだ〜(悲しい顔)

お食事招待券が当たったので行けたわけですわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

なかなかない機会なので、おばあちゃんも誘ってお出掛けでするんるん

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味皆美ふじな亭のすぐ隣には、布志名焼きの窯元なんかもあったりします。

旦那にとっては幼い頃に遊びに来たこともあるそうで、日本ザリガニを

取った…などといってますが、定かではありません。

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旦那がなんちゃってパノラマ写真にしてみました。

窓際からの眺望はとてもいいですよ。

この日は宍道湖が鏡のように美しかったのが印象に残りました。

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さて本題の鯛めしです。

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説明書きから引用します。

皆美家伝 鯛めしの由来
 江戸・文化文政のころ松江藩七代の領主、不昧公、松平治郷(はるさと)は、譜代の名君で若くして禅を学び、茶道を修めた文化人、いわゆる不昧流の茶祖として、また天下の美術工芸品の蒐集家としてあまりにも有名であります。一説に不昧公は常に「汁かけご飯」を好まれ、また多くの献立にも消化を促進する「そば具」の調味料を添えて愛様されたといわれています。もともと当時長崎や平戸港などへ国内交易に運行した御用船が同地に滞在中、用人達が味わい見覚えたオランダ料理を持ち帰って公に献じたところ、公はこれを参考にして自ら愛好する「そば具」と「汁かけ」を混用して日本風の御殿料理に仕立てたのが始まりだといわれます。
 この料理法を基に、明治二十一年創業、皆美館の初代板前長西村常太郎が家伝料理として「鯛めし」を考案し、以来後進によって脈々と伝承され今日に及んだもので、「松平不昧公好み皆美家伝鯛めし」と名付け、当館が誇りと自信をもってご賞味に供する次第であります。 皆美館主人
(引用終わり)

実をいうと、松平不昧公は武家の作法を重視される傾向があり、お茶も

作法が簡略だったり、鯛めしやぼてぼて茶のような庶民的というか、

“お上品”ではない食べ方もされたりします。

それを面白いと思うかどうかで、評価が分かれると思いますね。

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鯛のそぼろ、卵の白身と黄身、おろし大根、海苔、わさびなどをのせて

お出汁をかけて食べます。

ご飯約3杯分あると説明書きにありますが、正直なところ写真どおりにやると

1杯分しかないように思います。

そのココロは…1杯目はそば具を大めに、だしは少なめで味を薄く、

2杯目、3杯目と具は減らしながらだしを多めにずずずいっと、というのが

カイワリ的おすすめの食べ方です。

だしは鯛よりも鰹節の味が勝っているように感じたのでこれをおすすめと

したいと思います。

お出汁はおかわり可能なので、おかわり前提で配分するのが良いとも思います。

私、カイワリ的にはもう少し鯛のお出汁がきいているのがお好み、でも

不昧公好みがこれだといわれると、これはこれで納得のお味です。

これは一度は食べておくと良いお味ですね。

東京や大阪でも食べられるとは思いますが、まずは松江にお越しになって

食べるのをおすすめです。

なんといってもシチュエーションは大事ですから。

家族で久々にごちそうを食べに出て、いろいろ感じたり、勉強になりました。

明日で、ブログ開設2周年です。

たいした企画はありませんが、いろいろ2人で会議をしているところです。

以下は鰻まぶしとお子様御膳です。

お嬢もご満悦の様子でした。

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味皆美ふじな亭
島根県松江市玉湯町布志名21-1
TEL 0852-62-0227
●営業時間/AM11:00〜PM3:00
      PM5:00〜PM9:30
●定休日/毎週火曜日の夜
http://www.minami-g.co.jp/fujinatei_top1.html

出雲・玉造温泉
佳翠園皆美 公式ホームページ
http://www.kasuien-minami.jp/

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2009年10月14日

和庵はなみずき(シーライフ) 浜田でのお昼に

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「浜田でお昼はどこがいいですかね?」

こういう質問は困る・・・。

ボクは浜田はホームではないのだ。

こういうときには事情通のBashiさんたちに素直にたずねるのが一番!!

そして連れてってもらったのがこのお店、和庵はなみずき。

水産都市浜田で干物加工を営んでいるシーライフのお弁当屋さんだ。


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この日は、予約をしてお店でいただいた。

これで520円。

小ノドグロの酢煮も入っている。

これが秀逸な一品だった。

そのほか、このお値段で・・・と言いたくなるくらい、とてもコストパフォーマンスを感じるメニュー。

センスが感じられてうれしいなぁ。

もちろんお弁当屋さんであり、持ち帰りのお客さんも多く来る、結構流行っているのだが

まだネット上にさほど情報が出ていない様子。

さすが、地元事情通のBashiさんたちの情報だな、と改めて感謝。


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干物(訳あり品らしい)も100円〜。

まとめ買いして返ることにしよう。


シーライフ  はなみずき
島根県浜田市瀬戸見町37-18
0855-23-3105


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2009年10月03日

大鯛寿司 1貫ずつ愛でてみる(10) 玉子 <終>

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最後となってしまったが、玉子。

自家製なのだが甘味もほどよくこれがまたうまい。

玉子だけでもいろいろ語ることは多いようであるが、ものを知らない私が語るよりも、ここはリンクしているぼうずコンニャク氏のブログ、寿司図鑑をご参考にいただければと思う。

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さて1貫1貫思い出しながら述べてきたのだが、こうしてみるとまた訪れたくなる、この店の持つ引力だと思う。

正直、他の食べ物同様、寿司についてもものの本では勉強していない。

そろそろ勉強すべきかなとも思い始めているが、一方で自分の感じたままを大事にしたいという今までの思いも募っている今日この頃である。

何を言いたいかというと、どの順に食べたか?を述べるので、厳しい突っ込みしないでねということなのだ。

回りくどかったかな。

白いか→ヒラメ→アカエビ→えんがわ→海老→真アジ→ノドグロあぶり→紫ウニ→煮穴子→玉子

ある程度並んでる順番に沿って・・・かな。

お酒は王禄:超辛純米 無濾過直汲。
良く冷やしたものをわずかに器にそそぎ、なめるようにちびりちびりと飲んだ。
食後に少し間を置いてクリームチーズとでしっかり。

ごちそうさまでした。


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posted by ヤマトシジミ at 20:50| 島根 ☁| Comment(0) | 1-A島根のお店を食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大鯛寿司 1貫ずつ愛でてみる(9) えんがわ

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「このネタ何でしたっけ?」

顔から火と脂汗が吹き出すほど恥ずかしかったのだが聞いてみた。

「えんがわですね」

スッキリした・・・ということでシリーズ再開なわけである。

でも味だけはしっかり覚えている・・・といっても信憑性がないだろうから強くはいわない。

えんがわかなあ???と思ったのは、お願いしたお値段からして出てくるものだろうか?と理屈で考えてしまったのが失敗の原因のようでもある。

小さなゆずの切れ端を頂にのせ、ありきたりな表現なのかもしれないがまるで宝石のような一貫。

えんがわは2枚乗っている。

必要にして十分な包丁の切れ込み。

つるりとして、とろりとした食感と独特の繊細な甘味。

口中でほろりほろりととろける刹那の記憶。

やはり1貫ずつ愛でたくなる、そんな大鯛寿司なのである。


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2009年10月02日

大鯛寿司 1貫ずつ愛でてみる(8) ヒラメ

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少し期間が空いてしまったが最後に向けて再開。

期間が空いたのはちょっと忙しかったことと、次回に紹介する1貫を記したメモを紛失してしまったことによる・・・、情けない。

こういう味だった(ハズだ)から、コレだよなあというものはあるもののいまいち自信がない。

お店にお邪魔して再度聞く羽目に。

さてそういう話はおいといて本題に。

ヒラメ、これに木の芽、さらに白昆布を乗せたもの。

この仕事をカウンターで見ているとそれだけで見ほれてしまう。

もともと食に限らず仕事、技を見ると心が豊かになってしまうボクなのだが、いいですなあ。

江戸前の本来の流儀からは???と意見が分かれると思うが、ボク的にはこのやり方、大いにアリ、なのである。

そっとつまんで返し、ちょいと醤油につけて、タイミングを計って口に放り込む。

確かに少しヒラメの素材的要素は抑制されるわけだが、トータルの味のハーモニーは複雑で華やか。

味わうにつれ、後から白身魚ヒラメの旨みがじんわり出てくるイメージだ。

地の魚にこだわる店なら、こうした技を持って年間を通じた安定性を実現するという副次的効果もあり、ボクはアリと思うのである。

ところでなのだが、本来の寿司をつまむというテンポよりも少しゆっくり目に口中で味を解きほぐす、そうした食べ方をした方が大鯛寿司には合うと思う・・・、蛇足ながら。


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2009年09月13日

大鯛寿司 1貫ずつ愛でてみる(7) ノドグロあぶり

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淡泊な白身などの系統のネタが目立つのは、大鯛寿司が地物にかなりのこだわりを見せているせいではないかと勝手に想像する。

そんな中でしっかりとした脂をたたえるネタがこのノドグロあぶり。

ノドグロは、標準和名でアカムツといい・・・というよりも特に浜田産のノドグロ、どんちっちノドグロは知名度が上がったといって差し支えなかろう。

脂ののりは最盛期でマグロの大トロをもしのぐ脂質、26%にもなる。

<資料>
浜田市 浜田の水産ブランド“どんちっち”〜どんちっちノドグロ
http://www.city.hamada.shimane.jp/kurashi/nousui/suisan_don/suisan_don02.html

あぶってあることで、脂質の香りと甘味を増しているのはもちろん、ワサビとおろし大根とゆずでの抑えも効かせた絶妙のバランスを生み出している。

よぉ〜く見れば、地面に垂直に、骨盤の上に背骨をきちんとのせた姿勢を保ち(これが実は難しいのだが・・・)、飄々としつつも威風堂々とした様、これがこの一品(ひとしな)のイメージ。

口中に入れた途端に、よく研ぎの入った大なたでバァッさりやられるような衝撃を受けること間違いなしであろう。

お勧めの逸品である。



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2009年09月06日

おさかな処かめや 島根県石見銀山近くの繁盛店

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知り合いからのすすめがあって行ってみたかったお店、おさかな処かめやに行く。

島根県唯一の幹線道路国道9号線から少しだけ入ったところにある。

「無駄な高速道路」などというキャッチフレーズがあくまでも良識、常識のように感じておられる方が多数派になってしまった世を悲しんでいる。

こんなことを本気で信じている人はテレビや新聞のなんらかの意図的意見に付和雷同する優等生な方なんだろうな。

あるいはある意味で人生経験の少ない方、別の言い方をすれば他者の状況に思いを馳せえる優しい心〜これは日本人は大事な心とされてきたものだったと思うのだが〜が、都会のコンクリートのかごの中でちょっと忘れかかっている人なのだと思う。

・・・諸事情もあり、ほかにも小難しいことを考えながら車を走らせた。

この島根県の端から端に幹線道で行くのと、京都に行くのとで京都の方が時間距離が近い、4時間もかかる、こんなことを知っている人なんていないよね。

道州制にしなくても島根県は北海道のように島根道、百歩譲って山陰道として開発庁を設けてほしいくらい未開の地なのである。

こういう愚痴を言いたくなるほど、島根県の道は悪く、そして目的地は遠い。

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他の大事な用事がある前に気分を落ち着けようとして入ったのが本当のところなのだが。

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さてモードを切り替えて、定食の全景。

オーダーした定食は、刺身定食1,260円なり。

これに焼き魚がついて1,575円のかめや定食というのもあり、がっつり行く方はこちらの方が良いかもしれない。

この日も、日曜日にもかかわらず数種類の中からお魚を選択できた。

数人で行くなら、それぞれに違うものをオーダーしてつつきっこするのがいいだろう。

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マアジ、ツバス(ブリの幼魚)、サワラの焼き皮霜、しめ鯖、小ぶりのカンパチ、アカバイ(エゾボラモドキ)

これが刺身のラインナップである。

魚種の少ない時期であるにもかかわらず、この内容は極めて優秀だと思う。

アカバイは蹄貝(ていがい)ともいう、ばいかご漁で獲れたものと教えてくれたりとか、メニューにエチゼンクラゲの酢の物とかなかなかに面白いお店。

こういうことがあると一般道の苦悩の旅もちょっと一息つけるのだ。


島根県大田市仁摩町明神区1415-5
TEL 0854-88-3075
営業時間:(昼)11:30〜14:30 (夜)17:30〜22:00
定休日:不定休
http://www.nima-cho.ne.jp/~kameya/


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2009年09月03日

大鯛寿司 1貫ずつ愛でてみる(6) 煮穴子

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煮穴子は江戸前寿司としては大事な定番メニューという言い方になるのだという。

おいしい師匠のぼうずコンニャク氏は寿司にもうるさいお方なのだが、穴子で検索するとその記事数からも氏の注目の度合いと目の向けどころがわかる。

寿司の画像があるものだけでも、おおよそ以下の通りなのだ。

ぼうずコンニャクの寿司図鑑
  http://www.zukan-bouz.com/zkanb/susizukan/01/12.html
ぼうずコンニャクの寿司図鑑ブログ版
 2008年07月17日 穴子めそ/マアナゴ 五百七十四かん目
  http://susizukan.seesaa.net/article/103039182.html
 2008年08月03日 焼き穴子/マアナゴ 五百八十九かん目
  http://susizukan.seesaa.net/article/104093397.html
 2008年09月15日 焼き穴子/マアナゴ 五百八十三かん目
  http://susizukan.seesaa.net/article/106597356.html
 2008年11月05日 穴子の蒲焼き/マアナゴ 六百十六かん目
  http://susizukan.seesaa.net/article/109125490.html
 2009年01月12日 松江市内『大鯛寿司』の十二かん、その十 煮穴子/マアナゴ 六百五十かん目
  http://susizukan.seesaa.net/article/112499730.html
 2009年03月08日 姫路「すし宗」の箱ずし 六百七十八かん目
  http://susizukan.seesaa.net/article/115311712.html
 2009年06月25日 煮穴子/マアナゴ 七百四十三かん目
  http://susizukan.seesaa.net/article/122195576.html
 2009年08月19日 煮穴子/マアナゴ 七百六十一かん目
  http://susizukan.seesaa.net/article/126012498.html

さて、大鯛寿司さんの煮穴子、ぼうずコンニャク氏のお眼鏡にもかない、ボクとしてもうれしかった。

ほのっと口の中でほぐれる煮加減は寿司飯との相性も良い。

地物の穴子なのだろうか、身そのものの風味も素直でしっかり伝わってくる気がする。

この風味は、江戸前や瀬戸内のマアナゴとは少し趣が異なるかもしれないが、ボクにとっては好みな感じかもしれない。

位置づけとしては、演技派の名脇役といったところだろうか?

大鯛寿司の1貫1貫は、演技派が多いともいえ、その中ではセオリーに沿った安定感抜群の演技を見せる1貫、これが煮穴子かもしれない。

追加を頼むなら、コレ!、あるいはもうすこしさっぱりと穴キュウという選択肢は、十二分に、アリ、だと思う。



大鯛寿司
島根県松江市東奥谷町361-9
電話 0852-23-6065
【場所など】
http://gourmet.yahoo.co.jp/0005435622/

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2009年08月27日

大鯛寿司 1貫ずつ愛でてみる(5) 海老

IMG_2276.jpg

このあたりから、さらに寿司に対する知識の無さを痛感してくることになる。

ネタは海老。

クルマエビだろうか、詳細は聞いていないのでわからないのだが、この寿司のラインナップにあって極めてシンプルな感じ、でもなぜだか安心感のある味。

山葵の葉が添えてあるせいではないだろうが、ほのかなよい香りがするが正体がつかめない。

実は親子そろってネタとして海老好き。

なんとなくうれしくなる一品なのだ。


大鯛寿司
島根県松江市東奥谷町361-9
電話 0852-23-6065
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posted by ヤマトシジミ at 07:37| 島根 ☀| Comment(0) | 1-A島根のお店を食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月24日

大鯛寿司 1貫ずつ愛でてみる(4) 紫ウニ

IMG_2284.jpg

この夏の時期の山陰のウニといえばアカウニなのだが、本日アップするのはムラサキウニ。

この写真の撮影がいかに以前のものだったのかを物語っている。

ウニといえばミョウバンの臭いのするしないがよく問われるようになってきている。

当然、ミョウバンの臭いはしない。

だがウニを割って食べたことのある人ならわかると思うが、ミョウバンなしではウニはその形状を維持するのは困難であり、極めて丁寧に極少量のウニが使われているというのが本当のところだろう。

なお、このウニがどうだったか?は聞いていない。

聞くよりも味わえばわかるだろうと思っているからだ。

軍艦とせず、絶妙な握り加減による握りとしてある。

このスタイルで持ち帰りができ、そして崩れないのだから感嘆せざるを得ない。

なおこの大鯛寿司は、カウンターで食べるのがいいのは当たり前だが、住宅街にずっとあり続けていることもあり、出前、配達の比重が高いと思われるお寿司屋さんである。

そういう意味では慶び事などで地域の生活に密着したお店でもあるのだ。

そういうこともあり、あえて持ち帰りにしたのだが・・・。

ちょこんと乗せたわさびとともにとろとろと口中で溶けていく。

甘味と磯の香りは今すぐにでも思い出せる、そんな強烈な印象の一品(ひとしな)である。


大鯛寿司
島根県松江市東奥谷町361-9
電話 0852-23-6065
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posted by ヤマトシジミ at 08:51| 島根 ☀| Comment(0) | 1-A島根のお店を食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月21日

大鯛寿司 1貫ずつ愛でてみる(3) 真あじ

IMG_2275.jpg

マアジ、山陰沖のマアジ特に島根半島以西、その中でも浜田市沖のマアジは6月から8月にかけて、脂の乗り方が違う。

浜田などで“どんちっちアジ”としてブランド化が進められているものなどがそうである。

この寿司のネタとしてのマアジはその時期のものではない。

まだまだ走りの時期のものである。

よって脂ののりは控えめなのだが、その分、身持ちがしっかりしており、食感良く、身本来の旨みも十分にある。

持ち帰りだったためずれているのが絵的に申し訳ないのだが、白板昆布が小ネギ(アサツキか?)を挟んで乗せてある。

わかるだろうか、マアジの身にも丁寧な包丁の仕事が。

こうした一手間一手間が、感謝の気持ちのみならず、愛でたくなるような気持ちを沸かせる所以なのだろうな、と思う。


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posted by ヤマトシジミ at 07:46| 島根 ☁| Comment(0) | 1-A島根のお店を食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月19日

大鯛寿司 1貫ずつ愛でてみる(2) 白いか

IMG_2279.jpg

白いか、標準和名ケンサキイカは山陰では代表的な魚貝類の1つと言って良いだろう。

特に夏場の白いかは、刺身材料として大事にされている。

冒頭の写真は少し前の物だから夏というわけではないのだが、「白いかだぁ!」と喜びたくなる気持ちがあるのは、私にもこちらのDNAがある証左なのかもしれない。

もう10年以上も前になるのだろうか、夏に江戸前の寿司を食べたときに、「ケンサキイカはありますか?」とたずねたところ、

「ケンサキイカなんて使わないよ。アオリはあるよ。イカと言えばあとはスミイカのものだよ。」

とだめ出しを食らったことがある(笑)。

そのときはわからなかったのだが、「市場寿司たか」さんとぼうずコンニャク氏のやりとりを見ていると、どうやら寿司飯とネタが同時性を持って口の中で消えていく様、コレを大事にするのが江戸前の寿司らしい。

とすればどうだ。

白いか(ケンサキイカ)は、寿司に不向きなイカということになるではないか。

普通に食用としてあるイカのうち、もっとも甘味成分が多いといわれているのはアオリイカ、2番目は白いかである。

なぜ山陰で(どうやら関西でも白いかは大事にされているらしい。)白いかが大事にされているのかといえば、甘味に加えてこりこりとした食感があり、臭みが出にくいところだと思われる。

その白いかのこりこりした食感が江戸前の寿司の流儀にはあわないのでは?ということなのだ。

さて前置きが長くなったが、この1貫、包丁がしっかり入れてある。

この1手間、珍しい物ではないのだろうが、このおかげで寿司飯との相性はほどよく、白いかの旨みが引き立ってくる。

伝統、文化からすれば、江戸前とは違う流儀なのかもしれないが、間違いなくこのあたりから癖になってくるのである。

なお、出前(自分で持ち帰りしたので持ち帰りか?)なので、塩ではなかったが、お店では塩で出してくれることもしばしばある。


大鯛寿司
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posted by ヤマトシジミ at 08:10| 島根 ☁| Comment(0) | 1-A島根のお店を食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日

大鯛寿司 1貫ずつ愛でてみる(1) アカエビ

IMG_2264.jpg

前回の記事「第18回おいしいってなんだろね?会議」は最近読者になっていただいた方(計数的には約半数の方)には、「何これ?」だったのかもしれない。

実は、あの会議がこのブログの幹の部分・・・のハズだったのだが、どこかに追いやられてしまっている。

これは何とかせねば、というのがまともな感覚なのだろうが、天の邪鬼(そういえばコレをもじってペンネームをジャック天野とした人がいたなあ。)な私としては、どこまで放っておくかな、などと楽しんでいたり。

ここのところ、とみに働き者になってきて、それ故今まで以上に頭が上がらなくなってきている、宿敵:カイワリから「そろそろやんなさいよぉっ!」とハッパをかけられてやっと取りかかる始末。

まあそんなこんななわけである。

さて、本題に入るとその「第18回おいしいってなんだろね?会議」で手の入ったものはおいしいと言い切っていいんじゃない?と言ったまではよい。

が、じゃあその部類のものは何がある?・・・とここからが難題だった。

古い写真やメモを引っ張り出しするがなかなかあるものじゃない。

とここで思い出したのが、さるお方の「どっかいい寿司屋、松江にないの?」というお言葉。

ボクは寿司、特に江戸前寿司なんていうのには本当に知識がない。

知り合いで詳しい人といえばやっぱりこの人。

ぼうずコンニャクの寿司図鑑ブログ版
http://susizukan.seesaa.net/

大鯛寿司には以前ぼうずコンニャク氏と行ったことがあり、記事にもされている。

江戸前からすると「違う」ということになるのだそうだが、私はこの一手間入った1貫1貫を口に入れると幸せな感覚に包まれる。

冒頭の写真はアカエビ、標準和名ホッコクアカエビの1貫。

手をつけていった順はあえてさらさないとして、あくまでも記事の都合上で載せていく予定。

青い卵が乗っけてあり、まさに宝石のような一品。

寿司飯はおそらく江戸前のものと比べるとやや甘め、握り具合はふんわりとしていてちょうどとろける感じ。

口の中ではアカエビが舌にまとわりつくようなねっちりした食感を持ち、それが寿司飯とともにとろけて、消えていく。

余韻の深い一品(ひとしな)。

ここ一番のお酒といえば王禄超辛純米本生とあわせる。

さるお方と行きたいのだが、すぐにはいけそうにないので、とりあえずこうして紹介していくこととしよう。


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posted by ヤマトシジミ at 11:31| 島根 ☀| Comment(0) | 1-A島根のお店を食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月14日

中国山地蕎麦工房ふなつ〜蒸し暑い日に

IMG_3352.jpg

夏の蒸し暑い日には、あっさりとした麺類をとは、ボクの弁ではなくて、お嬢の弁(笑)。

カイワリがいない隙を見計らってお嬢と久しぶりに中国山地蕎麦工房ふなつにお邪魔する。

※駐車場は、少し離れたスーパーの脇にある。


<過去記事はコチラ>
2008年03月04日 中国山地蕎麦工房ふなつ〜出雲蕎麦を考える(1)
http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/88335962.html

2008年03月05日 中国山地蕎麦工房ふなつ〜出雲蕎麦を考える(2)
http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/88398107.html

2008年03月07日 中国山地蕎麦工房ふなつ〜出雲蕎麦を考える(3)
http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/88448396.html

本日の製粉
氏名 :本谷営農組合
地域 :奥出雲町小馬木
品種 :マキ在来種
色  :黒褐色
玉太り:大
粒揃い:A
含水率:17%前後

この奥出雲町小馬木地区からもう少し行くと、島根県と広島県の県境。

岡山、鳥取との県境も遠くない、そんな中国山地の山間、というよりも山深くの地区。

大将は毎日、この地区、地区を通っており、水も奥出雲町のお気に入りのを使っているのだという。

“こだわり”という一言で語り尽くせない、また語らないドラマがそこにある。

IMG_3349.jpg

へそだし

IMG_3350.jpg

のし

IMG_3344.jpg

切り(蕎麦切り)

打ち立てのものを出してくれる。

たとえばお寿司屋さんに行ってカウンターに座りたいという衝動、あなたは持っているだろうか?

ボクはその店その店の技をみるのがたまらなく好きなのだ。

なにかが満たされる思いがする。

IMG_3346.jpg

お嬢は割子。

最近、特に麺類には目のない、そして食欲旺盛になってきたお嬢なのだが、そばがきに先に手を出してしまい、途中でダウン(笑)。

IMG_3348.jpg

清涼感を味わうならば、ざるそばでしょう、と全くおもしろみのないボク。

本当はやりたかったことがあるのだが、またの機会にすることにしよう。


中国山地蕎麦工房ふなつ
島根県松江市外中原町117-6
TEL 0852-22-2361
Yahoo!グルメでは、
http://gourmet.yahoo.co.jp/0006712872/M0032010080/


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2009年08月12日

自家製酵母キッチンおかだのパン

IMG_3280.jpg

今日はSeesaaブログのメンテナンス作業があったようで、更新ができませんでした。

ので、ご挨拶だけ。

キッチンおかだの・・・名前を忘れちゃいました、カスタードクリームいっぱいのパンです。

それではまた改めまして。



自家製酵母 キッチンおかだ
島根県松江市末次町23
TEL 0852-21-5290
http://www.machilab.net/shop_B0257.html


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posted by カイワリ at 17:56| Comment(0) | 1-A島根のお店を食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月09日

国際宇宙・生物研究所

Fatcowさんともう一人さる大事なお客様とともに、思い出のひとときをということで来訪した国際宇宙・生物研究所。

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しめ鯖。砂糖とグレープフルーツ締め。

IMG_3291.jpg

ジャガイモのスープ。

IMG_3293.jpg

高津川産アユのコンフィ、トマト&パプリカソース
bashiさんに感謝!!

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宍道湖産スッポンのトマトソース煮

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高津川産アユのオリーブオイル焼き

IMG_3302.jpg

ローストポーク(大山豚)

本当に言葉を失ってしまい、ああでもない、こうでもないという迷走を続ける当ブログの方向には合わなくなってしまうのだが、思い出の記録として記す。

ワインは白、赤×2の全てハーフ。銘柄聞き忘れ。
+ボウモアほかスコッチ少々。


国際宇宙・生物研究所
島根県松江市伊勢宮町501-11
TEL 0852-28-5724
http://kokken.kt.fc2.com/index.html

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2009年08月06日

松浦珈琲 グアテマラ エル・インヘルト・ウノ ブルボン

SBCA0001.jpg

中2週間で松浦珈琲試飲室訪問。

さる人からコーヒー豆を頼まれてのものだった。

おすすめのものをデミタスでいただく。

(以下引用)
グアテマラ エル・インヘルト・ウノ ブルボン  100g 530円  原産国グアテマラ
焙煎●●●● 酸味●● 苦味●●●
今まで出会ったグアテマラの中で最も透明感のあるきれいな味。
味・香りが鮮烈で、最高の品質です。
世界的にも高く評価されており、2008年COE(カップ・オブ・エクセレンス=世界一の珈琲豆を決める品評会)で1位を獲得しています。
なお、「エル・インヘルト・ウノ」は農園名、「ブルボン」は品種名を表しています。
在庫わずかとなりました。
(引用終わり)

たぶん、出始めの頃にいただいたはずなのだが印象が無い、不覚。

味覚や香りの記憶を大事にしたい自分であり、「牛くん」のようにそのときのおいしさを瞬時に何度でも反芻できるようになりたいと思っているのだが・・・。

さてこのたび“初めて”グアテマラ エル・インヘルト・ウノ ブルボンを味わった印象。

とやかく言うよりも松浦珈琲さんの表現が全てを表していると言って良い。

その中でも特筆なのは、透明感。

そのクリアな様はなかなか無いものだと思う。

我が家は裕福ではないので、なけなしのお金から絞り出してちょっとだけ買って帰る。

ボクのお小遣いからすれば、お酒と珈琲あわせて調整が必要。

だから同じ嗜好品の部類として毎日は飲まず、飲めず、大事に味わっている。

聞けば、引用にあるように在庫残りわずかなのだという。

「残念だね、コレ」とマスターと語り合いながらちびりちびりと味わったのであった。
  

松浦珈琲 matsuura coffee
http://matsuuracf.exblog.jp/


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2009年08月02日

国際宇宙生物研究所(予告編)

IMG_3069.jpg

国際宇宙生物研究所。

ネーミングセンスについてはあえて問わない(笑)。

このお店を今まで紹介してこなかったのは、ここに書いてあるようなケチな気質からではない。

ぼうずコンニャクの酒日記
2008年12月29日 “松江おでん”で深酒す、殿町『有楽』
http://bouz-sake.seesaa.net/article/111864569.html

こういうことを書くから「ぼうずコンニャク被害者の会」が結成されてしまうのだ・・・。

ところでこのぼうずコンニャク氏、長いこと多忙を極めているらしい。

YAHOO!ニュースで水産関係の記事の場合に引用されるなど、注目度が上がってきており仕方ないのだと思うが、年も年なのだから、中庸をの徳を得ていただきたいものだ。

冒頭の写真は、皮付き豚の煮込み。

IMG_2671.jpg

紹介できなかった理由は、ひとえに私の撮影技術のなさにある。

この写真はトマトの冷製。

このたび見切り発車で掲載に至ったのは、ある大事な方を近々ここにお誘いするから。

その方もこのブログを見てくれているそうなので、こうしてあらかじめ掲載しておこうというもの。

ご期待に添えるかどうかはわからねど、添えるならばこうして期待をふくらましておく方がよい、これも“おいしい”の一要素と唐突に1つの答えを出してみる。

さて今から慌ててデジカメの取扱説明書を引っ張り出し、操作法を再度精読せねば・・・、乞うご期待。



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2009年07月22日

印度亜 スリランカカレー

SBCA0003.jpg

先日の記事のカレーを作りたくなたきっかけがコレ。

スリランカカレー印度亜のカレーを久しぶりにたべたからなのだ。

BT定食、ブリヤーニとターメリックライスに3種類のカレーがセットになったもの。

本日はエンドウ豆と豚バラと野菜(失念!)

日替わりで様々な味が楽しめる。

当たり前かもしれないが、スパイスの使い方がとてもしっくり来る。

私のように闇雲にじゃんじゃか入れる式ではない。

SBCA0002.jpg

メニューはこんな感じ。

バラエティに富んだ紅茶もウリ。

SBCA0006.jpg

実はお気に入りなのがこの絵。

他の作品もかなり知っているのだが、なぜだか好きなのである(笑)。


印度亜
島根県松江市西茶町1−24
0852−32−6610
Lunch time : 11:30-14:30
Dinner time :17:30-22:00 (L.O 21:20)
Close : tuesday
http://www.indo-or.com/

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2009年07月20日

太平楽のら〜めん ヤマトシジミの松江ラーメン考

VFTS0013.jpg

明日からまた忙しい日々が続くことが予想される。

ゆっくり考えを巡らせることができるのもしばらくないかもしれないと思うと、無性に無駄な考えを巡らせたくなった。

そこで選んだのが、このお題、太平楽のら〜めんだ。

私は友人のでらほーやクン(23)ほどの無類のラーメン好きという訳ではないが、ラーメンが好きである。

VFTS0012.jpg

お店の入り口はこんな雰囲気。

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大将の様子。

御年80歳を超えておられるとのこと。

お元気なのが何より。

松江の宝の1人だと思う。

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大将の手の内。

一見粗雑にも見える、そして熟練の技を感じさせる無駄のない動きは見ていて楽しい。

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おしながきとお値段。

これが私にとっての大きなポイントになる。

VFTS0017.jpg

昨年同時期のら〜めんの写真。大盛り。

SBCA0020.jpg

最近の写真、特大盛り。

太平楽のら〜めんは豚骨ベースの薄口醤油を多目にきかせたスープ。

中隆製麺の中太ちぢれ麺を使用。

なんといっても島根県松江のスタンダード「元祖松江ラーメン」といえるもの。

ラーメン関連のネット検索をしていたら、愛情あふれるおもしろいサイトを見つけたのでついでにご紹介。

麺ある記 山陰 〜ラーメンの旅〜
http://menaruki.exblog.jp/
松江のラーメン
http://www12.canvas.ne.jp/nosmoke/ra-men.html

私の好みは、たとえば京都市内にあった「東京ラーメン」〜名前のちぐはぐさも好きである、最近閉店したらしい〜などの中華そばっぽいもの。

また、大阪堺市にあるプノンペンそば(ラーメンと言ってはならないそうである)

そういえば、中華そばということばは私の好みではない。

支那そばの方が好きである。

私の中のラーメンとは、時代背景が必ずあるもの、郷愁を誘うものという思い込みがあるのかもしれない。

差別的な意味ではない。

支那そばという歴史的背景が思い浮かぶ言葉はいわゆるラーメンの本質を表しているような気がしてならないのだ。

歴史的背景・・・という言葉で思い起こしたのだが、義務教育以来学校で習ってきた歴史というのは、純粋な科学と言って良いのだろうか?最近疑問に感じている。

政治学や経済学、あるいは地政学も社会科学ではあるようなので歴史は紛う事なき科学ではあるのだろうが、学問としての純粋さは前述の学問同様、低めなものでもあるようだ。

日本のみならず歴史を修正するだのしないだのという議論があるらしい。

私は歴史の真実は誰にもわからない、そして学校を卒業しても常に勉強し続け、現在の状況と照らし合わせて、時の流れの本当らしきものを常に考え続けなければならないものだ、などと考え始めている。

考え自体は決して深くはないけど。

さて話を元に戻して、ラーメンで大事なことは、大衆食かつファーストフードであることと、郷愁を誘うものでなければならないということだと思っている。

最近流行のラーメンはたとえば無化調(化学調味料無添加)。

それ自体は悪くはないのだが、それで値段が上がっていること・・・ここで失っていることの方が大きい。

それじゃあ、国民食ではないじゃない?

さらに、無化調といいながら結局追い求めているのは旨み成分・・・化学調味料で言えばグルタミン酸とイノシン酸・・・たっぷりの味。

これでもか、これでもかと豚鳥牛に加えてサバやカツオなどの魚のだしをブレンドしている味、これをもってうまいのうまくないのと騒いでいるのは私の好みではないのだ。

その土地土地の特徴を持って、たとえばそれが味噌だったり、豚骨白湯だったり、豚骨醤油だったり、鶏ガラしょうゆ、塩だったり・・・どこかバランスの欠けた、鈍くさい面があり、それでいて憎めない・・・というよりもなぜか思い出すと食べたくなる〜そんなラーメンが好きなのである。

今時流行のラーメンも脂がこってりだったり、スープもとにかく濃厚だったり、くせになる味には違いないのだが、なにかしら味に佇まいであったりだとかが足りない、あるいは味付けなどの構成に必要以上の作為、換言すれば見かけ上の個性を打ち出そうとする気持ちが強く感じられるなどが私の好みと合わない気がするのだ。

その点ではこの太平楽は飾らない、気取らないのだが雰囲気を持っている。

スープはお店の伝統を感じさせるもの。

最近、色が濃くなったと思うがこれは醤油が変わったからなのか?

私の両親も青春時代の間食をここで食べたのだという。

その時代から、だしに○○を入れているなどと50年にわたり都市伝説が語られているという名物性もいい。

なお、この太平楽は一見さんには勧めない。

ここのおいしさは何年、何十年と経って初めてわかるものでもあるからだ。

数多の常連さんたちが、大将の元気な様子を喜びながら食べるら〜めん、太平楽。

ところで私は昔からの常連というわけではない。

松江ラーメンとしては、何十年も前に幻となってしまったラーメン、悟葉(本拠地は雲南市大東)の方が当時食べ比べてみてもおいしかったと思っている。

それは松江一番などと比べてみてもなのだが。

それでも今ではやっぱり太平楽のら〜めんを食べに行ってしまう、

松江という土地のラーメンのオリジナルな味として〜文化遺産的な意味合いも込めて〜そんなおいしさをもった即興的傑作、それが太平楽のら〜めんなのだから。


太平楽
松江市朝日町487
定休日  : 火、水、土(最近土曜日も定休日に!)
営業時間 : 午前〜昼過ぎの麺品切れまで(13:00には閉店)
http://r.tabelog.com/shimane/A3201/A320101/32000014/
(食べログの位置情報)


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2009年07月13日

松浦珈琲トラジャカロシ ホンモノ切れの禁断症状

IMG_2951.jpg

ここ数ヵ月間、ただ単に忙しいということだけでなく、気ぜわしさというものがこれほどまでに自分の余裕を失わせるものなのか?、改めて実感しているところである。

忙しいだけなら、もっと忙しいことは何度もあった。

だがどこかしらベクトルのはっきりした忙しさ、単線的な忙しさであって、放射状の忙しさからくる気ぜわしさは私にとって“未曾有”のことといっても良いのかもしれない。

年を重ねつつあり、すこしずつ老いているということでもあるのかもしれない。

今まさにこの珈琲を飲みながら書いている。

刹那の幸せを味わっていると言えばよいだろうか?

(以下引用)
トラジャ カロシ   100g 530円  原産国 インドネシア
焙煎●●●● 酸味● 苦味●●●
珈琲の王様といってもいいほどの、味のバランスの良さ。
もう「トラジャしか飲まない」という人もいるくらい、飽きのこないおいしさです。
1ヶ月以上熟成させた味は格別です、お試しを。
(引用終わり)

松浦珈琲 matsuura coffee
http://matsuuracf.exblog.jp/

先日久しぶりに訪問し、いただいたのもこのトラジャカロシ。

初めて訪問したときに飲んだのもこれだったなあと思い出した。

マスターが入れる珈琲は、本当にホンモノ。

豆も切らしていたので松浦珈琲の珈琲そのものを飲むのが久しぶりとなっていたのだが、このマスターの入れたホンモノは禁断症状が出るくらい(笑)飢えを感じていたところだ。

味わいながら、気ぜわしさから呼吸がきちんとできていないな、とか、だから臍下丹田に力が入らないのだなとか思いが巡る。

目覚ましに珈琲とはよく言ったものだが、もっと奥深いところにある眼が醒めたようにも感じた、こんな体験は初めてのことだ。

本日はおいしさ、味の話ではない。

左様に“ホンモノ”は舌先だけでない効用があるのかもしれないと思い至ったことを述べたかったのだ。

この数日を振り返り、自分としての大きな転換点を迎えることができたかもしれないということ、無理を言って飲ませてもらった珈琲のこと、マスターとの四方山話など諸々お礼を述べさせてもらいたい。



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2009年05月07日

浪花寿司のちらし寿司 松江 

090506namihana (1).jpg
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ひょんなことから出前でいただいたちらし寿司。

島根県松江市の浪花寿司のもの。

初めて食べるお寿司屋さんだったので一応撮影。

090506namihana.jpg
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浪花寿司、名前の通り江戸前ではなくて、大阪寿司を志向している店なのだろうか?

地元にいてそれほど珍しいと思わなかったのだが、島根県松江市の寿司の特徴に、蒸し寿司があるという。

もともとは上方から伝わってきて残っているものだそうだ。

その蒸し寿司、この浪花寿司が有名店の一つだという。

場所(下記)も観光地の近く、松江城やカラコロ工房などがほど近い。

私も浪花寿司の蒸し寿司を食べてみたいな、と思ったのであった。


浪花寿司
島根県松江市東茶町27 
0852-21-4540
【「松江 浪花寿司」をキーワードにYahoo!検索、地図あり】
http://search.yahoo.co.jp/search?&p=%E6%9D%BE%E6%B1%9F%E3%80%80%E6%B5%AA%E8%8A%B1%E5%AF%BF%E5%8F%B8&fr=msie7&ei=utf-8

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タグ:浪花寿司
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2009年04月27日

ブルーピーターの薫製チーズ

090213cheese.jpg
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パソコンの新台入れ替え〜こんないい方をするとパチンコ店のようだが私は全くパチンコをしない〜

に悪戦苦闘し、やっとで7割方データなどが移行できたところ。

まだまだ当分バタバタしそうだ。

そのデータ整理をしていて出てきたのがこの画像。

島根・松江の隠れた名店、ブルーピーターの手作り薫製チーズなのだ。

ブルーピーターは、ほんの先日FATCOWさんとでらほーや君とで訪れたのだが、

この約20年、何度行ってもサプライズのある店でもある。

090213cheese (1).jpg
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もうずっと前、客の引けた時間に寄って遅くまでマスターとやったとき、マスターが

「はい、おみやげ。特にうまくできたんだよね。」

といって、渡してくれたもの。

マスターはあまり覚えてないらしいのだが、なぜだかそれはヒミツとしておこう。

チップは微妙に変えていると聞いたことがあるが、これは桜のチップか?

お嬢が引き当てた「百年の孤独」をちびりでやる。

演奏で言えば、即興演奏のような軽やかさとセンスを味わえる一品を出す店、

これが私のこの店に対するイメージである。

あまり流行って欲しくない店、静かな店でいて欲しい店であるが、お礼に記事としてご紹介する。


※マスターがたばこ好きなので、たばこ嫌いの方には勧めない店。

スナック・ブルーピーター
島根県松江市東本町 1-80 スカイポート80ビル 2F
電話 0852(27)6787
http://www.mable.ne.jp/~bluepeter/index.html
→スカイポート80ビルは有名店「海鮮料理鶴丸」に隣接
【「海鮮料理鶴丸」をキーワードにYahoo!検索、地図あり】
http://gourmet.yahoo.co.jp/0005436322/

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2009年04月01日

隠岐行きフェリー乗り場のバクダンおにぎりは定番名物

090323bakudan.jpg
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隠岐の島に用事で行くことがある。

その時の楽しみがコレ!!

隠岐行きフェリーの切符売り場の一角で売っている「バクダンおにぎり」なのだ。

朝の便に乗るときに購入するのだが、この日は朝食を抜き、ブログ用に2種類買ってみた。

冒頭のはおかずなし。

090323bakudan (1).jpg
● クリックすると拡大

これはおかずつき。

「これ全部いっぺんに食ったんか!?」とfatcowさんあたりからつっこみを受けそうだが、

そうではないんですわ(笑)。

朝はおにぎり1個で我慢、我慢。

残り全てを昼食として食べたのである、間違いない、断じて(笑)。

実はこの日の用事が昼一番、次のフェリーまでの日帰り短時間の用事だったので、

昼食をフェリーですませておいたということ。

090323bakudan (2).jpg
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バクダンおにぎりの中身はこんな感じ。

ひじきやごまや鮭などが混ぜ込んである。

このバランスがいい。

海苔は地物ではないそうだけど、売価350〜400円のコストを考えれば無理を言う筋合いのものではない。

香りと風味はフェリーに乗るとなると条件反射で食べたくなる魔力を秘めている。

忙しいときにもこうして船内で楽しめる隠岐の島。

用事なしでのんびり行きたいなあ、そんなのが何年かないままだなああ・・・

などと思いながら、フェリーの船内でほおばるのであった。

このバクダンおにぎり、地元ではちょっとした定番の名物。

バクダンおにぎりのお勧めポイントは飾り気がないところ。

こんな田舎らしさも楽しめるので、隠岐に遊びに来てみませんか?


(追)最近カイワリに任せっぱなしなのでちょっと頑張って書いてみました。


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2009年01月26日

松浦珈琲私に“おいしい”の女神様がちょっとだけ微笑んだ瞬間(とき)

090125matsuura.jpg
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 原洋一のワイングラスもお気に入り。

今年第1回目の記事も松浦珈琲の話を書いた。

本日は幾日も隔ててその続編。

<過去記事は>
正月の目覚めをデミタスで
http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/112054797.html

H20.12.24焙煎のグアテマラ・エルピラールについての話。

昨年の暮れ、松浦珈琲試飲室に行ってグアテマラ・エルピラール他2種類の珈琲を買った。

その時のマスターの反応は
「エルピラール?ウィッツマティグじゃないの?どうして?」
「なんとなく飲みたくなって・・・。」

私がウィッツマティグをお気に入りなのをマスターは覚えてくれている。(いつもいつも買えるわけではないのだが)

怪訝そうな顔を隠さない。

年末のやりとりはこれでおしまい。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

正月は封を切らず、20日以上我が家で熟成(放置?)。

ある日の朝、ドリップしてみた。

「あれ?エルピラールってこんなによかったっけ?おいしいなあ。なんとなくふくらみと軽み(かろみ)と華やかさが加わった感じだなあ。」

「おいしい」の女神様が降臨、微笑んだ瞬間だった。

ほんの気まぐれで買ったグアテマラ・エルピラールが、思いがけない幸運とは。

//////////////////////////////

次の松浦珈琲試飲室営業日にまた足を運んで話してみる。

「マスター、こないだのエルピラール、豆変わった?」
「あっ、やっぱり。わかりますか。ヤマトシジミさんで2人目ですよ、そういってこられたの。豆も焙煎も変えたわけじゃないんですけれど、ごく稀に突然良い焙煎ができるときがあるんです。レシピは決めてあり、温度、湿度などによって極微調整してるんですけどね。」
「ふ〜ん。」

年末のマスターの反応からして、マスターも当初はそれほどまでとは思ってなかった出来映えに違いない、ムフフ。

熟成を経て思いがけず美しく花開く珈琲。・・・。

「今回もエルピラールにしようかな?」
2匹目のドジョウをすぐに狙うさもしい根性のボク。

「ハハハ(笑)、今回は普通ですのでそれでも良ければ。」

だだっ子のボクに確認のために豆を食べさせてくれた。

「ん〜ん。いいけど前回とはすこし違う感じ。」
「でしょ(苦笑)。」

「んじゃ、ウィッツマティグにしようかな?」
「グアテマラを続けられますね。」

(1分後)
「あっ、やっぱりご無沙汰のトラジャカロシ。」

・・・何とも優柔不断な、何とも迷惑千万な客である(苦笑)。

*******************************

「おいしい」は常に千差万別、そして千変万化。

その有相無相と思えたものも諸行無常と流れていく。

「おいしい」は極楽浄土の世界なのか、それとも無間地獄なのかな、などとどうでもいいことを考える。

「やめられない」と思っているのは、やはり無間○○かな?

30日を過ぎたH20.12.24焙煎のグアテマラ・エルピラールの最後の1杯を
惜しみながら楽しみ、備忘にこの記事記す。

081228matsuura (2).jpg
● クリックすると拡大

※ 松浦珈琲試飲室のご案内/MENU
  http://matsuuracf.exblog.jp/i2/

(以下松浦珈琲HPから引用)
グアテマラ エルピラール  100g 420円  原産国 グアテマラ
焙煎●●●●  酸味●● 苦味●●●
苦味の珈琲ですが、ハーブを思わせる独特の酸味もあるのが特徴。
通好みの珈琲です。

グアテマラ ウィッツマティグ  100g 530円  原産国 グアテマラ
焙煎●●●● 酸味●● 苦味●●●
香ばしい焼き菓子のような香りが特徴。
まずは豆で、そして挽くときドリップするときも香りを楽しんでください。
味のバランスの良さは「トラジャ カロシ」に負けません。
「トラジャ」がどっしりとした風格のある味とするなら、これは軽やかできれいな味。

トラジャ カロシ   100g 530円  原産国 インドネシア
焙煎●●●● 酸味● 苦味●●●
珈琲の王様といってもいいほどの、味のバランスの良さ。
もう「トラジャしか飲まない」という人もいるくらい、飽きのこないおいしさです。
1ヶ月以上熟成させた味は格別です、お試しを。


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2008年12月19日

〔業務連絡〕島根(松江周辺)観光情報(2)

昨日に引き続き、情報を羅列する。

今回はお食事、土産編。

そういえば順次紹介予定だったネタが次々と。

ネタばれで自分の首を絞めているような気がするけど、

気にしない、気にしない。

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2008年12月18日

〔業務連絡〕島根(松江周辺)観光情報(1)

<いきさつ>
お世話になっている師匠、ぼうずコンニャクさんの「築地でお買い物掲示板」でご指名を受けたので、

ヤマトシジミが極力、オタク的視点にならないように気をつけながら情報を羅列してみたい。

まずはこちらをご覧あれ。
http://csi.or.tv/tsukiji/kb/rb.cgi


下の方にある 続きを読む
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タグ:観光
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2008年05月29日

松浦珈琲 ブログ型ホームページ開設

いつもお世話になっている松浦珈琲さんがブログ型のホームページを開設。

お知らせをいただいたので当ブログでもご紹介を。

松浦珈琲 matsuura coffee
http://matsuuracf.exblog.jp/
 <ぜひクリックしてのぞいてみてください>


きれいな写真をふんだんに使っていてなかなかきれい。

ホームページ作成の話はずっと以前に聞いていたけど、忙しくてなかなか

やれないだろうと思っていたので、ある意味驚き。

というよりも松浦珈琲のネタを小出しにしようとしていた悪巧みはもろくも崩れてしまった。もうやだ〜(悲しい顔)

これからも、こちらの観点でネタにはしますから、今後ともよろしく!

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タグ:松浦珈琲
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2008年03月31日

松江おでん探求シリーズ 予告編

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oden080310 (1).jpg
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oden080329.jpg
● クリックすると拡大

今回は予告編なので、失敗した写真のうち、それでもマシなものをアップ。

さてこれはどこのおでん?

わかる方はかなりの松江おでん通!?

いろんな店を回ってみたい、いろんな味に挑戦してみたい。

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2008年03月14日

五歩屋(ごぼや) 地元食材をふんだんに使った小料理屋さん

goboya080301.JPG goboya080301 (1).jpg
● クリックすると拡大

松江しんじ湖温泉から歩いて5分程度のところにある小料理屋、五歩屋(ごぼや)を紹介します。

我が家の節目の行事があったので、おばあちゃんもいっしょに行きました。

どこに行こうか?という話の中で、旦那推薦の店の中から、私の意見でここに決まりました手(チョキ)

「どこか4〜6人でいいところない?」と言われたときに旦那が推薦する店のひとつだと言ってました。

相談すると、予算もある程度固めてくれるし、ちょっといいものを食べたいときにも答えてくれるしと、

値頃感とものの幅がいいんだとか。

goboya080301 (15).jpg goboya080301 (14).jpg
● クリックすると拡大

店の様子は、こんな感じです。

宍道湖七珍料理を意識しておられたりして、いい感じです。

旦那は板さん親子ともに、店以外でもかなりなじみらしいです。
(この辺りは詳しくは書けませんが)

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お品書きは、こんな感じです。一番右はお通し。真ん中はお嬢向け。

ほかにも特ネタが黒板に書いてあったりします。

ちょっと惹かれるのが、玄関に幟もたててあったサバの押し寿司などのサバ料理です。

旦那が「今テーマだから!」と「サバのすきやき」を注文しました。

goboya080301 (9).jpg
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サバがきれいに並べられています。

下にはタマネギとゴボウだけが上手に台にしてあり、そこに乗せられているんですね。

かなり真っ黒なお出しですが、まったくしつこくありません。

濃い口の地醤油と酒・みりん、砂糖少々におだしを効かせているといった感じでかなりシンプルな感じもします。

一味がサバの上にかかっているのが心地よいアクセントになっています。

旦那は「ぼうずコンニャクさん好みの漁師料理ではないけれど・・・、でもうまい。」との感想でした。

ぼうずコンニャクのお魚三昧日記「ボクが考える理想的なへか焼き」
 (「へか焼き」とは島根県大田市方面における「魚のすきやき」の呼び名)
http://uma-i.seesaa.net/article/83345434.html

私とおばあちゃんは卵につけて食べた方がおいしかったけれど、旦那はそのままがよいとの感想でした。

お嬢は一味が辛そうなのでと食わず嫌いでした。

旦那は「子どもがうまいものを食べすぎて、舌が肥えすぎない方がいい。」と偉そうに言ってますが、自分の分け前が増えたのを素直に喜べばいいものを・・・。

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サバの押し寿司は五歩屋が売りにしているものの一つです。

旦那が他の料理に夢中になっている間に、お嬢と私とおばあちゃんでパクリパクリ。

旦那は一切れしか食べることができず、今にも暴れ出しそうな勢いです。

でもこんなおいしいもの旦那に食べさせるなんてもったいないです。

お刺身で出せるサバをほんの薄く締めていて本当に上品ですね。

甘めの酢飯がとろけそうなサバをしっかり支えているような味のバランスの取り方は

こちら島根:松江の流儀の様にも思えます。

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● クリックすると拡大

おでんですが、サバの押し寿司の件もあり、今回撮影担当の旦那が撮影をそっちのけで

食べてしまいました。

その結果が、この食べかけの写真!(五歩屋さんすみません!)

五歩屋のおでんは、あご(トビウオ)だしをベースにさば節を少々、

ほとんど塩だけで味付けをして、醤油はほんの色つけ程度。

現在旦那が探求している「松江おでん」とは少々違うようですが、本当に上品なお味。

これは勉強になります!

旦那は「New松江おでん」の原型によいかも・・・、などと勝手に納得していました。

サトイモが入っていたのも良かったですね。

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白魚の天ぷら、お造り盛り合わせ、お酒はヤマサン正宗の大吟醸です。

ヤマサン正宗は、お酒の神様「松尾神社」のある出雲市(旧平田市)にある酒持田本店の醸造によるものです。

松尾神社は「佐香(さか)神社」ともいわれるお酒発祥の地なんですよ。

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● クリックすると拡大

左がシジミ一口ラーメン、右が「ぼーめん」。

これで締めました。

どちらも和風だしの塩味で、満腹なのにまだ入るというお味でした。

久しぶりにいいお店で満腹。

ごちそうさまでした!!



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タグ:五歩屋
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2008年03月07日

中国山地蕎麦工房ふなつ〜出雲蕎麦を考える(3)

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● クリックすると拡大

今回は出雲蕎麦がどんなものであって今後どうあってほしいかについて極私的に語ってみたいなと。

(語るの大好きな私ことヤマトシジミである。)

写真は蕎麦工房ふなつのざるそば。

私のような素人が見ても蕎麦のメニューごとに打ち方を変えている。

ざるそばは食感のつるつるとした蕎麦にしてある。

こんな所からも蕎麦に対する思いが伝わってくる。

出雲蕎麦の枠から外れないように注意しながら、洗練された蕎麦を指向しているように感じられるのだが、

いかがだろうか?

東京の名店などの蕎麦に慣れた人でも、蕎麦工房ふなつのざるそばはストライクゾーンに

入ってくるのでは?とひいきめに思ってしまう。

そば湯の香りの強さは、出雲蕎麦ならではのもので、ひきぐるみの蕎麦の強みである。

******************************

参考にご覧いただきたいのが、
知られざる 出雲そば
http://www.city.matsue.shimane.jp/kankou/izumo_soba/

松江市内のそば屋について、実際に出向いてレポートし、出雲蕎麦についてよく解説してあっておもしろい。

******************************

出雲蕎麦の難点についていわれるのが、

(1)蕎麦がぼさぼさで硬く、こしがない。

(2)つゆが醤油くさく、だしの取り方ができていない。

(3)つゆがみりん、酒(地伝酒も含む)に頼りすぎて甘辛い。

このように言われる。

私はこの議論を真っ向から台無しにしたいわーい(嬉しい顔)

というのも、出雲蕎麦の本来の形、(恐らく無意識な)コンセプトを抽出すると、

神田の「やぶそば」とは形は似ていても別の種目だと感じているからだ。

出雲蕎麦には洗練されたお江戸の蕎麦のような粋はないし、開き直って言えば、そんなものを

田舎蕎麦に求めることそのものが筋悪のように思えてならないのだ!

もともとの蕎麦は、麺として楽しむ方向と、米の代替えの雑穀として食べる方向の2つがあったはず。

もっと言えば、前者(特に洗練されたもの)は後者から派生したものだと考えられ、洗練するに当たって、

蕎麦の持つ本来の風味を犠牲にしても、食感を取りに行くという進化(変化)を辿ったと考えられるのである。

後者(米の代替えの雑穀として食べる方向)の本来の姿とはなにか?

蕎麦を団子にしたり、蕎麦がきぜんざいにしたり、そばはっとにしたり、麺にしたりと

主食(または副食)として食べるための選択肢が数々あったのが本来の姿だと思うのだ。

この辺りは根拠は薄いのだが、直感的に、極私的にそう感じる。

麺という形を取るにしろ、それ以外の形をとるにしろ、出雲地方では蕎麦の本来持つ風味を重視してきた、

また、蕎麦の殻を捨てるというもったいないことはできなかった・・・、

そうした伝統が現在の出雲蕎麦に残されているとするならば、蕎麦は粋にすする物ではなく、

どちらかといえば空腹を満たすためにがつんと喰うものだったのではないか?

そう考えていけば答えが見えてくると思うのである。

******************************

そうした点では、「出雲そばりえ鍋」はその方向に荒削りながら向かっているのだと思う。

今はなき名店「松本そば」の薫陶を受けているのが重要なポイントだと思うので、

さらに発展してほしいなと、とてもわくわくしている。
tatemati080217 (61).jpg
● クリックすると拡大

******************************

まとめなおせば、出雲蕎麦には江戸の蕎麦のような粋は求めないで、逆に泥臭さを楽しんでいただきたいのである。

私は中国山地蕎麦工房ふなつ〜出雲蕎麦を考える(1)で蕎麦工房ふなつを蕎麦の打ち手として、

また総合的にNO.1とした。

数々の名店の中において、出雲蕎麦は出雲蕎麦らしく提供し、そうでない蕎麦もできるよ、

と出雲蕎麦のベースを崩さないよう大事にしながら、幅を見せる、

そんな遊び心に優れていると感じるからなのである。

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● クリックすると拡大

そばがきぜんざい、揚げ豆腐(しろうさぎ豆腐)、卵焼き(たなべのたまご)。

みぞれ蕎麦に乗っている舞茸も奥出雲産、芳香で単品でもたのめるもの。

今更ながらに書くが、そば粉も奥出雲の地域と共に自らも生産しているものを用い、その徹底振りには舌を巻く。

実はこの30年、蕎麦工房ふなつの変遷を見ているが、ここまでくるにはかなりの勇気が必要だったのでは?

と敬意を表したい気持ちでいっぱい。

「おいしいってなんだろね会議」でも以前述べたが、鼻の奥に残る香りを大事にしている

という点では、間違いなく、特大級に「おいしいもの」ということで蕎麦工房ふなつをお勧めしたい。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

最後に出雲蕎麦の今後について「食べ手」として申し上げるならば、

出雲蕎麦の原型を見失わないように守る方向と、原型を大事にしながら、洗練していく方向と、

そしてより源流に向かってさかのぼる方向とこの3つの方向で進化してくれたらな、

こんな風に期待している。

(思いが走って支離滅裂になっちゃったな、反省)

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2008年03月05日

中国山地蕎麦工房ふなつ〜出雲蕎麦を考える(2)

前回は尻切れトンボに終わってしまったので、あらためておさらいを。
sobafunatu080210 (1).jpg 辛み大根のそば
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この蕎麦は皿盛りにしてあるものの、原型は割子蕎麦。

sobafunatu080210 (5).jpg
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割子蕎麦は器に蕎麦をもり、濃い蕎麦つゆを直接かけて食べる冷蕎麦。

通常の割子蕎麦の薬味は、青ねぎ、かつお節、きざみ海苔、紅葉おろし。

紅葉おろしの代わりに、薬味大根のみとしてお好みで七味(または一味)をかける。

わさびを付けているところもあるが、これは一応基本ではないとしておく。

この「辛み大根のそば」は出雲原産といわれる野生種に近い辛み大根を薬味に用いたところにこだわりがある。

シンプルなツンと来る辛みが、出雲そばと強いものどおしでバランスを取っている。

sobafunatu080210 (2).jpg あたたかい霙(みぞれ)そば
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「あたたかい霙(みぞれ)そば」の原型は釜揚げ蕎麦。

釜揚げ蕎麦は、そば湯につゆをくわえて食べる温蕎麦。

これも「辛み大根のそば」と同じ辛み大根が加えてあり、変化が楽しい。

sobafunatu080210 (3).jpg やわらかとうふと黒田のせりそば
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これも割子蕎麦系の蕎麦だが、「しろうさぎ豆腐」がのせてあり、また

蕎麦工房ふなつの近隣、黒田町の名物せりが載って鮮烈な香りを加えている。

香りがけんかするのでは?と思いきや、強いものどおしでがっぷり四つのバランスが取れている。

この黒田せり、開府400年を向かえる松江のお殿様が奨励した昔からの特産品なのだ。

このあたりにも一貫して地元にこだわった上で味に遜色を出させない姿勢が伝わってくる。

(つづく)

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2008年03月04日

中国山地蕎麦工房ふなつ〜出雲蕎麦を考える(1)

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松江市にある中国山地蕎麦工房ふなつ。

出雲蕎麦の有名店として既に定評がある。

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出雲蕎麦の特徴といえば、玄そば(殻つきのそば)の挽きぐるみのそば粉を使うことによって

蕎麦が黒いこと、だしをあまり重視しない醤油くさいつゆを用いた蕎麦であること、

原型は割子そばと釜揚げそばのスタイルを取るというところ。

sobafunatu080210 (12).jpg  P1010026.JPG  P1010030.JPG
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ふなつの蕎麦は、ずいぶん以前からつなぎなしにこだわっている。

松江には蕎麦好きが多いので、「どこそこの蕎麦がおいしい」という蕎麦談義になると、

意見が分かれることが多い。

つなぎなしの蕎麦の打ち手として見たときに、この質の麺を出せる店はほとんど無いように

思えること、その他の総合力から、松江市内NO.1と言い切ることにする。

(オンリーワンな店が多々あるのは言うまでもないのでまた改めて)

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今回注文したものの一つは「地主さんそば小膳」。

暖談食フェスタに参加した期間限定品である。

sobafunatu080210 (1).jpg 辛み大根のそば

sobafunatu080210 (2).jpg あたたかい霙(みぞれ)そば

sobafunatu080210 (3).jpg やわらかとうふと黒田のせりそば

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それぞれ出雲蕎麦の原型を生かしながらのアレンジで亭主の考え方が嫌みなく伝わってくるもの。

当然においしかったのだが、この続きはまた。


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2008年03月01日

泉屋商店(恵曇港)は新鮮でお買い得!

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旧松江市から最もアクセスのよい港と言えば鹿島町恵曇の恵曇港。

鹿島町のJAふれあいひろばで土曜日に開かれている朝市がとてもいい。

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赤い帽子をかぶっているのが店主の権田さん。

魚の知識豊富で、漁獲法、水揚げ港(一部境港産も取扱)、鮮度、料理法などを

懇切丁寧に教えてくれる。

ここを教えてくれたのがKOTAROさん。

このひと島根に来たばかりのはずなのに、なんでこんな地元の情報を?とビックリするような情報多数。

アンテナの高さにはいつも舌を巻きっぱなし。

(またいろいろ教えて下さい。)

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奥にあるホウボウもおいしかったな。

今度また買おう。

アマダイは本当にお買い得だったのでこの日一番大きいもの(といっても中ぶりのもの)を購入。

(近日記事にします)

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アマダイなどの入り合わせのところにはノドグロが3匹あったので、全て買い占め。

(近日記事にします)

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オオウルメ食べたかったなあ。

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アカガレイの唐揚げサイズ。骨ごとバリバリ。

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ダルマ、おいしそう。

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子持ちアカガレイ、300g前後サイズ。

煮付けにもってこい。

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同じ恵曇の門脇商店を以前紹介しましたが、この2つの店を見比べて買い物するのが土曜日の楽しみ。

午前中のみなので早めにお買い物を。

もしこのブログを見て行かれる場合は、「ブログで見たよ」といってみて下さい。

特におまけはないかも知れないけれど、そんなリアルなつながりを持ち始めたい今日この頃なので。

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2008年01月30日

フレッシュ市場 恵曇(えとも)漁港

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毎週第4土曜日に島根半島の恵曇漁港でフレッシュ市場という朝市が開催されています。

ここ最近すっかりお魚マニアと化した我が家族は、野菜市には目もくれず、水揚げ風景を見に行きました。

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スズキなどを締めておられます。

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立派なマダイやマハタ(?)と思われる魚も。

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ベニズワイガニは、先着でお安く販売していたようです。

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一番すごかったのは、アオリイカです。

蛍光色の青い色した目や透き通った体など、これをすぐに刺身にしたら、どんな味がするんでしょう?

残念ながら一般向け販売はしていませんでした。

今度チャンスがあれば、購入したいな。

旦那と「朝ご飯抜きできて、朝ご飯で刺身を食べようか!」との話で盛り上がりました。

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水揚げをしていた船です。

お魚の種類からすると、定置網かなあ?

詳しくは知らないのですが、「しまね定置もん」ではないようです。

他の港の取り組みなのかしら。


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タグ:恵曇
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2008年01月19日

港直送便 門脇商店

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今朝は早起きして、島根半島にある恵曇港にお嬢と行ってきました。

最近多忙な日々が続いていた(まだ続いている)のでお嬢と遊べず、お嬢も私も欲求不満。

旦那は蹴っても起きませんでしたので、2人でミニデートです。

天気も良く、いい景色。

もう水揚げはとっくに終わっていましたが、気分は味わえました。

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その港のすぐそばにあったのが、門脇商店。

知り合いのお魚大好き孝太朗さんから教えてもらったお店です。

さすがは港直送!!

「安くて新鮮・・・」、は主婦にとっては垂涎の的と言っても良いお店です。

今回買ったのは、この後でぼちぼち紹介していくことにしましょうね。


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※諸般の事情で更新が遅れてすみませんでした。
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2008年01月11日

島根和牛のコロッケ【1個90円】

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今回紹介するのはミートショップきたがきのコロッケ。
http://www.matsue.jp/kigyou/syohou/kitagaki/kitagaki.htm

TV番組などでも紹介されたことがある、こちら島根県では定番のB級グルメだ。

私は子供のころから慣れ親しんだ味なので深く考えたことが無かった。

その素直な味わいはなかなかのもの。

冷めてもおいしいコロッケはめったとない。

他の地域でおいしいといわれるコロッケを食べ比べてみても負けていないんじゃないかな。

値段的には我が家ではごちそうの部類にはいるが、割安感は極めて高い。

“しまね和牛”をふんだんに使っているのもいい。

もっとしまね和牛の味わいたい人には、メンチカツ1個110円がある。

コロッケはジャガイモのふわっとした食感、メンチカツは重ためだが、ボリューム感のある食感。

松江城から歩いていける範囲にお店があるので、松江に観光に来たついでに小腹を満たす、というのもお勧めだ。


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2007年12月16日

珈琲試飲室???

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珈琲試飲室に久しぶりに行った。

珈琲試飲室とは、

自家焙煎珈琲豆販売の松浦珈琲の “結構なお点前” の味わえる限られた時間と空間・・・、などという訳のわからない定義は置いといて松浦珈琲からもらったチラシから引用する。


  ≪珈琲試飲室のご案内≫
   試飲は500円より。お好きな豆をとっておきのミルとドリップで飲んでみませんか。
   その他、松浦珈琲ならではの珈琲メニューをご用意しています。
  ●珈琲試飲室の営業時間●
   土曜日 14:00〜18:00(豆の販売もしています。)

試飲室なのに有料?

そういえば、店の外の看板にも注意書きがしてあった(写真を撮り忘れたのが悔しい、また来週にでも撮りに行こう!)。

文句を言うお客さんの1人や2人はいたのかも知れない。

詳しいいきさつは知らないが、もともとは島根県松江市内の街中で喫茶店をしていた彼。

自家焙煎珈琲豆のクオリティを維持するため?豆販売に特化し、土曜日の午後だけは喫茶店の形式を残したらしい。

松浦珈琲2.jpg
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自然光を上手に取り入れているが、雰囲気を出そうとフラッシュなしで撮影したら、案の定、手ぶれしてしまった。

これもまた撮り直しに行こう(よい言い訳ができた!)。

木をふんだんに使った建物とその雰囲気にマッチした椅子などの家具。

ゆったりした時間を過ごしたい方には、なかなか味わえない空間がそこにはある。

注文があってから“とっておきのミル”でひき、ネルドリップで飲ませてくれる。

この日飲んだのは “マンデリン ミルキー”。

私がぐだぐだ言うよりも、これまたお店からもらった “珈琲愛”に溢れたチラシを掲載しよう。

******************************

 松浦珈琲がどうしても仕入れたかった珈琲豆です。

  マンデリン ミルキー  100g 700円

  焙煎●●●●○ 酸味●○○○ 苦み●●●●
  最高級のマンデリン。価格は高いですがレベルも高い豆です。香り、味のバランス、あとに残る
  余韻・・・どれも非のうちどころのない品の良さ。こんな豆にはなかなか出会えません。生豆の状態
  で時間がたつと白っぽくなってくるため、「ミルキー」と呼ばれています。


  松浦珈琲の珈琲豆価格は高いでしょうか?原価率(販売価格に対する仕入れの割合)
  を考えると、実は日本一コストパフォーマンスの高い(つまり品質を考えるとかなり安い)
  珈琲豆ではないかと思っています。一番高い物で100g530円。買ってくださる
  お客様のことを考えて、これ以上高くなるものは売りたくないと思っていました。
  ・・・今年の春のころ。「マンデリン ミルキー」という豆を手に入れました。焙煎して
  いるときの香りがすでに違い、飲んでみてそのグレードの高さに驚きました。
  これをぜひ売りたい。でも売るとなると100gあたり700円くらいになってしまう。
  そんなに高いものは売りたくない。いやそれ以前に売れないかも・・・。
  そのころたまたま店にいらっしゃったお客様数人に、これを飲んでいただいたところ、
  例外なく全員の方が気に入ってくださって、次にいらっしゃったときには「あの豆は
  もうないの?」「いつ入ってくるの?」とのおたずね。
  これはいけるかもしれない。もし売れなくても個人的な楽しみとして飲めたらそれでもいい。
  そう思って仕入れました。
  極上の一杯を楽しみたい方に。「マンデリン ミルキー」お届けします。

******************************  
実は、今日の本題は “人柄”。

美味しいものを取り扱う人にとって、腕や味の判別能力だけでなく、取り扱うものへの愛着だったり、こだわりだったり、その裏付けから来る、みなぎる自信だったりは、必須条件のようである。

その上で必要以上に小ずるくないこと(全くずるさがないのは商売が続かないのでどうかと思うが・・・)、食材やお客さんにやさしいこと、それに加えて、それぞれの人柄がそれぞれの雰囲気をもっていることが加われば、かなり上級のレベルになってくると思われる。

直接お会いしてその人となりを知っているせいかもしれないが、「マンデリン ミルキー」の紹介文、個人的にかなりお気に入りである。

松浦珈琲試飲室は手間と時間をかけて入れるので、時間のない時にはまったく向かない。

時間と味と香りをゆったり楽しみたい人には、論より証拠、一度味わってみられることを強くお勧めしたい。

<つづく>

自家焙煎珈琲豆販売 松浦珈琲
ご注文・お問い合わせは
〒699−0101 島根県八束郡東出雲町揖屋2686番地
0852(52)9170(月〜土9:00〜19:00)

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タグ:松浦珈琲
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2007年12月12日

12月8日(9日)海士町物産展

のぼり1.JPG
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島根県は松江市、松江城のすぐ脇に島根県物産観光館がある。
http://www.shimane-bussan.or.jp/
  このホームページはもうすこし商売商売してほしいなと
  応援している1人としては感じるところ。
  紹介されている商品がかなり玉石混淆な感じがするのは
  立場的な限界か?
  といいつつ、結構買い物で使わせてもらってるけどね。

この島根県物産観光館の横で特設テントを設けて隠岐の島前は海士町の物産を売っていた。

海士町は、離島の過疎ながら、人口増や産業振興に町ぐるみで積極的にやっていると、最近の国会でも取り上げられていた(らしい)。

観光客も地元の人も結構来ていて少しだけお祭りムード。

飯古定置.JPG
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定置網であげた魚が主らしい。

殺菌冷海水使用、本日朝どれ。

せんどはかなり期待できそうである。

うちわはげ1.JPG
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“うちわはげ”標準和名はウスバハギ。

うちわはげ2.JPG
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妙に愛らしいけれど、島根半島産でも珍しくないので見送り。

するめいか1.JPG
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スルメイカ1ぱい 100円。

島根県のほとんどの地方は「マイカ」は「白いか」「ケンサキイカ」のことをいう。

隠岐地方ではスルメイカがマイカ。

その地方でもっともポピュラーなイカ、つまりはもっとも漁があがるのがマイカなのだ。

カイワリから、「スルメイカとサバだけは続いているから買わないでね。」といわれていたので、泣く泣く見送り。

塩1.JPG
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かわいらしい小瓶に惹かれる。

これもカイワリから「飛びつきすぎ!」とブレーキかけられているので試せず・・・。

だるま1.JPG
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だるま、とかダルマ鯛とかこちらでは呼ばれている、標準和名メダイ。

ふと地元の知り合いが売り子に・・・。

顔出しNGなので写真はアップできず、だがボランティアで手伝っているとのこと。

このあたりも海士町ががんばる原動力になってるんだろうなぁ。

「1本500円だよ。」地元の知り合いが言う。

「買った!」

本当は、今晩のおかずは既に別のところで買ってたのだが、うまいいいわけができた。

「知り合いがいてね、つきあいで買わなきゃいけなくて・・・。」



さて、何をどうやって明日に美味しく回そうか?

そう思いながら、帰路につくのであった。

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