2010年02月11日

第25回おいしいってなんだろね?会議

(カイワリ)中3日のご無沙汰でした。それでは第25回おいしいってなんだろね?会議を開催します。

(ヤマトシジミ)前回は2月7日です。

(カイワリ)今日はお約束どおり早速本題に入ってよろしいわよ。

(ヤマトシジミ)約束を守っていただけるとは思いませんでした。

(カイワリ)そんな風にいうなんて。なんならいつもどおりにやる?

(ヤマトシジミ)これは失言でした。これ以上機嫌を損ねないうちに本題に入りましょう。
   今日は食品添加物に関連して日本酒の添加物、醸造アルコールと純米酒についてです。

(カイワリ)今日は私には話させてくれないんでしょ。どんどん進めたら。

(ヤマトシジミ)そんなことはないですよ。どんどん絡んできてくださいね。
   (ああ、MAXめんどくせ−)

(カイワリ)思っていることが顔に出てるわよ。

(ヤマトシジミ)どきっ!!
   さて、nextさんがご指摘くださった日本酒におけるアルコール添加についてです。
   その議論の前に、調べてみたところ日本酒に添加されている醸造アルコールは廃糖蜜由来のものは現在では少数派のようです。
   といっても三倍増醸清酒もあるので無いとはいいませんが、当ブログで対象としているような酒蔵では大半が自前などでの米焼酎(甲類)を添加しているのが主流のようです。
   日本酒はもともとお米で作られており、無添加のものは純米酒と呼称されています。当然というか、我が家は無添加派、純米酒派ではあるので好みはこちらです。
   ところがそれだけで話が終わりかというとそうでもないのです。

(カイワリ)日本酒の特定名称酒(純米酒、本醸造酒、吟醸酒など)はそれなりに相応の値段がするのだから、無添加な純米酒が最低ラインと考えるのはありなんじゃないの?
   それにこれまでの添加物の議論からすれば純米酒以外はダメという主張の方がしっくりくるわ。

(ヤマトシジミ)それは確かにそうです。
   そういう点ではこれまでの添加物議論がまだまだ説明不足、掘り下げ不足だったかもしれません。
   添加物に関して、突き詰めていくと保存料や化学調味料(甘味料やアミノ酸など)に限らず、食品に添加したものは全て添加物であり、「無添加」という表示自体が本当は「不正確な表記なのだ」という話を聞いたことがあります。
   これは加工食品の研究者の知り合いの弁です。
   
(カイワリ)我が家で楽しむ“料理”に野菜蒸しがあるものね。
   何も味をつけずに、つまり塩さえも添加せずに大根やニンジンなどを蒸してそのまま食べるだけのもの。
   昆布やかつおなどのだしも当然いれません。これが本当の無添加なのよね。
   大根をすりおろすだけでもいいんだけど。
   今年は我が家の畑作がダメなので、買ってきた野菜でやってみると何かが足りず、何かが余分な感じがするのよね。
   まずはここが出発点ということでいいわね。

(ヤマトシジミ)いい例示ですね。
   そこで今度は料理として必要な調味料、だしなどを加える。
   この際に、本来の自然由来のものを代替物である食品添加物(≒化学調味料)をいれたり、製品化し日持ちを良くしたりするために保存料をいれたり、となってきた場合、いわゆる「無添加」ではなくなってくるということになりますね。
   そうした点ではラーメンのことで以前触れたことがありますが、ラーメンの無化学調味料のものは追っている味が「化学調味料入り」の味であったりもするので「???」という疑問を提示したこともあります。

(カイワリ)あらでも最近はあっさり系のラーメンが流行しているらしいわよ。
   そういう点ではその指摘自体が間違いじゃない?

(ヤマトシジミ)こってり系に対するアンチテーゼとして、あるいは独自性の提示ゆえのあっさり系の流行ともいえるので、そのあたりは何とも言えませんね。
   さて本題に戻してそういう点から考えて日本酒のアルコール添加は是か非かということを考えてみたいと思うのです。

(カイワリ)当然、昔ながらということを考えれば非ということでおしまい、じゃない?

(ヤマトシジミ)実はそうではないのです。
   江戸時代の時点ですでに機能性の点で添加されていたというのです。

丸河屋酒店から喜び一杯  から引用(「>」が引用箇所)
↑とても勉強になるブログですのでぜひご覧ください。


   >アルコール添加については江戸時代から柱焼酎の添加として始まっています。
   >江戸時代には冷蔵設備がなく、アルコール度の小さなお酒は雑菌などに
   >やられてしまいます。お酒がお酒とは思えない液体に変化してしまいます。
   >このために江戸時代に伝わり、造れるようになった焼酎(本格焼酎)を
   >出来た日本酒に混ぜて保存していました。
   >江戸時代のアルコール添加は腐敗防止剤の役目をする食品添加物でありました。

   さて、この場合、添加されているのが本来の姿なのか、それとも添加されていないのが本来の姿なのか、迷ってしまいますね。

(カイワリ)そうね。そういうことなら、醸造アルコールの添加はぎりぎり本来の姿といえるから、添加されている方がいいということ?

(ヤマトシジミ)いえ、そういう単純な結論でもありません。
   純米酒は原点の姿でもあり、また進化した姿でもあるということ、またアルコールを適量(≒微量)添加したお酒は、歴史的に見れば本来の姿でもあり、また日本酒のあり方として重要な立ち位置をもった姿でもあるということなのです。

(カイワリ)なんだかやっぱり難しくなってきたわね。
   
(ヤマトシジミ)日本酒が進化、変化しているなかで、それぞれにメリットとデメリットがあるということなのです。
   純米酒は日本酒本来の、というよりもお米が持つ不思議とも言える旨みを十分に引き出す可能性のある日本酒の姿といってよいでしょう。
   蔵や醸造法などの違いによる個性も強く出てきます。
   だから、一般的に「お酒がうまい!」といえるのは純米酒の方が多いと思います。

(カイワリ)そこまで聞くと純米酒の方に軍配が上がるようにも聞こえるんだけど…。

(ヤマトシジミ)いえ、決してそうではありません。
   その旨み、そして味の濃厚さが災いすることもあるのです。
   特に最近は無濾過(濾過は活性炭により雑味、腐敗成分を取り去る作業。それによって旨みも除去され抑さえられる)が流行しており、また本生のフレッシュさ主張の流行もあります。
   これ自体、日本酒のおいしさ、楽しさを増しているのは間違いないのですが、料理との相性は難しくなってきているのです。

(カイワリ)簡単にいうとどういうことなの?

(ヤマトシジミ)日本酒の方が勝っちゃうということなんです。
   ボクのように日本酒の方が好き、特にここ一番のお酒の時には料理は脇役でよい…という考え方ならそれでいいと思うんですが、本当に繊細な料理に対して、そんな日本酒でいいのか?ということを一方で感じますね。
   というのも本来の日本酒は「食中酒」が主な役割のハズ。
   それならば料理に対して脇役にまわる、あるいは対等な位置でとどまるというのが本来の立ち位置だと思うんですよね。

(カイワリ)おいしいもの同士のぶつけ合いでいいんじゃないの?

(ヤマトシジミ)極端な言い方をすれば、繊細な料理の時にジュースを飲みますか?といふうに考えてみればいいと思います。
   料理の味がわかりにくくなるでしょ。
   実際、私の知り合いのおいしい物好きの人は大抵がちょっと抑えめな味のお酒の方が結局は使いやすいと言ってるんですよ。

(カイワリ)なるほどね。それじゃどうすればいいの?

(ヤマトシジミ)そこで登場するのが本醸造酒なんです。
   アルコールの添加によって相応に水の量も増え、旨みが抑えられます。
   場合によっては最小限の濾過を効かせて雑味を取り去ります。
   こうした方がたとえば白身魚の刺身などには相性がよい場合が多いんです。

(カイワリ)こうして聞くと本醸造酒の方がメリットが多いような気がしてきたわ。

(ヤマトシジミ)そうでもないんですよ。
   加工食品のところでも述べたとおり、無添加である純米酒でお酒の、お米の味を追求したお酒で、優れたものであれば本当においしいものがあります。ボクなんか、何度涙を流すほど感動したことか。
   そういうお酒は純米酒の方が多いような気がします。
   でも純米酒だろうが、本醸造酒だろうが、きちんと作り上げたものは心揺り動かされるぐらいおいしいんですよ。
   
(カイワリ)結局、日本酒においてアルコールという添加物はどうなの?

(ヤマトシジミ)どういうお酒にしたいのか、その狙い、目的に応じてきちんと入れたものはあり、という結論にしたいですね。
   いいものはいいということで。
   ちょっと厳しい言い方をすると、「純米酒」と表示していても本当にそうなのか味的に疑わしいお酒があるのも事実です。
   廃糖蜜のアルコールを使っているかどうかまで利き酒できる自信はないけれども、何か違うな?というのを感じるものもあります。
   一方で本当に醸造アルコールを添加しているの?といいたくなるような効かせ方の本醸造酒、吟醸酒もあります。
   このあたりが嗅ぎわけできて、それでもなお純米酒じゃなきゃダメ、という人にまで本醸造酒を薦める気はないけれども、ほとんどの人にはこう言いたいんです。
   ぜひTPOにあわせて両者を使い分け、味わってみてよ、と。
   そういう点では、最近の「純米酒信仰」みたいな考え方には賛同できない気がします。
   それに、蔵によっては本醸造酒の方が向いている蔵もあるし、純米酒には純米酒の、本醸造酒には本醸造酒の技術というものもあるので、どちらかに偏重するというのは伝統技術としてももったいないと思うんです。

(カイワリ)これだけ語れば十分でしょ。このあたりにするわよ。

(ヤマトシジミ)はいはい。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
またお越しください。

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2010年02月07日

第24回おいしいってなんだろね?会議

(カイワリ)4週間のご無沙汰でした。それでは第24回おいしいってなんだろね?会議を開催します。

(ヤマトシジミ)前回は1月9日です。

(カイワリ)今回は続き物のハズなのに、なぜこんなにも期間が空いたかというと入りのネタが思い浮かばなかったからよね。

(ヤマトシジミ)そういう暴露話ばかりするのはやめてくださいよ。そこまでして私をいじるんですかぁ?

(カイワリ)そりゃそうでしょ、これが一番大事な味付けなんですから。私思うのね。
   他にも暴露すべきかなあと。たとえば、最近家庭サービスが全くないとか…

(ヤマトシジミ)あ”あ”あ”っ。そういったことは何とかしますから、それ以上暴露しないで…。

(カイワリ)ふっふっふっ。その一言は重いわよぉ。
   こうやってブログでも公言したわけですからネ。

(ヤマトシジミ)あなたがダークサイドにどんどん落ちていっているのが強く感じられます。
   さて、それでは本題に入りましょう。
   今日のお題は、食品添加物、化学調味料などのが添加されている食品についてどう思うか?
   という議題の続編です。

(カイワリ)前回は結論無しだったけど、食品添加物のこと、食品添加物に舌が慣れている人の方が多い
   のではないかということ、食品メーカーが製品作り、味付けで食品添加物を入れている理由は消費
   者の舌にあわせている面と、季節等の変動要因を避けて無理矢理品質を安定させるためという面も
   あること…などをさらっと触れました。

(ヤマトシジミ)基本的に我が家のスタンスは無添加一辺倒ではないけれども、
   無添加にこだわっているものはおいしい場合も多いことを知っているつもりです。
   それを妨げている要因が、必要以上に安定性を求める消費者(場合によっては小売店や
   中間バイヤー)であったり、消費者の嗜好であったりというのは悲しいことのように思います。

(カイワリ)またそのせいで、きまじめに添加物を無くす努力をしているメーカーが
   価格競争の問題などでよりしんどい思いをしているというのも残念な話ですね。

(ヤマトシジミ)無添加の製品の方が「おいしい」って感じられることが多いのはなぜでしょうか?

(カイワリ)そりゃ、無添加だからでしょ。添加物の味に左右されないし。

(ヤマトシジミ)回答になっていないようにも思いますが、あながち間違いでもありません。
   某有名グルメ漫画でも、辛子明太子の味がだめな理由にアミノ酸の添加で舌がしびれる
   ということをあげていたり、ラーメンも同様の評価をしていたことがあったと思いますからね。

(カイワリ)ヤマトシジミはなぜだと思うの?

(ヤマトシジミ)それはですね、添加物を添加せずに品質を安定させたり、旨み成分をしっかり出したり、
   また季節性のある商品だというお断りを消費者にきちんと伝えたり…、
   そういったある意味当たり前の努力を積み重ねていった結果の食品が
   「おいしい」可能性が高いのは当然だと思うのです。
   添加物で成分的に無添加のものと同じ味が出せたとするならば、
   そこを突き詰めできる限り原材料の手を抜く、あるいはコストダウンを図らざるを得ないのも
   食品メーカーの宿命です。
   健康を害するようなものでない限りにおいてはここを責めすぎるべきではないと思うのです。
   一方で、繰り返しになりますがここを厳しい条件でがんばっている食品メーカーに対しては
   さらなる敬意を払ってしかるべきではないかと思うのです。

(カイワリ)そのためにも私たちは知識や目や味覚を養っていくべきだということなのね。

(ヤマトシジミ)そのとおりです。
   さて食品添加物に関する考え方で一定の方向が出たところで、私が一番触れたい
   「純米酒」のお話に移りたいのですが。

(カイワリ)ちょうど切りがいいから今回はこのあたりにしたら。

(ヤマトシジミ)また入りをどのようにすべきか、悩むことになります。

(カイワリ)それじゃあ、こうしましょ。
   無添加の食品でおすすめのものを一品紹介すること。
   それから次回はあなたをいじるのは特別に無しにしましょう。

(ヤマトシジミ)無茶苦茶うれしいです!

(カイワリ)単に「無添加」にしただけよ!それと家庭サービスはきちんとね。

(ヤマトシジミ)ぐすんたらーっ(汗)


最後まで読んでいただきありがとうございます。
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2010年01月09日

第23回おいしいってなんだろね?会議

(カイワリ)3週間のご無沙汰でした。それでは第23回おいしいってなんだろね?会議を開催します。

(ヤマトシジミ)前回は12月20日です。

(カイワリ)前回お店の前でクンクンやるヤマトシジミがごくコアな知り合いの間でブレイクしたとか。

(ヤマトシジミ)ブレイクというか、単に笑いものになったというか・・・。

(カイワリ)笑いをとったというよりも「笑われた」という、そういうことね。

(ヤマトシジミ)ええ、ええ。どうせ私はそうやって「笑われて」しか笑いがとれませんよ。
   でもフランスなどでは自虐的な笑いの方が高貴な笑いでもあるそうですよ。

(カイワリ)まあっ!あなたから「おフランス」のお話が出るとは思いもよりませんでしたわ。
   ホホホ。
   今回もそう言うふりで「笑われて」笑いをおとりになるおつもりだこと?

(ヤマトシジミ)もういいです!それに突然の変調をされてちょっと気持ち悪いというかなんというか。
   さてこの辺で本題に入りますね。
   今日のお題は、食品添加物、化学調味料などのが添加されている食品についてどう思うか?という議題です。

(カイワリ)以前(第1回など)でも話になったけどもっと掘り下げてということね。

(ヤマトシジミ)はい。

(カイワリ)私はやっぱり健康志向で無添加がいいわ。
   でもお財布との加減を考えると、そうも言ってられないのが実情よね。

(ヤマトシジミ)いきなりド直球に答えの一つを述べてしまわれましたね。
   その通りだと思います。

   <ここから先、先日のnextさんからの貴重なコメントをいただきましたので2人で再度会議を開き、筋を書き直しています。>

(ヤマトシジミ)先日のコメントにもあったんですけど、純米酒に醸造用アルコールを入れてどうするんだ、
   という意見がありました。私も純米派なので、その意見には賛成です。
   でもその意見や考え方には危惧を感じる部分もあるのです。

(カイワリ)ううっ。あなたの独壇場のお酒の話にするつもりね。
   そのまえに食品添加物全般の話にしない?

(ヤマトシジミ)そうですね。ではまずなぜ食品添加物をいれるのか?そこから考えて見ましょう。

(カイワリ)メーカーさんのいくつかに聞いた話では、まず保存料はもとをたどると
   好んで入れておられるところは少ないですね。できれば減らしたい、なくしたいと。
   でも特に大手のスーパーとかですかね、品質管理が厳しいから、
   賞味期限が相応に長いものを求めてきた歴史があるようですね。

(ヤマトシジミ)そうとばかりもいえないと思いますよ。消費者も賞味期限を気にする
   ようになってきた、今は過敏と言って良いくらいに気にしていますからね。

(カイワリ)そうね。それで次によく言われるのが、化学調味料。酸味料やアミノ酸、
   なかには合成甘味料のソルビットなんてのもあるわね。
   こういうものがなぜ入れられるかなんだけど。

(ヤマトシジミ)これもメーカーのポリシーによって違うので一概には言えませんが・・・。

(カイワリ)そうね。それでも良心的なところを中心に話を進めましょう。
   ものによっては、重量が増す、とかその反面で原材料・・・特に値の張る物を
   減らせてコストダウンできるとか、はたまた加熱したときにふっくらするとか、
   ちょっと不純な動機で入れられているものもあるわね。

(ヤマトシジミ)これは慣れると食べたときになんとなくわかるから、がっくりくるよね。

(カイワリ)そればかりではなくて、実は消費者がそうした味を求めている面もあるなんて話を聞きました。
   基本的に無添加を中心にされているあご野焼きの青山商店さんには
   「魚の味・においがしすぎる」とか「甘みがたりない」とかいうクレームがくるようになってるんだって。

(ヤマトシジミ)世も末ですね(笑)。
   まあでも魚のにおいといっても「くさい!」といわれるわけはないですからね、
   青山商店さんのは。原料をいいものを使って、風味を残すために味付けを
   上品にしたものが青山商店さんのかまぼこ。
   それをよく言わずに悪く言えばそうしたクレームのような味の表現になるんでしょう。
   そういえば、色々だらだらの魯さんの評価も、
   「今時はこれをおいしいって思わない人もいるでしょうね。」と言っておられたなあ。
   よくわかられた上でのコメントだったように感じます。

(カイワリ)そのほかにもね、ほかのメーカーさんの話だと、ある程度添加物(調味料)
   をいれておかないと、原材料のコンディションが季節によって変わるから、
   「味が変わった」とか「味が落ちた」とかいうクレームにつながるそうよ。

(ヤマトシジミ)これもおいしいの課題の一つになるんだろうけど、「旬」はいまでも存在する、
   あるいは季節の移り変わりに応じた食材の味の変化はある、当然ながら加工食品にだって旬はある、
   そういうことを知らない人が多すぎるということなんだろうね。

(カイワリ)あら、あなただって知らないじゃない。
   いかにも知ってるかのように。

(ヤマトシジミ)すみません。大きく出すぎました。
   でもさっきの話、メーカーにとって見れば、年間を通じて品質を均一化させるために、
   ピークの味を落としていることにもつながるね。

(カイワリ)ちょっと話も広がって長くなったので、今回は結論無しとして次回に持ち越さない?

(ヤマトシジミ)異議無し、です。

(カイワリ)それじゃ、それまでにもう一度頭の整理をしておきましょうね。

(ヤマトシジミ)ということは、次回は私をいじらずにはじめるということですね。

(カイワリ)それはそれよ。大事な味付けなんだから。

******************************************
第1回は「安心・安全」と「甘味料を使わない深みのある甘みのあるたべものかな?」
第2回は「素材の力を大きく引き出しているもの」
第3回はちょっと迷走気味でしたが、地産地消という閉鎖的な考え方を取るのではなくて
地元島根を大事に考えながらも、それぞれの地方のおいしいものを探してみましょ
うという方向性。
第4回は「ピュアな作りでうまく調理しているもの。」
第5回は「後味、後香、歯ごたえなど付随的な要素がよいもの。」
第6回は「食べながらのイベント設定も大事。」
第7回は「地産地消は地元を大切に」
第8回は「魚に多様な種類があることそのものがおいしいのもとではないか?」
第9回は「食べる」も「おいしいものの探求」も趣味的な要素があり、「安く」それに挑戦
したいという、初めてコンセプトらしきものが出てきました。
第10回は長期コンセプトを設けてみましょうということで、「松江おでん」の現段階での
定義。
第11回はお嬢の好物「バジェットプラン」で豆アジ。
第12回はいろいろなお魚を食べることは、お魚の資源維持に役立ったり、お魚を供給し
てくれる水産業の維持に役立てるかもしれないという話で「ベラ」を食べたときの
「ある思い」の謎解き。
第13回は『家庭菜園のススメ』「(1)本当に“おいしい”という味覚に目覚める」
第14回は『家庭菜園のススメ』「(2)[食」に対しての考え方が変わる。(子どもにとっては
本当の「食育」)」
第15回は『家庭菜園のススメ』「(3) 「食」そのものが今よりもっと楽しい。」&「(4) 将
来的に食料自給率の向上に役立つ。」
第16回は普段以上に迷走して論旨不明でしたが、『普段の生活の中で、そのレベル感を壊
しすぎずに「食を楽しむ」。』ということの提案。
第17回(1) 第17回(2)は地醤油などを通じてなじみの島根の地元の味が「素材の味が生きない」「甘味重
視の味付けになっている」のでは?ということから、このまま続けていいのだろう
か?という問題提起。
第18回は「一手間入った料理はおいしいという」ド直球でひねりのないお話。
第19回はこのブログのコンセプト、進め方を決めていく(ぞ)わよというお話。
第20回第21回は自分たちでお金を出す、コストパフォーマンス重視、総覧図鑑はつくらない、おいしくないものは紹介しないなどの話。
第22回はおいしいの情報ソースについてのお話。
******************************************
※おおよそこんな感じだったということで。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
またお越しください。

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2009年12月20日

第22回おいしいってなんだろね?会議

(カイワリ)1週間のご無沙汰でした。それでは第22回おいしいってなんだろね?会議を開催します。

(ヤマトシジミ)前回は12月12日です。

(カイワリ)前回の終わりに「自分たちの情報ソースはまた次回に」としていましたね。
   そのことについてなのですが・・・。

(ヤマトシジミ)おっ!?今日はあっさり本題に入りますね♪

(カイワリ)あなたと私と情報ソーズが全然違うでしょっっ!!
   あなたはなんだかんだ理由をつけておいしいところを食べ歩いたり、
   いろいろしてるけど、私たち主人公であるはずの家族はまったく連れてってくれないじゃない。

(お嬢)そうだよ。お父さんだけずるい、ずるい。

(ヤマトシジミ)唐突にお嬢が入ってきましたね。わかりました。
   じゃあ、お嬢だけは“おいしい”店に連れて行ってあげるからお父さんの味方してくれる?

(お嬢)うん、わかった。お母さんっっ、我慢しなさいっ。

(カイワリ)うわぁ〜ん。こんな実話持ち出すことないじゃない。誰に似たんだか(私?)
   瞬時に食べ物で買収されるし。   しかもこのコーナーはヤマトシジミをとっちめる決まりでしょぉ。

(お嬢)それなら安心して。
   わたしがお母さんの分までお父さんの“財布”をとっちめるから。

(カイワリ)(ヤマトシジミ)そういうオチかい(怒)!

(ヤマトシジミ)ということで、余分に話を広げすぎず本題にさっさと入りたいと思います。
   「我が家の情報ソース」がなんなのか?ということですが、簡単にいうと口コミです。
   「あれがおいしいらしいよ」とか「これがおいしいよ」とかいった類のことです。
   なんだ、そんなことか?とお思いでしょうが、ここからがちょっと違うと思います。
   それは、記事のなかでもちょくちょく出てきていると思いますが、
   よく知っている「この人」が我が家の知り合いにはいるのです。

(カイワリ)それも、1人や2人ではありませんね。

(ヤマトシジミ)そうですね。味にこだわりのある人“おいしい”の経験豊富な人
   いろんなことに興味を持ち続けている人・・・、そうした人のうち、
   信用できる人の情報が我が家の情報ソースですね。

(カイワリ)それこそ、ブログ上ではとても記載できないようなことも含めた
   本当の情報を持っていらっしゃる方々がいます。
   そうした人たちと本音で情報交換できること、そしてそれを試していくこと、
   これが我が家のやり方、情報ソースと言って良いでしょう。

(ヤマトシジミ)“おいしい”仲間、“おいしい”師匠を見つけること、これが一番重要だと思います。
   さて、そうした人たちをどうやって見分けていくか?これがまた難しい。

(カイワリ)あなたはどこが難しいと思っているの?

(ヤマトシジミ)自称“おいしい”ものを知っている人、こだわりの人というのは
   たくさんいるけれども、本当に“おいしい”ものを知っている人というのは、
   それほど多くはないということですね。

(カイワリ)たとえばどういう人に気をつけなきゃなんないの?

(ヤマトシジミ)これは、なにが“おいしい”のか?に関わってくる話なので
   掘り下げ過ぎるのはなしにして、「○○は××じゃなきゃだめだ」とか
   「○○は××の店に限る」とかあまりに否定的、限定的な見解をする人。
こういう人はやめた方がいいかも。

(カイワリ)それはなんで?

(ヤマトシジミ)積み重ねなきゃならない経験値が不足しているはずだと思うんだよね。
   否定ばかりしていて新たな発見があるはずはない。
   その逆に経験豊富な人にその得意分野だけでも良いからひとつひとつ教えてもらえば、
   良い経験が積み重なっていくと思うんだよね。

(カイワリ)それはヤマトシジミを“おいしい”仲間、“おいしい”師匠にするのは
   不適切ということね(笑)。
   あなた文句ばっかり言ってるものね。

(ヤマトシジミ)そ、それは・・・以後、文句を言いすぎないように気をつけまする。
   でも一方で、僕の嗅覚というか、はじめていくお店の選び方なんかはあまり外れがない
   というのはあなたもよく見てきたことでしょう?それは認めてくださいよ。

(カイワリ)確かに。一応情報を調べて行くにしても、全く調べずに行くにしても、
   値段相応以上のお店を見つけるのは得意よね。

(ヤマトシジミ)基本的にお金がないので一生懸命探すんだよね(笑)。
   お店構えとか、カウンターや料理人さんやお客さんの雰囲気などを
   いろいろ想像をふくらませながら考えると、どういうお店にしたいのかなあとか、
   お客さんも何を求めてきているのかなあとかなんとなく伝わってくるものがあるじゃない。

(カイワリ)うんうん。

(ヤマトシジミ)それをかぎ分けるようにすれば大体外れは少ないんだけれどね。

(カイワリ)そうね。他にはなにかコツがあるの?

(ヤマトシジミ)ホントに店のにおいを嗅ぎきることだね。

(カイワリ)ぶふーっっ!!あなたは名犬ヤマトシジミンですか?
   店先でクンクンなんてやってたら怪しい人・・・というよりも100%危ない人じゃないの。
   あなたその年にもなってまだそんなことしてるの?

(ヤマトシジミ)はぁ〜。すみません。初めての出張先などではしてますです。
   だって、料理の仕上がりのみならず、材料や調味料の素性のおおよそのことはわかったりするじゃない。

(カイワリ)オチというか、まあ興味ある人はやってみてくださいということで流すしかないわね。

(ヤマトシジミ)う〜ん、なんだかすごく馬鹿にされたというか、ホントのこと言って損したというか。
     それじゃ、・・・ということでまとめです。
 【当ブログの進め方 Ver.2009/12/20】
   (8) “おいしい”仲間、“おいしい”師匠を見つけること、これが情報ソースとしては一番重要。
   (9) “おいしい”仲間、“おいしい”師匠としては「○○は××じゃなきゃだめだ」とか「○○は××の店に限る」とかあまりに否定的、限定的な見解をする人はやめた方がいいかも。
   (10) “おいしい”お店の見つけ方は、経験の積み重ねで。店先でクンクンやるのはオススメしません。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
またお越しください。

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posted by ヤマトシジミ at 21:56| 島根 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | おいしいってなんだろね?会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月12日

第21回おいしいってなんだろね?会議

(カイワリ)1週間のご無沙汰でした。それでは第21回おいしいってなんだろね?会議を開催します。

(ヤマトシジミ)前回は12月5日です。
   第19回おいしいってなんだろね?会議から「今後はこんな風にしていくわよ」
   という約束事を決めつつ、本格的に我が家のブログの方向性を探っています。
   前回、第20回おいしいってなんだろね?会議については知り合いから
   すこしだけ反響がありました。できればコメント欄に率直に書いてもらえると
   ウェブ上で議論が進むのですが・・・。

(カイワリ)私思うんだけど、コメントが増えないのはね、つまり我が家のブログの
   絡みにくさはね、あなたの記事にあると思うのね、きっとね。
   
(ヤマトシジミ)あなたの方が圧倒的に記事が多いと思うのですが・・・。

(カイワリ)そう!あなたは記事が少ないのにマイナスの影響度が大きいのよ、たぶん。

(ヤマトシジミ)以後気をつけます。それでは・・・。

(カイワリ)あっさり逃げようとするわね。

(ヤマトシジミ)前段が長すぎて、書き直して削ったのです(マジ)。
   それでは反響のあったことについてです。
   @ 「(4) “おいしい”と感じないものは取り上げない。
     よって総覧・図鑑的なものにはしていかない。」といっているけれども、
     「島根のお酒図鑑」は良かったと思うよ。
     「鳥取の・・・」もやってほしいし、おいしくないものはおいしくないと
     率直に表現してほしい。その方が読者のためじゃないの?
   A おいしくないと表現した場合において、製造者からの反論を待ったらいいんじゃない?
     あるいは修正、調整したもの製造者が再挑戦するように仕向け、
     再度取り上げるようにしたら島根・鳥取=山陰の産品が良くなるんじゃないの?
   これが主な要旨です。

(カイワリ)私もそう思うわ。
   「島根のお酒図鑑」はいきなりあなたの痛いところをさわられたようにも思うけど(笑)。
   
(ヤマトシジミ)でもみなさんが一生懸命作られているだろうことはわかっているし、
   あんまり批判ばかりしてもねえ。

(カイワリ)読者に対してどこまで正直に向き合うか、というのはホントに難しいところね。
   いわゆる「敗者復活戦」を前提に批判記事も出してみたらどうなの?   

(ヤマトシジミ)でも一度だめだと思ったところの製品をまたお金出して買うの?

(カイワリ)それは敗者復活戦を申し込んできたところ「持ち」でいいんじゃないの?

(ヤマトシジミ)でもそれは「(3) 実際の生活の中で(原則として)自分たちで
   お金を出して食べたものを記事にしていく。」という方針に反するんじゃないの?

(カイワリ)う〜ん、確かにそうね。

(ヤマトシジミ)本当のことをいうとね、我こそは、という挑戦者がいれば
   受け付けるなんてことしたら、おもしろいんじゃないかなあ、と思ったんだけど、
   そんなネームバリューもないし、それにそんな「頂戴パワー」、「頂戴オーラ」を
   出したらまるで誰かみたいじゃない(笑)。
   僕はその上で公平な記事を書くような能力を持ち合わせていないからね・・・。

(カイワリ)確かにあなたの食い意地だったらすぐに買収されちゃいそうね。

(ヤマトシジミ)ということで、ここはなんとかしたいという思いはあるけれども当分保留でいじらない。

(カイワリ)でもすんごくおいしいのか、まずまずおいしいのか、それは読者にわかるようにすべきじゃないの?

(ヤマトシジミ)そこは今後お互いに腕を磨いていきたいところだよね。
   どう表現するのがもっとも読者に伝わるか、素人ながらも挑戦してみたいね。
   もっといえば、ここがもっとうまくなったら、それほどおいしくないものも
   上手に記事にしていけるのかもしれないね。
   ついでに、このことに関連して。ブログをやっていることを知っている人から
   よく聞かれるのが「グルメ雑誌や情報誌には目を通されているんですか?」とか、
   「参考にしている本やブログはありますか?」ということ。

(カイワリ)それは私もよく聞かれるわ。とくにあなたなんかは、うんちく
   タラタラだから余計にそういわれるんじゃない?

(ヤマトシジミ)そんな言い方しなくていいじゃないですかぁ。
   でも2人ともあまり雑誌や情報誌や本は読まないよね。

(カイワリ)そうね。私なんかはレシピ本を見たときにはその表記をしているし、
   またよくあなたから突っ込まれるけど、結局レシピ守らないことが多いものね。。

(ヤマトシジミ)僕もほとんどそうしたものは見ないね。
   リンクさせていただいているブログは結構熟読します。
   そのブログ上やオフの部分での会話はとても参考になることがいっぱい。
   当然ぼうずコンニャク師匠の書かれていることは教科書といっても足りないくらい。
   でもできる限りマネにならないように、したときには「追っかけ記事」として表記するようにしているつもり。

(カイワリ)ということで、結局あまり勉強していないということなのね。

(ヤマトシジミ)実はあまり勉強しすぎたくないというのが本音。自分たちの感性が好きだし、
   大事にしたいから、あまり先行して頭でっかちにはなりたくないんだな、これが。

(カイワリ)結局、あなたはナルシスト=自分好きってことね

(ヤマトシジミ)そういうまとめかいっ!
     それじゃ、我が家の情報ソースはないのか?というとそのことについてはまた次回にとしましょう。ということでまとめです。
 【当ブログの進め方 Ver.2009/12/12】
   (5) “おいしい”と感じないものは取り上げない。
     よって総覧・図鑑的なものにはしていかない。
   (5-1) おいしくないものを批判的に取り上げて、島根・鳥取=山陰の産品が
     良くなるのではないか?というアイデアについては当面凍結。
   (7) “おいしい”の表現については今後腕を磨いていく(ぞ)わよ!
 
最後まで読んでいただきありがとうございます。
またお越しください。

ブロぐるめ! へ
 

******************************************
第1回は「安心・安全」と「甘味料を使わない深みのある甘みのあるたべものかな?」
第2回は「素材の力を大きく引き出しているもの」
第3回はちょっと迷走気味でしたが、地産地消という閉鎖的な考え方を取るのではなくて
地元島根を大事に考えながらも、それぞれの地方のおいしいものを探してみましょ
うという方向性。
第4回は「ピュアな作りでうまく調理しているもの。」
第5回は「後味、後香、歯ごたえなど付随的な要素がよいもの。」
第6回は「食べながらのイベント設定も大事。」
第7回は「地産地消は地元を大切に」
第8回は「魚に多様な種類があることそのものがおいしいのもとではないか?」
第9回は「食べる」も「おいしいものの探求」も趣味的な要素があり、「安く」それに挑戦
したいという、初めてコンセプトらしきものが出てきました。
第10回は長期コンセプトを設けてみましょうということで、「松江おでん」の現段階での
定義。
第11回はお嬢の好物「バジェットプラン」で豆アジ。
第12回はいろいろなお魚を食べることは、お魚の資源維持に役立ったり、お魚を供給し
てくれる水産業の維持に役立てるかもしれないという話で「ベラ」を食べたときの
「ある思い」の謎解き。
第13回は『家庭菜園のススメ』「(1)本当に“おいしい”という味覚に目覚める」
第14回は『家庭菜園のススメ』「(2)[食」に対しての考え方が変わる。(子どもにとっては
本当の「食育」)」
第15回は『家庭菜園のススメ』「(3) 「食」そのものが今よりもっと楽しい。」&「(4) 将
来的に食料自給率の向上に役立つ。」
第16回は普段以上に迷走して論旨不明でしたが、『普段の生活の中で、そのレベル感を壊
しすぎずに「食を楽しむ」。』ということの提案。
第17回(1) 第17回(2)は地醤油などを通じてなじみの島根の地元の味が「素材の味が生きない」「甘味重
視の味付けになっている」のでは?ということから、このまま続けていいのだろう
か?という問題提起。
第18回は「一手間入った料理はおいしいという」ド直球でひねりのないお話。
第19回はこのブログのコンセプト、進め方を決めていく(ぞ)わよというお話。
第20回は自分たちでお金を出す、コストパフォーマンス重視、総覧図鑑はつくらない、おいしくないものは紹介しないなどの話。
******************************************
※おおよそこんな感じだったということで。
posted by ヤマトシジミ at 11:39| 島根 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | おいしいってなんだろね?会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月05日

第20回おいしいってなんだろね?会議

(カイワリ)1週間のご無沙汰でした。それでは第20回おいしいってなんだろね?会議を開催します。

(ヤマトシジミ)前回は11月28日です。
    
(カイワリ)このブログのコンセプトをこの会議で決めていくというコンセプトに決まったこのブログ。
   そのコンセプトにしたがって2年間進めてきた・・・ということは、ほとんど何も考えずに走ってきた
   私たちです。ついに2周年を迎え、ちゃんとコンセプトを決めていこうということになりました。

(ヤマトシジミ)これは私たちにとっては天地がひっくり返るくらい画期的なことです。
   それでは本題に入りますね。

(カイワリ)ちょっと待ちなさいよ!!!
   議題に入る前にはちゃんとドタバタしたところをやらないと、会議にならないでしょ。
   数少ないとしてもそういうファンもいるんだから。あなたがいじめられるところとか、
   私が活躍するところとか、そういうのが大事なのよ。
   NHKの朝の連続テレビ小説のように、まずは戦前から始まって女の自立を描いていく、そういうお約束が大事・・・
   そういえば最近「おしん」のようなお約束がないわよね。
   あれがNHK連続テレビ小説の不振の原因なのに気がつかないのね。

(ヤマトシジミ)はぁ、そうですか。話が全くそれましたので突っ込みようがないのですが。

(カイワリ)あなたがそこで突っ込もうとするからいけないんでしょ。
   もう少し私のような女性の立場から見て共感できるような、そんな感動的な方向に持って行けばいいの。

(ヤマトシジミ)そういえば最近TVをみて、話しかけたり、感動して涙を流したりがふえましたね。

(カイワリ)そんなことないわよっ!前から多いわよっ!

(ヤマトシジミ)若いときから老化してらしたんですね。

(カイワリ)そういう暴露ネタはやめててきぱきと本題に入りなさいよ。You copy?

(ヤマトシジミ)I copy.
   それではまずは<どういった食を紹介していくか?>についてです。
   正直なところ、食べ物にはおいしいと感じられるものと、そうではないものがあります。
   また、おいしいのはおいしいんだけど値段ほどではないもの、値段以上の品質のもの、
   値段相応のものなど様々なものがあると思うのです。
   これをどう評価し、どう紹介していくかということに、私は悩みを持ってたりするのです、正直なところ。

(カイワリ)それはお互い同じね。
   でも我が家(正確にはカイワリ&お嬢、ついでにヤマトシジミ)
   のブログの紹介に「金に糸目はつけないよ、言ってみたいな一度でも。」ってあるでしょ。

(ヤマトシジミ)ついで、ですか、やっぱり。

(カイワリ)これだけは第9回おいしいってなんだろね?会議のなかでもコンセプトらしきものが
   出てきたと思うんだけど、大事じゃない?

(ヤマトシジミ)そうですね。でもコストだけ重視という訳にもいかないですよね。
   少々お高くても良いものは良いし。
   ではコスト・パフォーマンスを強調し過ぎるとどうかというと、ある程度の一
   線を越えちゃうとコスト・パフォーマンスはどうしても下がってきますすのでこれはこれで難しいですね。

(カイワリ)お買い得なもの、コスト・パフォーマンスの高いものを重視、
   それもゆるやかにということでどう?

(ヤマトシジミ)いいんじゃないかな。

(カイワリ)「おいしくないものはおいしくない」という素直な表現で感じたままに
   やりたいなあっていうのがあるけれどそれはどう思う?

(ヤマトシジミ)そこは読んでいる方々に正直にありたい、という気持ちでいたいから、
   目指したい方向性ではあるよね。今までのところはほとんどの記事において、
   おいしくないものは取り上げないようにしてきたよね。
   一部の例外はあると思うけれど、基本的には応援したい気持ちがベースにあるから。
   本当のことをいうと、「もっとこうした方がいいですよ」とか
   「ここのコンセプトは以前の方が良かったですよ」とか言いたいことは多いけど。
   それをどうするかだよね。

(カイワリ)私はそれはそれで正直に紹介した方がいいような気もする。
   私たち、ほとんどすべてのものを消費者としてお金を出して買っているじゃない。
   食べてみて、飲んでみて、がっかりしたならがっかりしたと言う権利はあるんじゃないの?

(ヤマトシジミ)そうした点では少なくとも載せてないものはおすすめはしていないわけだから、
   それでいいんじゃないのかなあ。

(カイワリ)でもオススメなのにまだ紹介していないものもたくさんあるでしょ、たとえば・・・。

(ヤマトシジミ)あ゛〜っっ!ダメ、ダメェ〜。ネタばらしはだめだよぉ。
   一応ね、1品、1品、紡ぐように紹介してるんだから。

(カイワリ)またぁ、大げさに。その場、その場で、その日暮らしで記事にしてるだけでしょ。

(ヤマトシジミ)まあ、そういわずに<笑>。
   正直なところを言うと、前向きな意味で批判記事も書きたいし、
   有名な●●●なんかも本当に良いものはこれですよ、とか親切なレポート記事を載せたい。
   これはカイワリのほうがその気持ちが強いかな?
   でもそれは書かないことにしようとすると、そのためには、ダメとわかっているものを買ったり、
   そういうお店に行ったりというのはやめようということになるね。

(カイワリ)そうね。私たちのポケットマネーでやってるんだから、無駄にはしたくないですものね。

(ヤマトシジミ)この点では食のブログ、食のブロガーといわれる人たちの行動パターンとは
   違った面が出てくる(あるいは出てきている)のかも?

(カイワリ)第9回おいしいってなんだろね?会議でも触れた探求心や冒険心が足りない、ってことね。

(ヤマトシジミ)そうともいうね。でもそればかりじゃないところもあるんだよね。
   目的と手段が逆転しちゃうというか。

(カイワリ)それってどういうこと?

(ヤマトシジミ)探求、味巡りの食ブログであれば、「行ってみました」とか
   「ここにも行った、あそこにもいった」の情報コレクションの多い少ないが
   そのブログの価値の大小につながるよね。
   これはこれで重要だと思うし、参考にもさせていただいている好きなブログはいくつもある。
   でも島根県のような狭いところで、しかもその良さを情報発信しようじゃないか、
   と思った場合には、ある程度セレクトして良いものを紹介していかないと良い情報発信にならないと思うんだよね。

(カイワリ)でも「玉石混淆のおいしんぼブログ」ってうたってるじゃない、いいんじゃないの?

(ヤマトシジミ)結果的に「玉石混淆」にはなると思うんだけどね。
   紹介する場合には「玉」でなくても磨けば光る「石」や、河原で拾った単なる石ころだけれども
   妙に惹かれる雰囲気やおもしろさを持った「石」だとか、そういう点で「玉」じゃなくても
   水準以上のなにかを持った「石」を紹介していく、この気持ちをいかに維持するかじゃないのかなあ。

(カイワリ)なるほどね。

(ヤマトシジミ)だから、総覧・図鑑的なものなど総花的になるのは極力避けることにしたい。
   
(カイワリ)それじゃ、松江おでん探求シリーズはやめるってことね(笑)。

(ヤマトシジミ)それは特別
   あれは長期的なコンセプトとして第10回おいしいってなんだろね?会議でもやろうと決めたことだからやるの。

(カイワリ)あいかわらず自分勝手な人ね。

(ヤマトシジミ)ってあなたがいいますかぁっっ!!?
   ということでまとめに入りたいと思います。
 【当ブログの進め方 Ver.2009/12/05】
   (3) 実際の生活の中で(原則として)自分たちでお金を出して食べたものを記事にしていく。
   (4) お買い得なもの、コスト・パフォーマンスの高いものを重視、それもゆるやかに。
   (5) “おいしい”と感じないものは取り上げない。よって総覧・図鑑的なものにはしていかない。
   (6) 松江おでん探求シリーズは、例外的に続行。

(カイワリ)あっ、それと
   (0) おいしいってなんだろね?会議ではかならず掛け合いをやって、ヤマトシジミをとっちめて
     から話をスタートすること。

(ヤマトシジミ)それはルール化すべきことですか

(カイワリ)ルールというよりも前提ね。だからNO.は「0」なのよ♪

最後まで読んでいただきありがとうございます。
またお越しください。

ブロぐるめ! へ
posted by ヤマトシジミ at 14:47| 島根 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | おいしいってなんだろね?会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月28日

第19回おいしいってなんだろね?会議

(カイワリ)4ヶ月ぶりのご無沙汰でした。それでは第19回おいしいってなんだろね?会議を開催します。

(ヤマトシジミ)前回は8月17日です。
   http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/125902892.html

(カイワリ)このブログのコンセプトをこの会議で決めていくというコンセプトに決まったこのブログ。
   そのコンセプトにしたがって進めてきた・・・ということは、ほとんど何も考えずに走ってきた私たちですがついに2周年を迎えました。
   続けてこられたのはひとえに読者のみなさま方のご声援、ご協力いただいた方々のおかげです。
   1日あたり500人を超える方々に訪問していただけるなんて、はじめた頃には
  予想だにしていませんでした。

(ヤマトシジミ)本当にありがたいことですね。
   こんな島根の片田舎の記事を読んでいただけるとは。

(カイワリ)さてこのブログがコンセプトを固めることなく、だらだらと続けていることの
   現状分析からはじめましょう。責任を追及し、対策を講じなければなりません。

(ヤマトシジミ)なんか、怖い入り方ですね。

(カイワリ)では結論です!!

(ヤマトシジミ)もう結論ですかっっ!?

(カイワリ)時代は「事業仕分け」ですからね。
   結論は「ヤマトシジミ」に責任あり、怠けているのが原因、
   よって「ヤマトシジミにむち打つ」こととする。
   場合によっては廃止検討!?

(ヤマトシジミ)ギャポーッッ!!そういう結論ですかあ。

(カイワリ)あなたね、ホントの事業仕分けだったら「ヤマトシジミ即廃止」で間違いなしよ。
   廃止されなかっただけよかったじゃない。私もほっとしたわ。

(ヤマトシジミ)って、あなたが結論出したんでしょ。

(カイワリ)『結論には質問を認めていません。』(from事業仕分け名言集)
(ヤマトシジミ)質問なんていたしておりません。
   恐れ入りますが、ヤマトシジミを廃止した場合はあなたも困ることが
   予想されるので、むちを打つなんてせずに廃止に反対された方が良いのではないですか?

(カイワリ)『大きなお世話だと思うんですよ、私(地方)にとって見ると』(from事業仕分け名言集改)

(ヤマトシジミ)しょぼん。

(カイワリ)わかったわよ、言い過ぎたわ。行数がもったいないのでとっとと本題に入りなさい。

(ヤマトシジミ)では。過去の紹介はすべて文末に移動します。
   「事業仕分け」とカイワリの無茶さ加減は似てるところがあるなあ・・・。

(カイワリ)ほら無駄口たたいてないでさっさと本題に入りなさいヨ。

(ヤマトシジミ)はいはい。

(カイワリ)返事は1回。

(ヤマトシジミ)それでは、さっそく本題に入ります。
     ブログ開設2周年を記念して、ブログのコンセプトを決めたいと思うのです。

(カイワリ)それはまたド直球だこと。

(ヤマトシジミ)ブログのコンセプトといっても何をどんな風に考えるのか、
   考えていくのかなど、様々な角度があってどこから手をつけてよいのかわかりません。
   よって、なにかお題を決めて「今後はこんな風にしていくぞ」という
   約束事を決めて行けたらと思うのです。

(カイワリ)「・・・いくぞ」じゃなくて「・・・いくわよ」にしないとおかしいわよ。
   だってこのブログの記事数はアットー的に私の方が多いんだから。

(ヤマトシジミ)そこがつっこみ所ですかっっ!?

(カイワリ)約束事を決めるのはよいけど、誰か主役かというのはこの際
   約束事としてまずは決めなきゃ。
   よく「我が家のブログ」という言い方するけど正確には
   「カイワリ&お嬢・・・ついでにヤマトシジミ」のブログでしょ。

(ヤマトシジミ)私はついでですかぃ。しかもお嬢より下とは・・・。

(カイワリ)それじゃ、今日は決まり事もできたことですからこの辺で、みなさん、さよ・・・。

(ヤマトシジミ)ちょおっと、まったぁ!!またまた勝手に進めないでくださいよ。
   1つだけは議題に入ります。

(カイワリ)なによ〜。せっかく気持ちよく終われるかと思ったのにぃ。

(ヤマトシジミ)このブログの今後の進め方についてです。
   それは、今まで書いてきたことに間違いが多数見つかってますので、
   それを直していきたいということなのです。

(カイワリ)そりゃそうよね。第1話の魚だって「ひらあじ」とあるから、
   いろんな人に相談して「カイワリ」だろうと結論づけてスタートさせたら、
   いきなり「クロヒラアジ」だったんだものね。
   私の名前も
   「クロヒラアジ」ちゃんに改名するの?

(ヤマトシジミ)いい年して自分で「ちゃん」付けはやめましょうね。
   今更改名はできないので、そのままいきましょう。
   でも 間違い ←こんな感じで書き直していきたいですね。

(カイワリ)それはいいことね。
   うちうちの事情で言うとネタが切れてきたってこともあるものね。

(ヤマトシジミ)そういうデマはやめてください。
   ネタは切れていませんよぉ。それはあなたが一番よく知っているじゃないですか。
   どちらかというとネタはあまり気味。
   それだけ島根・鳥取=山陰という身近なところに良いもの、おもしろいものが
   いっぱいあるってことなんだけれども、できればよく調べて、
   よく吟味して掲載したい、っていうのがあるんだよね。

(カイワリ)それは無理よ。いまのいい加減さを保たないと身が持たないわ。

(ヤマトシジミ)ああいえばこう、こういえばああと。それじゃ、こういう結論にします。
 【当ブログの進め方 Ver.2009/11/28】
 (1) 記事はいままでどおり即興的に書いていく。
 (2) 過去記事の見直し、書き直しを進める。

(カイワリ)基本的にはいいけれど決めごとを作って、その後に事情が変わってきたり、
   決めごとで窮屈になったらどうするの?

(ヤマトシジミ)それじゃあ、決めごとした日を決めごとのタイトルに入れ込んで、
   バージョン表示しようか?
   そうすれば、どんな風にコンセプトや、我が家の“おいしい”に対する考え方が
   成長・変化してきたかが、わかるよね。

(カイワリ)よろしい!!それでいきましょう。



******************************************
第1回は「安心・安全」と「甘味料を使わない深みのある甘みのあるたべものかな?」
第2回は「素材の力を大きく引き出しているもの」
第3回はちょっと迷走気味でしたが、地産地消という閉鎖的な考え方を取るのではなくて
地元島根を大事に考えながらも、それぞれの地方のおいしいものを探してみましょ
うという方向性。
第4回は「ピュアな作りでうまく調理しているもの。」
第5回は「後味、後香、歯ごたえなど付随的な要素がよいもの。」
第6回は「食べながらのイベント設定も大事。」
第7回は「地産地消は地元を大切に」
第8回は「魚に多様な種類があることそのものがおいしいのもとではないか?」
第9回は「食べる」も「おいしいものの探求」も趣味的な要素があり、「安く」それに挑戦
したいという、初めてコンセプトらしきものが出てきました。
第10回は長期コンセプトを設けてみましょうということで、「松江おでん」の現段階での
定義。
第11回はお嬢の好物「バジェットプラン」で豆アジ。
第12回はいろいろなお魚を食べることは、お魚の資源維持に役立ったり、お魚を供給し
てくれる水産業の維持に役立てるかもしれないという話で「ベラ」を食べたときの
「ある思い」の謎解き。
第13回は『家庭菜園のススメ』「(1)本当に“おいしい”という味覚に目覚める」
第14回は『家庭菜園のススメ』「(2)[食」に対しての考え方が変わる。(子どもにとっては
本当の「食育」)」
第15回は『家庭菜園のススメ』「(3) 「食」そのものが今よりもっと楽しい。」&「(4) 将
来的に食料自給率の向上に役立つ。」
第16回は普段以上に迷走して論旨不明でしたが、『普段の生活の中で、そのレベル感を壊
しすぎずに「食を楽しむ」。』ということの提案。
第17回は地醤油などを通じてなじみの島根の地元の味が「素材の味が生きない」「甘味重
視の味付けになっている」のでは?ということから、このまま続けていいのだろう
か?という問題提起。
第18回は「一手間入った料理はおいしいという」ド直球でひねりのないお話。
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※おおよそこんな方向だったということで。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
またお越しください。

ブロぐるめ! へ
posted by ヤマトシジミ at 18:32| 島根 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | おいしいってなんだろね?会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月17日

第18回おいしいってなんだろね?会議

(カイワリ)8ヶ月ものご無沙汰でした。それでは第18回おいしいってなんだろね?会議を開催します。
   このブログのコンセプトをこの会議で決めていくというコンセプトに決まったこのブログ。
   そのコンセプトにしたがって進めてきたいと思います。

(ヤマトシジミ)前回は1月11日。
   http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/112453677.html
   http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/112453618.html
   この会議でコンセプトを決めていくというだけでなく、ブログのタイトルにあるとおり
   もともとはこの会議がこのブログの柱だったはずなのですが、なかなかうまく進んでいません。

(カイワリ)まあ、あなたがね、ちゃんとすればいいだけのことなのよね。

(ヤマトシジミ)ひぃ〜。今回はコンパクトにばっさりやられてしまいましたです〜。
   思い入れはね、思い入れはあるんですよ。
   でもね、でもなかなかむずかしくてねぇ・・・。

(カイワリ)いいわけはしなくていいから、とっとと今までのを紹介なさいよ。次項有

(ヤマトシジミ)では。第1回から第12回までは文末に移動し、直近5回程度の紹介にします。
   第13回は『家庭菜園のススメ』「(1)本当に「おいしい」という味覚に目覚める」
   第14回は『家庭菜園のススメ』「(2)[食」に対しての考え方が変わる。
   (子どもにとっては本当の「食育」)」
   第15回は『家庭菜園のススメ』「(3) 「食」そのものが今よりもっと楽しい。」
   &「(4) 将来的に食料自給率の向上に役立つ。」
   第16回は普段以上に迷走して論旨不明でしたが、
   『普段の生活の中で、そのレベル感を壊しすぎずに「食を楽しむ」。』ということの提案。
   おおよそこんな方向だったということで。
   第17回は地醤油などを通じてなじみの島根の地元の味が「素材の味が生きない」
   「甘味重視の味付けになっている」のでは?ということから、このまま続けていいのだろうか?
   という問題提起。
   おおよそこんな方向だったということで。

(カイワリ)はい、良くできました。
   あいだが空いちゃったから、新しい読者の方はわからないでしょ。
   話題は何にする気ぃexclamation&question黒ハート

(ヤマトシジミ)そんなハートマークまでつけて気味悪いですね。
   あんまりいじめないでくださいよ。
   今回は悩みに悩んだあげく、最近感じたことを素直に議題にしようかなあ、と思いました。

(カイワリ)もったいつけずに続けてよ。

(ヤマトシジミ)(「というか、ちゃちゃ入れないでください!」とはいえないしなあ・・・。)
   は・は・は。(笑ってごまかすより無いか。)
   先日の記事にも書きましたが、国際宇宙・生物研究所であらてめて強く感じたこと・・・
   一手間入った料理はおいしいと言い切っていいんだろう、ということです。
   <過去記事はコチラ>
   2009年08月09日 国際宇宙・生物研究所
   http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/125323864.html

(カイワリ)わりと真っ当なお話にするのね。

(ヤマトシジミ)いつも真っ当ですよ、たぶん。

(カイワリ)そういえば最近、国際宇宙・生物研究所にはつれてってくれないわね。

(ヤマトシジミ)そ、それは。会議が終わってからもう一度お話し合いさせていただくとして・・・。

(カイワリ)まあ、いいわ。あそこは私も本当にいつも堪能させてもらえるから大好きなのよね。

(ヤマトシジミ)先日の記事では本当に言葉を失ったというか、思いを記事にできませんでした。
   ちょっと時間が経って冷静になったところで少し述べたいのです。

(カイワリ)手短にね。

(ヤマトシジミ)同席の方にも確か言ったように思うのですが、たとえばしめ鯖、
   おそらくは島根でも一番おいしいんじゃないかと。

(カイワリ)まるで島根のお店を全て食べたような大げさな表現ね。

(ヤマトシジミ)あっ、松浦珈琲さんの作ったのもかなりのものだけど(わざと話をずらしてみる。)

(カイワリ)それ、私食べたこと無いのよね。あなただけずるいわ。

(ヤマトシジミ)んで、国際宇宙・生物研究所の優れているのは、手をかけているものと、
   シンプルに行くものとそれぞれが納得できる手のかけ方のようにおもえることなんです。
   しめ鯖のように割とシンプルな料理でも一手間(以上)入っており、
   またいじりすぎてもいない。
   でもとにかく一手間入っていると感じたときにはうれしさがこみあげてくるというか・・・。

(カイワリ)あなたのオタクの世界が始まったわね。

(ヤマトシジミ)実は、私の場合、そんなうれしさがこみ上げてくるときには、
   食べるのがゆっくりになるんです。食べる量も減る。
   だから、たぶん本当においしいものを食べていたらダイエットできるのではないか?
   とも思うんですよね。

(カイワリ)それはどうかしら?
   でも家庭でプロの料理人のような料理をしてくれ!っていわれても土台無理よ。

(ヤマトシジミ)そりゃあ、そうだね。
   そのためにもたまにはいいお店に食事に行く、その価値がある。
   挑戦するなら、我が家の料理として、ほんの少し、何かを工夫してみる。
   何かを調べたりして新たな試みをする、これが大事かな、と思うんです。
   その点では、素材的に紹介はしていないけど、「これはいいね」って料理もちょとずつ
   作ってくれるようになったかな?
  
(カイワリ)そういうのがわかってくれると私もうれしいわ。
   でも、こういうところで語ってその場ではそのことをいってくれないのは反則じゃないの!

(ヤマトシジミ)甘やかすと癖になりますから。

(カイワリ)なんだか立場が入れ替わってて納得できないけど、まあちょっと褒めてくれたから
   これで良しとするわ。



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   第1回は「安心・安全」と「甘味料を使わない深みのある甘みのあるたべものかな?」
   第2回は「素材の力を大きく引き出しているもの」
   第3回はちょっと迷走気味でしたが、地産地消という閉鎖的な考え方を取るのではなくて
   地元島根を大事に考えながらも、それぞれの地方のおいしいものを探してみましょうという方向性。
   第4回は「ピュアな作りでうまく調理しているもの。」
   第5回は「後味、後香、歯ごたえなど付随的な要素がよいもの。」
   第6回は「食べながらのイベント設定も大事。」
   第7回は「地産地消は地元を大切に」
   第8回は「魚に多様な種類があることそのものがおいしいのもとではないか?」
   第9回は「食べる」も「おいしいものの探求」も趣味的な要素があり、「安く」それに挑戦したいという、初めてコンセプトらしきものが出てきました。
   第10回は長期コンセプトを設けてみましょうということで、「松江おでん」の現段階での定義。
   第11回はお嬢の好物「バジェットプラン」で豆アジ。
   第12回はいろいろなお魚を食べることは、お魚の資源維持に役立ったり、お魚を供給してくれる
   水産業の維持に役立てるかもしれないという話で「ベラ」を食べたときの「ある思い」の謎解き。
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posted by ヤマトシジミ at 20:07| 島根 ☀| Comment(0) | おいしいってなんだろね?会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

第17回おいしいってなんだろね?会議(1)

(カイワリ)1ヶ月のご無沙汰でした。それでは第17回おいしいってなんだろね?会議を開催します。
   このブログのコンセプトをこの会議で決めていくというコンセプトに決まったこのブログ。
   そのコンセプトにしたがって進めてきたいと思います。
   今回は平成21年第1回目です。

(ヤマトシジミ)前回は12月16日。
   http://oisi-nandarone.seesaa.net/category/4851286-1.html
   長い休止期間の後、再開したまでは良かったのですが、言語も論旨も不明瞭になって誠に残念です。
   やはり「継続は力なり」。継続していなかったので力が落ちていたんだと実感しました。   

(カイワリ)あなたに落ちるほどの力があったとは思えないわ。

(ヤマトシジミ)あいかわらず平成21年の初頭からお手厳しいですね。もうやだ〜(悲しい顔)
   それはそれとして、今年のお正月はいかがでしたか?

(カイワリ)悪い面と良い面があったわね。
   悪い面は、年末年始のTVに見るべきものがホントーに少なかったってこと。
   フジTV系列なんて使い回しドラマの再放送よ!!ちっ(怒った顔)
   おかげでいっぱいビデオレンタルして、いろいろ見られたのが良い面ね。

(ヤマトシジミ)って、テレビのことだけですか、お正月は!

(カイワリ)何いってんの!!
   お正月のテレビは日本国民共通の重要な問題よ!

(ヤマトシジミ)はぁ、そのとおりですね。
   <こういっといて、この場はやり過ごして早く本題に入らねば。>
   わかりましたっ!認識を改めます。

(カイワリ)まあよろしい。
   しつけも済んだところで、と。
   本当のことを言うと、今年のお正月はおいしいものに巡り合えたりして、
   ゆっくり過ごすこともできて、いい正月だったわ。

(ヤマトシジミ)つまり食っちゃ寝して眠い(睡眠)ビデオを見まくったお正月ということなんですね。
   <しまったぁ、つっこんでしまった>

(カイワリ)まあっ!!なんてことをいうの!
   今の日本人にはそういうゆったりゆっくりした時間を過ごすことが一番の贅沢なのよ。いい気分(温泉)
   わかってないわねえ。
   もう前置きはいいから、とっとと今までのを紹介なさいよ。次項有

(ヤマトシジミ)<今日はあっさりで助かったなあ・・・。>
では。第1回から第11回までは文末に移動し、直近5回程度の紹介にします。
   第12回はいろいろなお魚を食べることは、お魚の資源維持に役立ったり、お魚を供給してくれる
   水産業の維持に役立てるかもしれないという話で「ベラ」を食べたときの「ある思い」の謎解き。
   第13回は『家庭菜園のススメ』「(1)本当に「おいしい」という味覚に目覚める」
   第14回は『家庭菜園のススメ』「(2)[食」に対しての考え方が変わる。
   (子どもにとっては本当の「食育」)」
   第15回は『家庭菜園のススメ』「(3) 「食」そのものが今よりもっと楽しい。」
   &「(4) 将来的に食料自給率の向上に役立つ。」
   第16回は普段以上に迷走して論旨不明でしたが、
   『普段の生活の中で、そのレベル感を壊しすぎずに「食を楽しむ」。』ということの提案。
   おおよそこんな方向だったということで。

(カイワリ)こうやって振り返るとあなたが煮詰まって首が回らなくなってきているのがよくわかるわね。どんっ(衝撃)

(ヤマトシジミ)そんな借金漬けのような言い方はやめてください。
   それではめげずに本題に入ります。
   今回のお題は、『島根の食の味付けを考えてみる』です。

(カイワリ)ふ〜ん。どんな話をするの?

<続く>

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posted by ヤマトシジミ at 10:58| Comment(0) | おいしいってなんだろね?会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第17回おいしいってなんだろね?会議(2)

<続きです>


(ヤマトシジミ)たしか新婚の頃でしたか、今よりももっと私の稼ぎが悪かった時です。
   私がおばあちゃんから聞いた話「調味料、特にみそとしょうゆはケチらずに」に従って、あまり安ものを使わないようにしましたよね。

(カイワリ)そういうこともあったわね。

(ヤマトシジミ)そのときに使ったのが平野醤油ととんばら味噌。
   とびきり高いというものではないですけれども、当時の生活からはちょっとぜいたく品でした。

(カイワリ)そうだったわね。
   こちら島根からおばあちゃんに送ってもらってた(その分食費が浮いた?)
   おかげで食材にお金が掛けられなくてもおいしく食べられたし、私も島根の味に
   親しむことができたわね。
   島根の醤油も味噌も家庭の味としておいしいと思うのよね。

(ヤマトシジミ)<なんだか珍しくスムーズでうれしいなあ…>
   ホントそうですよね。
   醤油、味噌に限らず塩であったり、スパイスであったり、調味料の充実は家庭の料理の充実に
   直結しますね。
   ところが、そのうちまずは醤油については、良い面を持ちつつも悪い面も出てきているという視点で
   見てみたいのです。

(カイワリ)ええっ!?なんで?
   島根の地醤油はおいしいわよ。

(ヤマトシジミ)濃口中心の島根の地醤油。
   濃厚な味わいなのはわたしも好きなんですが、一方で甘味料などの調合醤油全盛でもあります。
   そのせいで、居酒屋さん(料理屋さん)も含めて料理が全体的に甘くなってしまっている。
   決してそれが悪いというわけではないんですが、味付けの幅に制約が加わっていると感じてるんです。

(カイワリ)私は、濃厚で甘口なのが好きなのでそれでいいと思うけどなあ…。

(ヤマトシジミ)まあ、確かに。
   でも甘口にするかどうかはみりん、酒、砂糖などで必要なだけ甘口にすればよい…というよりも
   醤油そのものが、そうやって調節できなくしてしまっているというのは問題があるんじゃないかな?
   ということなんです。

(カイワリ)それはそのとおりね。

(ヤマトシジミ)もう一つは、加工された製品の問題。
   醤油などの調味料からの繰り越し(キャリーオーバー)があるために、実質的には無添加の製品を
   作っているのに化学調味料(アミノ酸類)や合成甘味料、保存料を表示しなければならなく
   なっているんですよね。
   いろいろな加工場が、競って高付加価値化を試行錯誤しているご時世に、本体ではない
   醤油が足かせになるというのは良くないことだと思うんです。

(カイワリ)確かにもったいない話ね。
   でもそれを含めての“地元の味”なんじゃないの?

(ヤマトシジミ)今日はいつもにもまして冴えてますね。
   それもそのとおりです。
   ところがその“地元の味”もいつまでもこのままで良いのか?ということを真剣に考える時期が
   来ていると思うのです。
   それは、昔に比べて“甘み”“砂糖の味”は珍重されなくなった、
   それなのに

 甘み重視の味付けをここまま続けていてよいのか

   ということです。
   わかりやすい例でいえば、チョコレートに加える糖類の量はどんどん減ってきて、
   ビターな味が好まれるようになってきている、こんなのはどうでしょうか?  

(カイワリ)なるほどね。
   確かに、ダイエットブームのこともあるかもしれないけれど、甘いものが
   「ごちそう」「おいしい」という考え方はなくなってきているわね。

(ヤマトシジミ)例えば、すき焼きもご馳走ではあるけど、焼肉に比べて特段のご馳走というわけではなくなってきているでしょ。 

(カイワリ)あら、そんなことないわ。すき焼きはすき焼き揺れるハート
   ごちそうよハートたち(複数ハート)
   そういえば、長いこと食べてないわね。

(ヤマトシジミ)そうですねあせあせ(飛び散る汗)
   <例えが悪くて墓穴を掘ってしまったがく〜(落胆した顔)
   まあ…、この話はまだまだ結論が出せそうにありませんので、今後も考えていきましょう。
   ところで強引ですが最後に。
   味付けが糖分などで濃くしてあることのデメリットというものもありますよね。

   素材の味が活きない

   ということです。
   これは島根の味を売り出すに当たってはイメージ戦略としても損なのじゃないかな?と思うのです。

(カイワリ)なるほどね。
   そういう風に次につなげたいのね。
   では次回のタイトルは…

(ヤマトシジミ)「あ゛ーっ!

   それは言わないでください。
   実はまだ書いてないし、どんなふうに書こうか考え中なので…。

(カイワリ)ふっ!
   私に逆らったら、あんなことやこんなこともネタばらしするから覚悟しておくことね。

(ヤマトシジミ)今年もあい変わらず無茶苦茶に虐待されてますが…。
   お後がよろしいようで。

   
******************************************
   第1回は「安心・安全」と「甘味料を使わない深みのある甘みのあるたべものかな?」
   第2回は「素材の力を大きく引き出しているもの」
   第3回はちょっと迷走気味でしたが、地産地消という閉鎖的な考え方を取るのではなくて
   地元島根を大事に考えながらも、それぞれの地方のおいしいものを探してみましょうという方向性。
   第4回は「ピュアな作りでうまく調理しているもの。」
   第5回は「後味、後香、歯ごたえなど付随的な要素がよいもの。」
   第6回は「食べながらのイベント設定も大事。」
   第7回は「地産地消は地元を大切に」
   第8回は「魚に多様な種類があることそのものがおいしいのもとではないか?」
   第9回は「食べる」も「おいしいものの探求」も趣味的な要素があり、「安く」それに挑戦したいという、初めてコンセプトらしきものが出てきました。
   第10回は長期コンセプトを設けてみましょうということで、「松江おでん」の現段階での定義。
   第11回はお嬢の好物「バジェットプラン」で豆アジ。
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2008年12月16日

第16回おいしいってなんだろね?会議

(カイワリ)5ヶ月ものご無沙汰でした。それでは第16回おいしいってなんだろね?会議を開催します。
   このブログのコンセプトをこの会議で決めていくというコンセプトに決まったこのブログ。
   そのコンセプトにしたがって進めてきたいと思います。

(ヤマトシジミ)前回は7月15日。
   http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/102958325.html
   せっかく休止期間があって、平穏な日々を過ごせていましたのに再開することになって誠に残念です。

(カイワリ)何甘えたことを言ってるの!?最近読み始めた読者の方にきちんと説明をなさい。

(ヤマトシジミ)そ、そうですね。最近はありがたいことに読者数、アクセス数が増えています。
   毎日150人から170人の方に覗いていただいているんです。

(カイワリ)ヤマトシジミ担当のこのしょーもない駄文がなかったから増えてきてたんじゃないの?
   今回の復活で読者が離れることが心配だわ。

(ヤマトシジミ)そんな、復活したてでエンジン全開バリバリな。でもこの会議で私がいかに虐待されているか、
   世のお父さん方の共感を得ているという話もありまして…。

(カイワリ)そうじゃないでしょー。
   あなたが私のおしとやかなキャラをこんな風に描くから、読者の皆さんに誤解を受けているじゃないのっ!!
   お笑い芸人のタカダ・コーポレーションの芸風とかぶっているという人もいるぐらいだし。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%80%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
   私にSっ気は全くないわよ。

(ヤマトシジミ)ええぇっっ!!それは驚愕の事実ですぅ。
   (こういっといて、この場はやり過ごして早く本題に入らねば。)
   わ、わかりましたっ!
   次回からおしとやかに書きますのでご勘弁を!

(カイワリ)今回からじゃなきゃダメっ!

(ヤマトシジミ)わかりました。
   それでは、もとい。

******************************

(カイワリ)5ヶ月ものご無沙汰でした。それでは第16回おいしいってなんだろね?会議を開催します。
   このブログのコンセプトをこの会議で決めていくというコンセプトに決まったこのブログ。
   そのコンセプトにしたがって進めてきたいと思います。

(ヤマトシジミ)前回は7月15日。
   http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/102958325.html
   せっかく休止期間があって、平穏な日々を過ごせていましたのに再開することになって誠に残念です。

(カイワリ)ホホホ。何を残念なんておっしゃってるの?
   最近読み始めた読者はご存じないのじゃなくて。きちんと御説明差し上げて。

(ヤマトシジミ)そ、そうですね。最近はありがたいことに読者数、アクセス数が増えています。
   毎日150人から170人の方に覗いていただいているんです。

(カイワリ)ヤマトシジミさん担当のこの会議がなかったのが幸いだったんですね。
   今回の復活で読者の方に呆れられてしまうのが心配だわ・・・・・・・って
   なんだかむかむかしてきたわっ!
   中身もないし、今までよりもさらに面白くなくなっているし、これじゃ全然だめじゃないの。
   
(ヤマトシジミ)せっかく仰せの通りにやったのに。
   なんだかいじけるなあ・・・。

(カイワリ)さ、もう前置きはいいから、とっとと今までのを紹介なさい。

(ヤマトシジミ)では。第1回から第10回までは文末に移動し、直近5回程度の紹介にします。
   第11回はお嬢の好物「バジェットプラン」で豆アジ。
   第12回はいろいろなお魚を食べることは、お魚の資源維持に役立ったり、お魚を供給してくれる水産業の維持に役立てるかもしれないという話で「ベラ」を食べたときの「ある思い」の謎解き。
   第13回は『家庭菜園のススメ』「(1)本当に「おいしい」という味覚に目覚める」
   第14回は『家庭菜園のススメ』「(2)[食」に対しての考え方が変わる。(子どもにとっては本当の「食育」)」
   第15回は『家庭菜園のススメ』「(3) 「食」そのものが今よりもっと楽しい。」
   &「(4) 将来的に食料自給率の向上に役立つ。」
   おおよそこんな方向だったということで。

(カイワリ)良おしっ決定こうやって振り返るとあなたが煮詰まってるのがよくわかるわね。

(ヤマトシジミ)まあ、そんなことおっしゃらずに。
   それでは本題に入ります。
   今回のお題は、『食を楽しんでみませんか?その際に気をつけることは?』です。

(カイワリ)あら、あなたは楽しんでばかりでいいわよね。例えば紅ガニとか雷

(ヤマトシジミ)いや、そういう方向で話をするんではなくて・・・たらーっ(汗)
   どうもすみませんでしたっ。
   これは近いうちに穴埋めしますので、許してください。

(カイワリ)まあ、良しっ決定
   
(ヤマトシジミ)では本題に戻ります。
   「食を楽しむ」というときに食をどうやって楽しむかということです。
   我が家では、料理の下手な夫婦が「ああでもない、こうでもない」といいながら、
   食べることや作ることを楽しんでいます。
   それは、このブログをはじめる前からずうっと続けてきたことです。
   これはおそらく大なり小なりあちこちの家庭でされていることなんだと思います。

(カイワリ)私も料理が下手っていうのがちょっと引っかかるけどまあいいわ、(本当のことだし)続けて。

(ヤマトシジミ)これはぜひ多くの人にやってみてほしいなということなんです。
   あまりむずかしいことをいうつもりはありません。
   ほんのちょっとだけ自分自身にとっての「おいしいもの探し」をするだけなんです。
   それだけで、日々のなんでもない生活に小さな成功や失敗が生じたり、
   うれしいな、や残念!!などの変化が生じやすくなります。

(カイワリ)あなた、今日はキャラに似合わずまともなことを言おうとしてるわね。
   その生活の変化のために私もがんばってることを忘れないでね黒ハート

(ヤマトシジミ)もちろんそのとおりです。
   さらに、私の場合はおいしいもの好きの友達が増えてきておりその点でも
   楽しい生活を送っています。
   全ての人を紹介できないのが残念ですが、楽しい人ばかりです。
   
(カイワリ)確かに面白い人ばかりよね。

(ヤマトシジミ)その「おいしいもの探し」「食を楽しむ」をやる際に、一つだけ
   気をつけていただけたらな、というのがあります。
   それは、「凝りすぎない」あるいは「決めつけすぎない」ということです。

(カイワリ)それ、あなたが言うのは違和感ありありだなあダッシュ(走り出すさま)

(ヤマトシジミ)そんなことないですよ。
   「おいしいもの探し」をして「食を楽しむ」んだったら、決めつけたりして
   答えを出そうとしたり、答えを先に決めたりするのは、楽しみ方が
   深くない、あるいは深くならないので極力「凝りすぎない」「決めつけすぎない」に
   気をつけた方が良いんじゃないかな?という提案なんです。

(カイワリ)最近口癖のように言ってるわね。

(ヤマトシジミ)そう、このブログを始めるようになって、自分が何を食べているのかを
   見直すようになって、それまでもなんとなく思っていたことがはっきりしつつあるんです。
   良くない例は、例えばラーメン食べ歩きのレポートのブログなどでも見られます。
   まずは、ラーメンというものがどういうものなのか?を簡単に整理すると、
   スープなど地域の特性はありつつも、B級グルメといわれるように、値段は安いものです。
   基本的には化学調味料で舌がしびれるくらいの旨み成分(グルタミン酸など)が
   入っているものであってそれ以上のものでもそれ以下のものでもありません。

(カイワリ)そんなことないわよ。化学調味料無添加のものもあるじゃない。

(ヤマトシジミ)そうなんですが、悲しいことに天然素材でだしをこれでもかというぐらいとって、
   それでも足りないからと、店によってはこしても残る天然粉だしを加えたりして
   化学調味料の味を作り出すのに躍起になっているんです。

(カイワリ)でも昔はそうして天然だしで中華そばを作っていたんじゃないの?

(ヤマトシジミ)そうとも言えないと思うよ。昔ながらの中華そばはわりとあっさりしているものだし、
   ついでにいうと背脂などを入れているのは少数派なんじゃないかな?

(カイワリ)でもあなたはそんなラーメンが好きなんでしょ。
   
(ヤマトシジミ)大好き揺れるハートです。
   でもそうしたものとして好きだから、化学調味料無添加とかいって高い値段で
   食べさせているところは、ナシではないけど、お客さんにつけ込んでいるんじゃないのと思ってしまう。
   その上、そうしたブログで、店の悪いところを必ず書くようにしているものなんかがあるけど、
   食の楽しみ方として、深くないな、楽しそうじゃないなと感じるんです。

(カイワリ)あなたも結構いろいろ書いているんじゃない?

(ヤマトシジミ)反省します。
   ちょっと前に読んだ本の中に「評論でダメだと書いてはダメ。」
「レファレンス(基準)は持たねばならない」
「否定表現とせずにどの程度のものか、どんな特徴なのかをわかるようにするのが評論のプロ」
   というようなことが書かれてあってすごく影響を受けています。
   このことはもっと詳しく書きたいんだけれどまたいずれ。
   それでいいたいことは、「○○は××でなきゃダメ」という入り方をすると、
   実は「おいしいもの探し」は簡単に答えが出ます。
   金に糸目をつけずに高い物を食べていればいいんです。
   それは生活の楽しみとしては広がりもないし、趣味性が低いんじゃないかな?ということなんです。
   普段の生活の中で、そのレベル感を壊しすぎずに「食を楽しむ」。
   これをおすすめしたいなあ、ということなんです。
   あれやこれや迷走しちゃいましたが・・・。

(カイワリ)まあ、要するに我が家はお金はないけど、それなりに楽しくやっている、っていえば一言で済む話を長々と書いたものねふらふら




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   第1回は「安心・安全」と「甘味料を使わない深みのある甘みのあるたべものかな?」
   第2回は「素材の力を大きく引き出しているもの」
   第3回はちょっと迷走気味でしたが、地産地消という閉鎖的な考え方を取るのではなくて
   地元島根を大事に考えながらも、それぞれの地方のおいしいものを探してみましょうという方向性。
   第4回は「ピュアな作りでうまく調理しているもの。」
   第5回は「後味、後香、歯ごたえなど付随的な要素がよいもの。」
   第6回は「食べながらのイベント設定も大事。」
   第7回は「地産地消は地元を大切に」
   第8回は「魚に多様な種類があることそのものがおいしいのもとではないか?」
   第9回は「食べる」も「おいしいものの探求」も趣味的な要素があり、「安く」それに挑戦したいという、初めてコンセプトらしきものが出てきました。
   第10回は長期コンセプトを設けてみましょうということで、「松江おでん」の現段階での定義。
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posted by ヤマトシジミ at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | おいしいってなんだろね?会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月15日

第15回おいしいってなんだろね?会議

(カイワリ)投稿200回を記念して、第15回おいしいってなんだろね?会議を開催します。
   このブログのコンセプトをこの会議で決めていくというコンセプトに決まったこのブログ。
   そのコンセプトにしたがって進めてきたいと思います。

(ヤマトシジミ)ただいまシリーズで『家庭菜園のススメ』というお題をやってます。
   家庭菜園を勧める理由は、4つ。
    (1) 本当に「おいしい」という味覚に目覚める。
    (2) 「食」に対しての考え方が変わる。(子どもにとっては本当の「食育」)
    (3) 「食」そのものが今よりもっと楽しい。
    (4) 将来的に食料自給率の向上に役立つ。
   このうち、(1)(2)についてお話をしたところです。

(カイワリ)前回は「おいしいってなんだろね?会議」にもかかわらず、アクセス数が数十人少なかったでしょ。
   あなたがあまりに薄味の進行で、くそまじめな話ばかりするから読者が離れちゃったんじゃないの。

(ヤマトシジミ)薄味って、あなたとの「くどい」やりとりがないことを言っておられるのですか?

(カイワリ)そうよ!中身がなくても読者のニーズが「そこ」にあるんだから、ちゃんと考えて
   記事を作らなきゃダメでしょっ!遊びじゃないんだから、遊びじゃ。仲良し倶楽部で
   やってるんじゃないでしょ。

(ヤマトシジミ)話が飛んでますが、一応反応しとくと、われわれ「仲良し」じゃないんですか?

(カイワリ)そういう人の揚げ足をとらないのっ!そんなこと言ってると、
   お料理の手を抜いておいしくないものばかり食べさせるわよ。

(ヤマトシジミ)うわあっっ!それは勘弁してください。ごめんなさ〜い。それが一番こたえるんですぅ。

(カイワリ)わかればよろしい。

(ヤマトシジミ)では、この辺で本題に入ってよろしいでしょうか。

(カイワリ)まあ、今日はこのぐらいにしておいてやろう(池乃めだか風に読んでください。)。

tomato080713.jpg
● クリックすると拡大(我が家のプランタ栽培ミディトマト)


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posted by ヤマトシジミ at 23:00| Comment(1) | TrackBack(0) | おいしいってなんだろね?会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月12日

第14回おいしいってなんだろね?会議

(カイワリ)投稿200回を記念して、第14回おいしいってなんだろね?会議を開催します。
   このブログのコンセプトをこの会議で決めていくというコンセプトに決まったこのブログ。
   そのコンセプトにしたがって進めてきたいと思います。

(ヤマトシジミ)あいかわらず、「いい加減さ」満点で「どうもすいません」。

(カイワリ)謙遜じゃなく、本当なだけにフォローが難しいわね。
   先日の第13回は、突拍子もないことを書いてたけど、ヤマトシジミらしくて良かったんじゃないの?

(ヤマトシジミ)褒められた・・・、というか何か魂胆でもあるんですか?

(カイワリ)あなた人間として最低ね!褒められたら「ありがとうございます」というものよ!お嬢だってそれぐらい言えるわよね。

(お嬢)うん。

(ヤマトシジミ)チックショー!こんな私に誰がした。が、まあこの際いいでしょう。
   前回のは「あまりにも長すぎ!」という苦情も寄せられましたのでさっそく本題に入りましょう。
   前回は『家庭菜園のススメ』というお題でお話ししました。
   家庭菜園を勧める理由は、4つ。
    (1) 本当に「おいしい」という味覚に目覚める。
    (2) 「食」に対しての考え方が変わる。(子どもにとっては本当の「食育」)
    (3) 「食」そのものが今よりもっと楽しい。
    (4) 将来的に食料自給率の向上に役立つ。
   このうち、(1)について話をしたところです。

(カイワリ)今日はホント薄味の進行ね。


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2008年07月10日

投稿200回記念第13回おいしいってなんだろね?会議

(カイワリ)2週間のご無沙汰でした。それでは第13回おいしいってなんだろね?会議を開催します。
   このブログのコンセプトをこの会議で決めていくというコンセプトに決まったこのブログ。
   そのコンセプトにしたがって進めてきたいと思います。

(ヤマトシジミ)今回は記事投稿200回記念です

(カイワリ)コメントが難しいわね眠い(睡眠)
   「200回記念で迷走してるこの会議すんの?」といえばよいのか、
   「200回も中身のないブログを良くも続けてきたわね。」といえばよいのか。

(ヤマトシジミ)そうではなくて、もっと素直に喜びましょうよ。お互いよくがんばったなあって。

(カイワリ)そうね。よくもよくも頑張ったものねダッシュ(走り出すさま)

(ヤマトシジミ)なんかニュアンスが違うような気がしますが、まあこの際いいでしょう。
   過去の記事を全て並べてみましょう。
   第1回は「安心・安全」と「甘味料を使わない深みのある甘みのあるたべものかな?」
   第2回は「素材の力を大きく引き出しているもの」
   第3回はちょっと迷走気味でしたが、地産地消という閉鎖的な考え方を取るのではなくて
   地元島根を大事に考えながらも、それぞれの地方のおいしいものを探してみましょうという方向性。
   第4回は「ピュアな作りでうまく調理しているもの。」
   第5回は「後味、後香、歯ごたえなど付随的な要素がよいもの。」
   第6回は「食べながらのイベント設定も大事。」
第7回は「地産地消は地元を大切に」
   第8回は「魚に多様な種類があることそのものがおいしいのもとではないか?」
   第9回は「食べる」も「おいしいものの探求」も趣味的な要素があり、「安く」それに挑戦したいという、初めてコンセプトらしきものが出てきました。
   第10回は長期コンセプトを設けてみましょうということで、「松江おでん」の現段階での定義。
   第11回はお嬢の好物「バジェットプラン」で豆アジ。
第12回はいろいろなお魚を食べることは、お魚の資源維持に役立ったり、
   お魚を供給してくれる水産業の維持に役立てるかもしれないという話で
   「ベラ」を食べたときの「ある思い」の謎解き。
おおよそこんな方向だったということで。

(カイワリ)良しっ決定でも内容は薄いのよねぇ〜。

(ヤマトシジミ)まあ、そんなことおっしゃらずに。

(カイワリ)「おいしい」という味の話をしたのは、「素材に甘みのあるもの」
   「後味、後香、歯ごたえ」しかないのよね。
   あとは安心、安全とか、地産地消とか、楽しく食べるためのイベント設定とか、
   食べ物にまつわる話ではあるけど、「おいしい」を探求したとは言えない話題が多いわ。

(ヤマトシジミ)その点では「松江おでん」はいいテーマでしょう。

(カイワリ)なんの、なんの。その後レポートもなく、これは終わったかと思ってたくらいョ。

(ヤマトシジミ)というか、なかなか取材費の稟議が通らなくてもうやだ〜(悲しい顔)

(カイワリ)おだまりっ!私とお嬢を連れて行くなら、ちょっとはよろしいけどネ。

(お嬢)そうだ、そうだ。

(ヤマトシジミ)じゃあ、次の誕生日やクリスマスは「松江おでん」にしようね。

(カイワリ)おばかっ!パンチ「クリスマスにおでんなの?」ってお嬢が半べそかいてるじゃないの。

(ヤマトシジミ)「おばか」はないでしょうに、「おばか」は。クレヨンしんちゃんじゃないんだから・・・。

(カイワリ)ホホホホホ・・・。「おばか」につける薬なしっ!とっとと本題に入っておしまい、
   このスカポンタン。

(ヤマトシジミ)(言いたくないけど)ア〜ラホ〜ラサッサ〜。

(カイワリ)さて、今日のお題は、『家庭菜園のススメ』なのよね。

(ヤマトシジミ)はい、「それでは解説しよう!」
   我が家では250坪ばかり、家の庭全面と借りてる畑で家庭菜園を完全無農薬でやってます。
  作っている野菜の種類は数え方にもよりますが、おおよそ50種類。

(カイワリ)そのため、私には「農家の嫁」というあだ名が付けられてます(実話)。

***続きを読む***
posted by ヤマトシジミ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | おいしいってなんだろね?会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月30日

第12回おいしいってなんだろね?会議

(カイワリ)2ヶ月のご無沙汰でした。それでは第12回おいしいってなんだろね?会議を開催します。
   このブログのコンセプトをこの会議で決めていくというコンセプトに決まったこのブログ。
   そのコンセプトにしたがって進めてきたいと思います。

(ヤマトシジミ)前回は4月29日。
http://oisi-nandarone.seesaa.net/archives/20080429-1.html
   その後約1ヶ月の休止があって、復活。現在に至ります。

(カイワリ)私は忙しい日々が続いているけど、あなたのがんばりが足りないからこうなってるのよ。

(ヤマトシジミ)そ、そんな・・・。私だって頑張って・・・。

(カイワリ)土日の投稿数が少ないのはそのせいでしょ。
   それに「おいしいってなんだろね会議」用にこのネタは取っておこうとかいって、寝かせているネタが
   たまっちゃってるのをばらすわよ。そのせいでネタが早くも夏枯れしそうになってるんだから。

(ヤマトシジミ) って、ばらしてるじゃないですか!今回はジャブの前にフックとアッパーを振り回して
   おられるような印象ですね。
   ところでネタの夏枯れは、最近アジばっかり食べていることに原因があるのではないの?
   あとぉ〜、私だってホントに忙しかったんですから、許してくださいよぉ。

(カイワリ)「忙しい」って、甘えたことをいっちゃダメよ。
   このブログは「あ・そ・び」じゃないんだからぁ。仕事よ、「し・ご・と」。
   もっと真剣味をもってやってもらわないと困るんだけどぉ。

(ヤマトシジミ)ええぇっっ!!仕事だったんですか?それは私にとって前回に続き、衝撃の事実ですぅ。
   わ、わかりましたっ!
   今後は一生懸命やらせていただきますので、どうぞご勘弁を。
   (こういっといて、この場はやり過ごしとこうっと。)

(カイワリ)仕事なんだから。別に一生懸命やる必要ないから。
   怠けてても 「結果出してくれればそれでいいから」。

(ヤマトシジミ)そうきますかっっ!!

(カイワリ)ホホホホホ・・・。仕事の世界は厳しいのよ 。 
   あなた、もっと自分に厳しくおなりなさいね。

(ヤマトシジミ)なんだかいじけるなあ・・・。

(カイワリ)さ、早く社会人としての自覚をして、とっとと今までのを紹介なさい。

(ヤマトシジミ)では。第1回から第6回までは文末に移動し、直近5回程度の紹介にします。
   第7回は「地産地消は地元を大切に」
   第8回は「魚に多様な種類があることそのものがおいしいのもとではないか?」
   第9回は「食べる」も「おいしいものの探求」も趣味的な要素があり、「安く」それに挑戦したいという、初めてコンセプトらしきものが出てきました。
   第10回は長期コンセプトを設けてみましょうということで、「松江おでん」の現段階での定義。
   第11回はお嬢の好物「バジェットプラン」で豆アジ
おおよそこんな方向だったということで。

(カイワリ)良しっ決定でも内容は「はいっ、ダメェ〜」。
   前回は「内容がまったくないよぉ」だったわね。

(ヤマトシジミ)私には、そのオヤジ(おばさん?)ギャグどう見ても「ダメェ〜」に思えるんですけど。
   さて、それはそれとして本題に入ります。
   先日の記事「べらをはじめて食べてみました」
   http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/101332921.html
   で、「ある思いがあって」とカイワリが書いていたことについてです。

(カイワリ)今回は、かなりまじめな話ね。

(ヤマトシジミ)これは2人で話し合っていることですが、なぜいろんな魚を食べようとしているのか
   ということについてです。
   単なる興味本位で知らないお魚に挑戦しているのではないということ。
   元ネタは、ぼうずコンニャクさんの市場魚貝類図鑑の中にあります。
   http://www.zukan-bouz.com/zkan/zukanbouz00.html
   (引用)
市場魚貝類図鑑について
    本図鑑は生活の中で利用(食べられる)できる水生動物を総て掲載することを目差しています。これは、また利用されることなく捨てられる水産漁獲物をなくすことで自然保護に繋げることを目的としているということです。
    残念ながら人間という生き物は他の生き物を消費することで生かされている。これは動かしようのないようがないことです。そして当然、ぼうだいな生き物を殺し、口に入れるという毎日の行為に「せめても無駄な死」はないようにする。すなわち多彩な漁獲物を多彩に食べるという、新しい自然保護運動を勝手にやっていきたいのが、ぼうずコンニャクの思想です。
   (引用おわり)
   ・・・この思想に同意し、それを自分たちなりでできないか?と思っているんです。

(カイワリ)そうなのよね。
   特定の種だけ食べるというのは、その種に対する負担が大きいから、広く薄く食べることが理想。
   考えてみればそう。マグロでもサバでもイワシでも、食べやすいから、食べ方を知ってる魚
   だからってみんながそればっかり食べてたらその魚が減っちゃう。

(ヤマトシジミ)資源減少の理由は乱獲だけではないらしいんだけれど、そういう配慮の気持ちを
   みんなで持ったら大きいと思う。

(カイワリ)「市場魚貝類図鑑」に出会っていかに食べていた魚の種類が少ないか気がついたものね。
   それで「市場魚貝類図鑑」から画像や情報を拝借して持ち運びようの「食べたい魚リスト」を
   作ったりしていろいろなお魚に挑戦しているわけです。
   (「食べたい魚リスト」は著作権の問題があり公開できませんが、魚の画像、地方名と標準和名、
   調理法、市場魚類図鑑のアドレスを自前でエクセルにまとめたものです。)

(ヤマトシジミ)もう一つ。ここのところ原油高でもともと苦しかった漁業がさらに追いつめられ、
   存続が危うくなっているそう。
   漁業が苦しい原因には、おそらくお魚、特に鮮魚は腐りやすく、廃棄率が高いので
   それを見越した値段が付けられているのではないか?そのため、値段を買いたたかれて
   いるのではないか?という印象を持っているんです。
   このままでは、お魚の資源もだけど後継者不足にも悩む漁師さん達も絶滅してしまうかも知れない。
   いろんなお魚を食べて、お魚好きな人が増えて、消費量が回復すれば、スーパーなどでも
   薄利多売に近づけることができて漁師さん達の収入が少し増えれば、みんなが幸せな社会に
   ほんのちょこっとだけでも近づくんじゃないか、なんて思ってるんです。
   こんなブログだけど、そういう情報発信をしたいなと。

(カイワリ)あなた、このブログ始まって初めてまともなこと言ったんじゃないの?
   そんでも、ちょっと壮大すぎ?

(ヤマトシジミ)まあ、茶化さずに言わせてください。
   「おいしい」を探すのも大事だけれど、それよりももっともっと大事な私達の生活のベースが
   大きく崩れるかもしれない昨今にあって、食べることを通じて足下を見つめ直すなんてのも、
   たまにはいいんじゃないかな?なんて。

(カイワリ)だから、雑魚として値段のついてないべらを、こちらではあまり食べないべらを
   はじめて食べて紹介してみたみたというわけ。
   「おいしい」といわれているものだけを追い求めて食べるというわけではない。
   (べらは結果としておいしかったのですが〜)
   生活のベースの問題は今後も話題になりそうな話ね。

(ヤマトシジミ)今回は特に紹介する食べ物はないけれどよろしいかな?

(カイワリ)まあ、復帰第1作だししかたないわね。
   それでは次回もおまえの力を見せてくれるな、フランチェン。

(ヤマトシジミ)いいよっ!・・・しまった、反応してしまった。せっかくいい話にしたつもりだったのに・・・もうやだ〜(悲しい顔)

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  【過去のテーマ一覧】
   第1回は「安心・安全」と「甘味料を使わない深みのある甘みのあるたべものかな?」
   第2回は「素材の力を大きく引き出しているもの」
   第3回はちょっと迷走気味でしたが、地産地消という閉鎖的な考え方を取るのではなくて
   地元島根を大事に考えながらも、それぞれの地方のおいしいものを探してみましょうという方向性。
   第4回は「ピュアな作りでうまく調理しているもの。」
   第5回は「後味、後香、歯ごたえなど付随的な要素がよいもの。」
   第6回は「食べながらのイベント設定も大事。」
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posted by ヤマトシジミ at 07:00| Comment(2) | TrackBack(0) | おいしいってなんだろね?会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月29日

第11回おいしいってなんだろね?会議

(カイワリ)1ヶ月のご無沙汰でした。それでは第11回おいしいってなんだろね?会議を開催します。
   このブログのコンセプトをこの会議で決めていくというコンセプトに決まったこのブログ。
   そのコンセプトにしたがって進めてきたいと思います。

(ヤマトシジミ)カイワリの気まぐれに振り回されているこの会議と私。
   前回は危うく “いきなり最終回” になりかけましたが私の日々の精進により、何とか存続しています。

(カイワリ)それほど態度がよくなったとは思えないけど、まあいいわ。
   それにこの会議であなたにしつけしておかないと、アクセス数が減るのよね。

(ヤマトシジミ)アクセス数はしつけとは関係ないと思いますが・・・。
   でも実際にこの会議とアクセス数との相関関係はありますね。
   我が家における「この会議の企画会議」でも読者のニーズはどこにあるのか?
   ひょっとして “お笑いブログ” だと思われてるんじゃないかということで、
   今回からもう少しまじめにいこう!という私の意見は却下されたんですよね。

(カイワリ)トーゼンッ!ちっ(怒った顔)ダッシュ(走り出すさま)
   コメントをくださるヒモマキバイさんは、 “夫婦漫才” と紹介してるもの。
   それだけじゃないのよ。もっと衝撃の事実が! 
   (衝撃の事実はCMのあとで!)

(ヤマトシジミ) ( )の中のコメントはあなたがいかにテレビばっかり見ているかをよく表してますね。
   CMなんてないでしょ!
   ところで衝撃の事実ってなんなんですか?

(カイワリ)私:カイワリが担当の文章は結構読める、対してヤマトシジミ担当の文章はイマイチという評価があるのよ!
   有名ブロガー:魯さんも読んでいただいているそうだけど、ヤマトシジミ担当の文章は
   イマイチと評価されているらしいわ、聞くところによると。
   魯さんのブログ 「色々だらだら(決して目黒のランチだけではないつもり・・・)」
   http://blog.goo.ne.jp/lophius_2005/

(ヤマトシジミ)ガッーン!がく〜(落胆した顔)それこの間ぼうずコンニャクさんから聞いた話でしたね。
   その時のショックがよみがえりました。
   一応、ネタや記述の方向は話し合っているので合作ですよね、ですよね。

(カイワリ)あら、そうだったかしら?

(ヤマトシジミ)そんなあ・・・。もう手伝うのやめようかなあ。

(カイワリ)ホホホホホ・・・。実力の世界は厳しいのよ 。 
   あなたももっと文章力を磨くべきね。

(ヤマトシジミ)なんだかいじけるなあ・・・。もうやだ〜(悲しい顔)

(カイワリ)ダメなものはダメなんだからとっとと今までのを紹介なさい。

(ヤマトシジミ)では。長くなってきたので、第1回から第5回までは文末に移動し、これからは直近5回程度の紹介にします。
   第6回は「食べながらのイベント設定も大事。」
   第7回は「地産地消は地元を大切に」
   第8回は「魚に多様な種類があることそのものがおいしいのもとではないか?」
   第9回は「食べる」も「おいしいものの探求」も趣味的な要素があり、「安く」それに挑戦したいという、
   初めてコンセプトらしきものが出てきました。
   第10回は長期コンセプトを設けてみましょうということで、「松江おでん」の現段階での定義を述べてみました。
   おおよそこんな方向だったということで。

(カイワリ)良しっ決定前回は紹介もハンパでおこづかいちょうだいという論外な結論だったわね。

(ヤマトシジミ)あいかわらずお手厳しいですね。さて今回は特別ゲストをお呼びしています。「お嬢」さんです。こんにちは。

(お嬢)こんにちは。お嬢です。わたしも先日お料理デビューしました。

(カイワリ)だし巻き卵はおいしかったよ!また作ってね。

(お嬢)うん。

(ヤマトシジミ)お嬢にとってのおいしいってなんですか?

(お嬢)チャーハンの素を使ったチャーハン、マグロのづけ丼で酢飯にマグロを乗せたの、
   お寿司はエビとイカ(モンゴイカ)で回っているのじゃなきゃいや、
   アジの刺身の時に出てくる骨せんべい・・・こんな感じ。

(カイワリ)子どもらしくていいじゃな〜い。揺れるハート

(ヤマトシジミ)というか、手抜き料理やちょっと恥ずかしい料理や食べ物が並んでいるような気が。

(カイワリ)どこが?

(ヤマトシジミ)我が家では、マグロをまともに買う予算がないので、半額セールのを買って
   再冷凍したりしてるでしょ。
   そのマグロをごまかすために「づけ」にしているし、
   回転寿司は一皿105円のとこだし、アジは骨せんべいにしなきゃと、小さいのばっかり買ってるでしょ。

(カイワリ)いいじゃないの、それで。背伸びしても無理なんだから。
    あなたの少ない稼ぎの範囲で暮らさなきゃならないんだから!
    
(ヤマトシジミ)ガッーン!がく〜(落胆した顔)もうやだ〜(悲しい顔)少ないって、少ないって・・・。
   まあそれなりにおいしくなるようには工夫してますが、それにしても、それにしても・・・。

(カイワリ)私はお嬢の年頃で、好きなものにお魚が上がったのはちょっとうれしいところもあるのよ。
   お魚のおいしさって年をとらないとわからないところがあるでしょ。
   私は30歳手前ぐらいから「本当においしいなあ」と感じるようになったもの。
   お肉も食べたいけどね。

(ヤマトシジミ)たしかに。ワサビの良さはわかってないけれども、お刺身を喜んで食べるのはちょっとうれしいね。
   煮魚、焼き魚もかなりきれいに食べるし。
   いまのうちからお魚をおいしいって言ってくれるのはかなりいいことかもしれない。

(カイワリ)これはこれでよしとしなきゃ。

(ヤマトシジミ)それじゃ気を取り直して、バジェットプランのお嬢の好物をご紹介しましょうか?

(カイワリ)再冷凍のマグロ漬け丼?

(ヤマトシジミ)それは、またいつか紹介することにしましょう。
   恥ずかしいけど、それにはそれで大事な意味もありますものね。
   今回は別のものを紹介しましょう。

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   第2回は「素材の力を大きく引き出しているもの」
   第3回はちょっと迷走気味でしたが、地産地消という閉鎖的な考え方を取るのではなくて
   地元島根を大事に考えながらも、それぞれの地方のおいしいものを探してみましょうという方向性。
   第4回は「ピュアな作りでうまく調理しているもの。」
   第5回は「後味、後香、歯ごたえなど付随的な要素がよいもの。」
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※しばらく体調不良(カイワリ)と多忙(カイワリ&ヤマトシジミ)でお休みしておりましたが復活です。
 ネタがたまっちゃったのでしばらくピッチを上げて1日数回投稿するようがんばります。
 投稿日時は後日調整予定です。

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posted by ヤマトシジミ at 11:00| Comment(2) | TrackBack(0) | おいしいってなんだろね?会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月30日

第10回おいしいってなんだろね?会議

(カイワリ)1週間のご無沙汰でした。それでは第10回おいしいってなんだろね?会議を開催します。
   このブログのコンセプトをこの会議で決めていくというコンセプトに決まったこのブログ。
   そのコンセプトにしたがって進めてきたいと思います。

(ヤマトシジミ)ついにこの“いい加減”な思いつきで始まった企画も10回目を数えることになってしまいました。

(カイワリ)では第10回を記念して、今回のを最終回にしましょうか?

(ヤマトシジミ)また、そんな。思いつきで・・・。

(カイワリ)ホホホホホ・・・。続けるも終わるもヤマトシジミの態度次第ね

(ヤマトシジミ)やっぱりそう来ますか。それにしても最近この会議にばかり力を注いでる、
   その割にはすべってばかりで、「おいしい」の探求はさっぱり進まず・・・

(カイワリ)あら、それはあなたのギャグセンスが欠落してるからでしょ!

(ヤマトシジミ)はいはい。今回こそはまじめな話をと思ってますので進めましょう。

(カイワリ)あら、のりが悪いわね。んじゃさっさと今までのをまとめてちょうだい。

(ヤマトシジミ)では。
   第1回は「安心・安全」と「甘味料を使わない深みのある甘みのあるたべものかな?」
   第2回は「素材の力を大きく引き出しているもの」
   第3回はちょっと迷走気味でしたが、地産地消という閉鎖的な考え方を取るのではなくて
   地元島根を大事に考えながらも、それぞれの地方のおいしいものを探してみましょうという方向性。
   第4回は「ピュアな作りでうまく調理しているもの。」
   第5回は「後味、後香、歯ごたえなど付随的な要素がよいもの。」
   第6回は「食べながらのイベント設定も大事。」
   第7回は「地産地消は地元を大切に」
   第8回は「魚に多様な種類があることそのものがおいしいのもとではないか?」
   第9回は「食べる」も「おいしいものの探求」も趣味的な要素があり、「安く」それに挑戦したいという、
   初めてコンセプトらしきものが出てきたということで、「えともフレッシュ朝市」でのお買い物を紹介しました。
   おおよそこんな方向だったということで。

(カイワリ)良しっ決定 前回は「おいしい」以前の話だったわね。

(ヤマトシジミ)あいかわらずお手厳しいですね。さて第10回を記念して、一つ提案があります。
   それは、「おいしい」という単語を、会議以外では「原則禁止」にしてはどうか?ということなんです。

(カイワリ)放送禁止用語ってことね?

(ヤマトシジミ)そういうまとめが適切かどうかはわかりませんが、「おいしい」ものを紹介しているは
   当然のこととして、「おいしい」の言葉なしで味を表現していくべきではないか、と。

(カイワリ)よくわからないけど、ゲーム的で面白いわ。でも本当に「おいしい」って表現したいときには
   どうしたらいいの?そういうネタもすでに抱えているんだけど。

(ヤマトシジミ)そう!「おいしい」と表現するときは、このブログの主観で本当に「おいしい」と
   認定したものだけにするということでどう?

(カイワリ)それいいわね。そうしましょう。―――そうしましょったら、そうしましょ。

(ヤマトシジミ)もう一つ提案があります。それはいくつかの「長期テーマ」を設けてみたいなと。
   いますぐに思いつくのは「おでん」。「松江おでん」を探求していきたい。

(カイワリ)「おでん」はそろそろ季節はずれじゃないの?

(ヤマトシジミ)いやいや花見に花冷えにあわせての「おでん」は1年でも最高の取り合わせですよ。

(カイワリ)あきれるぐらいおでん好きね。昔言ってた将来の夢に「おでんの全国チェーン店を作りたい」
   っていうのがあったものね。<実話>夏も冷やしラーメンに対抗して、「冷やしおでん」作るとか。
   大笑いしたの思い出したわ。

(ヤマトシジミ)あれは今でも夢なのっ!実際、チェーン店出ちゃったし。それよりも「松江おでん」
   について紹介します。島根県松江市は現在開府400年祭をやっています。そのなかで「松江おでん」
   のブランド化というのをやろうとしています。

「松江は全国の県庁所在都市で店の数は6位、人口比率ではなんと1位なのです!」(松江市観光HPより)
http://www.matsue400.jp/?oden

(カイワリ)飲み助のあなたにとっては興味がありそうな話ね。私はなかなか連れてってくれないしぃ。

(ヤマトシジミ)また、連れて行きますので。

(カイワリ)そうやって何十年騙されてきたことか・・・。

(ヤマトシジミ)な、何十年って・・・。話戻って「松江おでん」、ちょっと調べてみたら、
   大変な状況だと言うことに気がついたんです。「松江おでん」は絶滅しそうな状況なんです?

(カイワリ)「絶滅」って、恐竜みたいに言わなくても。それで「松江おでん」て、どんなんなの?

(ヤマトシジミ)その「松江おでん」というものの形が実はよくわからない。おでんそのものは、
   ごった煮だから、押し出せるような決まった形がないのはある程度仕方がないと思うんだけれどね。
   ところが他の地域とは違う、松江に古くから伝わっているような「スタイル」を踏襲している名店が
   店主の高齢化などでやめていってる。これはやばいんじゃない?かと。

(カイワリ)やっぱりえらく肩入れしてる感じはするけど、「古くから伝わっている『スタイル』」ってどんな感じなの?

(ヤマトシジミ)これだ!というものはまだわかんないけれど、フツーの人が記載しているウィキペディアの
   「おでん」の項目からするとフツーのおでんはこんな感じ。
     つゆのベース・・・濃口醤油、薄口醤油、塩、味噌など
     薬味・・・練りからし、味噌、ねぎなど
     具(一般) 大根、コンニャク、しらたき、ちくわ、厚揚げ・生揚げ、豆腐、がんもどき、ゆで卵、
           昆布、はんぺん、さつまあげ
     具(応用) じゃがいも、巾着、信太巻、厚焼き、高野豆腐、かまぼこ、ニンジン、サトイモ、
           ギンナン、タケノコ、ロールキャベツ、キノコ、スジ肉(すじ)、つみれ、
           つくね、つぶ貝、バイなどの巻貝類、蛸、ウィンナー、真薯揚げ(しんじょうあげ)、
           ちくわぶ、湯葉 など
   だいたい、こんな感じ。

(カイワリ)中にはかわったものもあるわね。「松江おでん」も同じじゃないの?

(ヤマトシジミ)いまでは区別がつかなくなっているんだと思う。でもどちらかといえば「松江おでん」
   スタイル、っていうものを列挙してみると・・・。
   【松江おでんスタイル2008年3月30日現在】
   ○濃口醤油で醤油くさいぐらいの濃厚なつゆ。でもつゆが澄んでいる。
   ○だしは、アゴ(トビウオ)だし、アジだし、サバ節だしなど。魚のアラを煮たアラ汁などを
    継ぎ足ししていることもよくある。
   ○薬味は味噌。合わせ味噌または白味噌。砂糖、みりんで甘く仕立ててある。
    練りからしを練り込んであるものも。「すじ味噌」といってすじを味噌煮込みしたものを
    おでんの上にかけるスタイルも。
   ○牛すじを入れている。
   ○練りもの、揚げ物が占める割合が大きい。―――はんぺん、天ぷら(平てん)、かまぼこ、
    ちくわ、あご野焼き、つみれ、つくね―――これが旨みを強化している。
   ○イモはジャガイモよりもサトイモ。
   ○黒田セリが入っている。代用品としてシュンギクが入っている(今はこれが主流)
   ○きざみネギを散らすことが多い。

(カイワリ)その条件が揃っている店ってどこ?

(ヤマトシジミ)ない。(キッパリ!)

(カイワリ)だめじゃん!

(ヤマトシジミ)多分に店の個性によるところも大きいので、これが揃っている必要はないけれども、
   でもいくつかは踏襲して欲しいな。つゆは塩味ベースの店のも悪くないんだけど、濃い醤油色の
つゆの味って郷愁を誘う味なんだよね。

(カイワリ)まあなんとなく気持ちはわかったわ。何度かに一度ぐらいは店に連れて行くこと、
   で「松江おでん」の研究を了承します。それでどこか紹介できるの?

(ヤマトシジミ)まずは調査費をください!!!

(カイワリ)紹介ネタなしなの?全然ダメじゃん!



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posted by ヤマトシジミ at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | おいしいってなんだろね?会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月23日

第9回おいしいってなんだろね?会議

(カイワリ)1週間のご無沙汰でした。それでは第9回おいしいってなんだろね?会議を開催します。
   このブログのコンセプトをこの会議で決めていくというコンセプトに決まったこのブログ。
   そのコンセプトにしたがって進めてきたいと思います。

(ヤマトシジミ)またもや読者の誤解を助長してしまった前回でした。

(カイワリ)あら、それは私のキャラをねつ造するからじゃない。「妖怪××女」はないでしょうに。

(ヤマトシジミ)まあシャレというか、そう本気で怒らずに。あんまりやり合うと心配する読者もいますので、
   ここは一つ穏便に・・・。

(カイワリ)ホホホホホ・・・。それもこれもヤマトシジミの態度次第ね黒ハート

(ヤマトシジミ)やっぱりそう来ますか。

(カイワリ)それじゃ入りのネタも尽きてるので、さっさと今までのをまとめてちょうだい。

(ヤマトシジミ)では。
   第1回は「安心・安全」と「甘味料を使わない深みのある甘みのあるたべものかな?」
   第2回は「素材の力を大きく引き出しているもの」
   第3回はちょっと迷走気味でしたが、地産地消という閉鎖的な考え方を取るのではなくて
   地元島根を大事に考えながらも、それぞれの地方のおいしいものを探してみましょうという方向性。
   第4回は「ピュアな作りでうまく調理しているもの。」
   第5回は「後味、後香、歯ごたえなど付随的な要素がよいもの。」
   第6回は「食べながらのイベント設定も大事。」
   第7回は「地産地消は地元を大切に」
   第8回は「魚の場合は、多彩な種そのものがおいしいのもとではないか?」ということで
   1回の記事で多様性は紹介できないかわりにタチウオの簡単料理を3種類紹介しすることで
   1種類の魚でもこんなにバラエティに富んだ楽しみ方があるよという提案をしました。
   おおよそこんな方向だったということで。

(カイワリ)良しっ決定 前回は落としどころを考えずにやりとりに全力を傾けたので、例示が無理矢理だったわね。

(ヤマトシジミ)あいかわらずお手厳しいですね。さて今回はブログの紹介文について、
   読者から指摘を受けましたのでそのことについて話をしてみたいなと思います。

(カイワリ)そういう振り方はネタ切れが顕著な証拠ねぇ。ブログ紹介文はタイトルの下に↑。
   それにしてもゆるゆるな紹介文だこと。考えたのは誰?

(ヤマトシジミ)返す返すもお手厳しいですね。

(カイワリ)読者から受けた指摘ってなに?

(ヤマトシジミ)「このブログのコンセプトをこの会議で決めていくというコンセプトに決まったこのブログ。」
   とうたってますけど、最初からコンセプトがあるじゃないか、という指摘です。

(カイワリ)どこにコンセプトがあるって言うの?

(ヤマトシジミ)「お金に糸目はつけないよ、言ってみたいな一度でも。」という下りにあるのだと・・・。

(カイワリ)ん?その下りのどこがコンセプトなの?

(ヤマトシジミ)お金をかけておいしいを探求するのじゃなくて、安いもの、あるいは割安なもので
   探求しようとしているという、もともとのコンセプトが見て取れるというんです。

(カイワリ)ふ〜ん。見る人が見るとわかるのね。

(ヤマトシジミ)そうじゃないでしょっ!

(カイワリ)ホホホホホ・・・。単に我が家が裕福じゃないだけでコンセプトでもなんでもないのよねぇ。
   「おいしいものは結局高い金を出すしかない。」はヤマトシジミの口癖。
   他にも「若いころには借金までしてうまいと言われるものを食べた。(実はハッタリ!)」とか。
   わかったような口ばっかりでその実は・・・。

(ヤマトシジミ)そ、その話は・・・。反省してますので・・・。

(カイワリ)わかっていればよろしいっ!態度に表すように。指摘のとおり、私は値段・単価には
   とても気を遣っているつもり。なんといってもつつましい主婦ですもの揺れるハート揺れるハート
   食費を節約しつつおいしいものを食べる、これは我が家の基本中の基本です!(きっぱり!)。
   「おいしいものは結局高い金を出すしかない。」というんじゃ、我が家では一生「おいしい」には
   出会えないことになるから、私は悲しい。
   それじゃこのブログが書けなくなりますからっ!

(ヤマトシジミ)(そこが「悲しい」のツボですか?ちっ(怒った顔)・・・と言えず)
   それではかしこまりまして・・・わたくしめもカイワリさまのいうとおり節約を心掛けているところであります。

(カイワリ)というよりもヤマトシジミは料理やお魚にはまってからも、値段や単価には気を配っている、
   というよりも安い食材を探すのに血眼になってない?

(ヤマトシジミ)そのとおりであります。おいしい食材をカイワリさまに怒られないように買うという目的で、
   安くておいしい食材を買おうと探し回っていた(=手段)のですが、その安くておいしい食材を探すのが
   目的になり、そのための裏情報や怪情報を集める(=手段)のが楽しくなってきたのであります。

(カイワリ)それなんだかマニアックになってるんじゃないの?(態度も語尾も。)

(ヤマトシジミ)仰せの通りであります。たしか昔の偉い人が残した格言に

   「手段目的となることを趣味という。」

   というものがあります。そういう意味でマニア上等!、まがいもない楽しい趣味と化しているのであります。

(カイワリ)その昔の偉い人って誰なのよ?

(ヤマトシジミ)忘れたであります!

(カイワリ)まあ、相変わらずいい加減なこと!

(ヤマトシジミ)生きる目的で「食べる」(=手段)であったのがもともとの姿。それがより豊かにおいしく
   「食べる」ために、さまざまな工夫をする(=手段)というふうに変質した時点で、「食べる」も
   「おいしいものの探求」もすでに趣味となっているのであります。さらに「安く」という困難な
   課題を上乗せしてあえて挑むこと、これはかなり趣味性が高いと言えるのであります。

(カイワリ)小難しいことはそのくらいにして、要するにやっぱり安くおいしいものの探求をやりたいのね。

(ヤマトシジミ)やりたいのではなくて、やらざるをえないのであります。

(カイワリ)回りくどいいい方はおじさんくさくて嫌われるわよ。もういいから、
   最近もっとも割安でおいしいと思ったものを紹介して。

(ヤマトシジミ)いろいろあって難しいけれど、なんとかやってみるであります。

(カイワリ)どうでもいいけど、その某カエル軍曹をまねたしゃべり方はやめてくれない?

(ヤマトシジミ)これは某カエル軍曹のまねではなくて、由緒正しき野良犬黒吉二等卒犬のまねであります。

(カイワリ)はいはい。それじゃ落ちないでしょもうやだ〜(悲しい顔)


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2008年03月17日

第8回おいしいってなんだろね?会議

(カイワリ)1週間のご無沙汰でした。それでは第8回おいしいってなんだろね?会議を開催します。
   このブログのコンセプトをこの会議で決めていくというコンセプトに決まったこのブログ。
   そのコンセプトにしたがって進めてきたいと思います。

(ヤマトシジミ)またもや読者から心配の声が寄せられているんだよね。

(カイワリ)あら、どんな声?心配ばかりかけているわね。

(ヤマトシジミ)そんなに魚ばっかり食べてて大丈夫?とか。

(カイワリ)ほんとたまには霜降りの黒毛和牛とか食べたいなあ黒ハート食べたいなあ黒ハート黒ハート

(ヤマトシジミ)ふだんと違って妙な愛らしさを振りまいてますね。

(カイワリ)霜降りの黒毛和牛とか食べたいなあ黒ハート食べたいなあ黒ハート黒ハート食べたいなあ黒ハート黒ハート黒ハート

(ヤマトシジミ)なかなか粘着質でとても関西風の味付けとは思えない性格ですねぇ。
   ここまでネチこくされると、霜降りというよりも単なる脂身、愛らしいというよりもどちらかといえば
   ゲゲゲの鬼太郎に出てくる妖怪××女、というかんじですね。

(カイワリ)ホホホホホ・・・。こんな私に誰がした!?化けて出るわよ!

(ヤマトシジミ)・・・・・・さて、料理の内容が薄く、このやりとりがこのブログの本体だと
   思われてしまったこのブログ。
   今回もいたって本人たちとしては大まじめに「おいしいってなんだろね?」を考えてみることにします。

(カイワリ)今回は思いっきり肩すかしね。んじゃさっさと今までのをまとめてちょうだい。

(ヤマトシジミ)では。
   第1回は「安心・安全」と「甘味料を使わない深みのある甘みのあるたべものかな?」
   第2回は「素材の力を大きく引き出しているもの」
   第3回はちょっと迷走気味でしたが、地産地消という閉鎖的な考え方を取るのではなくて
   地元島根を大事に考えながらも、それぞれの地方のおいしいものを探してみましょうという方向性。
   第4回は「ピュアな作りでうまく調理しているもの。」
   第5回は「後味、後香、歯ごたえなど付随的な要素がよいもの。」
   第6回は「食べながらのイベント設定も大事。」
   第7回は「地産地消は地元を大切に」ということで恵曇(えとも)フレッシュ朝市を紹介しました。
   おおよそこんな方向だったということで。

(カイワリ)ハイッ、良くできました

(ヤマトシジミ)よくもまあこれだけ中身のない話を続けてきたなあと感慨ひとしおです。
   さて今回は冒頭に出ていたお魚を食べることについて話をしたいと思うんですが・・・。

(カイワリ)霜降りの黒毛和牛とか食べたいなあ黒ハート食べたいなあ黒ハート黒ハート食べたいなあ黒ハート黒ハート黒ハート

(ヤマトシジミ)ま〜だ言いますかぁっ!
   話にならないので、今回の特別ゲスト「お嬢」に登場していただきましょう。
   お魚を食べることについてどう思いますか?










(お嬢)たまにはお肉が食べたいなあ黒ハート食べたいなあ黒ハート黒ハート食べたいなあ黒ハート黒ハート黒ハート

  (以上かなりの部分が実話です。)

(ヤマトシジミ)やはりDNAは侮りがたいようです。私1人で始めます。
   まず「おいしい」ってことで私の頭の中にキーワードで浮かんでくるのが、「甘み」であり
   (第1回でもそう触れています)、だしや肉・魚の身が持つ「うまみ」でありといったところ
   なんですけれども、日本人が本来持っている「おいしい」の感覚って実はかなり単純な面が
   あったんじゃないかな?と思い始めているんです。

(カイワリ)それってどういうこと?

(ヤマトシジミ)あれっ!?意外に食いついてきましたね。

(カイワリ)こちらが本来の私で、さっきまでのキャラはあなたの創作でしょ!

(ヤマトシジミ)ではそういうことにして・・・。
   例えばカイワリがさっき言った「霜降り」って脂でしょ。
   これって特に上質な肉の複雑な味わいを取り除いていくとすると最後には脂の「甘み」が残るじゃない?

(カイワリ)そうね。

(ヤマトシジミ)日本人が牛肉を本格的に食べるようになったのは明治前後からだと思うけど、
   そのころの「牛鍋」っていうのは、今のすき焼きの原型なわけで、これって肉の脂に加えて
   砂糖・醤油の味=「甘辛さ」で食べるものだよね。

(カイワリ)そういえばそうね。

(ヤマトシジミ)ここから先の部分はまた別の機会に掘り下げてみたいのでこのあたりでおかせてもらうけど、
   ある程度日本人の「おいしい」は、少なくとも明治前後の流行の「おいしい」=「甘み」
   という単純なものであったと言っても良いと思っているんだ。

(カイワリ)それはどうかしら?野菜にしてもお魚にしても様々なお味があるんじゃない?

(ヤマトシジミ)そう!そこなんだよ!
   そこにふつうに言われている日本の料理の多様性、日本人の味覚の繊細さとのギャップを感じてるワケ。
   日本人の「おいしい」の謎があるような気がするんだ。
   肉の場合は、主なところでは牛、豚、鶏と3種類しかない。
   そりゃあ細かく言えば他の動物の肉やそれぞれの肉の部位の味などの違いはあるけど、
   魚ほど多様な味では無いといってもよいと思うんだよね。
   一方で「甘み」だけではない「おいしい」の味覚については、昔の日本、特に海が近いところでは、
   魚の素材そのものの味に細やかな多様性があって、その素材そのものが「甘み」だけではない
   「おいしい」味覚の源泉だったんじゃないかな、と。

(カイワリ)ふんふん。(・・・いつになくまじめねぇ。)

(ヤマトシジミ)実は、魚の素材としての「おいしい」・多様性を再確認したいこともあって、
   かなり刺身偏重になっているというのもあるんだ。
   これちょっと松浦珈琲さんからいただいたアイデアのパクリでもあるんだけど、
   迷走しているうちにたまたまそこに行き着いて、ちょうどそんなアドバイスをもらったりして。
   魚という素材の多様性そのものが「おいしい」のヒントなのかもしれないなと。

(カイワリ)それじゃあ、お魚を食べることについては、私も言いたいことがあるんだけど、
   長くもなったし今回はこのあたりにしておきましょうか?
   素材の多様性は今後も私たちのどたばたな記事をみてもらうしかないわねぇ。
   その多様性の一つとして次回の記事を書いてみるわ。
   すこしずれるけど素材重視=簡単調理でお魚の味そのものの多様性を紹介してみようかしら?

(ヤマトシジミ)それいいね。単純で多様性があっておいしいものをお願い。

(カイワリ)(・_・ヾ‐☆ラジャー!

(ヤマトシジミ)今回はけんかもしなかったし、一部の読者の方には安心してもらえたかな?

(カイワリ)ホホホホホ・・・。それもこれもヤマトシジミの態度次第ね

(ヤマトシジミ)やっぱりそう来ますか。

(カイワリ)んじゃ、次の記事でおいしいのを紹介したら、

ご褒美に霜降りの黒毛和牛とか食べたいなあ黒ハート食べたいなあ黒ハート黒ハート食べたいなあ黒ハート黒ハート黒ハート


(ヤマトシジミ)しつこいっっ!

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2008年03月09日

第7回おいしいってなんだろね会議

(カイワリ)約1ヶ月のご無沙汰でした。それでは第7回おいしいってなんだろね?会議を開催します。
   このブログのコンセプトをこの会議で決めていくというコンセプトに決まったこのブログ。
   そのコンセプトにしたがって進めてきたいと思います。

(ヤマトシジミ)読者から心配の声が寄せられているんだよね。

(カイワリ)あら、どんな声?

(ヤマトシジミ)あんなにけんかしていて大丈夫?とか。

(カイワリ)えっ?我が家のリアルなけんかはこんなものじゃないよね。取っ組み合いとか。

(ヤマトシジミ)そういう作り話はマジやめてください。心配する人が増えますので。

(カイワリ)ホホホホホ・・・。まあヤマトシジミの態度次第ね 。

(ヤマトシジミ)やっぱりそう来ますか!

(カイワリ)一方で、このブログは料理の内容が薄いから、このやりとりがこのブログの本体だと
   思っている人も多いみたいよ。ヒモマキバイさんのミクシィでは、この「まじめな会議」を
   夫婦の掛け合い漫才だとしょうかいされているし(!)。

(ヤマトシジミ)う〜ん。そこなんだよね。もっと迎合すべきか、もっとまじめに路線変更するか?

(カイワリ)ブログのコンセプトだけじゃなくて、ブログのコンセプトを決めるこの会議の
   コンセプトまでもが迷走し始めて。漫才というよりも古典落語みたいね。
   入りはこの辺で「いい加減に」しておいて今までのをまとめてちょうだい。

(ヤマトシジミ)では。
   第1回は「安心・安全」と「甘味料を使わない深みのある甘みのあるたべものかな?」
   第2回は「素材の力を大きく引き出しているもの」
   第3回はちょっと迷走気味でしたが、地産地消という閉鎖的な考え方を取るのではなくて
   地元島根を大事に考えながらも、それぞれの地方のおいしいものを探してみましょうという方向性。
   第4回は「ピュアな作りでうまく調理しているもの。」
   第5回は「後味、後香、歯ごたえなど付随的な要素がよいもの。」
   第6回は「食べながらのイベント設定も大事。」ということで京都の料理旅館の
   湯葉や豆腐なべを紹介しました。
   おおよそこんな方向だったということで。

(カイワリ)ハイッ、良くできました

(ヤマトシジミ)ちょっと今日はまじめな話題を。第3回で話題に出た「おいしい」の前提とも
   考えられる「地産地消」についてもう少し掘り下げて考えてみます。

(カイワリ)「地産地消」。食の安心安全の基本ね。最近はいろんな事件があって特に気になるわ。
   新鮮で信用のおけるものを地元で消費していくっていうのは理想的なことだし、
   それでいいんじゃないの?

(ヤマトシジミ)基本的にはそうだとおもう。でもね、ボクは一部の例外を除いて「地産地消」には反対なんだ。

(カイワリ)ええっ!おいしいものなら地元産にこだわる必要はないって食いしんぼぶりを発揮するつもり?

(ヤマトシジミ)うん、もちろんそれもあるけど、今回は小難しいことをいうつもり。
   まず、「地産地消」で思うイメージは?

(カイワリ)さっきも言ったけど、新鮮で信用のおけるものを地元で消費していくっていうこと。
   当然輸送費もかからないから、安く買えるよね。

(ヤマトシジミ)そこがまずイメージ通りじゃないんじゃない?スーパーで比べたときに
   特に肉や野菜の値段は、

   輸入物 → 国産表示もの → 地元産表示もの
                 (他県産の産地表示ものも一応含める)

   になっていることが多いんじゃないの?

(カイワリ)野菜はほとんど買わない(自家生産=自称兼業農家?)から、詳しくはないけれど、
   たしかにそういう傾向はあるわね。

(ヤマトシジミ)このブログで肉料理が異様に少ないのはなぜ?肉食べてるの?って声も聞くけど、
   紹介していないのは島根県産の肉を食べることがすごく少ないからだよね。
   〜ここから先の話(魚食の話)はまた改めてするとして〜

(カイワリ)そうね。確かに島根県産のお肉は高くてなかなか手が伸びないわ。
   お隣の鳥取県産や山口県産のものをよく食べているものね。

(ヤマトシジミ)そのことなんだよ!鳥取県産や山口県産は「地元」じゃないけど安い。
   でも安心安全とは思えない?

(カイワリ)そんなことはないわ。国産なのは間違いないし、産地表示はきちんとしているから。
   でもなんで地元なのに高いのかしら?

(ヤマトシジミ)う〜ん。なんでだろね?ブランドとして都会で高く売れていて品質が
   飛び抜けて認められているからなのかな?他県産のブランド肉(例えば米沢牛とか)
   と比べてあまりテレビでも見ないからそんな感じはしないけど。

(カイワリ)地元向けに高く売っているとしたら主婦としては許せないわ!!
   その点お魚は安くて鮮度もいいから優秀ね。

(ヤマトシジミ)ところがそうでもないんだよ。地元向けに良心的な価格の店を選んでいること、
   値段が付きにくいような少しジャンクなものを買っていることも多いことから、
   我が家の買っている魚は安いことが多いんだけど、ふつうの店での値段は、
   田舎の割には東京と大差なかったりするんだ。

(カイワリ)そういえばそうね。昔、すんでいた東京や関西が特に高かったということはないものね。

(ヤマトシジミ)堅苦しい話になるけれど、東京の1人当たりの県民所得は島根のほぼ倍。
   (ちなみに愛知県は約1.5倍。意外なことに大阪は1.2倍。)
   給与・報酬の平均値は、東京は島根の約2倍を超えているという試算もあるらしい。

(カイワリ)格差社会ってことね。

(ヤマトシジミ)そんなどっかの役所かマスコミの作った言葉は「地産地消」と同じくらい嫌いだし、
   そういうのに軽々しく乗っかるのも嫌なんだけど。
   ただ一つ言えることは、本来は東京の人は島根の人の食費の平均2倍かかっていてもいい状況なんだ。
   (大量生産品が全国同一価格なので、生鮮品は2倍ではなくもっと高い価格)
   ところがそうではないんだよね。
   格差も問題だけど、大量消費をしている都会で安く消費されることで、
   農業や漁業をやっている島根などの田舎の人が、低い所得に甘んじているというのは
   何とかしなければならない時代が既に来ているんだと思う。
   これ、発展途上国と先進国の格差問題=「南北問題」が日本国内に起こっているのと同じなんだよね。
   このキーワード、最近はあまり目にしないけど。

(カイワリ)難しくてフランチェンみたいに「思考停止」しそうだけど(!)、一生懸命ついていくわ。

(ヤマトシジミ)もしも本当に「地産地消」をキーワードに地元で割高く売っているとしたら、
   低い所得の人が割高な食費で地元の生産者を支えるという仕組みを構築してしまっている
   ということも言えるんだ。
   こうした点で「おいしいってなんだろね?ぶろぐ」では

   「地産地消」反対!

   としたいんだけど、どうだろうか?

(カイワリ)でもそれは極端過ぎるんじゃない?
   「地産地消」の良い例もあるはずよ。
   「地元では安く新鮮なものを、都会に向けては産地表示をした良いもの、安心なものを相応の高い値段で」
   という形の地産地消ならいいんじゃないの?

(ヤマトシジミ)そう、そのとおり。
   地元に甘え過ぎるのではなくて、都会に積極的に地元の良さを売り込んで高く売る。
   都会向けは他産地との競争も激しいので高く売るのは簡単じゃないだろうけど頑張ってもらう。
   地元向けには生産者視点だけじゃなくて、消費者視点を価格にも取り入れた「地産地消」。
   これを良い「地産地消」ということで、「おいしってなんだろね?ぶろぐ」では、
   限定的に応援していきたいと思うけどいかが?

(カイワリ)意義なし!あっ、変換ミス。「異議なし!」

(ヤマトシジミ)本当は、都会で評価されるようになれば、地元の値段もそれなりに上がっちゃう
   とは思うけど、割安感も強く打ち出せばいいと思う。
   特に魚なんかは「食べにいこうかな?」って観光客も増えてくれたりすると思うんだよね。
   石見銀山、出雲大社、玉造温泉、松江城を中心とした水都松江など島根県は見所も多いからね。

(カイワリ)それでは、私の気に入っている良い「地産地消」イベントを次回紹介することにしますね。
   今回は長々とおつきあい頂いてありがとうございました。


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当面の間、できるだけ密に不定期更新する予定です。
投稿日付を後日調整するかも知れません。

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2008年02月10日

第6回おいしいってなんだろね?会議

(カイワリ)2週間のご無沙汰でした。それでは第6回おいしいってなんだろね?会議を開催します。
   このブログのコンセプトをこの会議で決めていくというコンセプトに決まったこのブログ。
   そのコンセプトにしたがって進めてきたいと思います。

(ヤマトシジミ)・・・どうぞ。

(カイワリ)あら、その態度はどういうこと?すねてるの?

(ヤマトシジミ)そりゃすねるよ。暴露ネタとかいってネタにされたんじゃあ。

(カイワリ)やましいところがあるのに上から目線で語っているからそうなるのよ。

(ヤマトシジミ)そんなにいうなら、こちらも暴露ネタだぁ。この間水がに(若松葉ガニとも言う)
  を知ったかぶりして鍋に入れて鍋を台無しにしちゃったことがあったでしょ。
  鍋はもう真っ黒!こればらすよ!

(カイワリ)ってもう言っちゃってるじゃない。そんなミス私がするはずなくてよ。ホホホ。眠い(睡眠)
  そんなことはどうでもいいから。もう気は済んだでしょ。早く今までのをまとめて。

(ヤマトシジミ)では少し気も晴れたことですから。
   第1回は「安心・安全」と「甘味料を使わない深みのある甘みのあるたべものかな?」
   第2回は「素材の力を大きく引き出しているもの」
   第3回はちょっと迷走気味でしたが、地産地消という閉鎖的な考え方を取るのではなくて
   地元島根を大事に考えながらも、それぞれの地方のおいしいものを探してみましょうという方向性。
   第4回は「ピュアな作りでうまく調理しているもの。」
   という方向だったということで。
   第5回は「後味、後香、歯ごたえなど付随的な要素がよいもの。」
   という方向だったということで。

(カイワリ)ハイッ、良くできました決定
  それじゃさっそく、私から。
  先日、用事があって京都に行ったわよね。その時に料理旅館で出てきた料理おいしかったわよね。

(ヤマトシジミ)ああ、おいしかったね。

(カイワリ)京都の料理って、目で楽しませてくれるってよく言うけど本当に上手だったわ。
  でもそれだけじゃなくて、「イベント」って要素が盛り込まれていてお食事が非常に
  楽しい雰囲気だったでしょ。あれって「おいしい」って感じるんだぁ。

(ヤマトシジミ)なるほど!。僕なんか島根出身で質実剛健なところがあるから
  おいしけりゃそれでいいんだ、力さえあればいいんだ・・・♪、ってところがあるんだけれど
  それは大事な要素かもしれないね。

(カイワリ)それじゃ、そういったお手本と我が家でできること紹介しましょうね。(暴露ネタがこの程度ですんで良かったわ黒ハート



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2008年01月26日

第5回おいしいってなんだろね?会議

(カイワリ)2週間のご無沙汰でした。それでは第5回おいしいってなんだろね?会議を開催します。
   このブログのコンセプトをこの会議で決めていくというコンセプトに決まったこのブログ。
   そのコンセプトにしたがって進めてきたいと思います。

(ヤマトシジミ)特別名誉終身最高権力者様、どんどん進めてください。

(カイワリ)一応のコンセプトは「おいしいの探求」。
   第4回までのまとめは担当のヤマトシジミから。

(ヤマトシジミ)ハ〜ハ〜ァ。
   第1回は「安心・安全」と「甘味料を使わない深みのある甘みのあるたべものかな?」
   第2回は「素材の力を大きく引き出しているもの」
   第3回はちょっと迷走気味でしたが、地産地消という閉鎖的な考え方を取るのではなくて
   地元島根を大事に考えながらも、それぞれの地方のおいしいものを探してみましょうという方向性。
   第4回は「ピュアな作りでうまく調理しているもの。」
   という方向だったということで。

(カイワリ)ハイッ、良くできました決定
   それにしても、今回はヤケに素直ね。気持ち悪いくらいだわ。

(ヤマトシジミ)それはなんといっても特別名誉終身最高権力者=カイワリ様ですから。
   昔々新婚当時にだしの入っていないみそ汁をまずいといってちゃぶ台を
   ひっくり返されたこともありますから、「おしおきだべぇ」が怖くてあせあせ(飛び散る汗)

(カイワリ)そんな「ドクロベェ」みたいに言わないでよ。何度も言っているとおり、
   ちゃぶ台をひっくり返したことなんてないんですから!ちっ(怒った顔)
   そんなこと言っていると、暴露ネタ出すわよ。

(ヤマトシジミ)私はカイワリ様と違ってやましいところないですから、「別に・・・」。

(カイワリ)「言っていいのね。じゃいうわよ。」
masahiro1.jpg
● クリックすると拡大

   第4回おいしいってなんだろね?会議の直後に男前豆腐買ってきて食べたでしょ。

   あれだけ、しろうさぎ豆腐がおいしいって言ってたくせに。この“浮気者!”

(ヤマトシジミ)がく〜(落胆した顔)思考停止・・・。冷静さを取り戻すために珈琲でも飲みましょう。
moriwaki1.jpg
● クリックすると拡大

   松浦珈琲 グアテマラウィッツマティグ ¥530/100g
   「まずは豆の香りをかいでみてください。
    香ばしい焼き菓子のような香りです。
    挽くとき、ドリップするときもどうぞ香りを楽しんでください。
    そして味は・・・バランス良く、くせがなく、どこまでもきれいな味。
    いくらでもするすると飲める、そんな珈琲です。」
    〜松浦珈琲の紹介文より〜 
    カップは森脇製陶所のそばちょこ

(ヤマトシジミ)気を取り直して・・・、何度も言ってるけど、男前豆腐は基本的においしいんだって。

   それにイオンで158円期間限定セールしていたし。

(カイワリ)男前豆腐のフォローも出来たし、良しとしましょう。

   おいしく湯豆腐にしてたしね。じゃ、その作り方を・・・。

(ヤマトシジミ)ちょっと待った!!

   湯豆腐のネタは、ネタにつまり始めている今日この頃、季節的にも貴重なネタなんだから、

   浪費しないで!

   ところで、やっぱりしろうさぎ豆腐に比べると、男前豆腐はほんの少しだけ平面的

   というかなんというか・・・。

(カイワリ)もう!はっきりしないわねえ!この「スカポンタン!」

   フォローが台無しじゃないの!

   それに「平面的」っていうだけじゃよくわからないわ。

(ヤマトシジミ)う〜ん。なんというか、あじわいって、その食べ物が舌に当たって

   おいしいかどうかは当然大事なんだけど、それだけじゃなくて、後味がよいとか、

   後香がよいとか、歯ごたえがよいとか。

   そういった付随的な部分で差がつくんじゃないんかなあ。

(カイワリ)良くわかんないけど何かネタを用意してるんでしょ。

   次回はその紹介を「やっておしまい!」

(ヤマトシジミ)アラホラサッサァ!


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2008年01月13日

第4回おいしいってなんだろね?会議

(カイワリ)3週間のご無沙汰でした。それでは第4回おいしいってなんだろね?会議を開催します。
   このブログのコンセプトをこの会議で決めていくというコンセプトに決まったこのブログ。
   そのコンセプトにしたがって進めてきたいと思います。

(ヤマトシジミ)どんどん進めてください。

(カイワリ)一応のコンセプトは「おいしいの探求」。
   第3回までのまとめは担当のヤマトシジミから。

(ヤマトシジミ)私が担当ということは、あなたは議長さんですか?

(カイワリ)私は我が家の特別名誉終身最高権力者です!えっへん。

(ヤマトシジミ)長嶋茂雄さんよりもエラそうな肩書きでいらっしゃいますね。
   それに「えっへん」とは(笑)。
   年がばれますよ。

(カイワリ)ウルサイ、ウルサイ、ウルサアイ。

(ヤマトシジミ)今度はツンデレキャラですか。
   亀の甲より年の功というか、芸が細かいですねがく〜(落胆した顔)
   あんまりいうと、またちゃぶ台をひっくり返されますから、この辺にしておきましょう。

(カイワリ)してないって!

(ヤマトシジミ)ハイッ!というこ・と・で。
   第1回は「安心・安全」と「甘味料を使わない深みのある甘みのあるたべものかな?」
   第2回は「素材の力を大きく引き出しているもの」
   第3回はちょっと迷走気味でしたが、地産地消という閉鎖的な考え方を取るのではなくて
   地元島根を大事に考えながらも、それぞれの地方のおいしいものを探してみましょう、
   という方向だったということで。

(カイワリ)ハイッ、良くできました決定

(ヤマトシジミ)怒!ちっ(怒った顔) 気持ちを落ち着けるために、珈琲でも飲みましょう。
cafe1.jpg
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   松浦珈琲 ブラジル アカイヤ晩秋摘み樹上完熟豆
   通常、珈琲豆は赤く熟したものを収穫しますが、これは枝につけたまま
   黒くなるまで完熟させてから収穫したもの。味が豊かでワイルドな感じがするのが特徴の豆。
   焙煎から25日目でちょうど飲み頃。
   器は左が原洋一作のワイングラス、右が竹内篤行作のそばちょこ。
   
(カイワリ)それじゃ本題に入ります。第1回で「安全・安心」を出したら、
   それは違うっていってたじゃない。
   “それを考えてると一晩中寝られないの。”

(ヤマトシジミ)今度は春日三球・照代ですか?
   やっぱり年がばれるよ。
   「安全・安心」についてはだね、簡単に言うとこういうことなんだよ。
   「安全・安心」は前提条件として大事。
   でもそれが「おいしい」とは直結しないということ。
   「安全・安心」な原材料が使われていたとして、例えば昔ながらの作り方をしていた
   としてもおいしいとは限らない。
   むしろ、うまく調理されたものかどうかが、おいしいかどうかの分かれ目なんじゃないかと。

(カイワリ)それ、具体的にはどういうこと。

(ヤマトシジミ)例えば、大ヒット商品にもなった「男前豆腐」。
   あれ、カイワリも好きだよね。

(カイワリ)大好き!

(ヤマトシジミ)あれは確かにおいしいとは思うけど、ピュアな美味しさかというと
   そうではなくて、大量生産品としてのおいしさだと思うんだ。

(カイワリ)でもあれは大豆の味や香りが濃厚で本物って感じがする。

(ヤマトシジミ)ところがそれがくせ者で、あれはつけ香のような気がするんだよね。
   根拠はないけど、豆乳をあとからかぶせたような感じで。
   人工的ではないけど、味がわかりやすすぎる面があるなと。

(カイワリ)これは意見が分かれるところかもね。

(ヤマトシジミ)そういう僕も「男前豆腐」は好きだからね。
   何が一番すごいって、うまく調理してしかも大量生産できているというのが
   すごいところだよね。
   おいしいって切り口でさらに詰めれば、ピュアな作りでうまく調理しているものは、
   さらにおいしいってことだよね。
   次回は、それを紹介することにしよう。

(カイワリ)それいいね。
   あなたの考え方で行けば、製品の場合は、生産量によって「おいしい」の幅をある程度認めるということにもなるのね。
   生産者にも、消費者の価格にもやさしい考え方になりそうで、今回は納得。
   これでやっと安心して寝ることができるわ。

(ヤマトシジミ)お後がよろしいようで。   



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2007年12月23日

第3回おいしいってなんだろね?会議

(カイワリ)それでは第3回おいしいってなんだろね?会議を開催します。
   このブログのコンセプトをこの会議で決めていくというコンセプトに決まったこのブログ。
   そのコンセプトにしたがって進めてきたいと思います。

(ヤマトシジミ)もうつっこみませんよ。

(カイワリ)一応のコンセプトは「おいしいの探求」。
   第2回までのまとめは担当のヤマトシジミから。

(ヤマトシジミ)はいはい。私が担当になったんですね。

(カイワリ)返事は1回!

(ヤマトシジミ)そういうしつけはお嬢相手だけにしてください。お願いですから。それでは・・・、
  第1回は「安くて手がかからなくて安全で安心で満腹できて栄養があって、それでおいしいもの。」
   という「おいしい」のイメージが提示されたこと、その中でも前提条件として「安心・安全」
   は外せないのじゃないか、というポイントが示されたこと、ここは私とは必ずしも一致せず、
   私の方から「甘味料を使わない深みのある甘みのあるたべものかな?」が「おいしい」のでは
   ということで、「ほのかな甘みの極みトマト&オニオンペースト」
  第2回は「素材の力を大きく引き出しているもの」が「おいしい」のではということで
   「アオリイカの刺身、ゆず・あらめ塩」

(カイワリ)はい、よくできました。

(ヤマトシジミ)怒!ちっ(怒った顔)

(カイワリ)それじゃあ、さっそく本題にはいるわね。私は島根県出身じゃないから、思い入れは
   強くないと思うけど、島根県ておいしいもの多いよね。

(ヤマトシジミ)どうかなあ。それぞれの地域で美味しいものがあるんじゃないかな。

(カイワリ)私ね、島根県人のそういうところ嫌いだな。もうちょっと自分たちの地域に自信を
   持った方がいいんじゃないの?

(ヤマトシジミ)自信がない訳じゃないけど、他よりも優れているとはなかなかいえないしねぇ。

(カイワリ)自信があるなら、発信すればいいのよ。自己主張すれば。上には上があるときも
   あるけど、そのときはそのとき。相手を認めればいいし、追いつけ追い越せで、前向きに
   がんばればいいじゃない。それに、おいしいって“単線”じゃないんだから、
   相手の方が総合力で上でも、「ここだけは負けない」って認められるポイントがあれば、
   それは、良い個性があるってことじゃないの?

(ヤマトシジミ)今日はえらく、熱くてまともだね。

(カイワリ)そういう冷めた島根県民性って、応援する立場からすると腹が立つのよね!友達無くすわよ。

(ヤマトシジミ)はいはい。

(カイワリ)返事は1回!

(ヤマトシジミ)怒!ちっ(怒った顔)。カイワリは地元を大事にして「地産地消」にすべきだということなのかな?

(カイワリ)それは2人とも言うわけないじゃない。無茶な振りしないでよ!農協や公務員で
   仕事でやっているわけでもないのに。「地産地消」じゃ、他の産地の美味しいものが
   手に入りにくくなるだけでしょ。それじゃ「おいしいの探求」なんてできるわけないじゃない。

(ヤマトシジミ)ま、確かに。地産地消なんて、地元の生産者達を甘やかすだけの話だし 
   すぐにでもやめて欲しいね。んじゃ今回はカイワリから他県産のおいしいものを紹介してもらおうかな?

(カイワリ)まとめる前にちょっと待って。地産地消問題はもうちょっと掘り下げて考えてみましょうよ。
   いろんな問題が含まれているように思うの。それでも誌面の都合もあるので予告を
   しておくわ。まずは、島根県の得意分野であって、さらに凌駕しているんじゃないか?
   と思うものを紹介するわ。次に島根県に来てみて、考え方の変わった分野について紹介します。

(ヤマトシジミ)う〜ん。いくつか思い当たるフシがあってどれか読みにくいですね。とくに
   島根県に来てみて考え方の変わった分野、特に食文化についてはかなり激しいことも
   ありましたので(※ちゃぶ台ひっくり返し事件@実話)、どんなのが出るか楽しみでも
   恐怖でもあります。

(カイワリ)乞うご期待ということで黒ハート



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2007年12月17日

第2回おいしいってなんだろね?会議

(カイワリ)それでは第2回おいしいってなんだろね?会議を開催します。
   第1回で企画終了にならなくてよかったですね。
   このブログのコンセプトをこの会議で決めていくというコンセプトに決まったこのブログ。
   そのコンセプトにしたがって進めてきたいと思います。

(ヤマトシジミ)おいおい 。コンセプトがないことをそうやって正当化しちゃったのかい?

(カイワリ)一応コンセプトは「おいしいの探求」。
   でも「おいしいってなんだろね?」ということでコンセプトにでてくる「おいしい」ってなんなのか、
   定義がないのよねぇということが判明した意義ある会議が、第1回おいしいってなんだろね?会議でした。
   http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/70951231.html
    
(ヤマトシジミ)意義があったかどうかはわからないけど、カイワリから
   「安くて手がかからなくて安全で安心で満腹できて栄養があって、それでおいしいもの。」
   という「おいしい」のイメージが提示されたこと、その中でも前提条件として「安心・安全」
   は外せないのじゃないか、というポイントが示されたこと、ここは私とは必ずしも一致せず、
   私の方から「甘味料を使わない深みのある甘みのあるたべものかな?」という「おいしい」
   のヒントを出させてもらった。そして、「ほのかな甘みの極みトマト&オニオンペースト」をアップした。   
   http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/70963712.html
   こういうまとめで良かったかね。

(カイワリ)よし!

(ヤマトシジミ)ええ〜、態度の大きさを突っ込むと今回の会議もわやになりますのでこれ以上言いません。
   それから、思考停止も極力しないよう、御尽力ください。トマト&オニオンペーストのお味はどうでした?

(カイワリ)いつもに増しておいしかったよ。
   見てないところで粉チーズ振ってお嬢と食べた。

(ヤマトシジミ)ちっ(怒った顔) 怒!

(カイワリ)初めて食べたときは、甘味料か、リンゴなどの果物を入れたとばかりに思いこむぐらいの
   甘さにびっくりしたものね。
   野菜の本来の力を引き出したということでは、「おいしい」に認定して良いと思うし、
   「深みのある甘み」は「おいしい」の考え方になるわね。

(ヤマトシジミ)「野菜の本来の力を引き出した」というところも「おいしい」につながる要素だろうね。
   食材、素材にどう働きかけていくか?っていうことになるね。

(カイワリ)その点では、魚を片っ端から無惨な肉片にしていってるヤマトシジミは大いに反省し、技能の向上に努めること!

(ヤマトシジミ)ええ〜、態度の大きさを突っ込むと今回の会議もわやになりますので、
   これ以上の上から目線発言は差し控えてください。ちょっとは頑張って上手になってきているんですから。
   それでは、「素材の力を大きく引き出しているもの」を次回は紹介するといたしましょうか?

(カイワリ)いいわね。何がくるか楽しみにしておいてくださいね。


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2007年12月08日

第1回おいしいってなんだろね?会議

(カイワリ)それでは第1回おいしいってなんだろね?会議を開催します。
     姉妹ブログの「お気楽 菜園 ものがたり」
     http://okiraku-saien.seesaa.net/archives/200711-1.html
     もいれて約1ヶ月。ブログに初挑戦でバタバタであっという間の日々でした。
     このブログのコンセプトをこの会議で決めていきたいと思います。

(ヤマトシジミ)おいおいもうやだ〜(悲しい顔) コンセプトなしで走ってきたのかい?

(カイワリ)一応コンセプトは「おいしいものの探求」。でも「おいしいものってなんだろね?」ということで
     コンセプトにでてくる「おいしい」ってなんなのか、定義がないのよねぇ黒ハート

(ヤマトシジミ)それでもカイワリなりにおいしいってなんなのかなあっていうのはあるんでしょ。

(カイワリ)わたしにとっておいしいっていうのは、
     安くて手がかからなくて安全で安心で満腹できて栄養があって、それでおいしいもの。

(ヤマトシジミ)条件多いな。
     それにその最後の「おいしいもの」っていうのが問いとかぶってるじゃんちっ(怒った顔) 

(カイワリ)だっておいしいものがおいしいんだから、いいじゃない。

(ヤマトシジミ)だってじゃないっ!ちっ(怒った顔)
     まあ、「安くて手がかからなくて安全で安心で満腹できて栄養があって」っていうのが
     カイワリのおいしいの条件なんだよね。ふらふら
     「おいしいものがおいしい」ってのはそれはそうなんだけど、どんなのがおいしいって
     感じるものなの?

(カイワリ)ん〜ん。(思考停止・・・。)
     言葉にするのはむずかしいわ。

(ヤマトシジミ)それじゃあ、切り口を変えてみよう。
     カイワリの出した条件「安くて手がかからなくて安全で安心で満腹できて栄養があって」
     っていうのは、「おいしい」の直接的な条件じゃないと思うけどどう?

(カイワリ)それはそうね。
     でも安心安全っていうのは「おいしい」以前の問題で明らかに前提条件よ。あなた小赤の刺身はびびってたでしょ。
     http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/69772752.html
小赤刺身.jpg
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(ヤマトシジミ)確かに。でも無茶苦茶うまかったのは事実で、ぼうずコンニャクさん達にも相談して
     またやってみたいと思っているよ。実際、ある程度のリスクはしかたないとして、
     リスクは高くないんじゃないかと思い始めてるしね。

(カイワリ)私は安全重視だなあ。お嬢のことを考えても無茶はできないわ。
     ヤマトシジミはおいしいってどうだと思っているの?
     いつも偉そうにしているけど、料理はへたの横好きだし、
     とてもわかっているようには見えないけど・・・。

(ヤマトシジミ)今回の記事を無理矢理盛り上げるための無茶振りだね。
     ・・・いくつか要素はあるけど甘味料を使わない深みのある甘みのあるたべものかな?

(カイワリ)ああ、あのことが言いたいのね。じゃあ、明日はそれを紹介してよ。

(ヤマトシジミ)(・_・ヾ‐☆ラジャー


結局、何も結論はでず、ただただ私がカイワリに料理を作ることだけが決まったのだったもうやだ〜(悲しい顔)


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