2009年11月03日

ハロウィンということでかぼちゃのプリン

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ハロウィンということで、カボチャ…ということでカボチャのプリンを

作りました。

カボチャのお化けや木の葉は赤かぼちゃの皮に細工をしてシロップと一緒に

煮たものです。

お料理やお菓子の本やホームページを見るのも好きで、今回は

mamacita!さんのホームページを見て作りました。


mamacita!さんのホームページ
http://mamacita.milkcafe.to/index.htm
かぼちゃのプリン
http://mamacita.milkcafe.to/recipe/okasi/kabotyapurin.htm

IMG_4863.jpg

作り方はリンクをご覧ください。

私としてはいたって本気でレシピのとおり作ろうとするのですが、

たまにいたずら心が働いたり、めんどくさいお化けがのぞいてきたり、

うっかりさんが飛び出てきたりとなかなかレシピどおりにできないのです。

この点は今まで何度も旦那のネタにされているので、ご存じかもしれませんね。

今回は、かなりうまくいってたのですがレシピの6.のカボチャと卵液を

まぜずにカボチャだけミキサーにかけました。

そのまま型に入れて、オーブンにかけたところでやれやれと片付けものを

はじめたら…なんと台所に卵液があるじゃないですか!??

あわててオーブンを消して、カラメルが混ざらないように卵液を入れ、

中央部の表面をそうっと混ぜました。

今更引き返せないので、このまま30分焼き直しです。

一応焼き上がったところでチェックすると、表面は焼けていますが、

中が固まっていません。

もう一度30分焼いても固まりきらないので、型との境にゼラチンを

流し込んで、もう一度20分くらい焼きました。

その後冷やし固めました。

IMG_4853.jpg

できあがったのがこれです。

なんと2層構造になって、ムースのようなプリンになってます。

黙って旦那に出したら、「こりゃすごいね、どうやったの?」との質問。

mamacita!さんのホームページを見せたら

「たったこれだけで2層構造になるんだ」としきりに感心しています。

そこで、「実は…」といきさつを話しました。

旦那もお嬢も大笑いです。

<旦那の顔〜ついでに焼いたクッキー>
IMG_4838.jpg

お味は…あんまりふれるのはやめましょう(笑)。

でもじつはそれなりに面白いお味がしていたのですよ。

家族の食卓に笑顔がいっぱいにあふれたからおいしい料理だったはずなのですよ。

よしよし。


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posted by カイワリ at 09:30| 島根 ☁| Comment(0) | おうちでお手軽料理集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日

無化調ラーメンを自宅でお手軽に

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お嬢が豚インフルエンザでダウンしてしまった。

40℃を超える高熱で一時は心配したが、リレンザが効いて1日後には平熱になり安心した。

ところで冒頭、豚インフルエンザと表記したのは、新型インフルエンザと表記すると次に発生が予想されている鳥インフルエンザとの区別がつかなくなると思ったから。

まさか豚で年に2回も大きな突然変異はないだろう、ダーウィンの法則からして…と思っているからでもあるのだが。

さて話はそれたが、我が家ではお嬢が高熱を出したときの食事は、それはそれは恐ろしいものになる。

主食が、スポーツドリンクとウィダーインゼリーなどのゼリー、フルーツゼリー、フルーツヨーグルト、デザートにはアイスクリーム…何でもいいから体に入れてくれ…という事ではあるのだが。

おかげで体力の落ち込みを自力でカバーしていってくれるのはよいが、フツーの食事に戻すのにこれまた一苦労するのである。

まあずいぶんとおねえちゃんになったので、自分で考えるようにはなったのだけれど…。

ということで(前置きがいつもながら長いが)そのリハビリ食として、今回はラーメンも作った。

ラーメンらしい味を出しながら、脂を極力抑えておなかに優しくし、そしておいしい物を。

なお、ある人から教わったものをベースにしている。

【材料】3人分
ラーメンの麺  3人前
鳥ミンチ    250g
豚細切れ    100g(合い挽きミンチなどでも良い)
鰹だし、昆布だし(無添加タイプ)あわせて6g程度
水      約1000CC
醤油       60CC程度(だし用)ほか肉煮込み用に少々
酒        適量
砂糖       適量
メンマ      適量
もやし      適量(今回は省略)
ネギ       適量(  〃  )

【作り方】
1.鳥ミンチ、豚細切れを水を湧かしてからゆがいてだしを取る。だしを加え、アクを取ってからこして具とだしを分ける。
2.だしは醤油を加え、弱火で火を加え続ける。
3.鳥ミンチ、豚細切れに酒、醤油、砂糖を加えて煮詰める。
4.麺をゆでる。もやしを加える場合には先に別のお湯で湯がいておく。
5.麺がゆであがる前に丼にだしを入れておき、そこに麺を入れ具を乗せる。
以上。

鶏がらだしをベースにしたような良いスープが取れる。

今回は脂を減らしたいのでアクを丁寧に取ったが、ここは加減のしどころ。

醤油味は色目の濃いものを使ったこともあるが、少し濃いめの味付けにした。

お嬢の味覚が熱で少し弱っていたことと、塩分等の補給(加えて食後の水分が欲しくなることを狙って)のためである。

だしは本格的に取ればもっと良いものに。

でも看病しながらそれは無理ってもんでしょ、化学調味料でも全く問題ないと思う。

調理時間は約15分。

興味があれば是非おためしください。

たぶん、びっくりしますよ。


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posted by ヤマトシジミ at 08:14| 島根 🌁| Comment(2) | おうちでお手軽料理集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

出雲蕎麦米の蕎麦がゆ

IMG_4511.jpg

旦那が中国山地蕎麦工房ふなつさんで分けてもらった蕎麦米で、蕎麦がゆを作ってくれました。

蕎麦をゆがいてしっかりアクだしし、一度お湯をこしてからおかゆとして炊きます。

今回はあらめ塩を塩加減の半分に用いたそうです。

実は新米で水加減がずれていたご飯があったので、そのフォローでやってくれたのです。

だから炊くといってもお米からではなく、雑炊のような感じで炊きました。

旦那も見よう見まねだったのでアクだしのときのゆがき加減が難しかったそうですが、

アクを出し過ぎては風味が飛ぶだろうし…と結構神経を使ったみたいです。

中国山地蕎麦工房ふなつさんは蕎麦の栽培から地域に深く関わっておられるそうで

そういう意味でも蕎麦粉にこだわりをお持ちです。

いただいた時期からすると蕎麦米の新ものの走りの時期のものだったかもしれません。

蕎麦のフレッシュでさわやかな香りいっぱいにお部屋が包まれたようになりました。


IMG_4510.jpg

これが蕎麦米です。

旦那は苦労の割に自分の口に入らなかったと嘆いていました。


中国山地そば工房ふなつ
島根県松江市外中原町117-6
TEL 0852-22-2361


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2009年09月14日

キュウリにケチャップがあう???(キュウリカレーU)

IMG_3996.jpg

少し前ですけれども、旦那が作ったキュウリのカレーは旦那が時間があるときにはいいのですけれども

普段から時間の無い主婦の私にとってはちょっと簡単には手が出せません。

我が家ではまだまだ「地這いキュウリ」が取り漏れて「ウリ」のように巨大化したものが

次々獲れています。

<過去記事はコチラ>
2009年08月20日 キュウリどっさりグリーンなカレー
http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/126072996.html

これをなんとか簡単においしく食べなきゃと思い、私も作ってみました。

当然(?)ルーは市販のカレールーです。

お嬢がいるので甘口と中辛を1:1〜1:2で混ぜています。

(もう少しで甘口卒業できるかな?)

おいしいのはまずまずなのですが、なんだかもう一つ味が足りず???と思って旦那に

「味付け直してょ。」

とリクエストしたところ、旦那はおもむろにケチャップを取り出すじゃありませんか!!!

盛りつけたカレーにも鍋にも入れ始めました。

私とお嬢で「え゛〜っっっ!!!」と悲鳴が上がりました。

ところがこれが不思議にあうんです。

狐につままれたような面白いお味で、このカレー売れに売れたんですょ。

旦那はにやにや笑ってなにやら得意げです。


<作り方>(1皿分)
キュウリ   3〜4本(大キュウリ1本)
豚バラ    70g
他野菜    適宜
カレールー  説明書きのとおり
ケチャップ  大さじ1杯程度

(1) キュウリをミキサーにかけてペーストにします。
(2) キュウリのペーストを中華鍋にかけてある程度水分をとばします。旦那のようにからからを目指しません。
(3) 普通のカレーのように材料を入れて煮込んでルーを溶かします。
(4) ケチャップを入れて調整してできあがり。


>このカレーは、畑で地這キュウリを作っていて、取り漏れで大きくしちゃった、漬け物にしてもできすぎるし・・・と困っている方、そんな困った人からお裾分けを大量にもらっちゃったという人向け。
(そんな人がたくさんいるわけもないが・・・<笑>)

↑ということで、ほとんどの方にとって役に立たないレシピのご紹介でした。


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2009年09月01日

セメチコリア(マカロニ)を使った即席パスタ料理?

IMG_3797.jpg

我が家の冷凍冷蔵庫、特に冷凍庫には、ちょこっとしたものが小分けにして入れてあります。

なにかのときに、ちょこちょこっと使えるようにとこうしてあるのですが、なにかのきっかけで

旦那に在庫一掃されてしまうことがあります。

旦那曰く「片付けもの料理は新婚のときからボクの担当にされてるからね。」と

えらそうに言ってますが、まあたまにはそういうこともあるということにしておいてあげましょうわーい(嬉しい顔)

「(畑で取れた)ピーマンや伏見甘長を簡単に片付けてくれない?黒ハート

と旦那に甘えてみたら、思惑通りに腕をふるってくれました。

面倒くさかったので振ってみただけなのですけれどね。ふらふら

まあ、ながらく家族として暮らしていれば、お茶の子さいさいです。

あっ、旦那の扱い方ではなくて、旦那の料理ですよ。

IMG_3794.jpg IMG_3792.jpg

実は旦那も米の形をしたパスタ・マカロニ、セメチコリアというんだそうですが、

なぜだか業務用スーパーで見つけてきたのを何かで使いたかったんだそうです。

本当はリゾットなどで使うのが普通なのですが、ベタに米のように使ってみよう!なんだそうですもうやだ〜(悲しい顔)

トマト缶ホール   1
ピーマン、伏見甘長 2.5袋分程度
ズッキーニ     1本
豚細切れ      少々
親鳥もも肉     少々
コーン       少々
なめこ       少々
椎茸        少々
面取りしたくずカボチャ 少々
チリソース     大さじ3杯
ケチャップ     少々
胡椒        少々

トマト缶以外の材料をフライパンに入れ、胡椒を振ってしっかりめに炒めます。
次にトマト缶を入れてなじむまで中火で煮込みます。
チリソース、ケチャップ(お嬢向け)を入れて調整します。

以上です。

セメチコリアは同時に火を入れ、10分ほど煮込んでザルにあげます。

あとはカレーライスのように盛りつけて終わりです。

なかなか意外なおいしさ<片付き度合いで、一石二鳥の満足でした。

あとは片付けまでやってくれれば100点満点だったのになぁ・・・。
 

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2009年08月23日

みそソーメンのすすめ

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島根県では冷夏というか日照不足、長雨が続いていました。

お盆明け頃から連日のように真夏日が続いていて、体調管理が難しい日々が続いています。

読者の皆さんの地域ではどうですか?

暑いのに体が慣れてなかったので、そのぶんいっそう暑く感じたり、体がだるく感じたり、

我が家はみんながそんな感じです。

そんなところでおすすめなのが、みそソーメンです。

なんのことはない、そうめんにもろみそをのせて食べるというだけのものですが、

我が家のもろみそは、旦那の特性ブレンド!

醤油のもとのもろみと金山寺みそが混ざっており、甘辛でありつつ、醤油っぽい味もしており、

そこにゆず胡椒がしっかり入っているので、そうめんとの相性は恐ろしいほど抜群です。

<過去記事はコチラ>
2009年06月17日 カネモリ醤油のもろみ 我が家の秘密兵器ついに登場!!
http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/121662314.html

栄養的にも良いと思いますが、とにもかくにも食が進むという点が抜群に良いですね。


IMG_3418.jpg

この日は我が家の庭で獲れたインゲン豆のごま和えと一緒に食べました。

我が家の庭では今年はインゲン豆が絶好調です。

日照りが弱かったので、足長く収穫が続いています。

キュウリも後半加速型で良くなっており、8月後半なのに虫害も少なく、しっかりです。

野菜の育て方が猛暑バージョンと冷夏バージョンでリスク分散しているから、

と旦那はいいますが、今年の育て方は至っていい加減なので、たまたま当たったとしか私には見えません。

野菜の高値が話題になっていますが、あまり気にせず過ごせばおそらくは

これからの好天で秋後半から冬にかけては野菜が暴落するだろうというのが旦那の予想です。

いつもどおりいい加減な予想だと思いますが、皆さんはどう思われますか?


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posted by カイワリ at 07:41| 島根 ☀| Comment(0) | おうちでお手軽料理集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月20日

キュウリどっさりグリーンなカレー

IMG_3444.jpg

天候不順で野菜の値段が高騰しているとニュースで言っていた。

今年は畑に力が注げなかったことが最大の原因で我が家も野菜の収穫が少ない。

でもこんな中、たくさん獲れた野菜もあった・・・キュウリである。

この写真は残ったキュウリでまともな大きさの物。

カレーに使ったキュウリはこの倍の長さなのだからたまったものではない。

おばあちゃんに漬物用に一袋いっぱいあげてなお、残るキュウリにカイワリが悲鳴と怨嗟の声を上げている。

「食べ物のことを悪くいうなよぉ」

ということで私の出動が決まった。

【カレーレシピ】
挽肉(今回は合い挽き) 500g
親鳥          100g
キュウリ        2〜1.5kg(適当?)(自家製)
ナス          1本(自家製)
ピーマン        1袋程度(自家製)
シシトウ        1袋程度(自家製)
タマネギ        2個(自家製)
ヨーグルト       200cc
牛乳          200cc&400cc 
その他冷凍庫にあった使えそうなもの 少々
       
粒マスタード      大さじ1
ニンニク        少々
ショウガ        少々
塩           大さじ1
コリアンダー(ホール) 大さじ4
クミン(ホール)    大さじ2
カルダモン(ホール)  3粒
オールスパイス     小さじ1
マジョラム       小さじ1
キャラウェイ      小さじ1
ローレル(粉)     小さじ1
シャンツァイ      小さじ1
山椒(粉)       小さじ1
カイエンペッパー    小さじ2/3
ミックスペッパー    小さじ1/3
ブラックペッパー    少々

【パプリカライス】
ご飯          4合
パプリカ        小さじ1
コンソメ        小さじ1
バター         小さじ1/2

1.牛乳200cc、ヨーグルト、粒マスタード、ニンニク、ショウガをカレー鍋に入れ煮立てる。

2.挽肉、親鳥をカレー鍋に入れる。火が通ったら弱火に。

3.タマネギをミキサーでペーストにし、中華鍋でかさかさに水が飛ぶまで炒める。(ペーストにせずにやった方がうまいが、ガス料金がすごいことになる)炒め終わったらカレー鍋に。

4.キュウリをタマネギと同じようにする。

IMG_3430.jpg

色的にすごい光景。はねるので注意。

5.ナス、ピーマン、シシトウなどを軽めに中華鍋でいため、水を飛ばし、カレー鍋に。

6.塩で味付け。その後、スパイスを混ぜる。

IMG_3432.jpg

7.焦げないように気をつけながら、カレー鍋でさらに水を飛ばす。

8.牛乳400ccをすこしずつ加えてとろみを出す。その後、保存性を良くしたければまた水気を飛ばす。

できあがり。

IMG_3436.jpg

お酒のつまみ用に。

IMG_3441.jpg

パプリカライスとともに。

もう少し濃くしたら色合いは良くなるが、すこしえぐくなるので私はこの程度が好み。

このカレーは、畑で地這キュウリを作っていて、取り漏れで大きくしちゃった、漬け物にしてもできすぎるし・・・と困っている方、そんな困った人からお裾分けを大量にもらっちゃったという人向け。
(そんな人がたくさんいるわけもないが・・・<笑>)

カイワリが「見直したわ」といっていたことだけ、最後に付け加えておく。

見直したのは私、ではなくてキュウリなんだそうである。



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posted by ヤマトシジミ at 08:16| 島根 ☁| Comment(2) | おうちでお手軽料理集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月11日

ヨコワ冷やしすましごはん

昨日に引き続き、島根県産のヨコワ、残りの片身です。

休日の朝、旦那がでろ〜んとごろ寝してたかと思いきや、むっくりと起き上がり、

「昼飯用意するか!」といきなり言い出しました。

「庭の九条ネギ、根元の白いところを入れて10cmぐらいのとってきて。」

「ヨコワをお刺身風に捌いて。」

と私にリクエストです。

今週は旦那の週末クッキング(家族サービスではなく、義務?)は期待してなかっただけに

これぐらいは手伝ってあげましょうよ!と応じました。

さて、旦那が始めたのは・・・、ウエカツ水産さんからのメールをそのまま転載させてもらった方が

良いと思いますので転載します。

私もウエカツ水産さんの文体がとてもお気に入りなのです、コレが。

<以下引用>
>> 【マグロ冷やしすましごはん】
>>
>> 脂が全く乗っておらず、色が悪くても打ち身で血がにじんでいてもかわまないので、いちばん安い
>> 赤身を買ってくる。
>> これを細い短冊に切り、ボウルに入れ、たっぷりの粗塩をまぶしておく(シメサバをつくるほど多めの塩)。
>> 30分くらいして塩粒が溶けたら、鍋にたっぷり沸騰したお湯に短冊を入れ、次いで、白ネギの青いとこ
>> ろをひとつ放り込んでおく。
>> アクがフツフツ浮く程度に火を少し落とし、アクを取り続け、あらかた出なくなったところで火をとめ、
>> ネギを取り去り、鍋を火からおろす。
>> ここで味を濃いめに調える(粗塩を加えて濃いめにしたあと、薄口醤油を数滴落とす)。
>> 冷めるほどに、白濁した出汁は透明感を増し、冷め切るとほとんど透明になる。
>> 早く冷ましたいときには鍋ごとタライの水につければよい。
>> 鍋底を巻き上げないように静かに出汁を別の容器に移し、冷蔵庫で冷やす。
>> 底に残ったマグロ肉は、別途取り置き、共に冷蔵庫へ。
>> 大きめの茶碗(抹茶茶碗などでもよいし、ガラスの器もよい)に熱いゴハンを3口程度少量盛り、
>> 出汁をとったあとのマグロ肉を数片乗せ、冷えた出汁をヒタヒタに注ぎ、小口切りの細ネギを少量散らす。
>> ここに氷の2・3個をそっと浮かす。
>>
>> さて、こうして出来上がった椀を眼前に置き、そして手に持ち眺め、清澄な“白銀のマグロ出汁”
>> に浸ってキラキラ輝く氷やメシやネギの青などを目で楽しみつつ、差し入れた箸先でカランカラン、
>> と氷と飯粒をかき混ぜ、サラサラっと吸い込んだときの清涼感たるや、並大抵のものではない。
>> 出汁に急冷されて身が引き締まった飯粒を噛みしめ、それらが冷たい出汁と共に喉に落ちていったと
>> き、ああ、マグロの味とはこういうものかと、私が意図したところの
>> 全てを理解されるはずだ。甘味酸味、コク。ささやかなネギの香味を鼻腔に抜きつつ、更に食い進め
>> ば、あっというまに一膳は終わる。そして二杯め。こんどは一杯めではわからなかったコク味が、
>> いっそう立ち上がってくるので 、水でさらした針ショウガの数片を乗せるのも良い。そうしてたてつづけ
>> に3杯で終わる。ごはんを少なく盛ってあるのは3杯食うためだ。
>>
>> どうです?
>> ほぼ塩だけの調味で臭味消しなどひとつも使わない。
>> マグロの味を引き出すのは、塩です。臭味を消すのも塩です。
>> この素材は、本来、味をいろいろつけられるのを嫌います。
>> 魚も大型になるほど、畜肉としての特性を備えてきますが、特にマグロは脊椎動物であるだけでなく、
>> 大型で赤い血をもつ動物なので、他の大型魚よりいっそう畜肉に近い扱いが合うのです。
>> 例をあげていいますと、上等なコンソメは、ヒレ肉のカタマリを使ってとった澄み切ったスープを使います。
>> 対してマグロは、赤身としてはヒレ肉と同じ性質ですが、水中動物だけあって、陸上動物より
>> 出汁に出やすく甘味がある。というようなことなど。
>>
>> さて、これで冷やしラーメン作ったら、、、
>> 熱いラーメンではどうか、、、
>> 推して知るべし。アレンジのコツは、とにかく控えめに。いじりすぎないこと、です。
>>
>> ちなみにで作った通称「塩マグロ」は、冷蔵庫で保存がききます。これは一晩冷蔵庫で寝かせると生ハ
>> ムを上品にしたような風味が出ますので、コレ数切れで、熱いゴハンを朝からかき込む、というのも、
>> またいいわけです。そこに合わせるのは 、割いた焼きナスを椀に盛り、そこに昨夜作って冷やしてお
>>いた塩マグロ出汁をかけたもの。これは、朝から脳天突き抜ける旨さであります。特に夏の今頃にはね。
>>
>> 私は境のマグロ終盤で安くなるこの時期、赤身の一番安いところを3くらいの大きな塊(といっても
>> 1千円もしません)で購入し、塩マグロにして小分けして冷凍しておきます。脂が乗ってないから
>> 酸化もしません。欲しいときにサッと解凍して、ここで記したようにツユ用の出汁をとってもよし、
>> そのままオカズや酒のアテにしてもよし、各種和え物に良し。
>> 刻んで炒め物に使えば、調味が必要ないくらいマグロから塩気と旨味が出るのですぞ。
>> マグロ終盤、半年分ほど買いましょう、境のマグロ。
<引用終わり>


IMG_3341.jpg

本当はこの記事は旦那が書いた方が良かったのかもしれません。

料理は合作とは言っても旦那が主体でやってますから・・・。

まあでも忙しそうにしていますから私が書きましょう。

さて、マグロではなく、ヨコワでやったのはコストを気にすることなく、具だくさんで

行きたいから、とは旦那の弁です。

以下も旦那の解説なのですが、

ほぼ手順通りやりましたが、

(1)ヨコワなので塩を多目に、時間を多めにして少し水分を多目に追い出す。

(2)鍋の湯は具にあわせて多目に、そして塩加減を調節するためにアクをしっかりとりつつ、

 お湯を少しずつ足すなどして調節する。

(3)マグロに比べて旨みが不足するので、醤油(今回は薄口と濃口の中間として使える丸中醤油を使用)

 の垂らし加減は少し多目に。

というようなところです。

それにごまを加えてみました。

ウエカツ水産さんの説明のとおりのお味、これはちょっと感動ものです。

お嬢も喜んでくれました。

ショウガは無かったので2杯目でチューブのショウガをちょびっと入れました。

これでもまたいいんです。

やっと夏らしい日も来ていますが、コレはおすすめの逸品ですので是非お試しください。


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2009年07月26日

おうちでお寿司を握ってみました

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旦那が見よう見まねでお寿司を握りました。

さすがに恥ずかしいから掲載はやめようよ、と旦那は言ってるのですが、

下手さも含めてこんなおいしいネタ、逃すなんてあり得ませんわーい(嬉しい顔)

モンゴイカ表示の冷凍輸入のイカと冷凍エビは寿司ネタ用に切りつけてあったもの、

カツオのたたき、キハダマグロは短冊で買ったもの、養殖のチリのギンザケは、

冷凍の短冊を切りつけたものです。

IMG_3016.jpg

旦那は食べる間もなく、一生懸命握り続けています。

元来、不器用な旦那ですが、一応握り寿司のように見えるだけでも拍手してあげていいのかもしれません。

IMG_3012.jpg

ウナギは冷凍中国産で、冷凍庫に残っていたものです。

“握り”というよりは“おにぎり”になってしまい、米粒が上手に残っているとか、

ふんわり空気が入っているとか、決してそういうレベルではありません。

IMG_3003.jpg

お嬢のつくった鶏そぼろとタマゴの軍艦。

IMG_3006.jpg

シーチキンサラダ巻き。

とにかくわいわい言いながら楽しいひとときを過ごすことができたのが何より何よりという話でした。

4合炊いたご飯の半分以上は、旦那が食べ始める前になくなっていましたふらふら

コストは原材料費で1000円程度、高いとも言えますし、お寿司としては安いといえるかもしれません。

旦那が起きてきてこの記事みたら、怒るかな???

・・・。



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タグ:お寿司
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2009年07月17日

久しぶり、ヤマトシジミ作のハーフキーマカレー

IMG_2990.jpg

久しぶりにカレーを作った。

作り方はおいしいもの好きな知り合いから教わったもの。

早速レシピをご紹介。

といっても適当なものなのだが・・・。

<ターメリックライスのレシピ>
ご飯4合
ターメリック 小さじ1杯弱

<カレーレシピ>
親鶏       300g
鶏ミンチ     300g
長ナス      大1本
ピーマン・甘長  1盛
シメジ      3パック
タマネギ     2個
ニンジン     大1本
トマト缶     2個(今回はホールとカット各1)
ヨーグルト    200g
牛乳       300cc
ニンニク     2片(今回はチューブ5cm)
ショウガ     1片(今回はチューブ4cm)
塩        小さじ2杯弱
水        大さじ2杯

<スパイス>
コリアンダー(ホール)   大さじ4杯
クミン(ホール)      大さじ3杯
フェンネル(ホール)    小さじ1杯1/2
カルダモン(ホール)    11粒
クローブ(ホール)     小さじ1杯1/2
シナモン          小さじ1杯
ターメリック        小さじ1杯弱
パプリカ          小さじ1/2
オールスパイス       小さじ1杯
ナツメッグ         小さじ1杯
エルブドプロバンス     小さじ1杯
キャラウェイ        少々
ローレル          少々
マジョラム         少々
ブラックペッパー      少々
ミックスペッパー      少々
チリペッパー        少々

IMG_2994.jpg

<手順>
1.カレー鍋と中華鍋を用意する。

2.ホールスパイスをミルにかけ、あらかじめすべてのスパイスをブレンドしておく。

3.カレー鍋にトマト缶、ヨーグルト、牛乳を入れ中火にかける。牛乳は一度トマト缶に入れてトマト缶の残りとともに入れる。

4.カレー鍋が沸騰したところで鶏ミンチを入れ、弱火に落とす。

5.タマネギをみじん切りにし、ミキサーにかけペーストにする。

6.タマネギペーストを中華鍋にかけ、強火でぱさつくぐらいまで水を飛ばす。

7.タマネギペーストをカレー鍋に入れる。

8.ニンジンを7mm角のさいころにして、中華鍋にかける。このときにカレー鍋の水分をおたまで2〜3杯程度すくって入れ、中華鍋に付いたタマネギのかすをこそげ落とす(ここがおいしいのだ!)

9.ニンジンの水分が飛んだら、カレー鍋に入れる。やや固さが残っているぐらいでよい。

10.親鶏を1.5cm角程度に切って中華鍋にかける。ニンジンの時同様カレー鍋の水分をかけて飛ばす。同時にニンニク、ショウガも入れて炒める。ニンジンのかすをこそげ落とす(ここがおいしいのだ!)

11.親鳥をカレー鍋に移す。

12.ナス、ピーマン・甘長を中華鍋にかける。カレー鍋の水分を入れること、鍋のかすをこそげ落とすのも同様。水分が飛んだところでカレー鍋に移す。

13.シメジを12と同様にする。

14.同時に水を中華鍋に入れて熱しながら、鍋をこそげる。こそげるものは当然焦がしていないことが条件だが、このお湯をカレー鍋に入れる。(ここがおいしいのだ!しかも中華鍋の片付けがほぼ終わる!)

※子供用にはここでおたま3杯程度を別鍋に移し、具をお湯で溶いてからカレールーを入れる。

15.塩をカレー鍋に入れる。塩の分量は、肉類の脂の量が多いときには少し多めに。

16.スパイスを3回に分けて入れる。鍋にこびりつかないように丁寧に混ぜ合わせる。

17.焦げないようにしながら、弱火でさらに水分を飛ばしておわり。


甘味、酸味、辛み、スパイスの香り・・・微妙で複雑なハーモニーが味わえること間違いなし。

今回は特にカルダモンを多めにし、爽快感が出るようにしてみた。

野菜の水分を飛ばし続けることで、蜂蜜やリンゴなどの甘味成分を入れることなく、甘味が引き出せている。

親鶏のごりごりした食感、ニンジンの粒々感、シメジのぷりぷり感など食感もおもしろさを演出。

ナスが鶏ミンチの旨みをしっかり吸っている。

麻婆ナスにみられるように挽肉とナスの相性はいい。

結構肉の代金が高いように見えるかもしれないが、肉全てで270円、全部で850円で1日持つのはカイワリも納得。

全行程で調理時間は90分程度。あまり煮込みすぎると食感とスパイスの鮮烈さが失われる。

IMG_2986.jpg

実はこのカレー、ご飯もいいけど、パンにも良く合う。

それにそのままでもビールや焼酎に相性抜群。

アミノ酸とスパイスの効用もあり、酒が進んでも悪酔いしにくいどころか、気持ちよく酔える。


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2008年11月16日

松江焼き ヤマトシジミを料理してみちゃう(2)

081109matsue-yaki (1).jpg
● クリックすると拡大

NHK連続テレビ小説「だんだん」で出てくる「シジミカレー」に対抗してのシリーズその(2)、

「松江焼き」(明石焼き風シジミ焼き)
です。

これは旦那が応援しているタテ町商店街からイベントの目玉用にリクエストがあって作ったものです。

なんでも、持ち帰り可能なタイプを創作したそうなんですが、持ち帰りタイプは

特許出願中で(大ウソ)すぐにはアップできないようですわーい(嬉しい顔)

ウチの旦那はこういうしょうもないことで力を発揮するタイプで、そこが

ウリだったりします眠い(睡眠)

081109matsue-yaki.jpg 081109matsue-yaki (2).jpg
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作り方は、

1.シジミを米をとぐようにしっかりあらって、1%食塩水に4〜5時間つけ、砂を吐かせます。

2.冷凍庫で半日以上凍らせます。
  ゆっくり凍結する家庭用の冷凍庫がよいです。

3.シジミを圧力鍋に入れ、水:酒=4:1の割合でシジミをひたひたにし、火をかける。
  今回はシジミを500g使いました(@120円でした)

4.圧力がかかってから、10分程度煮る。

5.冷めてからシジミを殻から外します。
  圧力鍋を使ったのは、シジミをがらがらとへらでかき回せば、2/3が殻から外れるからです。

6.シジミの身とシジミから出ただし汁を使います。
  この際、だし汁の中に砂が残っている場合は、クッキングペーパーでこすと良いでしょう。

7.以下の分量で材料を混ぜ合わせます。
  (3人分)
  たこ焼き粉       200g
  シジミから出ただし汁  500cc
  水           350cc
  卵           7個
  シジミの身       1穴に3個程度

081109matsue-yaki (3).jpg
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8.たこ焼き機で焼きます。
  火はたこ焼きよりいくぶんか弱めでゆっくり焼くのがよいです。

9.皿に盛りつけ、付け汁につけて食べます。
  本格的にやるなら、うどんのおつゆと同じ感じでやると良いのですが、
  まあ、いってもジャンクフードですので、めんつゆを割ればよいでしょう。
  きざみショウガ(紅ショウガもあり!)を入れるのがよいのですが、
  チューブの練ショウガを解かすのがお手軽だと思います。
  あさつき、青のりをぱらぱら入れて香りつけするのも良いでしょう。

081109matsue-yaki (4).jpg
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お味は、シジミの風味がとても生きていて、これは絶品exclamation&question

やわらかな明石焼きは関西では卵焼きとも言いますが、本当にふっくらできていて

お上品な良い感じです。

「明石のたこ」に対抗して「松江のシジミ」で「松江焼き」と命名、大きく出たもんですが、

なかなかどうして、これは広まれば名物になるかもしれませんどんっ(衝撃)

たこ焼き以上にちょっとテクのひつような松江焼き(明石焼き風シジミ焼き)ですが、

試しに作ってみてはどうでしょうか?

おいしいですよexclamation×2


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2008年11月10日

しじみしちゅー ヤマトシジミを料理してみちゃう(1)

PB025335.jpg
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NHK連続テレビ小説「だんだん」で出てくる「シジミカレー」に対抗してのシリーズその(1)、

「しじみしちゅー」です。

旦那と相談しながら作りました。

もともとが旦那の発案だったのですが、ウチの旦那はこういうアホなイベントとなると

力を発揮するタイプで、そこがチャームポイントだったりしますわーい(嬉しい顔)

「なんにしようかぁ?」と話していたところ、まるでドラえもんがアイテムを出すときのように、

突如として「しじみしちゅー!!!」と叫びました。

旦那のおなかはドラえもんに近づいてきていますので、どうせならできあがった料理を

おなかから取り出してくれるところまで成長して欲しいものですいい気分(温泉)

話をしながら、「家庭料理」という設定なんだから、凝ったものにしないようにしようね、

と楽に流れる方には簡単にコンセプトが決まりました。

な・の・で、シチューのルウはS&Bとろけるシチューを使いました。

このルウは、スーパーでお買い得品として売っていることも多く、我が家のお嬢も

気に入っているルウです。

作り方は、

1.シジミを米をとぐようにしっかりあらって、1%食塩水に4〜5時間つけ、砂を吐かせます。

2.冷凍庫で半日以上凍らせます。
  ゆっくり凍結する家庭用の冷凍庫がよいです。

3.シジミを圧力鍋に入れ、水:酒=4:1の割合でシジミをひたひたにし、火をかける。
  今回はシジミを500g使いました(@120円でした)

4.圧力がかかってから、10分程度煮る。

5.冷めてからシジミを殻から外します。
  圧力鍋を使ったのは、シジミをがらがらとへらでかき回せば、2/3が殻から外れるからです。

6.シジミの身とシジミから出ただし汁を使ってシチューを作ります。
  この際、だし汁の中に砂が残っている場合は、クッキングペーパーでこすと良いでしょう。

7.あとはシチューのるうのレシピどおり作ればできあがりです。
  今回は、カブ、カブの葉、じゃがいも、たまねぎ、にんじん、しめじを使いました。


お味は、あさりのシチューが定番としてあるように、シチューとシジミの相性はとても良いですね。

こちら島根では、シジミのみそ汁もできるだけシジミをからからと煮立てて、

エキスを十分に引き出してからみそを入れます。

今回のしじみしちゅーはだしがしっかり出ており、シジミの身の風味は飛んでいますが、

噛むとじゅわっとシジミの味が口に広がります。

フツーに作るのならば、鶏肉などを加えて、シジミをもっと減らしても良いと思います。

とりあえず1品目はしじみしちゅーということで・・・。

(本当に続けるかどうかは旦那と相談中ふらふら


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2008年11月07日

ヤマトシジミを料理してみちゃう

シジミ1.jpg シジミ2.jpg
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ヤマトシジミを料理してみる・・・、といっても旦那(ハンドルネーム:ヤマトシジミ)を

料理するわけではありませんわーい(嬉しい顔)

旦那は煮ても焼いても食えない、と書けばよいのか、

日々私がばっさり料理していると書けばよいのか・・・。

これ以上書くと、“夫婦漫才”になりそうなのでこの辺でやめておきましょうハートたち(複数ハート)

ヤマトシジミの料理をしてみようかな?と思ったのは、

NHK連続テレビ小説「だんだん」がきっかけです。

「だんだん」とは島根県東部の方言:出雲弁で「ありがとう」と訳されるのが通常です。

一言居士の旦那は

「『だんだん』の訳は大阪弁の『おおきに』が近いと思うよ。
 標準語では訳がないのじゃないかな?
 『おおきに』と同じで『ありがとう』の意味と『本当に(強調)』
 とか『どうも』という意味もあるんだ。 
 地元の人は『だんだん、ありがとうさん。』と使ったりするからね。
 これ『おおきに、ありがとさん!』と同じ使い方だよね。」

なんて、ウソとも本当ともつかないような解説をしたりしています。

さらに二言目には、

「出雲弁に限らないけど、地方・地方の方言や文化には標準語や都会の合理主義では
 訳せないものがあるんじゃないかな?
 例えば出雲弁の『ばんじまして(晩時まして)』。
 あえて訳すと「夕方になりまして」という挨拶で、これなんかは標準語では訳せない。
 季節によって違うけど、夕方4時ごろから日没までの挨拶・・・、こんな『ひだひだ』の部分って
 (食べ物でも)大事にしたいよね。」

ハイハイ・・・。おやじの説教くさいのって嫌ですよねもうやだ〜(悲しい顔)

さて、話を元に戻して、連続テレビ小説『だんだん』についてです。

松江と京都を舞台としたこのドラマですが、茉奈・佳奈の茉奈(まな)ちゃんが

松江で育った女の子の役をしています。

「シジミ汁」って名前のバンドなんかもやっててかわいいんですよ。

NHK 連続テレビ小説『だんだん』公式HP
三倉茉奈さんインタビュー
http://www9.nhk.or.jp/asadora/topics/05_mk_int/mana.html

さて、このインタビューを見ていたら、

(引用)
田島家でよく夕飯に出てくる「シジミカレー」は、ドラマのオリジナル料理です。
監督の長沖さんが、もともとない料理をつくりたいと発案して、みんなで案を出し合って、
シジミカレー」と「シジミコロッケ」に決まったんです。
私は「シジミチヂミ」って案を出したんですけど、軽く流されました(笑)。
語感がおもしろくていいかなと思ったんですけど、速攻ボツでしたね。
(引用終わり)

とあります。

実はこのうち「シジミカレー」は実在するそうです。

さらに「シジミチヂミ」も実在します。

これは、我が家が応援するタテ町商店街が考案して既にイベントの定番商品になりつつあります。

「語感がおもしろくていいかな」と茉奈ちゃんが言ってくれてるのはうれしいですね。

そこでっ!

ちょっとトホホなシジミ料理を紹介したり、作っちゃおう!というのを思いついたわけです。
(どこが「そこでっ!」なのかワケがわかりませんが・・・)

あくまで「トホホ」なので期待せずに待っててくださいね。


※なお、冒頭の写真はシジミのすまし汁。過去記事は、
http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/69950247.html


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2008年08月03日

冷製夏おでん トマト煮

P7314015.jpg
● クリックすると拡大

「おでんの素」。

旦那はこれを使ったおでん自体をバカにする傾向がありますが、私は結構重宝しています。

でも夏にはほとんど使いませんね。

そこで有効利用法をご紹介します。

冷製夏おでん トマト煮です。

作り方というほどではありませんが、おでんの素を適量水煮とかし、トマトを入れて沸騰させます。

沸騰前から弱火にして、沸騰後約5分煮ます。

あとは冷まして冷蔵庫へ!

トマトが甘みと酸味を増して、ミニトマトなんかはまるでブドウなどのフルーツ煮のように変化します。

夏バテ対策にもバッチリお勧めですよ。

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2008年07月11日

豚バラダイコン ダイエット向け調理で

hatake080614 (3).JPG
● クリックすると拡大

我が家の畑で作った春ダイコン。

無農薬で作っていること、肥料を抑えていることで甘みが強いのが特徴。

でも、肥料を抑えているために少し塔立ち(花芽がついてまずくなること)が早めだったりする。

それにヨトウムシなどが穴を開けてたりすることもある。

「健志総太り」という品種を使っているので、甘みが強く、辛みが爽やか・・・大根おろしやサラダで

食べるのがこのダイコンの良さをもっとも引き出すんだけれど、それでは一度期にとれるダイコンが

捌ききれなかったりする。

そこで、お嬢も大好きなこの料理、豚バラダイコンだ。

butabaradaidaikon(2).jpg
● クリックすると拡大

豚バラは鳥取県産のもの。@100円はセールス価格。

我が家は行きつけの街中のスーパーの影響もあって、鳥取県産の豚牛の比率が高い。

島根県産はおいしいけれど、鳥取県産の方がコストパフォーマンスが良いような気がする。

「お金に糸目はつけない」ではない方針の当ブログなので、当面はこんな感じなのかな?

豚バラダイコンは『和食でダイエットレシピ129/成瀬清子、今泉久美』に大きくヒントを得て改良したもの。

ダイコン 600g(またはダイコン400g、コンニャク200g)
豚バラ     200g
だし汁     500cc
酒       大さじ3
砂糖      大さじ1弱
醤油      濃口大さじ2
        薄口大さじ1
みりん     大さじ2
オリーブオイル 大さじ1
ひまわり油   大さじ1(サラダ油)
水       適量

butabaradaikon.jpg
● クリックすると拡大(ぜひ写真をクリックして見て!)

1.豚バラ肉、ダイコン(コンニャク)とも1×1×2cmに切る。
  (ダイコンはいちょう切りで)

2.豚バラを小鍋に入れて、水をぎりぎりまで少なくして湯がく。アクを取り豚バラを上げる。
  (この湯は翌日豚汁のだしとして使う。)この行程で脂を落とし、料理の品数を膨らませる。

3.フライパンでダイコン(→コンニャク)、豚バラの順に別々にオリーブオイル、ひまわり油を半量ずつ入れて
  きつね色になるまで両面焼いて出す。さらに油を落としたい場合は、ペーパータオルで
  豚バラからでてくる油を拭き取ると良い。

4.ダイコン(コンニャク)、豚バラを鍋に移してだし汁、酒を加えて火にかけ、
  煮立ったらアクをとり、砂糖と濃口醤油、薄口醤油それぞれ大さじ1杯を加えて30分煮る。

5.最後に濃口醤油1杯とみりんを加えて煮からめる。

butabaradaikon (1).jpg
● クリックすると拡大

ダイコン自体は中は薄くしか味が通っておらず、ダイコンの旨みが堪能できる。

煮込みが浅いので、翌日、翌々日と染みてきておいしさが増すだけでなく、日持ちの良い作り置き

料理である。

脂もかなりのぞいてあるので、冷めてもべっとりしないので豚バラなのにおいしく食べられる。

我が家では、こんな感じで旬に大量に獲れる野菜を日持ちの良い作り置き料理にしておくので、

食卓の品数は大体にして多く、また野菜料理が多い。

それでもヤマトシジミがメタボなのは・・・、料理がおいしいからということにしておくことにしておこう。


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2008年06月19日

グリーン調キーマ風カレー(キャベツカレー)

P6193021.JPG
● クリックすると拡大

今回は(今回も?)いい加減なお話。

グリーン調キーマ風カレーと思いつきでネーミングしたけど、なんのことはない、

キャベツを中心材料としたカレーなのであ〜る。

写真は1日経っているので、ターメリック(うこん)の色が回って普通のカレーの色に近くなってしまってる。

作りたてに写真を撮っておくべきだった(反省)。

P6142875.JPG P6142839.JPG P6152956.JPG
● クリックすると拡大

レシピは

キャベツ 小玉2玉(せん切りにしてボール2杯分)
タマネギ 大玉6個
ズッキーニ 400g
ひき肉  250g(今回は鳥取県産牛・豚合挽を使用)
牛乳   1.5カップ
ヨーグルト 大さじ3〜4
湯     様子を見ながら適宜
ニンニク  チューブもので小さじ1/2
ショウガ  チューブもので小さじ1
塩     大さじ1
<スパイス>
コリアンダー(ホール)  大さじ4半
クミン(ホール)     大さじ2
クローブ(ホール)    小さじ1半
カルダモン(ホール)   小さじ1半
フェンネル(ホール)   小さじ1
ターメリック       小さじ1/2
ナツメグ         小さじ1
シナモン         小さじ1
ローリエ         2枚
一味           少々(5振り程度)
山椒           少々(3振り程度)
ペッパーミックス     少々
(ホワイト、ブラック、グリーン、ピンクペッパー)

手順は

1.スパイスを調合する。ホールのものはミルで引いて。出来るだけ細かくひきなおして使い切る。
  なおスパイスはコリアンダーとクミンがベースであとは材料を見ながら気分で適当に変えたらいい。

2.鍋に牛乳、ヨーグルト、ひき肉、ニンニク、ショウガを入れ、一応ひき肉がかぶる程度に
 お湯を入れて沸騰させる。沸騰後は極弱火にし、アクをとる。

3.キャベツはせん切りに、タマネギは大きめのみじん切りにし、ミキサーにかけてペーストにする。
 (こだわる人はミキサーにかけないでおく。) 

4.ズッキーニは薄く輪切りにする。

5.中華鍋にひき肉から出た脂を入れ、キャベツ、タマネギ、ズッキーニを別々に入れ、強火〜中火にかける。
 ペースト(または野菜)から水が出て、出なくなるまで煮詰める。

  →これが一番大事で中華鍋にこびりつかないように炒め煮する。

6.5.でそれぞれ出来たらひき肉を煮ている鍋に移す。その際、温度が冷めないように気をつけながら、
 底が焦げない程度にお湯を足す。

7.全て足し終えたら、スパイスと塩を入れて底が焦げないようにしばらく煮る。

できあがり。

全行程で約1時間半。

これ以上煮込むとスパイスの香りが飛ぶので注意。

寝かしてもおいしいが、できたてもスパイスの香りが爽やかなのでこれもよい。

(お嬢向けには、スパイスを入れる前のものを別の鍋にとりわけ、市販のルーを通常の半分とかし、
その後にこのカレーを少しずつ入れてスパイスが効きすぎないように調整して作った。)

ネーミングで
キーマ風としたのは、本来は羊か鳥のひき肉を使うべきだから。

グリーン調としたのは、単にキャベツの色で緑色だから。(本来のグリーンカレーはスパイスの色でグリーンになる)

我が家の無農薬野菜は甘みが強いので煮詰めて水をとばして甘みを凝縮させる。

ミキサーにかけるデメリットは風味が若干落ちること。メリットはガス代が大幅節約できること。

このカレーの特徴は、「甘味料でも入れたの?」といわれるくらいの甘みが最初に来て、

次にスパイスの爽やかさ、特にカルダモンの香りは効かせ気味、

そして最後にやはり野菜の甘みが来るというお味。

この爽やかさは数時間あとを引きます。

これは実際に食べてもらわないと説明できないんだなあ。

手間は大変ですけどぜひお試しあれ!




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2008年06月04日

ミックスあら炊きは環境にやさしい?

aradaki080530.jpg
● クリックすると拡大

あら炊きといえば、ある意味お魚料理の定番ですが、我が家のあら炊きは、

昨年ぐらいからちょっと独特です。

刺身などにしたお魚で単品ではあら炊きにはちょっと少なすぎるわね・・・、

といったものを、うろこを落とすなど下ごしらえをして、即冷凍にします。

ある程度のボリュームまでたまったところで、まとめてあら炊きにするんです。

ブログの記事にするのに名前を・・・、と思ったのですが思いつかないので「ミックスあら炊き」

にしました。

「お好み焼きみたい」といわないように、お嬢!

「ベタベタやん」とノーアイデアだったくせにここぞとばかりにつっこまないように、旦那!

今回のはアマダイ、マダイ、コロダイ(コショウダイ?)、ノドグロ(アカムツ)、レンコダイ。

ちょっと時間が経っているので、記憶違いがなければ多分こんな感じだと思います。

aradaki080530 (1).jpg
● クリックすると拡大

まずは、自然解凍してある程度ドリップを切ります。

あらを沸騰したお湯に入れ、さっと湯通しします。

この湯通ししたお湯は、だしの出具合を確認・調整してワカメや豆腐などを

加えてみそ汁に使います。

あらには、お酒、醤油、みりんを適量入れて煮詰めます。

写真は最終段階よりも前のもので、もっと水気がなくなるまで煮詰めます。

たったこれだけですが、それぞれのお魚からいいお味が出ておいしいんですよ!

******************************

冷凍ストックは、私の思いつきですが、元ネタは旦那が築地の「たけの」というお店で

色々入ったあら炊きを食べたことがきっかけです。

この「たけの」は有名なつきじろうさんのブログ

「春は築地で朝ごはん(ブログ版)」で紹介されていて知ったお店です。
http://tsukijigo.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_2ac5.html

 ※このブログはご存知の方も多いかと思いますが、築地の紹介をされているすんごいブログです!!

*******************************

捨てるところを極力無くした「ミックスあら炊き」(ベタですがふらふら)、

環境にも財布にも優しい「ミックスあら炊き」(繰り返しはさらにベタですが・・・)、

是非お試しあれ!


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2008年04月30日

豆アジをお嬢好みに

koaji080427.jpg
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4月の恵曇フレッシュ朝市でゲットした豆アジ。

10匹/604g/200円、@33円。

祭り価格とはいえ、非常に魅力的に感じるのは私だけだろうか。

問題は1匹当たり60gしかない豆アジを10匹も捌く手間。

捌くのが下手な私の練習台にはもってこい。

用事があって最後までできなかったので、3枚おろしだけは私がやり、残りはカイワリが担当することとした。

koaji080427 (1).jpg
● クリックすると拡大

回転すしのネタのように大雑把に切ってもいいよとは言ったが、小さな刺身にまめにやっているのは

カイワリの性格からくるもの。

これからの時期、隠岐周辺から浜田にかけてのアジは脂が乗ってくる。

特に浜田に水揚げされるアジは“どんちっちアジ”といって脂ののりがすごい。

サイズの小さなアジといっても侮ってはいけない。

この写真のアジのてかりも見て取れるかな?

刺身にはあまり脂が乗りすぎず、ほどほどの方が、味がよいとも思うのだけど。

koaji080427 (2).jpg
● クリックすると拡大

唐揚げと骨せんべいの方がお嬢の評価は高かった。

10匹全部お刺身にするよりも、味の変化があってよいのだろう。

それよりもなによりも、カイワリにとっての手間が少なくてすむというのが一番だったのだけれど。

面白いのは、お嬢は骨せんべいを好んでいるところ。

両手でキープしながら食べているのは、お行儀が悪いったらありゃしないのだが、こちらが叱っても

骨を食べているのをこちらが喜んでいるのが見透かされているので、迫力がない。

お嬢はこれでごちそうだと言ってくれる。

実際に素材が悪くないからおいしいと感じてしまう。

こんなバジェットプランの「おいしい」もあってもいいんじゃないのかな?と思ってしまうのだ。



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2008年03月26日

たこやき 旦那がねじりはちまきで

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旦那の数少ない(?)得意料理、たこ焼きをご紹介します。

ねじりはちまきあるいは手ぬぐいでほおかむりをして作ります。

「たこの八っちゃん」←旦那。

いぶされて、顔や髪にたこ焼きの臭いが染みついちゃうのでケアしてるんだそうです。

私が関西出身ということもあり、「一家に一台たこ焼き器」というわけで、たこ焼き器を持っています。

残念ながら、電気式ではなくガス式のもので980円ぐらいで買ったものです。

さて【レシピ】です。4皿(大きめ64個)分です。
〔生地〕
<旦那のレシピ>        <慣れてない方向け>
たこやき粉   350g      400g
水      1300cc    1150cc
卵       200cc     200cc
和風だしの素    2g        2g
〔具〕
たこ   64きれ 又は シーフードミックス(たこイカエビ貝柱混)も可
キャベツ+ねぎ 1:1で100g前後
紅ショウガ(今回はあまりものの甘酢ショウガを代用)
天かす  適量
油(今回は香りを考えてひまわり油使用)
かつおぶし、青のり

たこ焼き粉は薄力粉でもオーケーです。

本来はふっくらさせるためにじん粉をいれたほうがよいのですが、とても高くつくので、たこ焼き粉を

使うようにしています。

薄力粉使用の際は、だしの素を多めに入れます。

旦那のレシピはだしの素を増量しています。

もともとたこ焼き粉には入っていますが、ソースをかけなくてもおいしく食べられるようにするためです。

たこ焼き粉のレシピには粉100gに対して水350cc、卵30g(0.6個)の比率が書いてありますが

慣れるまではもっと水の比率を落とした方が作りやすいそうです。

「たこ焼き屋は水商売やさかい、プロは水増しすんねん、へっへっへ」

と旦那は「えせ関西人たこ焼き屋」みたくいつも言います。

今回のレシピより、ぐんと薄くして作ることもあります。

卵の比率が多いのは、我が家の特徴です。

逆にたこ焼き屋さんではコストの都合上、絶対にされないと思います。

その分だけ、水を減らしています。

時期によってはキャベツなしでネギだけで作ることもありますが、ネギが多いほうが

酒のおつまみに向いていて旦那好みだそうです。

私とお嬢はキャベツ派ですが・・・。

さて焼き方は・・・

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油をすこしたまるぐらいにしっかりひいて、生地を半分程度入れます。

このとき火は中火ですが、慣れていない方は具などを入れ終わるまである程度弱めにしておくのもよいと思います。

2回目以降は油をひいて、しばらくの間は火を止めて余熱でやった方がうまくいきます。

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キャベツ、ネギ、紅ショウガ、たこ、天かすを入れます。

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生地をたっぷり追加します。

たこ焼き器の傾きを考えながら、上流から流し込んでいき、こぼれないようにするのがコツです。

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火の通りの早いところから、たこ焼きを千枚通しで返していきます。

火の通りの早い遅いは、コンロの火との位置関係や、生地のぐつぐついう加減をみて判断します。

返す順番を決めておくと良いそうです。

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返し方は、1/3から1/2返して中の生地をたこ焼きの穴にこぼすのがコツです。

周りの生地にも切れ目を入れて巻き込みます。

丸くするためにすこしずつくるくる回していきます。

焦げ目が軽く付いたらできあがり。

4隅などは火の通りが遅いので、早くできあがったところに移動させて仕上げの焼きを入れます。

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かつおぶし、青のり、ソース、マヨネーズなどをかけて食べます。

私とお嬢はおたふくたこ焼きソースをかけたのとめんつゆの素をお湯でといて明石焼き風にして食べました。

そのまま食べても十分おいしいです。

旦那はオリバードロソースをちょんづけして食べてました。

これは、ビールにとても良くあうので、世のお父さん方にお勧めだそうです。

お父さんもこうした家族サービス、たまにはどうですか?

うちのお嬢は「店のよりもお父さんのがおいしい!」って旦那を喜ばせてましたよ!


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タグ:たこやき
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2008年03月24日

子持ちエテガレイをどうしてくれようか?

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前回の「第9回おいしいってなんだろね?会議」でカイワリから「最近もっとも割安でおいしいと

思ったものを紹介」するように言われたところなので考えに考えた。

何か意表を突いたものにしようか?などと邪念いっぱいに考えたり、いっそもらい物で¥0−なんて

反則技を・・・、などとどこかの食費節約ブログのようにしようかなどとも考えた。

けれども、やはり島根県の地元のもので、ありふれたもの。

それでいて、なにかちょっとひと癖あるものなどと考えていたら、これがなかなか決まらない。

そうこうしているうちに一日が過ぎてしまった。

こういうときには「見る前に飛べ!」なんて都合の良い格言があったなあなどと思い出しつつ、

飛んでしまうことにした。

そこでのご紹介が、エテガレイ。

標準和名をソウハチガレイという。

干物で売っていることが大半。

鮮魚で売っているときは、煮付けに・・・、というのが定石、定番なんだろうけど、この鮮度のよさを信じて

そのまま塩焼きにすることにした。

このエテガレイ、2匹で910g/300円(一盛り)。@33円。

もちろん朝どれ。

これは安いとしかいいようがない。

2匹焼くのはあまりに豪勢に過ぎるので、1匹だけ焼くことに。

ところで、このエテガレイをGETするのにはちょいとした努力があったのだ。


22日(土)に松江市鹿島町恵曇(えとも)漁港で行われたフレッシュ朝市<次回レポート予定>の

9時開会に向けて、仕事で疲れた身体にむち打って早起きし(それほどでもないか?)、

他の魚屋さんを巡回チェックした上で会場入り。

真っ先に目玉商品をチェックし、開会の合図と共に猛然とダッシュ!

前回はこの合図の時に滑って転倒し、一緒にいたお嬢も転倒。

危うくF1レースの第1コーナーでの玉突きクラッシュになりかけたので、慎重に加速する。

それとともに一目散に目をつけていたエテガレイに駆けつける。

お目が高いおじさん(失礼!)もやはりいて、何皿も買い占めている。

負けじとチェックしていた大きなカレイの皿を1つだけ出して「これ下さい!」

「1つだけ?」といやそうに聞かれるもにっこり笑って「1つだけ!」と返す。

玉石混淆、並んでいた皿の中でも最も大きな2枚が乗っていた皿を確保した。

こうしてGETしたのがこのエテガレイ。

こういうふうに書くから、カイワリに「安い食材を探すのに血眼になってない?」と指摘される始末・・・。

でもこうしたやりとりが楽しいんだから仕方がないんだよね。

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さて、本題に戻ってエテガレイの塩焼き。

ぬるぬるが多いので洗うときから、少し塩をしてぬめりを取る。

同時にうろこも落とす。

こうして塩をふって焼き台に・・・、って大きすぎてはみ出してしまってる!

普通なら、切って焼くのがセオリーだろうが、子持ちであること、それよりもなによりもブログネタとして

面白いことからそのまま焼くことにしてみた。

「魚は殿様に焼かせ」なんて格言もあるそうなので、卵のことも考えて弱火でじっくり焼くことに。

なんとかかった時間は25分!

コンロを一時的に2つ使ってみたり、微妙にずらしたりと悪戦苦闘の末の完成。

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お皿に載せたの図。

お皿は原洋一作の洋皿なのだが、はみ出した図にしたいという思いでこれにしてしまった。

実は25分が待ちきれずにビールに手を伸ばしてしまったので、ちょっと酔っていたせいもある。

これにゆず汁をちょいと垂らす。

さてビールの本番に合わせてつつきはじめようと思ったら、カイワリとお嬢がハイエナのように

エテガレイに群がる群がる!

子持ちということもあり、身はやや脂が落ち気味。

それで特有の癖が薄まってはいるが、皮のあたりの微妙な臭みをともなった味はお酒を飲め!と

エテガレイが語りかけてくるかのようである。

たまらない。

卵の火の通りもちょうど良く、香ばしさとわずかながらのみずみずしさが両立できて・・・。

1匹の魚からこれほど複雑な味わいが、そして変化が楽しめるというのはなかなか無いのではないか?

どうやら東京の方では、エテガレイの鮮魚を塩焼きにすることはほとんど無いらしい。

鮮度保持技術が上がっているので恐らくできるのだと思う。

干物にして東京好みの濃縮された味を楽しむばかりでなく、あっさりとフレッシュな塩味で

たべてみるのもエテガレイの新たな味の発見につながることうけあい!

他の地域の方も鮮度のよいものが見つかればぜひ試されることをお勧めする。

我が家のメインディッシュは、これで150円。

なかなか「最近もっとも割安でおいしいと思ったもの」が紹介できたのではないんかな?>カイワリ

(頑張って朝市いってネタがあって良かった、ほっ。)


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2008年03月22日

ピクルス おばあちゃんのお味

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たまには水産物以外でシリーズ、今回はピクルスです。

おばあちゃん(お義母さん)からレシピを教わったもので、おいしいので何度も作っています。

「立場的においしいって言うしかないよな」と旦那があほなことを言っていますが、本当に美味しいんですよ。

(材料)
カブ(中カブ)    3個
ジャンボピーマン   赤、黄各1個
セロリ        1本
ニンジン       1/2本

<ピクルス液>
 すし酢        350cc
 酢          50cc
 水          400cc
 ピクルス用ミックススパイス 大さじ1
 (黒胡椒、ローレル、鷹の爪、シナモン、クローブ、マスタード)
  ※今回は朝岡スパイスピクルスブーケを使いました。
pickles080306(2).jpg
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1 カブは茎を少し残して切り皮をむき縦に6〜8等分に切ります。

2 ジャンボピーマンは種とヘタを取り除き1口大に切ります。

3 セロリは筋をのぞき3cmの長さに切り太い部分は縦に2〜3等分に切ります。

4 ニンジンは皮をむき、7〜8mm厚の輪切りにします。

5 ホーロー鍋に1〜4を入れ、ピクルス液の材料を加えて火にかけます。

6 煮立ったらすぐに火を止め、鍋の中でさましてから保存容器に移して冷蔵庫で保存します。

7 3日目からが食べ頃です。

pickles(3).JPG
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このレシピは、お嬢の口に合わせてかなり甘めにしてあります。

すし酢の分量の比率を落として酢を増やした方が、おいしい感じになると思います。

旦那の数少ない苦手がセロリなのですが、文句一つ言わず食べてますので、なかなかのもんではないかな?

なんて思っています。

お子様(含む我が家の旦那!)の野菜嫌い解消にいかがですか?

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タグ:ピクルス
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2008年02月12日

ダルマのイベント的な食べ方

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ダルマ再登場です。

標準和名は、メダイ。

市内のスーパーで見つけました。

1.3kg/780円、@60円と格安です。

島根半島沖産とありますが、おそらくは釣りものでしょう。

鮮度がとても良かったので、買ってから1日おきました。

本当にこれでよいかはわかりませんが、ダルマの場合は1日おくときには

内蔵はいじらずにそのまま置くと、身がなじみやすいとか。

1日置いて刺身にしたのがこれです。
daruma080206 (1).JPG
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身質はもともと柔らかいので、やや厚めに切りました。

これで半身です。

鮮度などを考え合わせてお醤油はあっさりな「丸中醤油」にしました。

思い出しただけでも舌が動くようなトロン・つるんとした舌触り。

しっとりした脂の甘みがジュワっと出てきます。

これをさらに、しゃぶしゃぶにしました。

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水に昆布だしをとり、(今回はシマヤの無添加粉末昆布だしをしっかり入れた)、

醤油を入れたものです。

醤油は、平野醤油の超薄口を使いました。

もともとは、このだし汁にしゃぶしゃぶっとやって食べたのですが、野菜も入れたところで

乗せてみました。

刺身で食べ、しゃぶしゃぶで食べ、またしゃぶしゃぶしたものを、半生で刺身のように醤油につけて食べます。

一度に3つの味を、しゃぶしゃぶというイベントをしながら食べるのです。

当然お嬢と旦那(精神年齢はお嬢+1ぐらい?)が取り合いをしていました。

旦那がえらそうに「野菜も食べなさい」と言っていますが、全く説得力がありません。

翌日ももう半身を全く同じにして食べました。

当然前日のだし汁は、底をきれいにさらげて再度使用です。

だるまって本当に上品なだしが出るんですよね!

本当は鍋にする場合は皮も使うといいのですが今回は刺身にしていますので使いませんでした。

少し残念。

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残ったあらは、当然炊いて食べました。

780円で2食半。

お安いと思いませんか?

お魚はこうした使い方を覚えると本当にいいですよね。



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2008年02月08日

お手軽 湯豆腐ワンランクアップ法

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寒い日が続いていますね。

先日は東京で雪が積もっていましたね。

こちら島根県でも毎日のように雪が降っています。

今も雪が数センチ積もっています。

といっても雪国ではないので昼には溶けてしまう程度です。

そんなときには、やはり鍋物がいいですね。

話は飛びますが先日京都に行く用事があり、東山の料理旅館でお食事をしました。

その近辺には湯豆腐屋さんが多数あり、「そういえば」と思いだした掘り起こしネタです。

京都の湯豆腐屋さんはおいしいところが多いのですが、それにはいくつか要素があると思います。

一つはおだし。

お鍋によいおだしが出ていると思いますし、豆腐をつけるだし醤油またはぽん酢も

いい味しているところが多いですね。

次には豆腐。

京都の豆腐はおいしいところが多いですね。

ものの作り方として伝統を感じます。

最後に湯豆腐の温め方です。

ここが今日の本題です。

といいつつ、旦那ネタから。

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今回使った豆腐は、先日旦那がこっそり買ったわーい(嬉しい顔)、男前豆腐、

マサヒロ湯豆腐。

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ちょっと前のネタです。

旦那が横でしつこいと言っていますわーい(嬉しい顔)

やはり湯豆腐はおいしい豆腐を選ぶに限ります。

旦那はしろうさぎ豆腐も良いけど、京都に行くことが決まっていたので、おいしい豆腐を

買ってきて湯豆腐の説明をしようというつもりでしたので、マサヒロ湯豆腐はお蔵入りになっていたのでした。

ところが京都では時間があわず、豆腐が買えなかったのでネタ復活になったというのが内幕ですふらふら

さて長〜い前振りでしたが湯豆腐の温め方です。

おいしく食べようと思えば、温めるときに「沸騰させてはダメ!」

これはご存知の方が多いと思います。

ボンベ式コンロで弱火にして・・・、といってもほかのお野菜が煮えないし、

気がつくとついつい沸騰させてしまったり・・・。

そこでお勧めしたいのが、お豆腐を入れずに、おだしの出るキノコ類、ネギなどのお野菜を

入れて沸騰させて、カキや豆腐を最後に入れて、沸騰する前に火を止める方法です。

火を止めたらふたをして5分程度おきます。

おく時間は、半生で食べたければ短めに、より暖かくしたければ長めに取ります。

あとはふたを開けて食べるだけ。

毎回、鍋を空けて豆腐などを入れ直すと言うことを繰り返すのをお忘れなく!

こうすると、豆腐にスが入らず、おいしい湯豆腐が簡単に作れますよ!


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2008年02月02日

焼きしいたけの塩レモン

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畑の地主さんから、採りたて自家製しいたけをおすそ分けして頂きました。

ふわふわした感じが、今も生きているしいたけなんだなと感じさせてくれます。

それにしても、我が家の畑は特に収穫できなくても地主さんからの頂き物だけでも

暮らしていけちゃうよなあ。

いつもいつも甘えてばかりでごめんなさいです。

その点、旦那は無邪気に「ラッキー!」と喜んでいます。

地主さんと旦那は共通の趣味があり、実は旦那の方が地主さんから見て先生なんだそうです。

普段の頼りない旦那からはちょっと想像できませんけれど。

だから旦那と地主さんはギブ&テイクの関係なんだって・・・、とてもそうは見えず、

テイク&テイクにしか見えないんだけどなあダッシュ(走り出すさま)

焼きしいたけの塩レモンは3年ぐらい前からはまっている食べ方です。

しいたけは小さなものなら洗ってそのまま、大きなものなら刻んでフライパンで焼きます。

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塩をパラッとふりかけ、じゅうっと焼いて、しいたけから汁がにじみ出し、

その汁がある程度飛ぶまで焼き煮詰めます。

汁が飛びそうになったところで、レモン汁を垂らし、焦げないように気をつけながら

焼き煮詰めたら終了です。

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たったこれだけのことですが、しいたけの味が凝縮され、柑橘系の香りとあいまって、

う〜んとうなりたくなる味わいです。

これは取り立ての新鮮なしいたけが一番!!

鮮度の良さそうなのを見つけたらぜひやってみて下さい。


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2008年01月18日

かにずし お安くやってみましょう!

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〜ちょっとカニの身を上品に乗せすぎたかな?本当は倍ぐらい乗せてます。〜

カニといえば、ここ山陰では“松葉ガニ”。

標準和名で言えば、ズワイガニです。

新聞記事などで見ると、一時は資源枯渇が言われていましたが、漁獲制限などの

努力でずいぶんと復活したみたいです。

とはいっても、私達庶民(の下?)にとっては高嶺の花であることは間違いありません。

それに、同じ松葉ガニといっても、ピンからキリまであって、本当に美味しいものは、

本当に美味しく、とても同じ松葉ガニとは思えないくらいに違いがあります。

その分値段も同じ松葉ガニとは思えないくらいに違うのですけれどね黒ハート

高級品ではないけれど、お安く美味しいものを食べるには、ちょっとした工夫(裏技?)が

あるけれど、今回はそれほどまでの裏技ではなく、まっとうなところでお話しします。

いそまる本舗 さん
http://store.shopping.yahoo.co.jp/isomaru2005/index.html

いそまる本舗さんは、島根県の企業でインターネット販売でもけっこうがんばっておられるようです。

取扱商品は、けっこうな高級品から、ジャンク品まで玉石混淆といったら怒られるかな???

でも、いろいろ魅力的な商品があってよくお世話になってます。

特に、干物は築地場外の乾物専門店なんかでも取り扱っていただいているような

“本物!”なんですよexclamation×2

今回使ったのは、今日現在ではラインナップにはないのですが、ズワイガニの肩肉と

表現されていた商品。

要するに足と味噌を除いた身だけがあるけれど、一番取りにくい部分のことのようです。

期間・数量限定で1kg1000円(500g×2袋)で販売されていました。

アメリカ原産なのがちょっと・・・残念。もうやだ〜(悲しい顔)

でも庶民(の下?)には十分に贅沢でもあるのです。

気分だけ鳥取名物かにずしということで・・・。

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作り方は、至って簡単です。

かに肩肉  500g
お米  4合
かんぴょう・干ししいたけ・ニンジン 計150g
みりん 大さじ2杯
お酒  大さじ2杯
醤油  大さじ2杯
砂糖  小さじ1杯
塩   小さじ1/4
カツオだし汁 少量
錦糸卵
もみのり
<カニ身用>
寿司酢 大さじ3杯
穀物酢 大さじ2杯
<酢飯用>
寿司酢 100cc 

1 カニをゆがいてアクを丁寧に取ります。
2 カニの身をほぐして取り出します。取り出したあとで寿司酢と穀物酢に漬けます。
3 カニのゆがき汁少量、干ししいたけの戻し汁、カツオだし汁にみりん、お酒、醤油、
砂糖、塩を入れて、かんぴょう・干ししいたけ・ニンジンを煮詰めます。
4 カニのゆがき汁を使ってお米を炊きます。
5 お米が炊けたら熱いうちに寿司酢をごはんを切るように混ぜ合わせ、最後に煮詰めたかんぴょう・干ししいたけ・ニンジンを混ぜます。
6 すし飯を盛りつけ、カニの身、錦糸卵、もみのりを乗せてできあがりです。

kanizusi3.jpgkanizusi4.jpg

うちのお嬢と旦那が奪って食べ合う美味しいかに寿司のできあがりですよお。

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2007年12月31日

イカの塩辛に初挑戦!

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先日、旦那の知り合いからスルメイカをおすそ分けでいただきました。

島根県隠岐郡西ノ島町産のスルメイカで、今年は豊漁にわいているそうです。

まずはお刺身にしてみました。

アニサキスが2匹だけ見つかりましたが、大丈夫そうだったのでそのまま刺身にしました。

ヒモマキバイさん達にアドバイスをいただいて、少しずつですがアニー・アレルギーが

なくなりつつあります。

といっても内心は恐る恐るだったのですが(笑)。

旦那がいうには、活きがいいので、もう少し薄く作った方が味が出るのでは?とのこと。

ゆず&あらめ塩と地醤油の濃厚さしみ醤油の両方で食べました。

旦那のいうことにも一理ありますが、十分おいしいんじゃないかなと思いました。

2匹は一夜干しにして焼きました。

これは写真取り忘れました。

開いてなにもせず、洗濯ばさみで1日つるしただけですが、余計な水分が飛んでおいしかったです。

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最後に本題に入ります。

私はいままでイカの塩辛なんて作れるものだとは知りませんでしたが、

初めて作ってみました。

作り方は、旦那のしりあいのHIROKIさんに教わったことを参考に作ったところ、

思った以上においしくできました!

このHIROKIさんは、食品加工に詳しい方らしく、旦那が師匠として

仰いでいる方の一人です。

<今回のレシピ>
 スルメイカ  2匹 935g
 (なお、はらわたは刺身に使ったイカのはらわた1匹分を追加)
 塩      38g(イカ重量の約4%)
 米麹     100g

 1 スルメイカを開いてはらわたを取り出し、すみ袋を分離して捨
   てる。
 2 スルメイカを塩辛で食べやすい適当な大きさに切る。
   この際、げその吸盤は取っておく。
 3 切ったスルメイカ、塩、米麹、はらわたを絞り出したものを瓶
   に入れ、かき混ぜる。
 4 ひたすらかき混ぜる。
 5 冷蔵庫(今回は野菜室)に入れておく。
 6 毎日1回以上しっかりかき混ぜる。
 7 1週間から10日ぐらいで食べ頃。美味期間はそれから1週間
   から10日ぐらい。
 以上です。

この塩辛のポイント1は、塩を少なめにしてあるということです。

もうコンマ数パーセント減らしてもいけるかもしれません。

ただし、美味期間は短くなります。

市販の塩辛は、最近の減塩志向により、これぐらい、あるいはもっと減らしてあるそうです。

そのかわりはいっているものは、保存料だったりするわけです。

次にポイント2は、米麹を入れてあるということです。

塩を少なめにした場合、短期間に熟成させなければならないので、はらわたの

分解酵素だけでは間に合わなくなるそうです。

そこで、麹をいれて分解を進めるという考え方だそうです。

市販品の場合、他にも甘味料だとか、増粘多糖類だとか、いろんな添加物を入れて

調整がなされています。

自家製の場合は、そのかわりのものとして麹を入れると味がぐんと良くなります。

今回は、賞味期限切れ間近の米麹が【180円/200g】で売ってましたので、半分使いました。

残りはドライイーストと同じかなあ、と冷凍にしておいたのですが、これはHIROKIさんによるとあまり良くないようです。

さてどうやって、使おうかな(ってたぶん同じように使い切る気がします、たぶん私が押し切ります<笑>)。

ちょうど大晦日から、元旦頃が食べ頃な感じですが、既に味が出てきておいしくなってます。

おうちで取れた、ダイコンおろしに載せて食べれば、つきだしなどで

出てくるメニュー。

お正月料理にもグッドです。

今年は旦那といろいろと検討を重ねた結果、結婚して初めておせち料理に力を

入れないことになりました。

時期に合わない記事をアップする率が高くなると思いますが、御容赦くださいませ。

それでは良いお年を。



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2007年12月02日

白カブ 柚子入り千枚漬け風

カブゆずなます.jpg
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我が家の菜園で取れた白カブを千枚漬け風につけました。

白カブをスライサーでスライスし、塩もみしてしんなりするまで置きます。

水気を絞ってお酢に漬けます。

酢は 梅酢:醸造酢 = 2:1です。

梅酢は寿司酢でも代用できます。

きざみ昆布と柚子を一緒につけます。

冷蔵庫に入れて一晩たったらできあがりです。

我が家の梅酢は、梅をらっきょ酢とりんご酢でつけてあります。

魚を締める時にもブレンドして使うとおいしいんですよ!

この記事の春菊を作っている畑については、
姉妹ブログ お気楽 菜園 ものがたり
http://okiraku-saien.seesaa.net/article/65973238.html


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タグ:白カブ
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2007年11月23日

デミタスコーヒー 御家庭で

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はじめまして。

カイワリの“旦那”で登場してますヤマトシジミです。

“おいしいってなんだろね?”カイワリと研究・議論の日々。

近日、おいしいものの法則公開予定?

その前に今朝飲んだコーヒーについてのご紹介。


松浦珈琲 ブラジル アカイヤ棚干し ¥430/100g

我が家としては贅沢な一品。

しかしながら、このクオリティでこの価格は破格値といって過言ではない一品。

私はコーヒーといえば、寝起きに寝ぼけ眼で飲むあるいは仕事などの合間に飲む飲み物としか思っていなかった。

松浦珈琲に出会って考え方が一変した。

まるで良質なフルボディの赤ワイン。

当然ながらアルコールは無添加だけどね。

松浦珈琲の豆の特徴は、その焙煎技術にある。

これはまた次の機会での紹介を考えている。

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今朝コーヒーを飲もうとしたところ、豆が25gしかないではないか。

10月31日焙煎 最も味が乗ってきたところだと思われるが、

オーバーペースで飲んでしまった。

松浦珈琲がくれる説明書きには

「1杯130ccとして豆13g。1杯増やすごとに1割減。」

とある。

2杯なら25g弱ということですな。

そこでせっかくだからデミタスでいくことにした。

デミタス(ドゥミタス)とは、2倍濃縮のこと。

デ(ドゥ)はアン・ドゥ・トロワのドゥ。

ミルで引いた後、ネルでドリップするのだが、普段よりもやや油の温度を低めにし、ドリップを慎重に行いゆっくり蒸らす。

もこもこと粉がふくれていき、しばらくすると濃い液がぽたぽたと落ち始める。

その後も一気に注ぐことなくゆっくりゆっくり。

落ちる分だけを注いでいけばできあがり。

今朝は120ccで打ち止めにした。

これを特製 デミタスカップに注ぐ。

デミタス2.JPG
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このデミタスカップは地元の陶芸家(自称:焼き物屋)原洋一の手によるもの。

まるで唇が切れるかのような鋭い口当たりの器で飲み物に非常に厳しい。

反面、良質な飲み物に対してはその個性を余すところなく引き出してくれる器である。

松浦珈琲と原洋一。

島根の奇才2名のコラボレーションが我が家では楽しめる。

原洋一は、機会があれば詳しく紹介したい、私が食の師匠と仰ぐ1人である。

さて、今朝のデミタスは?

濃醇で複雑ながらクリアな味わいと目がトロンとうつろになるような香り。

官能的としかいいようがない。

120ccを2回に分けて1時間かけてゆっくり飲む。

まるでなめるかのように飲む。

30分ぐらいたって冷めたぐらいが最もおいしい。

器の中でも空気をすって変化、熟成を重ねて成長するコーヒー。

松浦珈琲試飲室で飲んだときのような、半日以上も鼻の奥で味わいが続くというところまではいかないが、朝から幸福な時間を楽しめたことに感謝したい。

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タグ:松浦珈琲
posted by ヤマトシジミ at 13:00| Comment(5) | TrackBack(0) | おうちでお手軽料理集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月17日

ポン酢造りに挑戦

ゆず2.JPG
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姉妹ブログ 
お気楽 菜園 ものがたり http://okiraku-saien.seesaa.net/
で紹介していたゆずです。

これを搾ってポン酢を作ることにしました。

【簡単レシピ】
ゆず汁:醤油:みりん = 1:1:1

これは自家菜園の地主さんの奥さんから教えてもらったレシピです。

シンプルながら、ゆずの香りが素直に出てくるのでおいしいんですよ。

これは、値段も安くでできることもあり、B級グルメにしておきましょう。

安いだし醤油を使ってだしポン酢も作ったのですが、このレシピはまたいずれ。


今回は島根の地醤油 平野醤油うすくち「昔づくり」を使いました。
画像はこちら。
P1010067.JPG
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平野醤油うすくち「昔づくり」は、うすくち醤油なのに、しっかり濃厚な味わいも兼ね備えたお醤油です。

平野醤油
http://www.syouyu-ya.com/
平野醤油の社長さんは、数年前に全国利き酒大会で優勝したこともある「舌利き」な方なんですよ。

島根の地醤油は、それぞれが個性的でおいしいんです。

島根の人は、キッ○○マンとかの大手のお醤油を使う人は、少数派なんですよ。

これからいろいろなのを紹介していきますね。

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タグ:ぽん酢
posted by カイワリ at 21:28| Comment(2) | TrackBack(0) | おうちでお手軽料理集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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