2009年12月29日

自分向けクリスマスプレゼント2はまな板

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自分向け(当然自分はカイワリも含むハズ<笑>)クリスマスプレゼントの第2弾は、まな板。

クッキンカットLという商品名のものでこれもアマゾンで購入した。

もともとのきっかけはウエカツ水産さんの調理教室(正式には違う名前だったと思うのだが、諸般の事情でこうしておく)で氏の捌きを見せてもらっていたところ、

「このまな板がいいぜ、一生モンだから買っときな!」

といわれ、半年ぐらい悩んだあげく手に入れたのだ。

いつも記事からもわかると思うが、カイワリはかなりのシブチンなのである。

僕から見ての無駄遣いは結構あるのだが、僕の出費には事細かく制限が入る。

(ツッコミだけですんでいるのは機嫌がいいときと表ヅラが必要なときだけなのである。)

ウエカツ水産さんによると、シイラ漁師をやっていた頃、船の甲板にはこのクッキンカットが敷き詰められており、この上で即座に魚を捌いていたのだとか。

それだけでも垂涎の話なのであるが、現在氏が使っているまな板(講習会でも持参されていた!)はそのときの甲板のものを記念に持ち帰ったものなのだ。

これが本当に優れもので、たしかに一生ものなのかもしれない。

特殊ゴムは包丁の刃の食いつきがよく、滑らない。

それでいて傷はつきにくく、さらには包丁の刃の減りが少ないのだという。

抗菌仕様でもあるが、漂白剤による消毒も可、耐熱性もありとくれば、一般家庭で料理を行うのであれば、理想的な素材と言って良いのではないだろうか?

ネット上の送信ボタンを押す直前にカイワリに承諾を得て、ゲットしたこのまな板。

どうやらカイワリも使用感から納得しているようであり、くどくど文句を言われてはいない。

使い始めで言うのも何であるが、オススメ!といってよいのではないか?と思っている。

クッキンカット家庭用L  ←アマゾンの該当ページへ
製品概要・仕様
サイズ:40×23×1.3cm
重量:1250g
素材:合成ゴム
原産国:日本
購入時は、¥3,696- +送料。

※あえて現時点では、アフィリエイトはしていません。


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2009年12月27日

自分向けクリスマスプレゼントは包丁

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年末だから、というよりも今年は忙しい年だったなぁ。

今日もこの記事の前にも朝からバタバタ。

この記事を書き終えたら、すぐに出なきゃならんということで、あと5分で書き終えるぞとパソコンに向かっている。

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アマゾンで購入したヘンケルス・ロストフライシリーズの小出刃。

自分(カイワリも当然含む)向けのクリスマスプレゼント。

この記事を書いた時点でまだ1度だけ使っただけなのだが、すこぶる具合がいい。

今までの悪戦苦闘が今後は少しは和らぐ予感がしている。

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この小出刃は入門向けであり、キツイ言い方をすれば廉価品、廉価版。

目安は人型のマークが双子のものが高級・本格商品というブランド表示なのだ。

シリーズの本格的な小出刃は、プロ向けで数万円する。

そういうこともあり、小出刃≒アジ切り包丁としては、私の終着点となる予定の品物だというちょっとした感慨もある。

実は先行して、廉価シリーズの三徳包丁(ミラノシリーズ)を試しに購入、気に入ってしまった。

さてあと2つ、自分向け(当然自分はカイワリも含む<笑>)に買ったものがある。

1つは近日公開。

もう一つはおそらく年越しで到着なので、自分としても早く来い来いお正月なのだ。


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2009年11月22日

ブラン・エ・ノワール(琥珀の女王)〜松浦珈琲〜

春は築地で朝ごはん(ブログ版)」を執筆されているつきじろうさん。

2009年11月17日 (火)「フォーシーズン」+余談:“ハイボール” 考の中で出てきた「ウイスキー・フロート」の話を見て無性にあるものが飲みたくなった。

  ※ウイスキーフロートの引用は、
    こんなにあるスコッチウイスキーの飲り方(橋口孝司)
    第3回 通の飲み方「ウイスキーフロート」

それが、松浦珈琲さんのブラン・エ・ノワール(琥珀の女王)

残念ながらいろいろがあって、カメラ持参忘れのため携帯カメラで(失礼!)。

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ネルでドリップして、

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あら熱をとり、

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さらに仕上げで熱を取って、

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氷で冷やしておいたグラスにまずはコーヒーを注いで、

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そおっと、生クリームを浮かべる。

見てるだけで幸福感を感じるワタクシ。

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この完成品を


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くずさないように


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そっとゆっくり飲み


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飲み干した。

ウイスキーフロートとは、口のつけ方の違う、でも均質と不均質のおいしさを味わえる飲み方。

実に興趣深い。

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調子に乗ってもう一杯といただいたのがこれ。

ブラジル サンタ・イネース。

まだテスト中のものだそう。

味覚特徴に書いてあるとおりの味がするねと。

実に興味深い。

味覚特徴:レモンや青リンゴのようなシャープな酸味を持ち、香ばしいナッツやキャラメルのフレーバーもあり、とてもクリーンで濁りのない後口をもったスペシャルティーグレード品です。

SBCA0073.JPG

最後に、私信(笑)

つきじろうさま。

ブラン・エ・ノワール(琥珀の女王)は東京ではカフェ・ド・ランブルで味わえるそうです。

有名なお店なのでご存じかもしれませんね。築地の近くです。


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2009年04月16日

brug43さんにインスパイアされ

>ヤマトシジミさん
>質問です。
>こういうミイラみたいな、とても人の食い物と思えないものをあなた方日本人、
>いや出雲人は食いますね〜。私だってこういうもの、昔はよく食いました。大好きでしたから。
>でも、いまは食えません。歯が悪くなっているから・・。いえ、そうじゃなく、
>こんなものが絶対に買えない地域に住んでいるからです。諦めていますから、別に腹は立ちません。
>それはそうと、いまぼうずコンニャクさんのサイトを覗いたら、アゴ野焼きなんてのを
>持ち出して出雲人に何か申してますね。
>いまから35年ほど前のことなのですが、出雲大社の前くらいで、このアゴ野焼きの
>竹串の抜いてない竹輪をいただきました。
>焼く前の竹輪がコンロの横に置いてありました。それを見て思わずハミングしたのが
>大黒様のメロディ〜でした。
>近いうちに、私の近所には極太の蒲の穂がニョキニョキと出てきます。出てすぐの
>オランダの蒲の穂は、その焼く前の竹輪にそっくりです。
>この蒲の穂綿が出てくる「因幡の白ウサギ」って出雲民話ですね?
>そちらにも極太の蒲の穂があるのでしょうか?
>はい、まわりくどくて申し訳ありませんが、
>これが質問です。^^。
>Posted by brug43 at 2009年04月15日

brug43は私よりもおそらく2回り以上の大先輩。

コメント欄であれば当然、丁寧語でお返しするのだが、本文なのでそうした点の非礼を

あらかじめお詫びしておく。

まずは力の入った、そして興趣のあるコメントにお礼を申し述べるとともに、

昨晩あわてて調べた直球でないであろう回答をさせていただく。

まずは、こちらに極太の蒲の穂があるのか?

極太どころか、蒲の穂はなかなか見つからなくなってきている、これが正直なところであり、

生け花として活けていたり、たまに見つけたりすると子どもの頃を思い出し、なんだかうれしく懐かしくなる。

子どもの頃、たとえばある登り窯の近くの土置き場に蒲の穂が生えていて、そこでよく遊んだなあとか、

そこには日本ザリガニがいたなあとか、そんな想い出があるのだ。

どこにあるか思い浮かばないのでネットで調べてみると、こんなところに写真がある。

みっかみの旅しましょ 白兎神社
http://sky.geocities.jp/mikka_boo_zoo/tottori/1_tottori_hakuto.htm

白兎神社は鳥取県・因幡の国にある神社なのだが、当時の出雲の国の勢力圏の広さを

物語っているのかな?などとも感じる。

蒲の穂とかまぼこ、brug43さんのコメントでそういえば・・・と思いだした話がある。

<以下引用>
「かまぼこ」の語源
かまぼこという名の由来を紐解いてみると、室町時代の文献「宗五大双紙(そうこおうぞうし)」(伊勢貞頼入道宗五著/大永8年:1528年)に、「かまぼこはなまず本なり、蒲の穂を似せたるものなり・・・」の記述があり、魚類のすり身を竹の棒に巻きつけて炭火であぶり焼きしたもので、その形状は日本最古のかまぼこの図を見ても分かるように、今の竹輪(ちくわ)に近かったようです。
<引用終わり>
上野屋蒲鉾店のHPより
島根県大田市静間町311
0854-84-8121
http://www.e-sutokama.com/kamaboko/type.html
 →おもしろい記述がいっぱいある。

さらに、
>いまから35年ほど前のことなのですが、出雲大社の前くらいで、このアゴ野焼きの
>竹串の抜いてない竹輪をいただきました。

にあたるのは、こんな画像かな。

http://agonoyaki.com/seizou.htm
田儀屋蒲鉾店 のHPより
島根県出雲市大社町宇龍48
TEL 0853-54-5218
 →ここはボクまだ未食だけど、思い当たることがあって、食べたいと数年前から思っている蒲鉾店。

だいたいこんな感じでとりとめもなくつらつらと。

<野焼きの過去記事>
2009年01月07日
青山商店炭火焼きあご野焼き 今年の正月の大ヒット! 
http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/112264382.html

2009年01月12日
無添加炭焼きのやき 青山商店(1)
http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/112521138.html

2009年01月12日
無添加炭焼きのやき 青山商店(2)
http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/112521057.html

現時点での我が家のベストオブベストはココ。

さてbrug43さん以外の方にも・・・

松江に観光に来られた際は、新装リニューアルした島根物産観光館(松江城すぐ近く)に行かれるとよい。

かなり多種の野焼きをわりとじっくり試食可能。

その上で自分のお好みのものをお買い求めになってはいかがだろう?

これだけでも結構、島根の野焼き通になれるかも!?


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posted by ヤマトシジミ at 08:08| Comment(2) | おいしいってなんだろね? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月27日

キリン ハートランド おいしい切り口

heartland1.jpg
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今回ご紹介するのは、キリンビールのハートランド。
http://www.kirin.co.jp/brands/HL/

  その横にあるのは、ドイツ製のビアグラス。

  詳細データを忘れてしまったが、けっこう値の張るもの。

  このグラスが後ほど活躍する。

ハートランドは、1985年六本木に開店した同名のビアレストラン限定で味わうことが出来たビール。

そのビアレストランのシェフがこの味を決めたのだという。

当時の主流は、キリンのラガービール。

そして翌86年に発売されたのが、アサヒ スーパードライ。

こうしたビールの時代背景の中、麦芽100%、アロマホップ100%のビールを発売したのはまさにギャンブル。

といっても当初はキリンの名前を出さない、生産量も少量とリスクを取らなかったのも事実なのではあるが。

元来「ビール」と名乗ってよいものは、モルトとホップ(それに酵母)以外は入れてはならないもの、と規格が決まっているものである。

(この規格は世界的に崩れてしまったようであるが。)

だから我が国の酒税法上のことは別にして、「ビール」だと思って飲んでいるものの大半は大雑把に言えば「発泡酒」と同等なのであり、だからこそ味も発泡酒との区別が難しいのだ。

サントリーモルツが従来よりは鈍重さがなくなってきているとはいえ、やはり味に「材料をつぎ込んでないな」というのがよく出ているし、最近復活傾向にあるとはいえ、エビスビールも買収前の味は帰ってこない。そういえばサントリー91夏はおいしかったな。

私はこのハートランドの味わいは、ラガービールと完全に対極を目指したところにその個性とすばらしさがあるのだと思う。

オールモルトではなくこのコンセプトを持ったのが、アサヒスーパードライであり、そのコンセプトが王座獲得の原動力となった。

ハートランドの特徴はホームページから引用すれば、
「素材の良さをそのままに、苦味をおさえた自然なテイストと澄んだ香味、素直な味わい」とあるが、まさにそのとおりである。

昨今のプレミアムビールの大半は「材料をつぎ込んでますよ」とか「発泡酒と違って濃厚な味ですよ」といった程度の主張しか見えてこないのに比べて、ハートランドの主張は穏やかでいて、多岐にわたる。

まず栓を開けて、グラスに注ぐ。

このとき、「舌に当たらず」「付随的においしい」と感じるのはその注ぐ音である。

「トクン、トクン・・・」

私の場合は、既に条件付けられているので、この時点で肝臓からヨダレが出る(笑)。

次に「舌に当たらず」「付随的においしい」のは、やさしく華麗で豊かなエステル香である。

ツンと来る香りに嫌みがなく、そして記憶の奥底に残る香りなのだ。

最後に「舌に当たらず」「付随的においしい」のは、粘りのある「泡」である。

heartland2.jpg
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このグラスは500mlが余裕で入るもの。

そして口の方に向けて緩やかな絞り込みがあるので、粘りのある泡をキープさせる能力に長ける。

素焼きで泡立たせるやり方もあるが、これは安酒向け。

ハートランドを素焼きに入れると泡だらけになる。

写真でご覧のとおり、泡がドーム状に盛りつけてある。

ビールのおいしいつぎ方に「3度注ぎ」と言われるものがあるが、このハートランドに関してはそのような鮮度を失う注ぎ方は不要である。

今回も1度で注いだもの。

すくって食べたくなるような泡で、昔キリンシティで飲んだ旧:ブラウマイスターを専門職の人が注いだものと双璧である。

瓶ビールでありながら、家庭で居酒屋の生ジョッキとは比べものにならぬ味が楽しめる。

今は冬だが、ハートランドは味わい濃厚で爽やか。

鍋などにも向く。

夏は発泡酒系、ドライ系がよいという食通の知人もいてそれは同感。

しかしながらハートランドはその爽やかさで当然夏にも向く。

どこかで見つけられたら、ぜひお試しあれ。

通販なら、株式会社木屋さん など
http://www.rakuten.co.jp/kiya/429476/433228/


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2007年12月24日

【贅沢な一品】丸中醤油

marunakashoyu.jpg
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今回ご紹介する商品は、島根県の産品ではありません!

滋賀県のお醤油を紹介します。

このお醤油との出会いは、ちょくちょく登場していただいている松浦珈琲さんからの紹介でした。

試飲室に行ったある日のこと、「ちょっとおいしい醤油があるけど舐めてみる?」とのこと。

小皿に垂らした醤油を舐めたところ、何とも美味しい!

分けていただけるということだったので、さっそく分けていただきました。

それにしても醤油の飲める店(舐められる店)松浦珈琲試飲室、

恐るべし!<誤解を招きそうな振りですみませんふらふら

松浦珈琲のマスターが、それだけおいしいものを追い求められているということ、

またそれだけの舌と感性をお持ちだということ、と普通にまとめればいいものを・・・、

なんですけれどねexclamation&question

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

現在、我が家ではこれで3社目のお醤油です。

米田醤油、平野醤油、そして丸中醤油。

お値段は・・・下記のホームページから見てください。

我が家としては予算オーバーな醤油なのですが、味からすると決してお高くない!と思っています。

とはいってもそれほど贅沢はできないので、刺身などのかけ醤油に限定して使用しています。

勝負用のお醤油 というわけです。

素材がいいもので、かつ身に味のあるタイプのお刺身や味が濃厚だとわかっているお野菜のおひたしなどにはぴったりです。

とてもすんだ色をしており、といっても醤油ですから黒い、というよりも琥珀色というのが

良いくらいの色です。

一見、大手の原材料をつっこんでいない醤油と見間違えそうですが、この澄み具合はただものでは

ありません。

またそのお味、醤油なのにあまい。

しょっぱいのに甘い。

説明書きを見ると、なんでも3年も熟成しているそうです。

「甘味料を使わない深みのある甘みのあるたべもの」というおいしいってなんだろね?の方向性にも

ぴったり一致しています。

おいしいものって、例えばお塩でもおいしいものは甘みが感じられます。

それはなぜでしょうかねぇ?

それだけでなく、まるでお醤油に「味を付けたような」芳醇なそれでいてくせがない

“味のある”味がします。変な日本語ですね。

のっぺりとしたところがなく、味そのものに立体感があるような感じです。

私は関西の出身で、滋賀県にも親戚がいます。

滋賀県といえば琵琶湖、琵琶湖といえば例えば鮒寿司ということで、発酵させるものは

滋賀県って得意なんじゃないかなあ。

全国的には有名ではなくても、おいしいお酒もあります。

旦那も関西に割合長く住んでいたことがあるので、この辺の感性にギャップはほとんどありません。

この丸中醤油からは、古くからの伝統、文化の香りというか、そういった奥深い味わいがするような

気がするけど、どうなんでしょうか。

やっぱり、私は地産地消という閉鎖的な考え方には大反対!

全国のおいしいもの、我が家に集合!ってことにならないかな?

まあ、お金に糸目がついているので、そんなことは夢のまた夢です。

ところでこのブログの中で醤油や塩をそこそこ紹介していますが、節約料理をしていても、

調味料はお金のかけどころだと思います。

素材は限られた予算の中で、少しでも良いものを探していくよりないのですが、

調味料を良いものにしておけば、味付けで良いものにしていけます。

みなさんも試してみられませんか?

丸中醤油
http://www.s-marunaka.com/

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【旦那から】
 ・・・丸中醤油は確かにおいしい。
 でもこれに負けない、おいしい醤油が島根にもあるんです。
 地産地消には反対だけど、やっぱり
地元の産品がんばれ!
 いう素直な気持ちもこれからも出していきたいと思います!!
 ・・・とのことです。
  
ラベル:醤油 丸中醤油
posted by カイワリ at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | おいしいってなんだろね? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

素材の味を引き出す アオリイカの刺身を塩味で

あおりいか2.jpg
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さて、前回の第2回おいしいってなんだろね?会議で「素材の力を大きく引き出しているもの」が美味しいんじゃないか?という仮説が出たところ。

書いてみてから、それほど引き出しがあるわけでもなく、それだけの腕前があるわけもなく、はてどうしようかと1日悩んで、えいやっ!とあげたのが、このネタ。

ものごとはすべからく、案ずるよりも産むが易し、私の座右の銘は「見る前に飛べ!」であって・・・、と方向性の全く違う別のブログ(いい加減にしますY)のネタに転がりそうなのでこの辺にしておいて、このブログ4日目:11月19日にもカイワリがアオリイカを出したので、一応引用しておこうかな。
http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/67661509.html

このときの記事では、アオリイカが結構あがってて、100g68円の破格値!

今回は、100g108円と値上がり。

これは冬に入って島根半島のほとんどの定置網が終了して、入荷量がぐっと減ったことによるものだが、それでも高級魚アオリイカとしては安いものであることには変わりない。

我が家としてはちょっと贅沢かな。

このアオリイカ、こちら島根では評価が低い。

一番人気があるのは、ケンサキイカだろう。

これはおそらくこちらの刺身の好みで、透き通った味が好まれているからだろう。

このあたりは、ダルマ=メダイでもちょっと触れたが、もう少し掘り下げたいのでここではほどほどに触れておく。

私の知り合いの食通の弁によれば、アオリイカの臭いにくせがあってケンサキイカには劣るというのだ。

かなり細かなそれでいて示唆に富んだ話だと思う。

私は、東京に住んでいたころ、お寿司屋さんで「ケンサキイカないの?」とたずねたところ「おにいさん、イカはアオリイカに限るよ。次は墨イカの新イカかね?」とばっさり切り捨てられたことがある。

これはカルチャーの違いといってよい。

ところで私は、雑食性なのでアオリイカの甘みが好きだし、ケンサキイカの透明感とこりこりした食感が好きである。

あおりいか1.jpg
● クリックすると拡大

と前置きが非常に長かったが、結局のところ出てきたのはアオリイカの刺身。

この食べ方と素材の妙味をお伝えしたい。

食べ方は、塩をつまんで刺身の中央に細く一列、ぱらぱらと振る。

次に口にする直前に、ゆずを絞った汁を垂らす。

垂らす量は、刺身一切れに対して0.5〜1滴が適量。

酸味がわずかに感じられ、香りがほんのり香る程度にしておくのがよい。

こうした食べ方、都会の方ではなんの変哲もない、少し以前から流行っている塩で刺身を・・・、という食べ方。

でもこちらではこうした食べ方をする人は極めて少数派。

でも都会の人は、お金に糸目をつけずにいればこうしたものを口にするのは難しくなかろうが、この鮮度でこの値段でこの味が楽しめるというのは、なかなかできないのじゃないのかな?

機会があれば、こちらに遊びに来てみてください。

ディープに楽しむのならウィークリーマンションというのもいいかも知れない。

アオリイカながら、こりこりした食感が楽しめ、個性の臭いも気にならず、かえって味があり、そして塩が甘みを引き出す。

今回の塩は、お嬢が食べることもあり、旨み成分のある塩を用いた。

利助さんのあらめ塩
あらめ塩.jpg
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(有)アダチトレーディング
 鳥取県境港市昭和町7−8

境港市は、鳥取県ではあるが、隠岐のお魚の大半の積み上げ港であり、なんとなく地元といった感じがある。

先日炊き込みごはんで紹介したあらめのエキスの入った塩。

商品イメージはおにぎり用であるが、我が家ではこのようにちびちび使っている。

お値段は次のサイトでは380円(本日現在)。
株式会社 フォーシーズン さん
http://store.shopping.yahoo.co.jp/syun-sakana/y-sio001.html

お嬢は、ばらばらかけて、ゆずもしっかりかけていた。

そのほうがごはんやお酒がすすんでよいといわれる向きもあるかも知れない。

私は久しぶりに晩酌。お酒は麦焼酎の中々。
中々.jpg
● クリックすると拡大

食べあわせ、飲みあわせの考え方からすると、この酒でもやや強いかも知れない。

こうしたときは、飲みあわせをあえて避け気味に、お酒を前半極力抑えて、できるだけ食べ終えてしまい、後半で塩辛などの強いものでしっかり飲むというやり方も試されてみると、それぞれの素材の個性を殺さずに楽しめる。

食べあわせ、飲みあわせも今後のいいお題になるなと気がついたところで本日は終了。


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2007年12月09日

ほのかな甘みの極み トマト&オニオンペースト

トマトオニオンペースト.jpg
● クリックすると拡大

前回の“いい加減”な対談「第1回おいしいってなんだろね?会議」のラストにあったとおり、料理について。

写真でみると、キムチの山かなんかのようにもみえるが、私の得意料理の基本形、トマト&オニオンペーストのご紹介。

<レシピ>
トマト缶     1缶
タマネギ     4個(大玉)
ニワトリもも肉  250g・・・今回は親鶏使用
牛乳       1カップ
ヨーグルト    100cc
生ニンニク    1cm
生ショウガ    1cm
塩        1つまみ

<作り方>
1.ニワトリもも肉を小さく刻み、中華鍋で焼く。この際、オリーブ
  オイルを入れても良いが、できるだけ肉から出る油を生かす。
2.鍋に牛乳、ヨーグルト、ニンニク、ショウガを入れて弱火にか
  け、ニワトリもも肉を移して入れる。
3.タマネギをみじん切りにしてミキサーにかける。
  一部だけみじん切りのまま残しておく。
4.ミキサーにかけてペースト状になったタマネギをニワトリ油の残
  る中華鍋に入れ、水気がなくなるまで焦げないように気をつけな
  がら強火で炒める。水気がなくなったら牛乳の鍋に移す。
5.トマト缶を中華鍋に入れ、水気をできる限りなくす。水気がなく
  なったところで鍋の牛乳・ニワトリ・タマネギ等の入った鍋を中
  華鍋に移してさらに水をとばす。
6.塩をひとつまみ程度入れて味を付ける。

  以上。

  たったこれだけの単純な調理だが、信じられないような野菜の甘みがでる。
  本来はミキサーを使わず、トマトも生のものを使った方がよりおいしくできるが、今回は省エネ法のご紹介。

  この料理の原型は、我が師匠の1人、原洋一 に教わったものである。

  トマト&オニオンペーストにスパイスを入れれば北インドカレーに、鶏肉の代わりにミンチを入れればミートソースに、お湯で割り戻せばトマト&オニオンスープに、このままでも一品にと非常に便利。

  北インドカレーの作り方、スパイスのレシピはまたいずれかの機会に。

  タマネギのところを他の野菜を入れてもよい。その野菜の組み合わせによって、甘みや味の深みに個性が出る。

  そもそも何でこれだけ水をとばすのか?日本の野菜の作り方にその原因がある。
  
  日本の野菜は、肥料・・・特に窒素成分過多に作られていることが多い。このため、水分含有量が多く、みずみずしい野菜でもあるのだが、一方で野菜の味が薄くなりがちなのである。

  これを凝縮するための料理法が上記のもの。今回はこのまま食べた。

  このやり方でやればカレーも1時間強の煮込み時間でできる。時間がかからないだけスパイスの風味を損なわない。

  是非お試しあれ!

ところで比内地鶏の偽装問題の時に「親鶏」「廃鶏」について一部の報道はまったくおいしいものがわかってないな、というものであった。
親鶏は肉がかたい点が難点であるが、良い出汁の出る肉である。

地鶏を知らない人なら、「おいしい肉だ」と思うのも無理はない。

今回私が使ったのは山口県長州産。

78円/100gなのもカイワリから評価のたかいところ。



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2007年11月30日

赤貝の刺身?

小赤刺身.jpg
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今日は、旦那の挑戦シリーズです(?)。

お勧めしませんので まねする場合は

あくまでも自己責任で

お願いします。

旦那が岡山県産の赤貝を買ってきました。

以前は島根県と鳥取県(島根県は左側です!)にまたがる

 中海 の赤貝(サルボウ)は

漁獲高も多く、有名だったのですが、結局は中止された干拓事業の

ために、ほとんど取れなくなっています。

復活のためにいろいろ努力されていると地元新聞に出ていましたが

本当に復活して欲しいものです。

さて、旦那はというと、得意げに語ってます。

「これは本当はサルボウ貝っていうんだよ。

 江戸前では『小赤』といって刺身で食べるとおいしいんだよ。」

いつもの知ったかぶりです。

正確には「江戸前」ではなくて「多摩地区」です。

ぼうずコンニャクさんのサイトで確認しました。
http://uma-i.seesaa.net/

「水に磨いたサルボウを鍋に入れて火にかけ、手が熱い!って

 なるまでかき回す。

 そこで冷たい水にさらして、身を取り出し、水道水で洗いながら

 2つに切ってはらわたを取り出す。」

冒頭の写真がそれです。

刺身というよりも煮付けていない赤貝の缶詰という感じ。

私とお嬢は怖くて食べませんでしたが、旦那はうまそうにばくばく

食べました。

翌日、旦那が小赤の刺身を食べたと旦那の師匠の一人に自慢したところ、

「ノロウィルス感染の危険性があるよ。3日間は要注意だね。」

といわれたとのこと。

サルボウが悪いのではなくて、内海の2枚貝は、排泄物の関係で

どうしてもリスク0にはならないそう。

旦那は、3日間おとなしくしていました。

結果、






今回は セーフ!

旦那は懲りずにまたなんかやらかすようです。

○○は死ななきゃ直らない・・・。

我が家の食卓は、おいしいもの以前に


安心安全が確保された食卓


には、ほど遠いようです。


旦那、やるんだったら相応のお金は出していいもの買ってやんなきゃだめよ!

サルボウもいいのは刺身で大丈夫なんだから!

おしいものって・・・、というよりまずはどきどきしないような食べ物にしたいものです。

まったくもっておいしいってなんだろね?のお話しにならないお話しでした。


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posted by カイワリ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | おいしいってなんだろね? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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