2007年12月05日

合わせ柿 自作しました!

西条柿.jpg
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西条柿ってご存知ですか?

中国地方に古くからある細長い形の渋柿です。

島根県も一大産地で、打ち出の小槌にちなんだ「こづち」という名前で

売り出されています。

JAタウン
http://www.ja-town.com/shop/f/f10a020/

渋柿はそのままでは食べられませんので、渋抜き(合わせ)をする必要があります。

地元の島根大学の農場で合わせ柿の作り方を教わって試してみました。

<以下資料の引用>
渋抜きは、本当に渋を取り除いてしまうのではなく、渋が水に溶けないようにして

舌が渋さを感じないようにすることです。

渋柿にアルコールをかけたり、炭酸ガスをかけたりすると、柿の中にアセトアルデヒドという

ものができて、この働きで渋が水に溶けない形になるのです。
<引用終わり>

以下も資料の抜粋ですが、渋抜きには主に4つの方法があるそうです。

 (1)湯抜き
   40℃のお湯に12〜24時間つける。

 (2)アルコール脱渋
   アルコールを柿につけるか吹きかけ、ポリエチレン袋に入れて口を閉じ、7日程度置く。
 
 (3)炭酸ガス
   ドライアイスを新聞紙に包み、ポリエチレン袋に入れて口を閉じ、5日程度置く。

 (4)ほし柿
   皮をむいて、ゆっくり乾燥させる。

 このうち(2)のアルコール脱渋を実習で行いました。

 この方法のデメリットは、少し身が柔らかくなりやすいとのことでしたが、うまくいきましたよ!

 柔らかくなった分も、半分にばっくり切って、スプーンで食べればいいんですものね。

 富有柿のような渋抜き不要の平柿もおいしいのですが、甘みの強さといい、

 西条柿の方に軍配だと思います。


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ラベル:合わせ柿
この記事へのコメント
うちの、バーサンが作った合わせ柿は絶品ですよ!
こないだ、あげればよかったね(^^)v
Posted by ジョニー at 2007年12月05日 21:52
ジョニーさん、
それは残念!!!
来年はわけてくださいね。
Posted by カイワリ at 2007年12月06日 00:11
ドライアイスで合わせ柿を作りたいと思います。ドライアイスの量はどれくらい必要なのか教えていただけますか。
Posted by 竹谷京子 at 2008年10月07日 08:38
返信遅くなってすみません。

ドライアイス方式は詳しく教わっていないのでわかりません。
以前やった時には柿の大袋に対して必要なドライアイスを売っていたので、余り考えずにやった程度なもので。

今度また調べてみますね。
Posted by カイワリ at 2008年10月20日 07:52
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