2010年01月30日

マンデリンミルキーとグアテマラ フロレンシアブルボン 松浦珈琲を飲みながら2010

IMG_7057.jpg

今年の正月は・・・と、1月も末になって述べるのもなんだか気恥ずかしいのだが、頭の中が年中正月のようなワタクシにて失礼。

珈琲よりも抹茶にいつもの年以上にはまってしまい、ちょっと珈琲の影が薄かったかな?

いやいやそんなことはない!!断じて。

なにせ、選んだ豆は極上のものだったのだから。

松浦珈琲のホームページより引用

マンデリン ミルキー  100g 700円  原産国 インドネシア
焙煎●●●● 酸味● 苦味●●●● 
最高級のマンデリン。
時間がたつにつれ生豆が白っぽくなってくることから「ミルキー」と呼ばれています。
香り、味のバランス、あとに残る余韻・・・すべてが非のうちどころのない品の良さ。
こんな豆にはなかなか出会えません。極上の一杯を求める方に。


グアテマラ フロレンシア ブルボン 100g 530円 原産国グアテマラ 限定販売
焙煎●●●● 酸味●● 苦味●●●
  在庫限りとなります。
グアテマラは苦味の珈琲ですが、酸味もあります。
酸味があることで味が引き締まり、きりっとした印象になります。
明るくさわやかな酸味が特徴の「フロレンシア ブルボン」。
人気のまま完売となった「エル インヘルト ウノ ブルボン」が男前だとしたら、こちらは凛とした女性のイメージです。
なお、「フロレンシア」は農園名、「ブルボン」は品種名を表しています。

(引用終わり)

珈琲に詳しいわけではないのだが、他の珈琲と比べて際立つのは、味のクリアさ。

特にマンデリンミルキーはそれが目立つ。

それでいてまことにふくよかな、複雑な味と香りが次々とめくるめく。

甘みもあり、目につんと来るような、といっても極めて軽いのだが、刺激もあり、そして苦み、酸味ではない味…甘みと対になってのおいしい渋味もある。

対してグアテマラ フロレンシア ブルボン。

「凛とした」「女性的な」は言い得て妙。

この味が「女性的」だというのは、松浦珈琲さんの女性の好みは知的で清楚な感じの女性なのかな?と勝手に想像してしまう。

さわやかな酸味の影響で、より甘みと錯覚するかのような旨み成分がほのかに、そして強く感じられるようだ。

ソファでややうつらうつらしながら味わう。

陶酔境にひたるというのはこういうことを言うのだろう。

アルコールは無いのだが。


お読みいただきありがとうございます。
またお越しください。

ブロぐるめ! へ


<そのときにつらつら考えたことを追記に記しておきます。>
昨年の正月には、「来年もこうした日が迎えられるかなあ」と心配していた。

おかげさまで、今日も家族元気に過ごせていることにまずは大きく感謝。

さて、昨年の珈琲を飲んでの別記には今読んでも恥ずかしくなるようなことが冗長に並べ立てられていた。

今年も恥ずかしいものを書くぞ!というところなのだ。

昨年は経済情勢に関することなどを述べたのだが、今年は自分の身の回りのことなど、感じていること起きたことなどを正直に。

お嬢の関係もあり、最近は10代の若者との接点が増えている。

これが精神的な健康にとても良い。

おそらく10代の若者〜以前は私もそういう時代を過ごしたのだが〜の体の周りにある空気を吸うと、自分の細胞が活性化しているのを感じることができるようになった。

特に何かを一生懸命やっている若者の空気が良い。

おそらく錯覚なのだろうけれども、事実生じるのが翌朝の自分の体重の減少。

代謝が良くなっているのか???

若者達が何でも良い、一生懸命に自分のエネルギーを費やすこと、これは、その人個人にとってなんらかの成果を得ようが、得まいが、おそらくこの世界全体に大きなプラスを産んでいるのではないか?

こう感じている。

お嬢の習い事の関係もあり、一緒に同じ芸ごとをやったりすることもあるのだが、大人としてその若者達に良いもの、良い空気をぶつけていかねばならないのだと以前より強く思えるようにもなった。

良い世界、良い社会になって欲しいし、その一助となりたい。

さらに感じていること。

日本的なこと、東洋的なこと…これは理屈では正しくない、あるいは証明できないことでも大事だということ。

先ほどの若者達の芸ごとでのことは「気」が大きく関係しているのではないかということ。

そしてその若者達を見ていて思うのが、頭でわかることはちっぽけなことで、感じることは比較にならないほど大きいということ。

若者達にとにかく一生懸命になってもらうこと、そしてまねたり、なぞったり…決して頭でわかっていなくても、人は変化し、進化し、上のステージへと向かっていける。

外山 滋比古著による思考の整理学 (ちくま文庫)でもそのことが触れられていたが、素読の効用、これは身体操作でも同じことが言える。

まねたり、なぞったり…は新たに持つ具体的なイメージの素。

このお手本が良いか悪いかは決定的な差にもなり得る。

そしてその具体的なイメージの素が身体操作など瞬間的なものであればあるほど、伝えるのが難しい…そして興味が尽きない。

伝える〜これは私にとっての苦手な分野である〜コレができたときの快感は筆舌に尽くしがたいものがある。

おそらく良いものを伝えること…これは善なのだと思う。

これを繰り返し、積み上げていくこと…これは仏教のいう功徳のひとつなのではないかしらん。

ひるがえって、このブログで、島根・鳥取=山陰の良いものを取り上げ、伝えていっているのだろうか。

てんでまだまだ遠く、課題が山積という状態なのだと思った。
タグ:松浦珈琲
posted by ヤマトシジミ at 12:05| 島根 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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