● クリックすると拡大
水清き中国山脈系の山ふところ。風土が醸す地酒の味を大切にした手造りの酒。水と原料を吟味し水晶のように磨き上げた米のエキス。濃醇なコクと香りを楽しめる個性のあるお酒。本物好みの清酒絹乃峰。贈る人の素朴な心が伝わります。
(下記当社紹介ページより)
アルコール分 16〜17%
原材料名 米、米麹
精米歩合 52%
日本酒度 +4
使用酒米 佐香錦(地元契約栽培100%)
このお酒も三谷尊文さんのお店「斬鉄」で飲んだもの。
このたびおおよそ一通りの島根のお酒を飲んで、ちょっと整理がつかないが、なんとなく見えかけてきているものがある。
それは水系や同心円上の地域によって蔵ごとの味の共通した傾向があるのではないかということ。
私の知人TAKESHIさんから、木次酒造:美波太平洋と赤名酒造:絹の峰を勧められており飲みたかったのだが、そのわけがわかったような気がする。
両蔵に共通するのは、お酒のすっきりさ加減、やや甘いと誤認させるようなふくよかさと優しさである。
この共通項がTAKESHIさんの好みにあっているのだろう。
この共通項は、奥出雲酒造:仁多米にも同様の傾向として受け継がれる。
ところが、距離的には近いはずの簸上酒造:簸上正宗になると辛いとわかりやすくやや濃厚な味となり、島根県としてはやや淡麗辛口傾向の吉田酒造:月山の方が味が近くなってしまう。
ところがもっと岡山県よりの青砥酒造:ほろ酔いになると島根県としてはやや淡麗傾向ながら甘口傾向の、まさに岡山県のお酒の傾向に遷移する。
こうしたところにおもしろみを感じている。
このことは、また機会があれば改めて考察してみたい。
さて、この赤名酒造、本当に情報がなく苦戦した。
だが、飲んでなんぼのお酒だが、恐らく蔵の規模は小さなものだと思うが、山椒の小粒のようなぴりりとしたものを感じた。
味はしっかりしており、限られた条件下での丁寧なつくりというものを感じさせる。
規模などからすれば、味をもう少し淡麗傾向に締めた方がよいかな、そうすればもっと人気が出るポテンシャルを持っているのに・・・などと感じるのは余計なお世話だろう。
地元の人々から愛される地元のお酒というのがこの蔵のポリシーなのだろうから。
島根県飯石郡飯南町赤名23
tel:0854-76-2016
http://www.tokusen.info/sake/0016/
ブログエイエイオー しまねの日本酒を全国に
ワルサーP38、斬鉄 三谷尊文さんのブログ
http://www.tmblog.jp/?id=1029
最後まで読んでいただきありがとうございます。
島根(山陰)の食のPRにつなげていきたくてブログランキングに参加しています。
応援していただけるならば、
銀色(人気ブログランキング) &
白地に青字(今日食べたもの)と書いてあるランキングバナー(ボタン)を
ポチっとクリックして投票 お願いします。
ランキングがあがると、ブログを訪れてくれる方が増えます。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 今日食べたものへ
※バナークリックは24時間に1回まで可能です。1週間の合計クリック数でランキングが決まります。
【1-6島根のお酒・地酒の最新記事】
- 米田酒造 豊の秋 特別本醸造 花仙山
- 王禄 無濾過 本醸造酒 H20BY
- 若林酒造 開春 純米溌泡生
- 簸上(ひかみ)清酒 簸上正宗 本醸造 お...
- 桑原酒場 扶桑鶴 純米酒 高津川
- 岡酒店 島根の地酒を買うならココだ!(1...
- 島根のお酒 目次(随時改訂・順不同)
- 桑原酒場 扶桑鶴 特別純米
- 一宮酒造 石見銀山 特別純米 幻の酒米「...
- 松本酒造 出雲千代鶴 純米吟醸
- 隠岐酒造 隠岐誉 吟醸生貯蔵酒
- 木村酒造 羅浮仙 梅華(うめか)本醸造
- 古川酒造 八千矛 純米酒
- 古橋酒造:初陣純米酒
- 財間酒場:高砂 津和野こだわりの酒
- 三櫻酒造 三ツ櫻 純米酒
- 右田本店・宗味 歌聖純米
- 米田酒造 豊の秋 純米吟醸生
- 李白 特別本醸造まごころと山廃純米吟醸こ...
- 岡田屋本店:菊弥栄 美都の風純米吟醸



はてなに追加
MyYahoo!に追加
del.icio.usに追加
livedoorClipに追加









