2010年01月31日

大山Gビール ピルスナー

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地ビールはこのブログで紹介すべきものという認識がなかった。

いや、決しておいしくないからという理由ではない。

おもしろい味を醸し出している地ビールは当地にもある。

だがその味から感じられるものが、「おもしろい」の域を超えず、もう一つ輸入物の同価格帯のビールに迫るものに出会っていなかったからだ。

正月に「もやしもん」という漫画を見た。

ギャグマンガではあるが、かなり勉強になる漫画でもある。

ここでほぼ1巻を割いて、ビール、特に地ビールの特集をしていた。

そのきっかけとなったのがこの大山Gビールだと書いてあるではないか。

なにがそこまでこの筆者を動かしたのか、知りたくなって買い求めた。

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(ウィキペディアより引用)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%AC%E3%83%BC_(%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%AB)
ラガー (ビール)
ラガー(Lager)は下面発酵で醸造されるビールのスタイル。日本におけるビールの分類では「貯蔵工程で熟成させたビール」のことで「ビールの表示に関する公正競争規約・第4条」によって定義されている。一般に切れのよい苦みとなめらかでマイルドな味わいを持つ。
原料に麦芽を使用し、サッカロマイセス・カールスベルゲンシス( Saccharomyces carlsbergensis )という酵母を用い、低温(10℃以下)で熟成させながら比較的長時間の発酵を行う。酵母が最終的に下層に沈み込むため、下面発酵と呼ばれる。
元々は、ドイツ・バイエルン地方のローカルなビールであった。この土地の醸造師たちは、低温でも活動する酵母の存在に気づき、特別なビールを醸造していた。秋の終わりにビールを洞窟の中で氷と共に貯蔵し、翌年の春に取り出すのである。この貯蔵(=ドイツ語で、「ラガー」:Lagern)されたビールをラガービールと呼んだ。それが冷却機などの設備が発明された19世紀以降に世界中に普及し、それまでの主流だったエールをしのいで、瞬く間にビールの主流となった。
方式は、大規模な設備を必要とするが大量生産に向いている。現代では、日本を含め世界の大ビールメーカーの主流方式であり、ビール生産量の大部分を占める。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%BC
ピルスナー
ピルスナーとは、チェコのピルゼン地方を発祥とするビールのスタイルの一種である。淡色の下面発酵ビールであり、ホップの苦味を特長とする。
現在、世界中で醸造されているビールの大半はピルスナースタイルである。
日本の状況
日本でビールといえばピルスナースタイルのビールを指すことが大半である。大手ビール会社が醸造、販売するビールもほぼ全てがピルスナースタイルのビールとなる。
(引用終わり)

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今日はちょっと引用の比率が大きすぎ…。

さてこのピルスナー、地ビールらしく酵母が効いているのがわかる。

明らかに大手メーカーのビールと比べて手作り感というか、そういうものが伝わってくる。

賞味期限も短く設定されている様な印象。

泡など濃密感は良い。

さてこの1本だけで判断するのもいかがかな?と酒好きの私の言い訳の虫がうずき出した。

他の種類も飲んで判断することとしよう。

ピルスナーは日本人の万人向けに良いということだけは記す。

(当社HPより引用)
ピルスナー
チェコのピルゼンで生まれたビールで、ホップのきいた爽快な香味の淡色ビール。このタイプは世界中に最も普及し、日本の淡色ビールでなじんだ味わいビールです。
発酵方式:下面発酵 度数:5.0% 酵母:未ろ過(酵母有)
(引用終わり)


久米桜麦酒株式会社
鳥取県西伯郡伯耆町丸山1740-30
TEL 0859-39-8033
http://g-beer.jp/contact.html


最後まで読んでいただきありがとうございます。
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2010年01月30日

マンデリンミルキーとグアテマラ フロレンシアブルボン 松浦珈琲を飲みながら2010

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今年の正月は・・・と、1月も末になって述べるのもなんだか気恥ずかしいのだが、頭の中が年中正月のようなワタクシにて失礼。

珈琲よりも抹茶にいつもの年以上にはまってしまい、ちょっと珈琲の影が薄かったかな?

いやいやそんなことはない!!断じて。

なにせ、選んだ豆は極上のものだったのだから。

松浦珈琲のホームページより引用

マンデリン ミルキー  100g 700円  原産国 インドネシア
焙煎●●●● 酸味● 苦味●●●● 
最高級のマンデリン。
時間がたつにつれ生豆が白っぽくなってくることから「ミルキー」と呼ばれています。
香り、味のバランス、あとに残る余韻・・・すべてが非のうちどころのない品の良さ。
こんな豆にはなかなか出会えません。極上の一杯を求める方に。


グアテマラ フロレンシア ブルボン 100g 530円 原産国グアテマラ 限定販売
焙煎●●●● 酸味●● 苦味●●●
  在庫限りとなります。
グアテマラは苦味の珈琲ですが、酸味もあります。
酸味があることで味が引き締まり、きりっとした印象になります。
明るくさわやかな酸味が特徴の「フロレンシア ブルボン」。
人気のまま完売となった「エル インヘルト ウノ ブルボン」が男前だとしたら、こちらは凛とした女性のイメージです。
なお、「フロレンシア」は農園名、「ブルボン」は品種名を表しています。

(引用終わり)

珈琲に詳しいわけではないのだが、他の珈琲と比べて際立つのは、味のクリアさ。

特にマンデリンミルキーはそれが目立つ。

それでいてまことにふくよかな、複雑な味と香りが次々とめくるめく。

甘みもあり、目につんと来るような、といっても極めて軽いのだが、刺激もあり、そして苦み、酸味ではない味…甘みと対になってのおいしい渋味もある。

対してグアテマラ フロレンシア ブルボン。

「凛とした」「女性的な」は言い得て妙。

この味が「女性的」だというのは、松浦珈琲さんの女性の好みは知的で清楚な感じの女性なのかな?と勝手に想像してしまう。

さわやかな酸味の影響で、より甘みと錯覚するかのような旨み成分がほのかに、そして強く感じられるようだ。

ソファでややうつらうつらしながら味わう。

陶酔境にひたるというのはこういうことを言うのだろう。

アルコールは無いのだが。


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<そのときにつらつら考えたことを追記に記しておきます。>
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タグ:松浦珈琲
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2010年01月29日

エテガレイの奉書焼き いそまる本舗

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先日のスズキの奉書焼きと同時にエテガレイの奉書焼きも買っちゃいました。

エテガレイは標準和名でソウハチと言います。

エテガレイは干物にして、とても美味…妙味があるといった方が良いかもしれません。

それはおそらくは身にもっている脂が酸化したときの独特のくせがクセになる味だからだとおもいます。

これも行き過ぎると嫌みになってしまうのですが、そういうクセをもったお魚を奉書焼きで

蒸し焼きにするなんて…どうなっちゃうんでしょうか?

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食べて見ると、結構くせがなく仕上がっているんですね。

おそらくは、下ごしらえをかなり丁寧にされたのでしょうか?

そして奉書をひもといたときのむんとした香り、このくせはクセで良い形で生きています。

エテガレイの干物の新境地というか、おもしろい商品です。

エテガレイが好きな人には一度は味わってみてというお勧めの一品ですよ。

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「山陰海の幸 いそまる本舗」

株式会社大磯
〒697-0017 島根県浜田市原井町3050-20 水産加工団地内
TEL:0120-01-9580
http://www.rakuten.ne.jp/gold/isomaru/


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2010年01月28日

おかかいわし 田村マルエ食品

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田村マルエ食品のお魚のおそうざいシリーズです。

完全にはまってしまっています。

無添加な作りで素朴感が全面に出ています。

工場の関係の人に聞いたら、旅館・ホテルなどの朝食でも使われているそうです。

お味的にわかるような気がします。

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冷めたままでお皿に盛りました。

おかかたっぷりの煮物は言い古された「おふくろの味」そのものといっていいですね。

冷蔵庫に練り梅の残りがありましたので、少し添えて梅おかかの状態にもしてみました。

これも良かったです。

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原材料の表示の仕方にも好感が持てますネ。


田村マルエ食品
島根県松江市鹿島町 古浦601-105
TEL 0852-82-0786
http://store.shopping.yahoo.co.jp/arumall/131910.html



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2010年01月27日

炉端だるま

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島根県の松江市、JR松江駅の南口から徒歩1分。

奥まった通路のところにある店、それが炉端だるまだ。

おでんを中心とした店ではなく、フツーの居酒屋なのだがそのリーズナブルさがお気に入りなのである。

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おでんは松江おでんらしく甘めの味付け。

ネタはやや小さめかもしれないが、いろいろ食べて行くにはかえっていい面もある。

意外かもしれないが、このおでんの売り切れが早い。

夕方にはもう満席に近くなってきて、18時にもなれば席がないこともよくある。

確実に入りたければ予約がよいかも。

それだけの隠れた人気店でもあるのだ。

豆腐、卵、しらたき…残り物だったりする(笑)

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お刺身盛り合わせ。

大将がやっつけて作っている感じが、小さな格闘をしているようでおもしろい、とは一緒に行ったmasaさんの弁。

飾らない地魚がフツーにおいしい…コレが結構無いことなのだ。

観光地に行ってがっくり来るところだったりするのだがその点でもお薦め。

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焼鳥も適当に盛り合わせて。

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天ぷら…野菜天が食べたかったんですよ、ハイ。

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どて豆腐は当店の隠れた一品、人気メニューだと思う。

(手ぶれでスミマセン、酔ってたかな??)


炉端だるま
島根県松江市朝日町452 コーポあおと 1F
TEL 0852-22-4911
営業時間 16:00〜22:00
http://r.tabelog.com/shimane/A3201/A320101/32000022/

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タグ:炉端だるま
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2010年01月26日

mariage(マリアージュ)バニラ 木次乳業

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旦那は昨年チーズセットを当てましたが、他にもこのアイスクリームを当てた方が

いたんだそうです。

欲張りな旦那は、コレが食べたくて食べたくてたまらなくなり…。

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今まで何度も食べたことがあるはずなのに…。

お嬢が松江市にあるお酒屋さん、「槙戸天狗堂」さんの歳末のくじ引きで

焼酎「魔王」1.8リットルを引き当ててくれたこともあり、そのご褒美にと買ったのが

コレだったのです。

お嬢に対するご褒美だったのに「少しちょうだい、ちょうだい。」となんか、父親としての威厳というものが…。

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といいつつも、ワタシも「ちょうだい、ちょうだい。」と分けてもらったのですが、

確かにいつ食べてもおいしいんですよね。

木次牛乳さんほか製造に絡んでおられるようで、そうしたことからも品質は折り紙付きです。

素直なミルクの味のするアイスクリームです。

「神話の国 奥出雲地方から生まれたマリアージュ。
 甘く上品なブルボンバニラが奏でるクラシカルなバニラアイス」

と表現されていますが、一度この表現のとおりか、試してみるのもおもしろいと思いますヨ。


木次乳業有限会社
島根県雲南市木次町東日登228-2
0854-42-0445
http://www.kisuki-milk.co.jp/

JA雲南 営農マーケティング部
島根県雲南市木次町里方1088-6
TEL 0854−42−0500


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2010年01月25日

奥出雲の山蜜 夏の山から

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ついに見つけました。

奥出雲の山蜜 夏の山から、です。

<過去記事はコチラ>
2009年10月27日 奥出雲の山蜜 春の山から

2009年10月26日 奥出雲の山蜜 秋の山から

旦那と2人であちこち探し回ったんですよ。

私が見つけたのですが、見つけたときは「あった!」と思わず大声を上げそうになりました。

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【夏の蜜源植物】
クリ、ハゼノキ、トウモロコシ、サルスベリなど

秋バージョン同様、というよりも少し色は違うのですが、黒っぽい濃い色をしています。

どんな味がするのか楽しみです。

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やはりアカシアとかレンゲとかの蜂蜜とは違って独特の風味がありますが、

かといって嫌みなものではありません。

この花の蜜のものと特定できるものはありませんでした。

トウモロコシの雰囲気が出てたらおもしろいなあと思ったのですが、後味にわずかに

するような気もしますが、文字情報に引きずられてのものかもしれません。

ややフルーツ様(梨?)の後味もするような気がします。

いずれにしてもおもしろくいいお味ですね。


JA雲南 営農マーケティング部
島根県雲南市木次町里方1088-6
TEL 0854−42−0500
採蜜者:陶山養蜂場

産地直送JAタウン 花子のしまね通信 〜「取材」を取材!!奥出雲の山蜜〜(2006年5月)
http://www.ja-town.com/shop/contents3/6101/buraburayamamitsu.aspx

八ヶ岳南麓日本みつばちの会 2009年8月26日 アグリフードEXPO2009(明野 Hさん)
http://www.yatsunanroku.org/index/mitsubatituusin/09-9-5agrifood.html


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2010年01月24日

いわしめんたい 田村マルエ食品

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先日の記事、いわしピリ辛煮 田村マルエ食品で少しはまっちゃった感のある、田村マルエ食品の

お魚のおそうざいシリーズです。

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お魚の素材の良さそのままに、素朴な料理になっています。

温めてもおいしいのですが、そのまま常温でも十分にいけるお味です。

辛さもそれほどではないので、お嬢もおいしそうに食べることができました。

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まだまだシリーズがあるので、順次ご紹介していきたいと思います。

田村マルエ食品
島根県松江市鹿島町 古浦601-105
TEL 0852-82-0786
http://store.shopping.yahoo.co.jp/arumall/131910.html


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2010年01月23日

スズキの奉書焼き いそまる本舗

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スズキの奉書焼き、島根県の松江市の郷土の料理として、思いを持ってしまう料理です。

宍道湖七珍(スズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ=ワカサギ、シジミ、コイ、シラウオ)にある

スズキを和紙で蒸し焼きにする贅沢な食べ方に魅惑を感じるだけではありません。

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<いそまる本舗の HPより>
 江戸時代、山陰松江藩主 松平治郷(不昧公)は、地元の漁師が獲れたての魚を枯れ枝で焼いているのをご覧になり所望されました。
 灰のついたままでは失礼に当たると、濡らした奉書紙を幾重にも巻いて遠火で焼き上げ、献上したのが奉書焼きの始まりと伝えられております。
<引用終わり>

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この奉書焼きがレンジでチンでお手軽にできるなんて・・・悔しいったらありゃしません。

といいつつもお取り寄せで食べました。

奉書を開く際にスズキの香りがふわーっと広がり、心地よいものがありました。

それがお手軽にできるというのが最大の売りですね。



「山陰海の幸 いそまる本舗」

株式会社大磯
〒697-0017 島根県浜田市原井町3050-20 水産加工団地内
TEL:0120-01-9580
http://www.rakuten.ne.jp/gold/isomaru/

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2010年01月22日

プロボローネチーズ 木次乳業

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旦那が当ててきた木次牛乳のチーズ(セット)第3弾、がこれ、プロボローネチーズです。

<HPより引用>
熱をかけると糸のように伸びるハードチーズ。
じっくり薫製してあり、なじみ易い風味です。ピザトースト、グラタンなど調理用としてもよく用いられ、ワインや日本酒とよく合います。
<引用終わり>

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<ラベルより引用>
ボールを意味するイタリア・ナポリ地方の方言「プロヴァ」に由来するプロボローネチーズ。ミルキーでくせがなく、そのままスライスして食べることができ、熱を加えると糸のように伸び、さらに風味が増します。ピザやグラタンなどのお料理に幅広くご利用ください。
<引用終わり>

へぇ〜、そうなんですね。

でももったいなくて料理には使えませんでした…。

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<冊子より引用>
 ナチュラルチーズは、牛乳の風味、機能性を凝縮し、しかも保存性に優れた食品です。
 ナチュラルチーズの品質は、牛乳に含まれる微生物や香り、タンパク質、乳脂肪分などに大きく左右されます。そして、原料の善し悪しが数ヶ月後のチーズの風味となって現れるのです。ですから、ちーず作りは、良質の原料乳を生産する酪農家の協力があってこそ成り立つものといえます。
 ナチュラルチーズの製造では季節や原料乳の変化に合わせ、製造工程を調整します。手作りだからこそ繊細な対応ができるのです。
<引用終わり>

強いこだわりを感じてしまいますね。

木次牛乳のパスチャライズ牛乳で理解しているつもりですが、当たり前のことを

当たり前に積み上げていく、その結果、生まれたものが本当においしいものになってくる、

そういうふうに再認識しました。

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最後に詰め合わせの様子です。

これで5,250円は、また何らかの方法で(旦那がくじで引いてくるなどして)しか、

我が家では一度には入手できませんね。

その分、幸福感の強い、年の初めになりました。

カマンベールチーズは、過去記事がありますので省略しますが、

今回は、賞味期限3週間前に食べましたので、表示通りの「新鮮であっさりした風味」でした。

旦那は、「賞味期限切れ」好きですので、前回の方が好みだったといいますが、

私とお嬢は今回の方が好みでした。


木次乳業有限会社
島根県雲南市木次町東日登228-2
0854-42-0445
http://www.kisuki-milk.co.jp/

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2010年01月21日

ナチュラルスナッカーズ 木次乳業

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旦那が当ててきた木次牛乳のチーズ(セット)第2弾、がこれ、ナチュラルスナッカーズです。

「チーズのことは語りたい!」と旦那が言ってますが、いらぬうんちくよりも、

チーズの味のようなあっさりした記事にしていきたいと思います。

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<HPより引用>
さいて食べるナチュラルチーズ。
遊びの要素を含み、あっさりとした風味ですので、子供から大人まで幅広く親しまれています。子供のおやつ、お料理、お酒のおつまみにご利用いただけます。
<引用終わり>

遊びの要素を含み…とありますが、スモークの香りも心地よく、嫌みもありません。

味自体も非常に上手に作り上げられていると思います。

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裂いて食べるのは、楽しいみたいでお嬢がとても喜んで食べました。

旦那は、「お酒のおつまみと書いてあるから、子どもには10年早い。」

などといって独り占めしようとしましたので、私とお嬢でタッグを組んでとっちめてやりました(笑)


木次乳業有限会社
島根県雲南市木次町東日登228-2
0854-42-0445
http://www.kisuki-milk.co.jp/

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2010年01月20日

山乃いもかまぼこ 青山商店

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お正月のネタでいつまで引っ張るんでしょうか?(笑)

我が家のお嬢は大のかまぼこ好きです。

そのお嬢が口を押さえて飛び上がりそうなくらい喜んだのがこの山乃いもかまぼこなのです。

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山乃いもといえば、ながいも、いちょういも、つくねいものあたりになるでしょうか?

奥出雲方面で栽培が積極的になされていて、特産品化が図られています。

確認していませんが、産地はそこではないのかなと想像したりします。

以前にも書きましたが、島根県松江市方面のものからすると、「奥出雲」は山の幸に

あふれた1つのブランド地名なんですよね。

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やまのいもの濃厚なとろけ加減に対して、やや抑え気味の上品な魚の風味をあわせてあります。

このあたりはゆずかまぼこと似ていますね。

最近、練り物、かまぼこの人気は凋落傾向にあるなんてことを聞きますが、

お嬢の反応をみると、それは作り手の側にも原因があるのでは?と思ったりします。

良いものは良いんですよね。


青山商店
島根県松江市中原町88番地
0852(21)2675
http://www.tokusen.info/suisan/0018/index.html


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2010年01月19日

ゆずかまぼこ 青山商店

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ごちそうが続きます。

青山商店の「ゆずかまぼこ」です。

こだわりの味とあり、「完全無添加」ともあります。

この「完全」というのは、どうやら「保存料・着色料」「合成甘味料」だけでなく、

「アミノ酸」なども入っていない、天然由来の素材で作っているという意味のようです。

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「こだわりの味」という主張、我が家はあまり好きではありません。

こだわった結果、バランスが悪くなっている食べ物をたくさん見てきているからです。

ですが、青山商店さんのこだわりはできあがったものの味に対するこだわりなのです。

たとえば、あご野焼き…旬でない時期にはあご(トビウオ)のすり身のコンディションに応じて

比率を微妙に加減するなどしてバランスを取っておられます。

そうしながらも素材の味がきちんと出るように、それであれば良い素材を使うように、

こういう順番で素材にこだわっておられる…だから外れなくおいしいんですね。

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このゆずかまぼこ、甘みも含めて味付けは本当に薄味です。

だから魚の旨みが十分、そして素材ゆえの上品さもあります。

そこにもってきてのゆずの風味、わざと勝たせているんだと思いますが、その加減が好きです。

ここ一番のごちそうに良いですね。


青山商店
島根県松江市中原町88番地
0852(21)2675
http://www.tokusen.info/suisan/0018/index.html

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2010年01月18日

イズモ・ラ・ルージュ IZUMO LA ROUGE 木次乳業

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昨年の暮れに旦那が忘年会で引き当てたのが、コレ!

木次乳業のチーズ(セット)です。

一品一品がいいお値段なので、簡単には手が出ませんが、お味は保証してもいいかなと思います。

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イズモ・ラ・ルージュはミニゴーダチーズです。

まろやかでくせがないという説明書きがありますが、それだけでなくしっかり熟成されていて、

牛乳のおいしさ成分が濃厚になった感じです。

輸入物のゴーダチーズに比べると、あっさりクリアなお味がしている、それでいて、

凝縮された味はあるというのが特徴なのだと思います。

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表面を覆っている赤いワックスごと切って並べてみました。

一見、リンゴみたいでかわいいでしょ?

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ぼちぼちとご紹介していきますが、旦那は木次乳業のチーズをセットで引き当ててきたのです。

たまにはいい仕事するね、旦那。


木次乳業有限会社
島根県雲南市木次町東日登228-2
0854-42-0445
http://www.kisuki-milk.co.jp/


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2010年01月17日

いわしピリ辛煮 田村マルエ食品 

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おせちの中でもやはり魚の煮付けなども欲しいなということで買ったお総菜です。

お正月に限る味のものではありませんが、お酒とも相性が良さそうということで、

イワシのピリ辛煮をセレクトしてみました。

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当然のように無添加で加工されています。

ぼうずコンニャクさんのブログでの紹介がきっかけだったのですが、地元のネタを

先に書かれたのはちょっとくやしいところです。

でもそれだけこちら島根にお詳しくなられているということなんでしょうね。

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さて食べて見ると、思ったよりもピリ辛度は抑えめです。

私好みかな?

旦那も辛すぎず、素朴なところが好きで、いい味付けだなあなんていってます。

おせちの中でも他の料理との相性も良かったですね。


田村マルエ食品
島根県松江市鹿島町 古浦601-105
TEL 0852-82-0786
http://store.shopping.yahoo.co.jp/arumall/131910.html


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2010年01月16日

ラパンのよせ玉子

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こちら島根県松江市にある高級スーパーといえばやはりラパン(旧スーパーチェーンふくしま)かな?

と思います。

正月の食材調達ともなると、ちょっといいものをというときにはラパンでの買い物は

欠かせません。

IMG_6706.jpg

そのなかでも好きなものの1つがこのよせ玉子なのです。

いいかんじで寄せてあり、お味もなかなか素直な味わい…、見つけてきたのは

旦那なのですが、いまではどちらかというと、私の方が好きになっちゃったかなというところです。

色的にも結構きれいでしょ!?

おせちでは彩りも含めていい役をこなしてくれるのです。


※ラパンはスーパーチェーンふくしまの店舗ブランド名※
株式会社 ふくしま (スーパーチェーンふくしま)
本部 松江市学園南一丁目20番32号
TEL:0852-25-8888
http://makanaiya.jp/

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2010年01月15日

出雲蕎麦楽 三英堂

IMG_6773.jpg

今週は和菓子だけのご紹介となってしまいました。

しかも昨日までは、向月庵さんで4連続…まるでまわしもののような記事構成になってしまいました。

それでというわけではありませんが、今日は三英堂さんの蕎麦楽です。

これで3が日(+α)の和菓子は終わりなのです。

このお菓子、おいしいとは聞いていました。

おばあちゃんも知ってはいたけど食べたことがなかった…というお菓子でした。

そういうことからも話題が広がる…お茶・和菓子1つでもおもしろいですね。

私は「出雲蕎麦」ということから、蕎麦のまんじゅうっていいなあ、と単純に思っただけなんですけどね。

IMG_6476.jpg

http://www.saneido.jp/products/category03/cate03_id003.html
<上記HPより引用>
この国を出雲と名づけた由来は、八束水神津野命が仰せられた「八雲立つ出雲」という言葉にあります。出雲は全国的にも良く知られたそばの産地。そばの風味を生かした焼皮で、つぶし餡を包みました。
<引用終わり>

この説明のとおり、おそらくこう表現したいというそのままができあがっている、

良質な小品だと思います。

蕎麦の香りがほんのりしていていいですね。

向月庵さんと三英堂さん、数ある松江の和菓子屋さんの中でもかなりの水準なのではないかしら?

IMG_6480.jpg

さて困ったことに、お抹茶がまだ残っています。

どうしようかしら?


三英堂(岡三英堂)
島根県松江市浜乃木1-1-53
電話/0852-21-3403
http://www.saneido.jp/index.html

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2010年01月14日

ひとくち利休 向月庵

IMG_6769.jpg

お正月の向月庵さんのお菓子はラストです。

ひとくち利休です。

IMG_6453.jpg

ひとくち朝汐だけを考えていたのですが、姉妹品のような形で並んでいたので

思わず買ってしまいました(笑)

IMG_6456.jpg

おそらくは、私のような素人にはわからない意匠があるのでしょうが、

それを感じさせない素朴な味わいです。

旦那はこれがお気に入りのひとつです。

お抹茶ともどもピュアな感じのお味で相性が良かったですね。


向月庵
住所:島根県松江市苧町1-36
電話:0852-26-7393
http://www.tokusen.info/kashi/0004/


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2010年01月13日

白小倉 瑞泉 向月庵

IMG_6778.jpg

まだまだ続きます、お正月に食べた和菓子のシリーズです。

向月庵さんの白小倉 瑞泉です。

このお菓子の説明は見あたりませんでしたので、目で楽しんでいただければと思います。


IMG_6559.jpg

「瑞泉」でネット検索してみると、沖縄の泡盛、瑞泉酒造さんがひっかかりました。

引用すると、
「瑞泉」の碑文の中の
  「中山第一」:泉の水が量・質ともに中山第一の泉という意味。
  「源遠流長」:源遠ければ流れ長しで、水の尽きないことを表現。
  「飛泉漱玉」:泉の水が玉を漱うように勢いよく飛び散っている。
  「霊脈流芬」:よい泉の水はよい香りがあるの意味。
(引用終わり)

というような説明がありました。

泡盛の瑞泉は、そのような立派な泉にあやかって命名されたようですが、

この向月庵さんの瑞泉もそうしたイメージで作られたものではないかと思います。

IMG_6563.jpg

IMG_6781.jpg

白小倉のふんわりした優しいお味です。

この上品な甘みは向月庵さんに共通しているお味のような気がします。

旦那がつきじろうさんからお土産でいただいた楊子を使っていました。

お菓子用ではないんですけどね。

色映えも良く、お気に入りなんだとニコニコしてました。


向月庵
住所:島根県松江市苧町1-36
電話:0852-26-7393
http://www.tokusen.info/kashi/0004/


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2010年01月12日

ひとくち朝汐 向月庵

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前回に引き続き、お正月から食べた松江の和菓子です。

どちらかというとお抹茶向きというばかりではなく、煎茶向きのお菓子かな?

などとも思いますが、当然、お抹茶と一緒に食べました。

<下記紹介ページより引用>
ひとくち朝汐は瑞雲同様の餡に小豆を散らし、山芋入りの皮で腰高に整え、蒸したものです。
<引用終わり>

意外なほどにあっさりとした甘さで、ちょっと気を緩めると何個でも食べてしまいそうなおいしさです。

お正月はおばあちゃんも一緒だったので、まだまだ松江の和菓子ネタは続いてしまうのです。

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向月庵
住所:島根県松江市苧町1-36
電話:0852-26-7393
http://www.tokusen.info/kashi/0004/

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2010年01月11日

朝汐羹 瑞雲 向月庵

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お正月に食べた和菓子を順次ご紹介していきたいと思います。

今回は、向月庵さんの「朝汐羹 瑞雲」です。

目で見るだけでも楽しめる美しさです。

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名前にある文字を調べてみました。

朝汐…朝、満ちてくる潮。朝の満ち潮。

瑞雲…めでたいことの起こるきざしとして現れる雲。祥雲。

[ 大辞林 提供:三省堂 ] より

なるほどといった感じです。

IMG_6446.jpg

<下記紹介ページより引用>
瑞雲は小豆のうちに皮をむき、中の白い身だけを柔らかく炊き、餡にしたものと、東雲餡、栗、小豆を加えて羊羹にしました。
<引用終わり>

このうち東雲餡(しののめあん)と表記がありますが、ネット上で調べた感じでは

よくわかりません。

東雲…夜が明けようとして東の空が明るくなってきたころ。あけがた。あけぼの。「―の空」
[ 大辞林 提供:三省堂 ] より

このことから明るい色彩の餡の部分であろうことは想像できます。

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お味も文句なしにおいしいです。

しっかりしていますが後を引きすぎないあっさり上品な佇まいももった甘さです。

その甘みの中に干し柿の甘みと同様のものが感じられましたので、隠し味に使っているのだろうと思い、

表示を見たのですが、意外にも使われていませんでした。

旦那も同じことを言っています。

私たちの味覚がいかにいい加減なものかという証拠かもしれません。

いずれにしても嫌みのない甘みとおいしさであることには間違いありません。

向月庵さんの和菓子の中でも相応に日持ちがし、おすすめのものだと思いますヨ。


向月庵
住所:島根県松江市苧町1-36
電話:0852-26-7393
http://www.tokusen.info/kashi/0004/


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2010年01月10日

桜かまぼこ 青山商店

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まだまだお正月気分の我が家です。

立派な門松を飾れるようなおうちではありませんが、少なくとも気分は松の内の15日までは

お正月気分でいたいなあ…などとゆったりナマケモノなカイワリです。

今年のお正月に食べたものをこれから順次ご紹介していきたいと思います。

冒頭の画像、ぱっと見では和菓子のようなかまぼこ、そう、青山商店さんの「桜かまぼこ」なのです。

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塩漬けにされた桜の花と葉っぱと薄味のかまぼこが一体になっていて、まるで桜餅を模したかのようです。

桜の香りの良さが正月らしい気分にしてくれます。

かまぼこの薄味はほんの微妙な差かもしれませんが青山商店のかまぼこの中でも

一番薄味の部類じゃないかな、と思うのですが実際はどうでしょうか?

桜とのバランスを取っておられるのと、無添加ゆえの自信の表れの作なんでしょうね。

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有精卵の卵白は木次町産となっています。

木次町は現在の雲南市木次町…奥出雲地方と呼ばれる地域です。

島根県外の方にはわかりにくいかもしれませんが、松江市の住民にとっては、

「奥出雲地方」というのはひとつのブランド地域といって良いと思います。

仁多郡奥出雲町産のお米「仁多米」は西日本の「魚沼」ともいわれる優良米の山地であったり、

そのほかにもおいしいものが多々ある地域だという感覚があるのです。

おそらく、この卵もこだわりのものでしょう(未確認ですがあてはあります)。

桜は島根県産となっていますが、木次町の川どてが桜の名所でもあります。

そうしたつながりを考えておられるのかなあ、と思いを巡らせてしまいました。


青山商店
島根県松江市中原町88番地
0852(21)2675
http://www.tokusen.info/suisan/0018/index.html


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2010年01月09日

第23回おいしいってなんだろね?会議

(カイワリ)3週間のご無沙汰でした。それでは第23回おいしいってなんだろね?会議を開催します。

(ヤマトシジミ)前回は12月20日です。

(カイワリ)前回お店の前でクンクンやるヤマトシジミがごくコアな知り合いの間でブレイクしたとか。

(ヤマトシジミ)ブレイクというか、単に笑いものになったというか・・・。

(カイワリ)笑いをとったというよりも「笑われた」という、そういうことね。

(ヤマトシジミ)ええ、ええ。どうせ私はそうやって「笑われて」しか笑いがとれませんよ。
   でもフランスなどでは自虐的な笑いの方が高貴な笑いでもあるそうですよ。

(カイワリ)まあっ!あなたから「おフランス」のお話が出るとは思いもよりませんでしたわ。
   ホホホ。
   今回もそう言うふりで「笑われて」笑いをおとりになるおつもりだこと?

(ヤマトシジミ)もういいです!それに突然の変調をされてちょっと気持ち悪いというかなんというか。
   さてこの辺で本題に入りますね。
   今日のお題は、食品添加物、化学調味料などのが添加されている食品についてどう思うか?という議題です。

(カイワリ)以前(第1回など)でも話になったけどもっと掘り下げてということね。

(ヤマトシジミ)はい。

(カイワリ)私はやっぱり健康志向で無添加がいいわ。
   でもお財布との加減を考えると、そうも言ってられないのが実情よね。

(ヤマトシジミ)いきなりド直球に答えの一つを述べてしまわれましたね。
   その通りだと思います。

   <ここから先、先日のnextさんからの貴重なコメントをいただきましたので2人で再度会議を開き、筋を書き直しています。>

(ヤマトシジミ)先日のコメントにもあったんですけど、純米酒に醸造用アルコールを入れてどうするんだ、
   という意見がありました。私も純米派なので、その意見には賛成です。
   でもその意見や考え方には危惧を感じる部分もあるのです。

(カイワリ)ううっ。あなたの独壇場のお酒の話にするつもりね。
   そのまえに食品添加物全般の話にしない?

(ヤマトシジミ)そうですね。ではまずなぜ食品添加物をいれるのか?そこから考えて見ましょう。

(カイワリ)メーカーさんのいくつかに聞いた話では、まず保存料はもとをたどると
   好んで入れておられるところは少ないですね。できれば減らしたい、なくしたいと。
   でも特に大手のスーパーとかですかね、品質管理が厳しいから、
   賞味期限が相応に長いものを求めてきた歴史があるようですね。

(ヤマトシジミ)そうとばかりもいえないと思いますよ。消費者も賞味期限を気にする
   ようになってきた、今は過敏と言って良いくらいに気にしていますからね。

(カイワリ)そうね。それで次によく言われるのが、化学調味料。酸味料やアミノ酸、
   なかには合成甘味料のソルビットなんてのもあるわね。
   こういうものがなぜ入れられるかなんだけど。

(ヤマトシジミ)これもメーカーのポリシーによって違うので一概には言えませんが・・・。

(カイワリ)そうね。それでも良心的なところを中心に話を進めましょう。
   ものによっては、重量が増す、とかその反面で原材料・・・特に値の張る物を
   減らせてコストダウンできるとか、はたまた加熱したときにふっくらするとか、
   ちょっと不純な動機で入れられているものもあるわね。

(ヤマトシジミ)これは慣れると食べたときになんとなくわかるから、がっくりくるよね。

(カイワリ)そればかりではなくて、実は消費者がそうした味を求めている面もあるなんて話を聞きました。
   基本的に無添加を中心にされているあご野焼きの青山商店さんには
   「魚の味・においがしすぎる」とか「甘みがたりない」とかいうクレームがくるようになってるんだって。

(ヤマトシジミ)世も末ですね(笑)。
   まあでも魚のにおいといっても「くさい!」といわれるわけはないですからね、
   青山商店さんのは。原料をいいものを使って、風味を残すために味付けを
   上品にしたものが青山商店さんのかまぼこ。
   それをよく言わずに悪く言えばそうしたクレームのような味の表現になるんでしょう。
   そういえば、色々だらだらの魯さんの評価も、
   「今時はこれをおいしいって思わない人もいるでしょうね。」と言っておられたなあ。
   よくわかられた上でのコメントだったように感じます。

(カイワリ)そのほかにもね、ほかのメーカーさんの話だと、ある程度添加物(調味料)
   をいれておかないと、原材料のコンディションが季節によって変わるから、
   「味が変わった」とか「味が落ちた」とかいうクレームにつながるそうよ。

(ヤマトシジミ)これもおいしいの課題の一つになるんだろうけど、「旬」はいまでも存在する、
   あるいは季節の移り変わりに応じた食材の味の変化はある、当然ながら加工食品にだって旬はある、
   そういうことを知らない人が多すぎるということなんだろうね。

(カイワリ)あら、あなただって知らないじゃない。
   いかにも知ってるかのように。

(ヤマトシジミ)すみません。大きく出すぎました。
   でもさっきの話、メーカーにとって見れば、年間を通じて品質を均一化させるために、
   ピークの味を落としていることにもつながるね。

(カイワリ)ちょっと話も広がって長くなったので、今回は結論無しとして次回に持ち越さない?

(ヤマトシジミ)異議無し、です。

(カイワリ)それじゃ、それまでにもう一度頭の整理をしておきましょうね。

(ヤマトシジミ)ということは、次回は私をいじらずにはじめるということですね。

(カイワリ)それはそれよ。大事な味付けなんだから。

******************************************
第1回は「安心・安全」と「甘味料を使わない深みのある甘みのあるたべものかな?」
第2回は「素材の力を大きく引き出しているもの」
第3回はちょっと迷走気味でしたが、地産地消という閉鎖的な考え方を取るのではなくて
地元島根を大事に考えながらも、それぞれの地方のおいしいものを探してみましょ
うという方向性。
第4回は「ピュアな作りでうまく調理しているもの。」
第5回は「後味、後香、歯ごたえなど付随的な要素がよいもの。」
第6回は「食べながらのイベント設定も大事。」
第7回は「地産地消は地元を大切に」
第8回は「魚に多様な種類があることそのものがおいしいのもとではないか?」
第9回は「食べる」も「おいしいものの探求」も趣味的な要素があり、「安く」それに挑戦
したいという、初めてコンセプトらしきものが出てきました。
第10回は長期コンセプトを設けてみましょうということで、「松江おでん」の現段階での
定義。
第11回はお嬢の好物「バジェットプラン」で豆アジ。
第12回はいろいろなお魚を食べることは、お魚の資源維持に役立ったり、お魚を供給し
てくれる水産業の維持に役立てるかもしれないという話で「ベラ」を食べたときの
「ある思い」の謎解き。
第13回は『家庭菜園のススメ』「(1)本当に“おいしい”という味覚に目覚める」
第14回は『家庭菜園のススメ』「(2)[食」に対しての考え方が変わる。(子どもにとっては
本当の「食育」)」
第15回は『家庭菜園のススメ』「(3) 「食」そのものが今よりもっと楽しい。」&「(4) 将
来的に食料自給率の向上に役立つ。」
第16回は普段以上に迷走して論旨不明でしたが、『普段の生活の中で、そのレベル感を壊
しすぎずに「食を楽しむ」。』ということの提案。
第17回(1) 第17回(2)は地醤油などを通じてなじみの島根の地元の味が「素材の味が生きない」「甘味重
視の味付けになっている」のでは?ということから、このまま続けていいのだろう
か?という問題提起。
第18回は「一手間入った料理はおいしいという」ド直球でひねりのないお話。
第19回はこのブログのコンセプト、進め方を決めていく(ぞ)わよというお話。
第20回第21回は自分たちでお金を出す、コストパフォーマンス重視、総覧図鑑はつくらない、おいしくないものは紹介しないなどの話。
第22回はおいしいの情報ソースについてのお話。
******************************************
※おおよそこんな感じだったということで。


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2010年01月08日

そばがきぜんざい と蕎麦打ちリベンジ

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年越し蕎麦で失敗し、密かに(といっても公言していたけど…)リベンジを誓った出雲蕎麦の十割蕎麦。

1月3日に粉が悪くならぬうち、とリベンジに取り組んだのだ。

果たして失敗!!

そのままにそっとしておこう…とも思ったのだが、ボクの料理ベタがウリ(?)のこの「おいしいってなんだろね?ぶろぐ」

それはそれで書いておかねばと記事に。

カイワリからもお嬢からも冷ややかな目で見られ、「お願いですから食べてください」と懇願し、食べてもらった。

(画像は小さく掲載)

そこでカイワリがフォローしてくれたのがコレ。

そばがきぜんざいなのである。

そば粉と打ち粉の余ったものを混ぜて、湯を入れかき混ぜてそばがきにし、ちょうどあったあずき雑煮用のあんこをかけてできあがり。

やはり粉はいいのでこれがとてもおいしかった。

さて次はいつ再リベンジしようかな(笑)

節分の年越しもあるし…(笑)。

今月は強化月間かな?

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2010年01月07日

お正月の報告書2010

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旦那の執筆もそれほど進まないお正月でしたが、我が家のお正月をちょこっと載せます。

恥ずかしいので画像は小さくします。

奥の方にはお嬢のゴッドハンドで引き当てた名焼酎が並んでいます。

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お花を生けてみました。

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我流でとても上手にはできませんが、こうやっておうちを飾ると楽しい気分になれます。

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おばあちゃんがもってきてくれたお取り寄せのおせちです。

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我が家のお手製のおせちです。

ほとんどは詰めただけです。

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とても寒いお正月でした。

そのかわりにこんな楽しみもあったわけです。

門松がわりに置いておきました。

まだまだ寒い日が続いています。

健康にも気をつけて乗り切っていきましょうね。


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2010年01月06日

かにみそ さんれいフーズ

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知り合いのmasaさんからお土産でいただいたもの。

関東方面からこられたのに「地元のものがお土産でスミマセンね。」と。

「でも、どうやらこれが一番カニみそらしい味がするんですよ。」

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いえいえ、ありがとうございます。

masaさんがそれだけ薦めてくれるのだから、きっとかなりのものに違いない、ということで、正月のごちそうにと冷凍して送った。

そうそう、そろそろ今年の正月のまとめに入らなきゃ。

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冷蔵庫に入れてゆっくり解凍、そのまま冷やす。

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さて食べて見ると、masaさんの言うとおりの濃厚なかにみその味。

なかなか素直に出ているな、とちょっとうれしくなる。

これはいいごちそうだということで、とっておきの正月酒とであわせた。

正月酒が濃厚なタイプなのでこういう濃厚なものが良くあう。

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masaさんにではなく、ちょっと残念なのが原材料の表示。

おそらく大半がベニズワイガニのものだと思うのだが、カニの種類が明記されていない。

境港産と記載されているのは好感。

ここまでいいものを作っているのだから、ズワイガニも混じっているのなら、そのことも含めて記載すればいいのに、と思った。

株式会社さんれいフーズ
鳥取県米子市旗ヶ崎2147
TEL:0859-33-6165 
http://www.sanrei-foods.co.jp/

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2010年01月05日

大鯛寿司の蒸し寿司

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年末の仕事納めに続き、仕事始めも親睦会の積み立てでお昼はごちそう。

今回は幹事さんの選定で大鯛寿司の蒸し寿司となった。

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年明け早々、良い魚が仕込めるはずもなく、上に乗った具は少し寂しいのだが、無理を言って頼んだものらしく、そこに触れるのは野暮というもの。

味付け、酢の加減は絶妙。

また、大きなクーラーバッグにたくさんの蒸し寿司を詰めて、ほかほかの状態で提供してくれるなどという、その心遣いがうれしかった。

以前にいた部署では、昼過ぎまでで挨拶回りを済ませてしまい、あとは営業成績があがるようにとお稲荷さんなどに参拝し、その後は御神酒で勢いを付け…などという行事があった。

いまはそういうこともあまり行われなくなっているというが、今の景気状況、そうしたおおらかさ、豊かさがなくなっていることも影響しているのでは?と思うのである。

少なくとも食を通じては豊かにありたいな。


大鯛寿司
島根県松江市東奥谷町361-9
電話 0852-23-6065
【場所など】
http://gourmet.yahoo.co.jp/0005435622/


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2010年01月04日

白いかの麹漬けに初挑戦

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年末で冷凍冷蔵庫を整理していたところ、麹の残りが出てきました。

使えるカナ〜と思いながらも、もったいないので使ってみたい思いの方が強くなります。

そんな中、年末の割にはまずまずのお値段の白いかを見つけたので、麹漬けを作ってみることにしました。

346g/546円、@158円でした。

白いかはこちら、島根の地方名で、標準和名はケンサキイカです。

この冬の時期には、浜の方ではずんぐりと太いことから、「ブドウイカ」とも呼ばれています。

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346gに対して塩を3.5%、約12g用います。

本来は4%以上の方が塩辛っぽいしっかりとした味になると思うのですが、

年末に向けて作りたてからつまむために薄くしてみました。

それを補うのが米麹です。

残りが180gありました。

本来なら、100〜120gで十分だろうと思うのですが、全部使い切ることにしました。

白いかを細く切り、わずかにある肝も入れ、塩を混ぜ込みます。

そのあとで麹を混ぜ込んで冷蔵庫にいれておしまいです。

今回は野菜室に入れました。

毎日かき回すのを忘れてはなりません。

IMG_6816.jpg

仕込んでちょうど10日目の画像です。

仕込み立ての時には刺身を塩で締めたようなお味で、白いかそのものの甘みが立ち、

それだけでも十分おいしいものでした。

この日のものは麹が慣れはじめ、その甘みが加わり、複雑な味が出始めています。

ちょっと麹が多すぎたかな?とは思いますが、麹をおとして使えばよいと思います。

やわらかな味のする、なかなかのものになりましたヨ。


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2010年01月03日

颯爽として清澄 王禄酒造 20BY純米吟醸「渓」直汲

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今年の正月酒の本命は王禄酒造 20BY純米吟醸「渓」直汲。

言うまでもないが、無濾過本生(原酒)である。

直汲(じかぐみ)とは槽口から直に瓶詰めした日本酒のことであり、酒にとけ込んだ発酵由来の自然の微炭酸が特徴。

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ラベルに特徴がある。

山女魚を釣る

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風景を釣る の文字。

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裏側には山女魚が泳いでいる。

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酒蔵で味わうかのような颯爽としていて清澄な味。

これが新年を迎えるに当たり、気分を新たにしてくれるような気がする。

熟成不足という見方もあるかもしれないが、それはマイナス面ではなく、ある意味ではプラス面だろう。

シュワシュワ、ピリリとした微炭酸の感覚。

とろりとした旨み、甘みは王禄の真骨頂でもある。

その個性ゆえにやはり料理との相性は考えない方が良いと思うお酒。

この「渓」をあくまでも主役と考え、それに料理をあてていく、それでいいと思う。

酔い加減は微炭酸の効果もあり、極めて立ち上がりが良く、ほろ酔い加減を持続するには良く冷やしておいたものをちびりちびりやるのがよい。

味の面でも冷やしてから常温への変化を味わうことができる。

抜けは極めて高いので、コストパフォーマンスを重視する場合にはお薦めできない。

呼気アルコール濃度のデータは別としても、気分的には一寝すればすぐに抜ける感じ(飲酒運転にはならぬようお気を付けあれ!)

今年も幸せに正月が過ごせたのは、このお酒のおかげによるところも大きいと思う。

アルコール分/17%以上18%未満
原材料名/米、米麹
原料米/兵庫県産山田錦
精米歩合/55%
杜氏名/石原丈径
醸造年/平成20年
仕込み/18号タンク
日本酒度・酸度は表示なし(当然ながら)

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2010年01月02日

御薄茶 思水の白(しすいのしろ) 千茶荘

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正月となると、この地島根県、なかでも出雲地方、更に言えば城下町松江ではお抹茶をたしなむ、というよりも「飲む」が正しいか?

我が家もご多分に漏れず、いっぱい飲む。

今年は思い出のある御薄茶を選んだ。

「裏千家今日庵 鵬雲斎大宗匠御好」とも記載がある。

その道の方にとってはうならせる文言なのかもしれないが、私には特段響かない。

裏千家今日庵は若かりし頃の思い出が若干なりとあるのだが、ここでは触れない。

さて思い出とは、大学の受験勉強の際に、眠気覚ましのために御抹茶をたてて、ほとんど毎日飲んでいた。

そのときに母が奮発して買ってきたのがこの銘柄だったのだ。

当時、そのあまりのおいしさに惚れ、またあまりに苦みという刺激がないため、ボツにした代物でもある。

わざわざもっと安い、苦いものに代えたのだった。

そのほかにも、その頃の思い出がある。

ほんの1回だけ、きちんとしたお茶のお師匠さんに手ほどきを受けたことである。

そのときにしきりにおっしゃっておられたのが、「正式に入門するのでなければ、お作法はお気になさらず、お茶のお味を楽しんでくださいね。ホントはこんなこと言っちゃいけないんですけれども(笑)」

その言葉に甘え、そのまま我流でお茶を点てている。

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親から受け継いだお茶碗。

たぶん松江市玉湯町の布志名焼だと思われる。

価値がわからないので、普段使いである。

他にも1000円で買ったお茶碗もあり、分け隔てなく使っている。

100円均一ショップにいけば数百円から茶碗は売っており、茶筅なども含めて2000円ぐらいから道具はある。

お茶の作法は、もともとは振る舞う側の作法であり、振る舞われる側がたとえば大名などであれば、「茶を一杯所望」などといい、片手でぐいと飲み干した…などという記述が歴史小説などにも見られる。

そんなんでいいと思っている。

ただし、点て方の技術、手の内は味に違いが出るので重要だとは思うのだが…。

さてこの御薄茶思水の白、母との思い出話のつもりで買ったのだが、母はこのエピソードを覚えていなかった、残念。

黙って点て「これは味が違うね」と言わせたまでは良かったのだけれど…。

このクラスの御薄茶とあわせるお菓子は…ここからはカイワリの領域なのでこのあたりで。


株式会社千茶荘
島根県松江市末次本町74
TEL 0852-24-0703
<非常に重たいので開く場合は注意>
http://www.senchasoh.jp/

↑この形式のHPはいろんな意味でイメージダウンを伴うものだと思う。商品は好きなので軽くして欲しい今日この頃。


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posted by ヤマトシジミ at 18:16| 島根 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 1-4島根の水産以外の加工品など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

奥出雲葡萄園 奥出雲ワイン〔白〕

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今年の正月酒の1つがこの奥出雲葡萄園 奥出雲ワイン〔白〕。

本命のお酒は別にあるのだが、カイワリと楽しむのに何かよいものをということで選んでみた。

最良の選択はまだまだあったと思うのだが、試したくなるとやめられない性分。

そのきっかけはこの過去記事で。

<過去記事はコチラ>
2009年12月26日 奥出雲葡萄園 奥出雲ワイン〔ロゼ〕

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表示ではやや辛口。

好みでは甘みを排除したいのだが、カイワリとのことを考えるといい妥協点だろうと思い購入。

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<ラベルより引用>
奥出雲葡萄園がつくっているのは農産物としてのワイン。泥だらけになって土を耕し、灼けつく日射しを浴びて世話することからワインづくりは始まるもの、と信じます。この一瓶に詰まっているのは、私たちのそんな思い。青リンゴの香りがしいきいきとした酸を感じる爽快な味の白ワインです。
<引用終わり>

さて、開栓。

樽の香りがクンと立ち登り、いやな予感!!

実は、過去記事のコメントの他に、『いろいろだらだら』の魯さんからこの上級品である奥出雲ワイン・シャルドネ(2004または2005?)の情報をいただき、心に暗雲立ちこめていたものだから、「失敗しちゃったかな。」というのが正直な初感だったのだ。

あくまで個人的、一方的な思いなのだが魯さんの味覚にかなりの信頼を寄せている。

それゆえの“暗雲”だったのだ。

さて、原洋一作による特製の脚なしワイングラスに注ぐと少し「ん?」と感じた。

先ほど立ち登った樽の香りがしなくなっている。

さて試してみると、軽くさわやかな酸味の後に、ぐっと甘みが広がり、最後にまた酸味を感じる味。

これはなかなか質がいい。

表示よりは、甘みのぐっと来る様ゆえ、やや甘口に感じられる面もある。

香りも樽の香りはほとんどせず、説明通りの青リンゴ様の香り。

味の甘みはややとろりとしていて、この味の出かたはまるで島根県の日本酒の中でも上質なお酒の甘みの出かたに類似している。

思った通りに作られているものだとするならば、テイストを決める人はこの地のお酒の味に影響を大きく受けているのかもしれない。

1800円台のワインとして私としては納得できる味。

関連会社の木次乳業のチーズとも相性よく飲めた。

カイワリの評価は極めて高く、その点でも甘酸バランスのよく取れた飲み物になっているのでは?と思われる。

なお、試していないのだが、上級銘柄の奥出雲ワイン・シャルドネは樽の香りが強い、かなり個性的な味であったというのが魯さんの情報。

中級銘柄に「アンウッディッド(ステンレスタンク醸造)」のものがあり、2008年ものはすでに売り切れと人気があるようだ。

このことからも魯さんの味覚の確かさの再確認できたような気がしてうれしくなってくるとともに、改めて尊敬の念を感じたことも付け加えておく。

よい正月酒で正月を迎えられて感謝。

<当社サイトより引用>
奥出雲ワイン白
【容量】 750ml
【価格】 1837円(本体価格1750円)
【ぶどう品種】 セイベル・ホワイトペガール
【おいしく飲める温度】 6〜8℃
【相性の良い料理】 鮮魚のカルパッチョ、魚介のマリネ、焼き鳥(塩)、焼魚
【商品説明】
セイベル9110と山葡萄交配品種のホワイトペガールを使用。青リンゴの香り、いきいきとした酸を感じるフレッシュな味わいの辛口白ワインです。
<引用終わり>

有限会社 奥出雲葡萄園
島根県雲南市木次町寺領2273-1
Tel : 0854-42-3480
http://www.okuizumo.com/vineyard/


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posted by ヤマトシジミ at 11:31| 島根 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 1-6島根のお酒・地酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

年越しそば2009

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一念発起して年越し蕎麦を打つことに。

一念発起はしばしばしているのだが、成果が出ることはまれである。

中国山地蕎麦工房ふなつさんに頼んで、そば粉と打ち粉を分けていただくことに。

ふなつの亭主・槻谷さんには「まだまだ蕎麦打ちには歳が若いですよ」とニコニコ笑われてしまった。

家族からは、「年越しができない!」と一斉攻撃され、四面楚歌。

背水の陣を敷くことに。

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蕎麦をうち、余った打ち粉でそばがきもどきを作り上げてみた。

家族に好評。

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ということで、

中国山地蕎麦工房ふなつさんの蕎麦を家でゆがいたものをアップ。

押さえで2人前だけ頼んでおいて正解だった。

何とか年が越せた。

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田舎風にどっぷり卵、山芋、(月見・山かけの略で月山<がっさん>などと言う人もいる。)につけて〜ふなつの蕎麦でこんな食べ方をするなんて冒涜だと思うのだが〜、こんな事をする家族にだめ出しを食らうなんて屈辱だ(笑)

それだけひどい蕎麦の打ち具合だった訳なのであるが(自爆)。

一応、年越しイベントの後でも食べた、釜揚げ蕎麦(そば湯にだしを加えて食べる温かい蕎麦)は私の蕎麦で風味非常によく…でもアップできる代物ではない。

これは年明け早々にリベンジ蕎麦打ちをせねばと、最初からもう一回分そば粉を頼んでいたボクもボクだが、絶対にある程度のものを売ってやるぅ〜。

でも、だめだったらアップしないのでそっとしといてね。

と、どこまで語ってもだめだめの弱弱なボクなのだった。


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posted by ヤマトシジミ at 14:00| 島根 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 我が家の食卓から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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