2009年01月29日

ル・ポトフ(境港)の生キャラメル

090121charamel.jpg
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今月を振り返ってみたら、正月菓子に始まって、結構スイーツ系のものが増えちゃってます黒ハート

ちょこちょこっとでも、良質なスイーツを味わうときが、私とお嬢にとっては

シアワセぇ〜なひとときなのですいい気分(温泉)

冒頭の写真は、境港の欧風料理“ル・ポトフ”さんのつくられた生キャラメルです。

旦那がおみやげで買ってきてくれました。

小さな1カップ200円は決して安いものではありませんが、味見をした旦那が

「これはお得だよ!」と言い切っています。

090121charamel (1).jpg
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とろーり、とろける、なめらかな生キャラメルです。

原料の分析は・・・なんて野暮なことはやめましょう・・・。

私もお嬢も「ふ〜〜〜」。

お口に入るとほっぺたが自然にあがって目が細くなっちゃいます。

シアワセぇ〜なひとときが迎えられるのです。

旦那から聞いたところによると、欧風料理“ル・ポトフ”のシェフ、山本さんは

「本当の生キャラメルはこんな感じなんですよ。」

と優しく淡々と教えてくれたんだそうです。



さて、あまり生キャラメルのことばかり褒めすぎると、“ル・ポトフ”さんが

欧風料理店だということが危うく頭に入らなくなってしまいそうですふらふら

なんといっても旦那にとって鬼門の境港ネタです。

旦那は、、“ル・ポトフ”さんを自慢しすぎないように、慎重に慎重に、

オムレツ付の「ハッシュ・ド・ビーフ」だけ食べたけどなかなかおいしかったよ、と言ってました。

その慎重な様子(演技?)から察するところ、これは決して決して自慢してはならないレベルの

かなり(極めて?)おいしいものだったことが伺われます。

私の目はごまかされませんexclamation×2

・・・で・す・が、今回の私は

怒りませんよ!

旦那は、「みんなで食べに行こうね揺れるハート」と言ってくれたからです。

このおみやげも気を使ってくれましたからね揺れるハート

さて、また今後の楽しみが1つ増えました。

早く行きたいなあグッド(上向き矢印)

欧風料理“ル・ポトフ”
境港市湊町70
0859−44−6665
http://www.sakaiminato.com/site/page/shop/people/shop/rupotofu/
境港市役所向かい、少し入ったところのピンク色の建物が目印です。

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2009年01月28日

磯の香あらめボール

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実は少し古いネタなのですが、取り上げます。

磯の香あらめボールは、さすがは別所蒲鉾店、無添加です。

あらめは隠岐の島産のものをつかっています。

これが、味も香りもいいものを出しています。

ほのっとした甘みがごはんにもお酒にも良くあうと思います。

この家族ではまっていた別所蒲鉾店の蒲鉾などの製品が手に入りにくくなりました。

松江のサティの売り場で見かけなくなったのです。

年末年始で保存の効く蒲鉾にシフトしたのかなあ、と思っていましたが、

全然復活の気配がありません。

残念です。

こんな良い商品なのに・・・、ぜひ復活して欲しいものです。

こういう良心的な商品はみんなで大事にしていきたいものです。

ある意味では、「私にとって」幻の商品になってしまいました。

別所蒲鉾店が無くなったわけではないのですが、どんなものでも失って初めて大事さに気づく・・・、

こんなことがないように気をつけて行かなきゃならないのではないかな?と思います。

(有)別所蒲鉾店
699-0751
島根県出雲市大社町杵築西1973-1
TEL: 0853-53-2200
http://www2.crosstalk.or.jp/bessho/

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2009年01月27日

ミズガレイ 旦那の挑戦

090125mizugarei.jpg 090125mizugarei (1).jpg 
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冬型の天気が続き、今年に入ってお魚が口に入りません。

旦那は禁断症状が出ています。

そこでついに買ってきたのがミズガレイです。

しかも198円/252g、@78円はちょっと小さすぎるのではないでしょうか?

ミズガレイは標準和名ムシガレイといいます。
  
  ぼうずコンニャクさん市場魚貝類図鑑
  http://www.zukan-bouz.com/karei/karei/musigarei.html

虫食い状の斑点から名前が付けられています。

こちら島根での名前、ミズガレイは水っぽいことからつけられたものだと思います。

普通は、干物や焼き物、煮物で食べます。

090125mizugarei (2).jpg 090125mizugarei (3).jpg
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1年ちょっとでここまでできるようになったのはすごいね、と写真を撮ってあげましたわーい(嬉しい顔)

旦那はちっ(怒った顔)、「そんなのとるなよぉ」といってますが証拠写真です。

090125mizugarei (4).jpg
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刺身です。

盛りつけは相変わらずの出来ですが、「それはこれからの楽しみにとってあるんだよぉちっ(怒った顔)」とのことです。

口の減らない旦那でございます。

確かにやや水っぽさはあるものの、イヤではないキュウリのような香りもします。

少しくせになるかもしれません。

脂もしっかり載っており、おもしろい味だなと思いました。

090125mizugarei (5).JPG
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さて我が家の定番、骨せんべいです。

旦那はカロリー自主規制中のため、味見だけです。

お嬢と私で思う存分食べました。

味があっていいですね。

あっさりの刺身と骨せんべいをセットの料理だと考えると、これはコントラストはっきりしていて

おもしろい料理といえるかもしれません。

今度はきちんとしたサイズのものを探して再挑戦してみると良いかもしれませんね。


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2009年01月26日

松浦珈琲私に“おいしい”の女神様がちょっとだけ微笑んだ瞬間(とき)

090125matsuura.jpg
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 原洋一のワイングラスもお気に入り。

今年第1回目の記事も松浦珈琲の話を書いた。

本日は幾日も隔ててその続編。

<過去記事は>
正月の目覚めをデミタスで
http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/112054797.html

H20.12.24焙煎のグアテマラ・エルピラールについての話。

昨年の暮れ、松浦珈琲試飲室に行ってグアテマラ・エルピラール他2種類の珈琲を買った。

その時のマスターの反応は
「エルピラール?ウィッツマティグじゃないの?どうして?」
「なんとなく飲みたくなって・・・。」

私がウィッツマティグをお気に入りなのをマスターは覚えてくれている。(いつもいつも買えるわけではないのだが)

怪訝そうな顔を隠さない。

年末のやりとりはこれでおしまい。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

正月は封を切らず、20日以上我が家で熟成(放置?)。

ある日の朝、ドリップしてみた。

「あれ?エルピラールってこんなによかったっけ?おいしいなあ。なんとなくふくらみと軽み(かろみ)と華やかさが加わった感じだなあ。」

「おいしい」の女神様が降臨、微笑んだ瞬間だった。

ほんの気まぐれで買ったグアテマラ・エルピラールが、思いがけない幸運とは。

//////////////////////////////

次の松浦珈琲試飲室営業日にまた足を運んで話してみる。

「マスター、こないだのエルピラール、豆変わった?」
「あっ、やっぱり。わかりますか。ヤマトシジミさんで2人目ですよ、そういってこられたの。豆も焙煎も変えたわけじゃないんですけれど、ごく稀に突然良い焙煎ができるときがあるんです。レシピは決めてあり、温度、湿度などによって極微調整してるんですけどね。」
「ふ〜ん。」

年末のマスターの反応からして、マスターも当初はそれほどまでとは思ってなかった出来映えに違いない、ムフフ。

熟成を経て思いがけず美しく花開く珈琲。・・・。

「今回もエルピラールにしようかな?」
2匹目のドジョウをすぐに狙うさもしい根性のボク。

「ハハハ(笑)、今回は普通ですのでそれでも良ければ。」

だだっ子のボクに確認のために豆を食べさせてくれた。

「ん〜ん。いいけど前回とはすこし違う感じ。」
「でしょ(苦笑)。」

「んじゃ、ウィッツマティグにしようかな?」
「グアテマラを続けられますね。」

(1分後)
「あっ、やっぱりご無沙汰のトラジャカロシ。」

・・・何とも優柔不断な、何とも迷惑千万な客である(苦笑)。

*******************************

「おいしい」は常に千差万別、そして千変万化。

その有相無相と思えたものも諸行無常と流れていく。

「おいしい」は極楽浄土の世界なのか、それとも無間地獄なのかな、などとどうでもいいことを考える。

「やめられない」と思っているのは、やはり無間○○かな?

30日を過ぎたH20.12.24焙煎のグアテマラ・エルピラールの最後の1杯を
惜しみながら楽しみ、備忘にこの記事記す。

081228matsuura (2).jpg
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※ 松浦珈琲試飲室のご案内/MENU
  http://matsuuracf.exblog.jp/i2/

(以下松浦珈琲HPから引用)
グアテマラ エルピラール  100g 420円  原産国 グアテマラ
焙煎●●●●  酸味●● 苦味●●●
苦味の珈琲ですが、ハーブを思わせる独特の酸味もあるのが特徴。
通好みの珈琲です。

グアテマラ ウィッツマティグ  100g 530円  原産国 グアテマラ
焙煎●●●● 酸味●● 苦味●●●
香ばしい焼き菓子のような香りが特徴。
まずは豆で、そして挽くときドリップするときも香りを楽しんでください。
味のバランスの良さは「トラジャ カロシ」に負けません。
「トラジャ」がどっしりとした風格のある味とするなら、これは軽やかできれいな味。

トラジャ カロシ   100g 530円  原産国 インドネシア
焙煎●●●● 酸味● 苦味●●●
珈琲の王様といってもいいほどの、味のバランスの良さ。
もう「トラジャしか飲まない」という人もいるくらい、飽きのこないおいしさです。
1ヶ月以上熟成させた味は格別です、お試しを。


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2009年01月25日

金鳳酒造 金鳳 本醸造生酒

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 明治2年の創業。酒名は古代中国で聖人とともに現れたとされる“鳳凰”に由来する。不老不死の幻の霊鳥・鳳凰の一字“鳳”に“金”を冠してつけられた。
 酒質は旨みが際だっているのが特徴で、すっきりとした後味を目指している。兵庫県産の山田錦を大吟醸に使用する以外、全て豊かな自然で育てられた島根の米を使用している。特に純米酒には新しい酒米・佐香錦を用いている。また本醸造酒や普通酒にわずかに添加するアルコールも米アルコールを使用し、“米の命を旨さに生かす”酒造りがモットー。
(日本の名酒事典より)

♪や〜まは〜だいせん〜、おさけは〜きんぽぉう〜

こちら島根県ではローカルCMでおなじみの酒造会社である。

酒名としては、「金鳳」のほか、「へるん」を主力といって良いだろう。

当社のホームページを見れば「へるん」(小泉八雲、ラフカディオ・ハーン)への思いの強さが伝わってくる。

アルコール分  15〜16%
原材料名    米、米麹、醸造アルコール
精米歩合    60%

精米歩合などからすれば、特別本醸造あるいは吟醸と名乗る蔵もあるかも知れない水準。

このあたりは当社の良心的な部分から来ているのだろうか?

すぅーっと軽いタッチで香りよく、ほんのり甘い味が特徴。

旨みは島根県としては淡い感じもあるが他県産と比べたら、濃い方だろう。

甘さに不快感はない。

この味のバランスは、当社の伝統として守り続けていこうとしているものだと思う。

どちらかといえば、岡山県に近い味か?

当社のホームページには「冷やでもよし、燗でもよし」とあったが、私の好みでいえば、しっかり冷やして飲むのがこの酒の個性の活かし方だと思う。


金鳳酒造有限会社
島根県安来市清井町343
Tel:0854-27-0111
http://www.kinpo.jp/

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posted by ヤマトシジミ at 14:45| Comment(0) | 1-6島根のお酒・地酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宍道湖産シジミカレーパン

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NHK連続テレビ小説だんだんの家庭料理で出てきたシジミカレーを

「宍道湖産しじみカレーパン」として売り出しているものを見つけたので買ってきました。

1個250円は「清水の舞台から飛び降りたつもり」での購入です。

カレーパンは素直な考えなのでひどい企画倒れということはなさそうです。

もともとは途中で止まっている旦那のシジミカレー研究の一環で買いましたわーい(嬉しい顔)

090122shijimikarepan (2).jpg
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製造者が表示されているのはおみやげ物として考えたときにうれしいですね。

旦那は「販売者表示」しかないもの、は原則として買わないようにしていると言っています。

地元のおみやげのように見せて、その実は別の所(北海道とか)で大量生産されているものだったりするからです。

ちなみにパンエブールさんは、我が家にとって普段使いのパン屋さんです

菓子パンとかはお得感のある値段などで出されており、安定感があります。

その点でも味には不安感がありません。

090122shijimikarepan (4).jpg
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見えるように割ってみました。

よ〜く見るとシジミの粒らしきものが見えますね。

さて食べてみると・・・、う〜ん・・・、おいしいですね。

でもシジミが浮かび上がってきません。

私が「違いのわからない女」だからなのかふらふら・・・。

もう一度、ゆっくり味わいなおします・・・。

う〜ん、たしかになんとなく優しい味わいの中にシジミの出汁らしき味がしているかも、

という感じです。

やはり、カレーとシジミはバランスが難しい感じがしました。

ところで、私がゆっくり味わい考えながら食べている間に、お嬢がぱくぱくっと

平らげてしまいました。

だ、だんなのがないがく〜(落胆した顔)

旦那がこの事実を知ったとき、「うぎゃーexclamation×2exclamation×2exclamation×2」と荒れ狂ってました。
(すこしだけスーパーデフォルメしています)

「参考にしようと思ってたのにぃ!!!」

一応、ベニズワイガニの件で貸し借りがあったのをこれでちゃらということにしました。

めでたし、めでたし・・・だったのでしょうか?


有限会社パンエブール
島根県松江市石橋町421
TEL 0852-26-5693
http://www.machilab.net/view.php?type=shop&cd=B0382

有限会社宍道湖
島根県簸川郡斐川町大字荘原2750-6
(ガリバー内)
TEL 0853-72-0313
http://www.sijimi.com/html/page05.html

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posted by カイワリ at 07:22| Comment(0) | 1-4島根の水産以外の加工品など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月24日

都錦酒造 自然酒 特別純米

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明治17年創業。この地方は万葉のころ、石見国都濃郷と呼ばれており、そこから一字をとって命名。出雲杜氏が仕込むすっきりとした口当たりの良い酒。
全国新酒鑑評会の金賞常連蔵で、平成に入ってからは3〜5、9、14年度に受賞。
(日本の名酒事典より)

(酒名で日本の名酒事典及びウェブから拾えるもの、またその説明)
酒名:「自然酒」「生粋吟醸純米」「神話の出雲」「醪(もろみ)のしずく」「景気上昇」
○サッカー・ファンのための純米吟醸「野人」や野球ファンのための「横浜(ハマ)の大魔神など、イベントにはもってこいの酒もあります。
○“大魔神”佐々木にちなんで造られた島根県の特別純米酒「横浜(ハマ)の大魔神」〔都錦酒造〕は、98年10月から99年2月までの間だけでも12万8000本の大ヒット。 気をよくしたのか、第2弾「横浜(ハマ)の司令塔」という吟醸酒までも登場し、二匹目のどじょうを狙っています…。
○「しずく酒 徳」「山廃純米大吟醸 雫」「万葉蔵純米大吟醸」「五百万石大吟醸」「もろみの響」「ぼたん酒」「朝しぼり生原酒」


これはごく一部のハズ)なのだが、なんともまあ、過去から現在にかけてたくさんの“芸名”をお持ちで本名不詳となっていることか。

ボクがネーミングに関して何か文句を言うとお思いの方も多いと思うが、ここに対してはあえていわない。

「本品は米どころ島根県中山間地の篤農家との契約により、農薬や除草剤等一切の薬剤を使用せず、昔ながらの農法により栽培された酒造好適米、五百万石を100%使って醸した特別純米酒です。
「出雲杜氏」岩成重徳の精魂込めた手作りによる、「スッキリした中にもコクのある美味しさ」をお楽しみいただけます。」
(ラベル裏面より)
「奥出雲中山間地で栽培された無農薬の「五百万石」を使用した手作り特別純米酒。
ふくよかな辛口の口当たりの良い酒。」
(当社ホームページより)

アルコール分  14.5%または14〜15%の二重表示
原材料名    米、米麹
日本酒度    ±0
酸  度    1.8
精米歩合    60%
使用酒米    五百万石

当社の表示については、つっこみ所満載である。

改善をされた方がよいのではないかと心配する。

まず、アルコール分の表示。

素人なのでわからないし、これでも良いかもしれないが14.5%という表示と14〜15%という表示と2種類あるのは紛らわしい。
(専門的にはこれでよいかもしれないが、消費者は基本的に専門的でない。)

次に「ふくよかな辛口の口当たりの良い酒」という説明について。

日本酒度±0、酸度1.8であることもあり、一般的には「辛口」の表現はちょっと無理があるのではないか?

私の知っている辛口の範疇ではなかったとだけ記載しておく。

次に酒米の産地について。

こだわりの酒にあっては現在のトレンドは○○地区というところまでこだわるのが当たり前になってきている。

産地表示の問題では、「島根県中山間地」は違法では全くない。

ただし「こだわりのもの」であると思う人は事情がわかっていればまずいないと思う。

ホームページで探すとかろうじて「奥出雲」とあるが、奥出雲とはかなり広範囲な地域を指す。

せめて町名までは表示するのが最低限であろう。

これで島根県内を知らない人などを対象に、「いかにも限定しているように見せかける」のはいかがなものかと感じた。

(中略)

さて、つらつらと思いを巡らす。

やはり蔵を支えるのは酒造りでも経営でも間違いない、人間なのだなあ・・・。

1人の人間をとってみても能力には限りがあり、どこに力を割くか〜人づきあいに割くのか、愚直な作業に割くのか、アピールをがんばるのか、地道にものをつくるのか〜はとても重要な問題。

私は不器用でもきまじめに生きる職人のような人間が好きなのだ。

お酒のあり方はその人間の生き方の延長線上にあるとも言えるし、人間の生き様の集約はお酒の様(さま)にあるとも言える。

果たして自分はどの程度、自分の好む生き方ができているのだろうか・・・?

得てして生きたいようには生きられないもんだなあ・・・。

飲みながら、そういうことを深く考えさせてくれる酒であったことに心から感謝をしたい。


都錦酒造株式会社
所在地 江津市嘉久志町1415
電話番号 0855‐52‐2129
http://www.miyakonishiki.co.jp/


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posted by ヤマトシジミ at 21:39| Comment(0) | 1-6島根のお酒・地酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もちもちたい焼きPARTV(クリームタイプ)

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またまた別バージョンのもちもちたい焼きを島根県物産観光館で見つけました。

今度はクリーム味です。

<過去の記事>
ご近所で流行 はら屋のもちもちタイ焼き
http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/104145724.html
もちもちたい焼き PARTU (白餡タイプ)
http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/104717485.html

皮の部分は、桜餅の皮の技術でつくってらっしゃるんだとか。

なるほどですね。

島根県物産観光館で売っているってことは、ひょっとして日本橋島根館でも扱っているのかもしれません。

確認すればよかったのですが、ちょっとバタバタの時間だったので聞きそびれました。

一応、東京在住の方向け情報です。

何かのついでにお近くによられたら、あるかどうかのぞいてみて下さいね。


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posted by カイワリ at 08:19| Comment(0) | 1-5島根のスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月23日

玉櫻酒造 五百万石 純米酒

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 明治25年創業。酒名は、花見の宴で舞い散った花びらが1枚、杯に浮かび、玉のように美しく輝いたというエピソードに由来してつけられた。
 但馬杜氏が中国山地の伏流水で仕込む。旨口の普通酒はのどごしのよさが自慢の酒。淡麗辛口の吟醸酒「志都の岩屋」は華やかな吟醸香と豊かな味わいを持つ。
 平成9・10年全国新酒鑑評会金賞受賞。
(日本の名酒事典より)

詳しくは書かないが、この玉櫻酒造のある邑南町にはご縁があり、度々訪れている。

もう何年も前になるのだが、ある時、我が家から3時間程度離れた当地に泊まりがけで行く用事ができた。

時間にゆとりがたっぷりあったので、蔵元を訪ねてみることにしたのだ。

まだ雪深い季節、杉玉も昨年のがぶら下がったまま。

祖父の代からのご縁もちょっとだけあることから、蔵元と酒以外の話も酒の話も意気投合したのを覚えている。

そのとき、試飲させてもらったのが大吟醸の上漕直前のもの。

これがなんとも「うまい!!」

玉櫻の本当の実力を垣間見た瞬間だったのだ。

三倍増醸清酒
米と米麹で作ったもろみに清酒と同濃度に水で希釈した醸造アルコールを入れ、これに糖類(ぶどう糖・水あめ)、酸味料(乳酸・こはく酸など)、グルタミン酸ソーダなどを添加して味を調える。こうしてできた増醸酒は約3倍に増量されているため、三倍増醸酒・三倍増醸清酒などと呼ばれる。三倍増醸清酒は、そのままの状態で出荷されることはなく、アルコールを添加した清酒などとブレンドされて製品化される。(ウィキペディアより)

三倍増醸清酒は略して三増酒ともいう。

当時の玉櫻はこの三増酒を主力製品にしていた。

三増酒は戦時中の食糧難の時代に考え出された醸造法なのだが、その後、この味に慣れた人が増えてしまい、蔵元もなかなかこの味から変化できなくなったという歴史もあるものなのである。

実は、ここに酒に限らない、島根の味の秘密の一つがあるとにらんでいるのだがこれは別の機会に述べたい。

「経営の問題、それに昔からついてくれてるお客さんもいるし、味を変えたいんだけど、踏み切れないんです。」

こういう話をしてくれたと思う。

この話は、多かれ少なかれ全ての蔵で抱えているのではないか?

また
「跡継ぎが帰ってくるので全国に通用するようなお酒造りができるようになるんじゃないかと期待しとるんです。」

その前後、ネーミングの凝ったものが増える方向に行き、いわばネーミングは粗製濫造。

「玉櫻かどうか、よ〜く見ないとわからない酒ではブランドになりませんよ。例えば○○は・・・。」

なんて話題も盛り上がったなあ。

その後、すこしずつ純米、純米吟醸酒の腕をあげていったのをウォッチし続けている。

アルコール分  15%
原材料名    米、米麹
精米歩合    65%
使用酒米    五百万石

「玉櫻酒造 五百万石 純米酒」は2年ぶりに味わったものだが、また腕が上がっている。

300mlの小瓶でこれなのだから、大きな瓶はもっと期待が持てようというもの。

「昔からついてくれてるお客さん」の好みは広島風の甘口好みである。

そうした昔なじみも満足させつつ、どちらかといえば骨太の濃醇辛口な酒を目指している姿が浮かぶ。

使用酒米として五百万石を選択していることにもその一端が伺われる。

五百万石を使った酒は酒質がすっきり・・・という表現がホームページ上にあったが、ボクは必ずしもそうなるとは思わない、というよりもむしろどすんとした味になる方が多いんじゃないかと思う。

すっきり狙いなら、もう少し若さんがなれてきたら、神の舞、佐香錦もすこしだけやってみてもいいかもしれない。

ただしご存知のとおり難しいけど。

ネーミングについては、ほとんどが玉櫻ということがわかるようなネーミングに変更。

たぶん、いいアドバイスをしてくれた人(たぶん売り酒屋さん)がいたんだろうね、それを聞き入れる度量があったんだろうね。

まだまだ、伸びると予感させてくれる酒が「玉櫻酒造 五百万石 純米酒」。

今度は4合瓶以上の別のものを探して試してみたいな、と思う。

最後にすこしだけ意見を。

販売先の酒屋さんは管理の良いところに絞っていった方が良いと思うよ。


玉櫻酒造有限会社
島根県邑智郡邑南町原村148
TEL 0855-83-0015
http://www.tamazakura.com/
http://www.mizuho-style.com/shop/tamazakura/index.html

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posted by ヤマトシジミ at 05:57| Comment(0) | 1-6島根のお酒・地酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月22日

豚なんこつダイコン

090113.jpg
● クリックすると拡大

鳥取県産豚のなんこつと我が家産のダイコン、ハクサイを使ったダイコン煮です。

ブリのあらと煮れば、ブリダイコン、豚バラと煮れば豚バラダイコンといいますので、

豚なんこつダイコン という命名になります。

豚なんこつは行きつけのスーパーで定番で売っています。

安いときは@100円ぐらいで売っているので家計に優しく、ありがたい材料なのです。

年初来、寒波の襲来が断続的に続いています。

そのため、お魚のよいのがなかなか手に入りません。

今週末もとっても寒くなり海も荒れそうです。

そんなときには、お肉系の食べ物を軽く捻って食べちゃおう!、なんて思います。

豚なんこつは、なんといってもコラーゲンたっぷり。

でも、その固さから少し工夫がいりますね。

我が家の場合は、素直に圧力鍋にかけます。

柔らかくなるだけでなく、なんこつの成分が流れ出すので、煮汁がとろっとして

旨みにあふれます。

あまり難しく考えず、今回はおでんのもとを使ってさっと煮ました。

タイマーをかけて20分、とろみを強くしたければもう少し時間を長くするだけです。

こんな簡単な家庭料理が実は単純で一番おいしいんじゃないか?なと年を重ねるごとに思います。

(特にだし取りの手を抜いたのが簡単になった原因として大きいのですが・・・ふらふら

寒い日がつづく忙しいときには、材料の目先を変えたり変えなかったり、

でもこういう感じの食べ物でちょっとしたおいしさを味わいたいですね。


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posted by カイワリ at 08:09| Comment(0) | 我が家の食卓から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月21日

青山商店 無添加さつまあげ

090118satsumaage.jpg
● クリックすると拡大

お正月に家族ではまった青山商店の商品で、今度は無添加さつまあげをご紹介します。

青山商店は、先日1月11日の日本菜発見 そうだ、自然に帰ろう(朝日放送系)
http://www.asahi.co.jp/shizen/

で石ちゃん(食の狩人:石塚英彦)があご野焼きづくり体験をやってましたね。

朝日放送もなかなかいいところに目をつけておられます。

そこでは出ませんでしたが、このさつまあげ(237円)も、ものすごくいい味なのです。

原材料にトラハゼ、コチ、エソ(島根県産)と豪勢な魚を使っているのみならず、

無添加で丁寧なつくりをしています。

さらに特筆すべきが、使っている菜種油です。

写真の色を見てわかるとおり、うす黄色がかった色をしています。

油の香りがとてもフレッシュでいいんです。

単純なものですが、実は大ごちそう(おおごっつぉ)。

これにかなうさつまあげはそうそう無いんじゃないかな、と旦那と話しているところです。

お値段的には、ちょっと気合い入れたときの食べ物になっちゃいますが、

濃厚なお酒のお供にも最適ですよ。


青山商店
島根県松江市中原町88番地
0852(21)2675
http://www.tokusen.info/suisan/0018/index.html



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posted by カイワリ at 22:14| Comment(0) | 1-3島根の水産加工品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月20日

木次酒造 美波太平洋 純米無濾過生原酒

090107minamitaiheiyou.jpg 090107minamitaiheiyou (1).jpg
● クリックすると拡大

 創業は大正12年(1923年)。神話、八岐大蛇(やまたのおろち)伝説の舞台、山紫水明の地・奥出雲の中心部に位置する木次(きすき)町で酒造りを始めて70有余年の歴史を刻んでいます。
 代表銘柄「美波太平洋」の元の名は「南太平洋」で、創業時、銘柄は大きな名でという想いの下、宏遠な南太平洋の美しい海原をイメージして、より良い酒を醸造したいという願いを込めて命名したものです。昭和20年代に、「南」を「美波」に変えました。美波は「みなみ」とも「びば」とも読め、びばは「万歳」という意味のイタリア語、「VIVA」にも通じ、美しい波の太平洋、宏大で万歳を叫びたくなる太平洋が当社の目指す酒のイメージにぴったりであったからです。
(当社ホームページより)
なお、全国新酒鑑評会金賞受賞は度々。

このお酒はコメントをくださったaokiさんが教えてくれた岡酒店で購入。

有限会社 岡酒店
住所:松江市天神町45
営業時間:9:00〜20:00
TEL.0852-21-3235

岡酒店については、いずれきちんと記事にしたい良いお店。

島根の地酒のうち良質なものの取扱に関しては、おそらくトップグループであろう。

aokiさん、いいお店をご紹介いただいてありがとうございました。


アルコール分  19〜20%
原材料名    米、米麹
日本酒度    +9
精米歩合    65%
使用酒米    五百万石

この酒はいい。

まだまだ発展途上でもあるとおもわれる点にも期待が持てる。

スッキリしており旨み成分のぜい肉部分がそぎ落とされたとてもシャープな酒。

かと思いきや、後から旨みがふわぁっと来る。

飲み口の音でいうと、クッ、スパッ、フワァッという感じ。

酔い加減も悪くない。

ほんわりしあわせぇ〜な気分にさせてくれる。


辛口の純米酒です。お米の旨みが感じられる濃醇な味わいで、切れの良い後味が特徴です。10℃前後に冷やしてすっきり感を、ぬる燗でしっかりした味わいをお楽しみください。
(ラベルの説明文より)

ここまでくればあと一歩を望んでしまう。

お酒を口に含み、のどに駆け抜けるときに、極めて良いお酒のときにだけ感じることのできるキラキラ感、これがまだまだなのだ。

キラキラ感の違いを味わうにはラベルに記載の10℃から涼冷え(すずひえ)といわれる15℃ぐらいで飲むのがよい。

まるで万華鏡のような、あるいは粒子状の砂金が口中に広がるようなイメージが出てくるようになったら、この方向のお酒としては最上である。

近いうちに純米吟醸も試してみようかと思うのだが、どうだろう?

ワクワクとした期待を抱かせてくれるお酒である。

ただし、値段的にはこの「純米無濾過生原酒」の価格でキラキラ感に挑戦してもらいたいものである。

ところで、ラベルの説明にもあるのだが、「ぬる燗」を勧めてあった。

このことについては、別の記事で詳しく考えてみたいのだが、島根県の酒にとって、総じて純米酒、吟醸酒の「ぬる燗」が「ブーム」になっているのは追い風である。

ただし、ここでよく考えなければならないことがあるということだけここでは述べておくことにする。


さて、話は変わって、当社のホームページ、これがいただけない。

成長盛りでここまで手が回らないのかなとも思うが、それならば手を広げてはならないところに手を広げている感もある。

具体的には、「うん、何?」を最前面に出していること。

地元のつきあいもあろうが、限定700本の酒は当社の看板とすべきお酒なのだろうか?

また映画のタイトル自体が、おやじ臭い駄洒落であり、決して好感が持てるものではない。

ついでにいえば「ソムリエ田崎真也氏の高い評価」・・・これは看板にならない。

近年の氏はなんでも「おいしいといっている」あるいは「雑穀酢ですらプロデュースしている」ということで、評価を落としているからだ。

そのレベルの「お墨付き」で食いついてくるような「わからない人」を対象に商売したいという意思表示ならばかまわないのだけれど。

こういうことに力を注いで、本来看板にすべき「純米無濾過生原酒」
の情報が出てこないのは、力の注ぎ方のバランスに狂いがある、
という指摘をしておいて間違いなかろう。


木次酒造株式会社
島根県雲南市木次町木次477-1
TEL 0854-42-0072
http://www.kisukisyuzou.com/


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2009年01月19日

黄天 魚梅蒲鉾 はっきり言ってずる〜い

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● クリックすると拡大

200円ちょっとで手に入る平天。

旦那がお酒のおつまみにと買ってきました。

魚梅蒲鉾店の「黄天」は以前旦那がおみやげで買ってきてくれた3点セットの「赤天」の姉妹品です。

着色料・保存料については無添加というのもうれしいですね。

「赤天」と違って辛くないのでお嬢も喜んで食べました・・・、その分旦那のおつまみの分は減ったんですけどね。

さて、カレー味無臭ニンニク入りということですが、素直にわかりやすく味付けしてあり、

素材を殺さないような味付けの濃さにしているのはおそらく工夫されているんでしょう。

妙なところがありません。

ある意味アイデア商品だなあともおもいますが、こういう発想ってはっきり言ってずるいですよね。

文句なく、フツーにおいしいんです。

これはリピートする人が出ちゃいますね。

魚梅蒲鉾店
〒697-0045
浜田市京町88
tel:0855-22-1325
http://www.tokusen.info/suisan/0026/index.html


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2009年01月18日

竹下本店 出雲誉 日本酒 上撰

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090114izumohomare.jpg 090114izumohomare (2).jpg 090114izumohomare (4).jpg
● クリックすると拡大

慶応2年(1866)の創業。出雲の地にふさわしい代表的な銘酒になるようにと昭和53年に命名された。熟練した出雲杜氏により昔ながらの手作りで、山田錦を使用して低温で長期熟成で醸される。芳醇な香りとまろやかな口当たりのすっきりとした酒造りがモットー。
(日本の名酒事典より)

090114izumohomare (1).jpg
● クリックすると拡大

しっかりとした造りがふくらみのあるコクを生みまろやかな味わいに仕上がった 日本酒 上撰 【出雲誉】
心地いい飲み口が安心感を抱かせるでしょう。「たしかにぃ〜
蔵元竹下家十二代当主竹下登(第七十四代内閣総理大臣)の孫息子DAIGOサイン入り得意のロックポーズラベルにと遊んでみました。「マジっすかぁ〜
常温またはしてお飲みいただければ日本酒出雲誉】をガチにお楽しみいただけますうぃっしゅ!
(同封の当社商品説明より)

この製品のウリ・見所はなんといってもラベルに限る。

すんごく売れているんだそうである。「マジっすかぁ〜」

騙されたと思って大枚390円をはたいて買ってみた。「たしかにぃ〜」

常温でまた燗してガチで飲んでみたのだが、味に関するガチなコメントは避けておくことにするうぃっしゅ

////////////////////////////

余談だが、私が日本酒にこだわる最大の要素は、味ではなくて酔い心地、酔い機嫌、酔い加減、酔い覚め心地

これが日本酒の最大の分かれ目であって、これは利き酒では判別できない、私が利き酒を嫌う最大の理由である。

味がおいしくても、この要素がいまいちなお酒はゴマンとある。

これについてはまた改めて好事例の際に紹介したい。

※この酒のとばっちりを受けた格好のお酒(の記事、蔵元)と家族に深謝。




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ラベル:出雲誉 竹下本店
posted by ヤマトシジミ at 21:53| Comment(0) | 1-6島根のお酒・地酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

応援ありがとうございました

先日来、ブログランキングが上昇していてビックリしていたのですが、

どうやらバブルははじけたみたいで、ランキングが下がり始めました。

応援して下さった方、応援いただきありがとうございました。

また、今後とも応援お願いいたします。

 最高位は、
  
  にほんブログ村 今日食べたもの    2位
          グルメ総合     17位
          総合      2573位
  人気ブログランキング
          グルメ・料理(全般)27位  でした。

今回の急上昇で少しわかったことと、教えていただいたことがありました。

その1つは、ランキングが急上昇したときに新しい訪問者は普段より20〜30人ぐらい

増えたということです。

これは、やはりこうした形での情報発信はそれなりに有効だったなということで

このままランキング参加は続けていこう!ということになりました。

ただし、ランキングの上昇は目的ではありませんので、ぼちぼちと元の順位ぐらいで・・・というか、

あまりこだわらずに続けれればいいかな?という感じです。

今後ともできる範囲で応援していただけると喜びます。



それから、他のランキング上位者と比べてみたら?とか、ここが違うよ、

とか教えて下さった方がいます。

「文字数は減らした方がいいよ」とか「写真はきれいで大きくなきゃダメだよ」とか

「ネコの記事がなきゃダメだよ」がく〜(落胆した顔)とか、いろいろコツがあるんだそうです。

自分(たち)でいうのもなんですが、それほど支持されるような内容のブログでもないのでわーい(嬉しい顔)

このままこつこつと続けていけたらなと思いました。

特に旦那は語りたがりぃですので止まりません。

どうしても文字数が多くなります。

それにも関わらず、毎日少し増えて170〜200人ぐらいの方に読んでいただいているというのは

私達にとってとても励みになっています

駄文が連なりますが、よろしければこれからもご覧くださいね。



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2009年01月17日

奥出雲酒造 仁多米純米

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● クリックすると拡大

いつもの『日本の名酒事典』で入り口を押さえようとしたところ、奥出雲酒造の記載がない。

珍しいこともあるもんだな・・・と思って当社のホームページをのぞいた。

<会社概要>
会社名:奥出雲酒造株式会社
本社:島根県仁多郡奥出雲町亀嵩1380-1
TEL:0854-57-0888
設立:平成16年7月22日(社名変更年月日)
資本金:1,000万円
役員:代表取締役 岩田一郎(奥出雲町町長)
    取締役 山下博徳(奥出雲町助役)
    取締役 和泉一朗(奥出雲町収入役)
従業員数:8名(平成17年6月1日現在)
http://www.okuizumosyuzou.com/shouhin.html

下線部のとおり、そういうことだったんだと納得。

なんでも町内の酒蔵が傾いたときに第3セクター方式で営業継続をしたんだそうだ。

それで以前の情報を探してみるがみつからない。

酒蔵を見るときにはその酒蔵の歴史などを大事にする酒飲みも多い。

差し障りのない形で情報提供しておく方が商品価値が高まるのではないか?

アルコール分  15〜16%
原材料名    米、米麹
日本酒度    +3.5
酸度      1.7
精米歩合    70%
使用酒米    五百万石

味は日本酒度に見えるとおりで、やや甘口に感じられる。

酸度からするとすこし意外なぐらい淡麗甘口・・・いやいや後味でしっかりした味が来る、やはり淡麗ではなかった。

しかしながら、立地も影響しているのか、やや広島・・・というよりも岡山の影響を受けているような味の仕上げに思われる。

岡山のお酒は、とても優しい味。

あえて銘柄は伏せるが、予算が許せば良い蔵元の純米吟醸をしっかり冷やし目にして飲むと、その素直な味から料理を邪魔せず、バランスがとりやすい。

そういった系統の味に感じた。

ひょっとして、近親憎悪というか、近隣の簸上正宗に対抗してこういう酒造りにもしているんだろうか?とも想像してみたりする。

ところで余談。

仁多米というと、本来は旧仁多町産のコシヒカリのことをいうのが通例。

餅米や酒米も従来からつくられているが、それを仁多米ブランドとしては出していなかったハズ。

裏のラベルを見ると使用酒米の表示がない。

ホームページを見ると、1カ所だけ五百万石が使われているという表示がしてあった。

宮城の方では食用米のササニシキを使った酒などがずいぶん以前からあるなど、珍しい話ではない。

私のようなうっかり者は、ひょっとしてコシヒカリ使用の酒なのだろうか?とか考えてしまう。

酒名を変えた方がよい、などと大それたことを言うつもりはないが、使用米表示をしておかねば誤解を招きかねない

ホームページの他のページには仁多米(コシヒカリ)が金賞受賞したことなども書いてある。

混同を誘っているとまでは思わないが、現代の食品表示の考え方からするともう少し工夫が必要であろう。



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2009年01月16日

これがみなとのじゃころっけ ¥398−

081229jakorokke.jpg 
● クリックすると拡大

最近、旦那がえらそーに毒づいた記事が続いていてすみません。

たぶん私に虐待されているうっぷんを晴らしているんじゃないかと思います。

お口直しにライトなテイストで投稿します。

これがみなとのじゃころっけ

ネーミングがおもしろいですよね。

中国道のSA(どこだったか忘れましたふらふら)でも大きなのぼりを立てて売っていましたよ。

ジャガイモ、タマネギの軽いお味に、境港産のじゃこが・・・。

アイデアもおもしろいですね。

081229jakorokke (1).jpg
● クリックすると拡大

揚げてみるとこんな感じです。

キャベツとポテトサラダは我が家の畑で作ったものです。

じゃこがあがって香ばしく、素朴ですがなかなかいい感じです。

この製造者の小倉水産食品さんは他にもおいしそうなこだわり商品をつくっておられます。

また試してみたいですね。



旦那はネーミングに惹かれたくせに、こんなこと言ってます。

「みなと」は「境港」と書いて、「みなと」ってルビふらないとわかりにくいんじゃない?


一言余計な旦那は放置しておきましょう。

我が家のブログと同じで、全てひらがなのネーミング、私は好きですよハートたち(複数ハート)

有限会社 小倉水産食品
鳥取県境港市中野町3258‐19
TEL 0859-44-5555
http://kokura-suisan.co.jp/?db=8476

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青砥酒造 ほろ酔い だんだん 本醸造

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青砥酒造も『日本の名酒事典』には掲載がない。

ボクも昔から知っている蔵で、なぜ載ってないのかは不明。

ただし、ボクの印象はあまり良いものではなかった。

蔵のホームページから紹介する。

(以下引用)
創業110年 歴史の語る確かな味わい
島根県安来市の奥深く、豊かな自然にかこまれた、小さな酒蔵です。
豊富で良質な地下水と、お酒の味を決める麹米に 全国的にも有名な島根の仁多米を使い腕のいい杜氏が、丹誠込めて作っています。
平成2・10年度全国新酒鑑評会金賞受賞
(さらに以下引用)
大自然の恵み、清水のような喉ごしと何ものにも代えられない香り、旨みを持つ清酒「ほろ酔い」
こだわる人の美覚に応える酒
美酒を見つける楽しみ、そんな出会いの喜びをあの方にお伝えください
心に響く味、それが清酒「ほろ酔い」です。
(引用終わり)

アルコール分  14〜15%
原材料名    米、米麹、醸造アルコール
精米歩合    65%
使用酒米    佐香錦

味はすっきり、やや甘みを感じさせるもの。

近時、純米系の酒を試したことはないが、アル添酒(本醸造)でこの感じであれば、おそらくもっと甘みと旨みを感じさせるものになる可能性があるが試してみたいと思わせる素直な味を持っている。

アル添はむしろプラスに働いている可能性があると感じる。

雑味はこの商品の値段、容量(300ml)からすれば少ないと思われる。

これはおそらく僅かに濾過を効かせ目にしているのではないか?という面も感じるのだが、味わいを失った平面的な酒になっているわけでは決してない。

コストパフォーマンスを考えれば悪くない味造りの作戦だと思われる。

美酒を見つける楽しみ、そんな出会いの喜びをあの方にお伝えください

まさにこのブログで島根のお酒の図鑑をつくってみようと思い立ったきっかけのお酒がこの「青砥酒造 ほろ酔い だんだん 本醸造」。

当社のホームページを見れば、まさにこのように書いてあるではないか!・・・、これは後付でわかったことなのだが。

久々に実際に飲んでみて見直したのがこの「青砥酒造 ほろ酔い だんだん 本醸造」だったのだ。

ただし、ボクの酒選びの好みでいけば、「だんだん」というネーミングはそれだけで「あっ、おいしくないな」と感じてしまう。

連続テレビ小説「だんだん」を先取りしたものなのか、それとも単純に方言の「ありがとう」をとりいれたのだろう。

だがそんなことよりも、長期低落傾向の日本酒業界で大事にすべきは本当に自分の蔵を気に入ってくれたベテランだけど冒険はしない酒飲みとその予備軍の定まっていないがいろいろ冒険をしてくれる若手オタク系(こだわり系)酒飲みであって、そこでは硬派なこだわりが受けることに優良な酒蔵は気づいて欲しいのだ。

110年の伝統からすれば、長く使っている「ほろ酔い」にこだわりが足りないな、と感じるからだ。(これは是非原点回帰してほしい、味はもう少し進化して欲しい。)

良い印象を持っていなかったのに試してみたら「いけるじゃない」。

料理を邪魔しない、控えめな味というのもいいんじゃない?

こういう出会いは楽しいし、人にも伝えたくなるものだと思う。

それ故のもったいなさを感じる。

ホームページ上も更新がなされておらず、関心を持った人に対しては実に不親切とも言える。

ポテンシャルがあり、味的にもさらなる進化で全国銘柄も目指せそうな蔵なのだから、ここはひとつがんばって欲しいな。


青砥酒造有限会社
島根県安来市広瀬布部1164-4  
電 話 : (0854)36-0006(代)
http://www.shimane-sake.or.jp/horoyoi/
http://www15.ocn.ne.jp/~horoyoi/index.html


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2009年01月15日

加茂福酒造 加茂福 特別純米 遊邑酒人

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 大正11年創業。町内にある加茂神社にあやかり命名された。地元で酒造好適米の栽培を行い、一貫して地域に根ざした“自米地酒”造りを続けている蔵。数年前から蔵元自らが造りに当たっている。
 (中略)
 18世紀の文献を紐とき、米のみを液化させる製造法を再現した極甘口の酒「古代酒」や、ユニークなネーミングの純米酒「死神」がある。全国新酒鑑評会6年連続金賞受賞。
(日本の名酒事典より)

写真の「加茂福 特別純米 遊邑酒人」については、
 加茂福のご近所、邑南町井原 片田地区の山田錦(60l精白)を使用しました特別純米酒です。冷やでもぬる燗(40℃)でも、のど越しスッキリでとても呑みやすく出来上がりました。
 日本酒度 +8の辛口です。
(加茂福酒造ホームページより)

アルコール分  15.5%
原材料名    米、米麹
日本酒度    +8
精米歩合    60%
使用酒米    島根県邑南町片田地区産山田錦

加茂福は、意見の分かれる酒造りと営業戦略を持った蔵、

一言で総括すればそういうことになる。

味としては個性的で、私はたまに気分を変えて飲むのなら好きである。

それなのにネガティブな記事になることをあらかじめお断りする。

また、全国新酒鑑評会金賞の連続受賞ができるということは、大吟醸斗瓶取は飲んだことはないが、おすすめできると思う。

今までも全国新酒鑑評会金賞受賞の多寡などを紹介記事の中に書くようにしてきたが、これには理由がある。

全国新酒鑑評会金賞受賞するためには一定の傾向と対策がある。

結果として万人受けするスタイルの酒造りが求められている、と言い換えても良い。

さらに言えば、そのスタイルに対して減点法で採点がなされているということも容易に想像がつく。

単発での金賞受賞の蔵の酒はそうでもないが、受賞回数が多い蔵については〜そのすくなくとも出品酒については〜そのスタイルに合わせた基本に忠実な酒造りができていることの間接的な証明になっていると考えられる。

ちなみに、それぞれの蔵で大吟醸斗瓶取で「出品酒」とされていることが多い。

実際は本当の出品酒は斗瓶のバージョン(NO.)が違い、出品用としては「格落ち」であることには注意が必要である。

出品用のお酒はフィギュアスケートで言えば、「規定演技」。
(フィギュアスケートに詳しくないので言い方が古いかもしれないが・・・。)

私は転倒してでも4回転ジャンプとかそういった方が好きなので「規定演技」の酒は滅多に飲まない。

お金がないせいでもあるが・・・。

年をとって、万が一裕福にでもなり、お酒も確実にいいものをすこし・・・と味的好奇心が枯れてくれば、私もこういうお酒を飲むようになるかもしれない。

確率的にはかなり低いことですなもうやだ〜(悲しい顔)

でも純米酒〜(純米)吟醸酒に「規定演技」の方向性のラインナップをそろえることができた蔵は、万人向けだからこそ確実にファンが増えて評価を高められる。

///////////////////////////////

さて完全に話が脱線しているが、本来の加茂福酒造はそうした基本に忠実な酒造りができる酒蔵だと考えて間違いない。

それにも関わらず個性的な味をつくるのが好き、奇をてらったネーミングが好きという分裂傾向の動きをしてしまう蔵でもあるのだ。

「加茂福 特別純米 遊邑酒人」は、割合と個性的なところがぐっと抑えられつつも、米の味わい、旨みを前面に押し出そうとする意図がありありと伺える、そうしたお酒。

ひやでもぬる燗でもとあるが、私の好みではあきらかに燗酒向き。

ひやで飲むとやはり万人向けではなく、好みが分かれると思われる。

酒名の「遊邑」は、蔵の所在地である邑智郡ではよく使われる駄洒落。

お米をつくった集落営農団体遊邑片田からとっており、その命名の思いは理解できる。

しかし本当にお酒が好きな人の立場に立ってみたときにその駄洒落はいかがなものか?

ネーミングから真剣さが伝わって来にくいため、その分だけ損している、と軟派な酒飲みの私でも思う。

お酒を買う人だって、その日の晩酌や人との語らいで良い思いをしたいがために大枚をはたいて、真剣にお酒を選ぶのだから、そこに思いを馳せて欲しい。

私なら「加茂福 片田」と命名するのだが・・・。

他にも島根大学で開発した新酵母HA11を使った酒など、積極的な取り組みもわかるが、極め付きは冒頭にもあった「死神」である。

最近、近くの取扱店が営業をやめたため、「死神」は入手困難である。

写真はないが、同社HPにあるとおり、

  日本一縁起の悪い名前の酒 その名も・・・死神
  縁起でもない酒銘の酒登場。色は枯葉色、サエも良くない。
  しかし一度飲めばはまる酒です。さあ貴殿も取り憑かれてみませんか?

まさにこのとおりのお酒で味は個性的でおもしろかった。

しかし二度と買う気になれない。

それは、ネーミングで奇をてらいすぎており、「死神」という名前の酒の使い道が無いからである。

いっしょに飲んだ人から飲んでいて楽しくないと言われた、私もそういわれてそういう気になった。

それで終わりなのである。

買ってもらえてせいぜい一発屋(私も1回だけ)。

よほどその個性にはまった人以外はリピートしない。

まこと左様に、ネーミングは大事。

基礎もできていて、個性的な酒造りもできて、それでいてネーミングでこけているのは誠に残念。

1つには、ネーミングを加茂神社の怒りを買わぬよう、「加茂福」というオーソドックスな名前主体に戻すこと、

2つには、蔵全体の酒について、使用している水の素性を殺さぬよう、酒の味・造りをもう少しオーソドックスなもの主体にすること、

検討してくれたらうれしいな。

そうすれば、幹の通った酒造りと経営戦略になると思う。

できないところには言わない。

島根のお酒のファンとして気長に待っていたい。


※島根の酒造りと営業戦略についての思いを、いつか別立てで記事にしたいので説明不足も御容赦のほど。

※別のまずい酒で悪酔いしながらなのでさらに御容赦を。


加茂福酒造株式会社
島根県邑智郡邑南町中野2405
TEL (0855)95−0318 
http://www.kamofuku.co.jp/


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posted by ヤマトシジミ at 19:45| Comment(0) | 1-6島根のお酒・地酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アオリイカ 今年の鮮魚 我が家で解禁!!

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解禁!!っといって別に禁止していたわけではありませんが・・・。

お嬢が好きなアニメ番組を見習って「解禁!!」としてみました。

お正月値段で鮮魚の値段が上がっていたので、鮮魚でお刺身を食べるのは久しぶりなのです。

年越し魚のブリ(そういえば記事にしていませんでしたネ)以来です。

さらに、ここ数日の大雪と冬荒れ(しけ)であまり出漁されてないらしく、

お店のお魚もまばらです。

そんな中で見つけたアオリイカ、291g/401円、@138円はお値段としてまずまず悪くありません。

090114aoriika (1).jpg
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結構な肉厚だったので、そいでお刺身にしたかったのですが、旦那のリクエストで

イカそうめん“風”の切り付けになりました。

といっても肉厚なので、ぼてっとしたものになっているんですがもうやだ〜(悲しい顔)

理由を聞いたのですが、「なんとなく、気分で」とテキトーな答えです。

アオリイカらしく、甘みが強く、もっちりもちもちしています。

こちら島根では、概ねアオリイカよりもケンサキイカの方が人気があると思います。

ケンサキイカの方が時間が経っても独特の微かな臭いが出にくいこと、

こりこりした歯ごたえがあることがその理由と思われます。

イカに対して、澄んだ味と歯ごたえを重視していると言えると思います。

ところが、甘みはアオリイカの方が上で、私はこの2つは甲乙つけがたいなと思います。

ちなみに全国的にはアオリイカのほうが値段が高いなんじゃないでしょうか?

こちら地元で安いのは、サイズ的に値段がどんとつきにくいものを地元にまわしているからだというのも聞きました。

そうだとすると地産地消のあり方としてうれしい話ですね。

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げそは、ゆがいてマヨネーズです。

お嬢はこちらの方が一番好きみたいで、旦那の口にはなかなか入りません。

さて、今年はどんなお魚が食べられるのでしょうか?

旦那は目標にしているお魚をリストアップしていますふらふら

ぼちぼちといけたらなと思います。


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posted by カイワリ at 07:14| Comment(0) | 1-1島根の魚貝類・海藻類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月14日

来間屋生姜糖本舗 出西生姜の砂糖漬け

2008.12.31kurumashougatou.jpg
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昨日に引き続いて、紹介するのは風邪ひきさんのお楽しみです。

風邪はかなり良くなってきました。

来間屋生姜糖本舗の出西生姜の砂糖漬け(420円)です。

(当社HPより)
出西生姜は、島根県簸川郡斐川町出西地区の限られたしょうが畑で栽培された生姜です。
繊維の少ない生姜で、風味、香りが大変よく、出西生姜独特のピリっとした辛味が特徴です。

こちら島根の特産品の一つが出西生姜なのです。

それを老舗の技で砂糖漬けにしたものを食べました。

(当社HPより)
『娘やるなら出西郷へ、生姜の匂いで風邪ひかぬ』
と唄にさえ唄われている通り、風邪薬としても特効があるので、
昔は近国の諸大名に献上物として非常に賞賛され (後略)

来間屋生姜糖本舗さんのHPに記載されているとおり、生姜も体の芯から温まる食べ物といわれています。

く〜っ、とくるような辛みと砂糖の甘みが絶妙のバランスで食べただけで「効くかも・・・」と

思わせてくれるものがあります。

しかも、おいしい!!

〜よい生姜 口に甘し のどに辛し〜

パッケージもかわいく品良くレトロな感じで私大好きです揺れるハート

来間屋生姜糖本舗の出西生姜の砂糖漬けは季節限定商品です。

先ほどHPを確認したら今期のは売り切れと出ていました、残念!!

まとめ買いをしておけば良かったなあとちょっと後悔です。

まだ売れ残りがあるかもしれないので、島根県物産観光館に買いに行ってもらおうかな>旦那。

他の生姜糖や生姜湯もおいしいからそれでもいいのよ>旦那。


〜甘い辛いも程良い故に創業以来三百余年〜

來間屋生姜糖本舗
島根県出雲市平田町774
TEL (0853)62-2115
http://www.syougatou-honpo.jp/index.html
http://www.syougatou-honpo.jp/shouhin/index.html

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2009年01月13日

極上くず湯 向月庵 風邪ひきさんのお楽しみ

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お正月もおおよそ終わり(このアンニュイな感じでいきますふらふら

すこし風邪をひいて体調を崩しています。

こちら島根県では県庁所在地の松江では12日の夕方のラジオで14cmの積雪といってました。

余計に体にこたえます。

1月後半からは暖冬という長期予報を聞いていましたが、さてどうなることでしょう?

温暖化、温暖化と騒がれていましたが、最近は景気の冷え込みもあって冬も冷え込んできたのかな

・・・なんて感じる話を聞きました。

日本は「チームマイナス6%」の活動に見られるように温暖化の原因とされる二酸化炭素排出を

6%削減することになっているそうです。

企業の生産活動の急激な削減や、ガソリン高騰以来のマイカー利用の激減で、

マイナス4%までは成り行きで達成できるという試算をしている研究者がいるそうです。

情報の信頼度は私にはわかりません。

これっていいことなのか、悪いことなのか・・・。

なんだか複雑な気持ちですね。

とにかく風邪ひきさんにはこたえる寒冷化は勘弁してもらいたいものです。

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そんな風邪ひきさんのひそかな楽しみが、ちょっとした食べ物ですよね。

昔だと、子どもの頃に風邪をひくとバナナを買ってもらったとか、桃の缶詰を買ってもらったとか、

りんごをすってはちみつをかけてもらったりとか、そんなことありませんでしたか?

我が家のお嬢が風邪ひきさんのときもスポーツドリンクを経口の栄養剤兼水分補給剤としてつかったり、

プリンやアイスクリームなどとにかく食べられるものを用意しておいたりします。

今回はなんと!!旦那が向月庵のくず湯を買ってきてくれました。

1個137円はスポーツドリンク1本分と考えればよいでしょうか?

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もうすこし拡大してみます。

桜の花の塩漬けが入っており、絵柄としてもきれいです。

くずと砂糖の甘みがほどよく、体の芯から温まります。

風邪ひきさんなのに、すこし得した気分になりました。

旦那も大事にしてくれましたし・・・。

昨年来、旦那には「ずる〜い」とか、かなり強く言ってきたので、一部の方には

ご心配をかけたようです。

今回の1件ですこしだけマイナスポイント回復です。

もっともっと大事にしてね、旦那。

090106kuzuyu (1).jpg 090106kuzuyu (2).jpg
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向月庵
住所:島根県松江市苧町1-36
電話:0852-26-7393

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2009年01月12日

無添加炭焼きのやき 青山商店(1)

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2008年の年の暮れ、島根県松江市の旧市街地にある青山商店を訪れた。

少し注意を怠ると見落としそうな小さな店である。

その小さな店にも関わらず、客が絶えることなく蒲鉾、野焼きを買っていく。

ある意味不思議な光景だ。

081231aoyamanoyaki (1).jpg 081231aoyamanoyaki (2).jpg
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若くてかわいらしいおねえさんが野焼きの切りつけをするところを運よくみせてもらった。

写真を撮ろうとしたら「ブログやってるんですか?」と聞かれてしまい、緊張して彼女のお顔の写真を撮るのを逃してしまった。

ぼうずコンニャクさん、HIROKIさん始め、中年男性読者の皆さん、すまない。

確認したい方は、ぜひお店に直接買い求めに行ってみると良い。

野焼きは普通に売っている板かまぼこの倍ぐらいの長さがこちら島根県で売っている通常の長さ。

その2本分がもともと焼いた時の長さである。

店に立ち込める焼きたての香ばしい香りとむ〜んとした酒・調味料と白身魚のすり身を加熱した匂い。

私の唾液腺は激しく反応するのであった。

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このサイズで945円。

安いものではない。

トラハゼ、コチ、エソ他(日本海産)の表記。

おそらく、その3種を主力としつつ、その時々に獲れた白身魚などを使っているのだろう。

特定はできていないが、標準的なものは下記参照。

以下ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑より
トラハゼ(標準和名:クラカケトラギス)
http://www.zukan-bouz.com/suzuki/toragisu/kurakaketoragisu.html
コチ(標準和名:コチ)
http://www.zukan-bouz.com/kasago/koti/koti.html
エソ(標準和名:マエソ)
http://www.zukan-bouz.com/hime/eso/maeso.html

その他、「食塩、砂糖、馬鈴薯デンプン、有精卵卵白」。

驚いたことに、「日本酒」を使っていない。

「地伝酒」どころか「みりん」も使っていない。

そして、これがこの商品の最大の長所である白身魚のうまみを殺さない、甘さに頼ることのない味付けになっているのだ。

追記しておくと、パック詰めの際に

「完全な真空パックにはしてませんのでお早めに食べてくださいね。」

とのこと。

強度の真空パックにすると、ジューシーな白身魚の肉汁が抜け出てしまうので、慎重にいい加減に空気を抜いているらしい。
 
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皮目の色は、普通のあご野焼に比べて薄目。

白身魚のうまみが肉汁でこれでもかとにじみ出てくる。

砂糖による甘味は、こちら島根県としては極めて控え目。

ほかの地方に比べるとこれでもまだまだ甘口なのかもしれないが、これはこれで優美さをもった味付けでもあり、いい加減である。

また常にはがれそうになる皮の部分の食感がなんと言えずたまらない。

お嬢が「ツルツル」っとはがして食べていたのを「お行儀悪い」とは言ったものの、自分もそうやって食べていたのを思い出した。

あご野焼きほどではないが、ぼそぼそっとした感じが微かにする。

素材感を重視し、つなぎを極力減らした作りと見られ、これは私の好みである。

<つづく>

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posted by ヤマトシジミ at 22:38| Comment(0) | 1-3島根の水産加工品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無添加炭焼きのやき 青山商店(2)

<つづき>

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先日カイワリが紹介したあご野焼にも話を広げる。

地伝酒のバージョンもあったが、これは購入しなかった。
(これは後日あるいは今度の正月には買うかもしれない。)

野焼きについての紹介は、次のページ参照。
美味 お国自慢 あご野焼(出雲地方)
http://www2.pref.shimane.jp/kouhou/esque/24/menu06.html

あご野焼きは、簡単にいえば、ちくわを1まわりも2まわりも大きくしたものでトビウオを原料とするもの。

あご野焼は(上記ページより)
>ご飯のおかずはもちろん、お茶うけや酒のつまみとして、古くから親しまれてきた。

あご野焼の食材としての位置づけは、絞り込んでいくと「お茶うけ」といって良い。

甘い味付けは、農作業の合間のたばこ(休憩のこと、出雲弁では休憩することを「たばこする」という。)には、お茶やお酒とともに甘味がほしかったに違いない。

それが甘い味付けの本来の理由だと思われる。

そうであれば、今の時代に、そして今の時代の食べ方や嗜好に対してその味付けを維持するのが良いのか?

ここは思案のしどころなのだ。

青山商店の野焼きの方向性はその好事例としておすすめできるものだと思う。

ついでに無添加のことと、地伝酒のことについて。

地伝酒は昔から出雲地方に伝わるもち米原料のお酒で、日本酒とみりんの中間と言えるもの。

(上記ページより)
>地伝酒を使ったあご野焼きは、ほかの酒を使った場合よりもふっくらと焼け、歯ざわりも柔らかく、魚の生臭みが消えさっぱりとした味に仕上がる。またうま味成分であるグルコースとアミノ酸を多く含むため、化学調味料を入れなくても、まろやかな味になる。

現在は鮮魚の鮮度保持技術も冷凍技術も昔と比較にならないぐらい向上している。

魚の生臭みやぱさつき感は材料の選定を水準以上のものにすれば、以前よりも気にならなくなっている。

味付けを濃くした「ごまかし」は必要最小限にできるはずなのだ。

完璧を期して無添加にこだわる必要はない、

どうやって味付けをまとめるかの話なので、添加物を多少使ってもおいしくできていれば特に敬遠する理由はないと自分は思う。

ところが、作り手も人間。経営のこともある。

安易なほうに流れれば、材料の選定から始まって手抜きをするようになるものだ。

「無添加」あるいはそれに近い味付けをしているかどうかというのは、その手抜きをしているかどうかの見極めのひとつとして使えるポイントということも言えるわけだ。

そうしたことから地伝酒の使用について一言言いたい。

あまり否定的なことは書きたくないが、地伝酒使用で、化学調味料添加のものは、商品コンセプトとして失格として良いと考える。

地伝酒の特性が「うま味成分」が多いのが特徴であることから考えれば当然、化学調味料を加える必要性は低いはずである。

さらに地伝酒を使用することは、「昔・なつかし・伝統の味の復元」というコンセプトを持ったものである。

ある意味ではおいしいかまずいかはさておき、とにかく復刻することが大事というコンセプトだとも言えるのである。

当然化学調味料を添加した「昔・なつかし・伝統の味の復元」というのは看板に偽りありであり、こういうものをプレミア価格で売る工場は良心的とは言い難い。

ついでに「昔・なつかし・伝統の味の復元」という考えをとるのならば、あごも旬のある商材だという本来の姿に立ち返って、季節性や鮮度を重視した商品コンセプトを考えてみてはどうか?と思う。

つまり、ノンフローズン原料のものは、積極的にそのように表示して販売するのである。

フローズンしていても鮮度はかなり保たれる時代になっているのはわかるが、一方でポテトチップスですら「新じゃが」を謳う時代でもある。

あご野焼きでそのような売り込みを前面に押し出さない手はない。

ここを出発点にあご野焼きを季節商品として、手頃な価格の身の回り品として生き返らせること・・・、こんな勝手なことを考えていた正月であった。

そういえば、青山商店の2種類の野焼きは、まるで昔のあご野焼きの味を目指しているのではないか?

それも地伝酒を使わずに。

それならば、その青山商店の組み立てで地伝酒を使ったバージョンも「復刻版」としてやっと食べてみよう、

地伝酒嫌いの私にそんな気を起こさせてくれた製品であった。


※地伝酒やかまぼこなどのあり方について次回以降の会議の議題にする予定。

青山商店
島根県松江市中原町88番地
0852(21)2675
http://www.tokusen.info/suisan/0018/index.html


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posted by ヤマトシジミ at 22:37| Comment(2) | 1-3島根の水産加工品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ありがとうございます ブログランキング上昇中

参加している

にほんブログ村>グルメブログ>今日食べたもの ランキングで

堂々 2位 (参加646ブログ中)

までランキングが上昇してきました。

びっくりしています。

なお、グルメブログ全体では20位(参加7883ブログ中)!!

もう一つ参加している

人気ブログランキング>グルメ・料理>全般

では、51位(参加1018ブログ中)です。

これもすべてみなさまの応援のおかげです。

ありがとうございます!


わたし共、夫婦としてはブログランキングの参加は、いつも記載しているとおり、

そのランキングそのものが目的ではなく、読者の方が増えて島根(山陰)の食のPRを

勝手に進めるためにやっているものです。

ブログ付属のアクセス解析によると、ここ数日の読者数は、通常の読者数に比べて

30〜40%増加しており、その主な要因はランキングなどからの訪問者が増えていることです。

その効果が顕著に出ています。

特に昨日、一昨日は3連休で通常なら苦戦する傾向があるにもかかわらず、です。

本当にありがたいことです。

日頃、ご覧いただき応援していただいている方も、今一度文末にある2つのボタンをクリックして

ランキングを見てみて頂けると幸いです。
(そのクリックでポイントも入りますわーい(嬉しい顔)

いつまで続くかわかりませんので、今がチャンスですわーい(嬉しい顔)

ところで、グルメという言葉をウェブの大辞泉で調べてみたところ、

   グルメ【(フランス)gourmet】
   食通。美食家。「―ブーム」

そもそも我が家のいい加減なブログがこういうグルメというカテゴリーでやること自体がおこがましい

…冷静に考えてみるとそのようにも思います。

それでも、ほかに一般的なカテゴリーがないので「恥ずかしながら」グルメという

カテゴリーでやらせてもらっています。

せっかく来ていただいた方、それより以前からご覧頂いている方に今後も訪問していただけるように

微力ですが、楽しくがんばっていきますので今後とも応援よろしくお願いしますわーい(嬉しい顔)


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posted by カイワリ at 07:21| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

第17回おいしいってなんだろね?会議(1)

(カイワリ)1ヶ月のご無沙汰でした。それでは第17回おいしいってなんだろね?会議を開催します。
   このブログのコンセプトをこの会議で決めていくというコンセプトに決まったこのブログ。
   そのコンセプトにしたがって進めてきたいと思います。
   今回は平成21年第1回目です。

(ヤマトシジミ)前回は12月16日。
   http://oisi-nandarone.seesaa.net/category/4851286-1.html
   長い休止期間の後、再開したまでは良かったのですが、言語も論旨も不明瞭になって誠に残念です。
   やはり「継続は力なり」。継続していなかったので力が落ちていたんだと実感しました。   

(カイワリ)あなたに落ちるほどの力があったとは思えないわ。

(ヤマトシジミ)あいかわらず平成21年の初頭からお手厳しいですね。もうやだ〜(悲しい顔)
   それはそれとして、今年のお正月はいかがでしたか?

(カイワリ)悪い面と良い面があったわね。
   悪い面は、年末年始のTVに見るべきものがホントーに少なかったってこと。
   フジTV系列なんて使い回しドラマの再放送よ!!ちっ(怒った顔)
   おかげでいっぱいビデオレンタルして、いろいろ見られたのが良い面ね。

(ヤマトシジミ)って、テレビのことだけですか、お正月は!

(カイワリ)何いってんの!!
   お正月のテレビは日本国民共通の重要な問題よ!

(ヤマトシジミ)はぁ、そのとおりですね。
   <こういっといて、この場はやり過ごして早く本題に入らねば。>
   わかりましたっ!認識を改めます。

(カイワリ)まあよろしい。
   しつけも済んだところで、と。
   本当のことを言うと、今年のお正月はおいしいものに巡り合えたりして、
   ゆっくり過ごすこともできて、いい正月だったわ。

(ヤマトシジミ)つまり食っちゃ寝して眠い(睡眠)ビデオを見まくったお正月ということなんですね。
   <しまったぁ、つっこんでしまった>

(カイワリ)まあっ!!なんてことをいうの!
   今の日本人にはそういうゆったりゆっくりした時間を過ごすことが一番の贅沢なのよ。いい気分(温泉)
   わかってないわねえ。
   もう前置きはいいから、とっとと今までのを紹介なさいよ。次項有

(ヤマトシジミ)<今日はあっさりで助かったなあ・・・。>
では。第1回から第11回までは文末に移動し、直近5回程度の紹介にします。
   第12回はいろいろなお魚を食べることは、お魚の資源維持に役立ったり、お魚を供給してくれる
   水産業の維持に役立てるかもしれないという話で「ベラ」を食べたときの「ある思い」の謎解き。
   第13回は『家庭菜園のススメ』「(1)本当に「おいしい」という味覚に目覚める」
   第14回は『家庭菜園のススメ』「(2)[食」に対しての考え方が変わる。
   (子どもにとっては本当の「食育」)」
   第15回は『家庭菜園のススメ』「(3) 「食」そのものが今よりもっと楽しい。」
   &「(4) 将来的に食料自給率の向上に役立つ。」
   第16回は普段以上に迷走して論旨不明でしたが、
   『普段の生活の中で、そのレベル感を壊しすぎずに「食を楽しむ」。』ということの提案。
   おおよそこんな方向だったということで。

(カイワリ)こうやって振り返るとあなたが煮詰まって首が回らなくなってきているのがよくわかるわね。どんっ(衝撃)

(ヤマトシジミ)そんな借金漬けのような言い方はやめてください。
   それではめげずに本題に入ります。
   今回のお題は、『島根の食の味付けを考えてみる』です。

(カイワリ)ふ〜ん。どんな話をするの?

<続く>

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posted by ヤマトシジミ at 10:58| Comment(0) | おいしいってなんだろね?会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第17回おいしいってなんだろね?会議(2)

<続きです>


(ヤマトシジミ)たしか新婚の頃でしたか、今よりももっと私の稼ぎが悪かった時です。
   私がおばあちゃんから聞いた話「調味料、特にみそとしょうゆはケチらずに」に従って、あまり安ものを使わないようにしましたよね。

(カイワリ)そういうこともあったわね。

(ヤマトシジミ)そのときに使ったのが平野醤油ととんばら味噌。
   とびきり高いというものではないですけれども、当時の生活からはちょっとぜいたく品でした。

(カイワリ)そうだったわね。
   こちら島根からおばあちゃんに送ってもらってた(その分食費が浮いた?)
   おかげで食材にお金が掛けられなくてもおいしく食べられたし、私も島根の味に
   親しむことができたわね。
   島根の醤油も味噌も家庭の味としておいしいと思うのよね。

(ヤマトシジミ)<なんだか珍しくスムーズでうれしいなあ…>
   ホントそうですよね。
   醤油、味噌に限らず塩であったり、スパイスであったり、調味料の充実は家庭の料理の充実に
   直結しますね。
   ところが、そのうちまずは醤油については、良い面を持ちつつも悪い面も出てきているという視点で
   見てみたいのです。

(カイワリ)ええっ!?なんで?
   島根の地醤油はおいしいわよ。

(ヤマトシジミ)濃口中心の島根の地醤油。
   濃厚な味わいなのはわたしも好きなんですが、一方で甘味料などの調合醤油全盛でもあります。
   そのせいで、居酒屋さん(料理屋さん)も含めて料理が全体的に甘くなってしまっている。
   決してそれが悪いというわけではないんですが、味付けの幅に制約が加わっていると感じてるんです。

(カイワリ)私は、濃厚で甘口なのが好きなのでそれでいいと思うけどなあ…。

(ヤマトシジミ)まあ、確かに。
   でも甘口にするかどうかはみりん、酒、砂糖などで必要なだけ甘口にすればよい…というよりも
   醤油そのものが、そうやって調節できなくしてしまっているというのは問題があるんじゃないかな?
   ということなんです。

(カイワリ)それはそのとおりね。

(ヤマトシジミ)もう一つは、加工された製品の問題。
   醤油などの調味料からの繰り越し(キャリーオーバー)があるために、実質的には無添加の製品を
   作っているのに化学調味料(アミノ酸類)や合成甘味料、保存料を表示しなければならなく
   なっているんですよね。
   いろいろな加工場が、競って高付加価値化を試行錯誤しているご時世に、本体ではない
   醤油が足かせになるというのは良くないことだと思うんです。

(カイワリ)確かにもったいない話ね。
   でもそれを含めての“地元の味”なんじゃないの?

(ヤマトシジミ)今日はいつもにもまして冴えてますね。
   それもそのとおりです。
   ところがその“地元の味”もいつまでもこのままで良いのか?ということを真剣に考える時期が
   来ていると思うのです。
   それは、昔に比べて“甘み”“砂糖の味”は珍重されなくなった、
   それなのに

 甘み重視の味付けをここまま続けていてよいのか

   ということです。
   わかりやすい例でいえば、チョコレートに加える糖類の量はどんどん減ってきて、
   ビターな味が好まれるようになってきている、こんなのはどうでしょうか?  

(カイワリ)なるほどね。
   確かに、ダイエットブームのこともあるかもしれないけれど、甘いものが
   「ごちそう」「おいしい」という考え方はなくなってきているわね。

(ヤマトシジミ)例えば、すき焼きもご馳走ではあるけど、焼肉に比べて特段のご馳走というわけではなくなってきているでしょ。 

(カイワリ)あら、そんなことないわ。すき焼きはすき焼き揺れるハート
   ごちそうよハートたち(複数ハート)
   そういえば、長いこと食べてないわね。

(ヤマトシジミ)そうですねあせあせ(飛び散る汗)
   <例えが悪くて墓穴を掘ってしまったがく〜(落胆した顔)
   まあ…、この話はまだまだ結論が出せそうにありませんので、今後も考えていきましょう。
   ところで強引ですが最後に。
   味付けが糖分などで濃くしてあることのデメリットというものもありますよね。

   素材の味が活きない

   ということです。
   これは島根の味を売り出すに当たってはイメージ戦略としても損なのじゃないかな?と思うのです。

(カイワリ)なるほどね。
   そういう風に次につなげたいのね。
   では次回のタイトルは…

(ヤマトシジミ)「あ゛ーっ!

   それは言わないでください。
   実はまだ書いてないし、どんなふうに書こうか考え中なので…。

(カイワリ)ふっ!
   私に逆らったら、あんなことやこんなこともネタばらしするから覚悟しておくことね。

(ヤマトシジミ)今年もあい変わらず無茶苦茶に虐待されてますが…。
   お後がよろしいようで。

   
******************************************
   第1回は「安心・安全」と「甘味料を使わない深みのある甘みのあるたべものかな?」
   第2回は「素材の力を大きく引き出しているもの」
   第3回はちょっと迷走気味でしたが、地産地消という閉鎖的な考え方を取るのではなくて
   地元島根を大事に考えながらも、それぞれの地方のおいしいものを探してみましょうという方向性。
   第4回は「ピュアな作りでうまく調理しているもの。」
   第5回は「後味、後香、歯ごたえなど付随的な要素がよいもの。」
   第6回は「食べながらのイベント設定も大事。」
   第7回は「地産地消は地元を大切に」
   第8回は「魚に多様な種類があることそのものがおいしいのもとではないか?」
   第9回は「食べる」も「おいしいものの探求」も趣味的な要素があり、「安く」それに挑戦したいという、初めてコンセプトらしきものが出てきました。
   第10回は長期コンセプトを設けてみましょうということで、「松江おでん」の現段階での定義。
   第11回はお嬢の好物「バジェットプラン」で豆アジ。
******************************************

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2009年01月10日

旭日酒造 +(じゅうじ)旭日 純米吟醸秋あがり 佐香錦原酒ひやおろし

081231juujiasahi.jpg
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明治2年の創業。以前は「白雪」という銘柄だったが、明治40年当時の東宮(のちの大正天皇)侍従長木戸孝正侯から日本海海戦記念として御墨付きをもらったのを機に「+(じゅうじ)旭日」と改めた。
県産改良雄町、佐香錦などを原料とし、出雲の清らかな水で仕込んださらりとした酒質は独特のふくらみをあわせもち、飲み飽きしない。大吟醸、吟醸、純米酒などいろいろなタイプ、そして新酒から古酒にいたるまで多くの種類はいずれもそれぞれ違った特徴があり、飲み、味わう楽しみを感じられる。
(日本の名酒辞典より)

+(じゅうじ)旭日・旭日(あさひ)酒造に対する日本の名酒辞典の書きぶりは、他の蔵に比べて思い入れを感じさせるものがあると思う。

私も「+(じゅうじ)旭日 純米吟醸秋あがり 佐香錦原酒ひやおろし」その他数種を飲んでみた。

果たしてそのとおりなのだろうと感じさせるに十分である。

さらりとしていてふくらみがあるというよりは、島根の酒らしい芳醇さを失わずにいつつ、爽やかさを持っていると言うほうが、私にはしっくりくる。

アルコール分  18〜19%
原材料名    米、米麹
日本酒度    +5(+6)
酸度      1.9(1.8)
精米歩合    55%
酵母      協会9号系
使用酒米    佐香錦(山田錦バージョンは()内)

数量限定・秋季限定の「ひやおろし」 今年の春しぼった新酒(原酒)を、瓶で火入(加熱処理)をし貯蔵。夏を越えて味の丸さや旨みが増して、味覚の秋にふさわしい味わいになりました。上品な仕上がり、深いコクと味わいの「山田錦」。爽やかな酸、きりりとしまる味わいの「佐香錦」。お米による違いを是非飲みくらべてお楽しみ下さい。
誠に申し訳ございませんが、販売期間終了につき終売致します。
多数のご注文ありがとうございました
(旭日酒造有限会社ホームページより)

佐香錦については「ヤマサン正宗 純米吟醸 生原酒 佐香錦」にもふれたとおり。

「佐香錦(さかにしき)
 平成13年島根農業試験場で育成、採用された品種。佐香神社(出雲にあるお酒の神社)の名に因む。高精白米としても向いている。価格は五百万石より高い。」

佐香錦はおそらくポテンシャルはあるのだろうが、結構難しい酒米という印象がある。

「+(じゅうじ)旭日 純米吟醸秋あがり 佐香錦原酒ひやおろし」もかなりうまく使いこなしているお酒の一つだろうと思う。

さて佐香神社についての説明は、
神々の舞い降りる国出雲
http://www.sakejapan.com/meiyo-kikisakeshi/izumo.html

  日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会より
  http://www.sakejapan.com/index.php

にきれいに詳しくまとめられている。(以下引用)

●日本酒発祥の地
酒造りの神である久斯之神(くすのかみ)を祀っている平田市小境町の佐香神社は、出雲国風土記に記され、古くから酒の神様として信仰を集めてきました。そして、神々が佐香の川に囲まれた地域に酒を醸す舎屋を建てて酒造りをされました。この佐香(さか)が酒の古名に該当するこの地が日本酒発祥の場所であると推察されます。また韓国釜山周辺より丸太舟を出すと対馬海流にのり数日のうちに出雲海岸に到着できるというこの地は、大陸からの文化・技術の表玄関でもありました。

●日本最古の酒造場「佐香神社」
出雲の国には酒造免許を持つ神社が2件あります。出雲大社と佐香神社です。そもそも出雲の酒は神社から始まったもので、神様に酒を供え神事の後に御神酒を頂き、神様との一体感を感じることが飲酒の目的であったようです。主食が米を原料とする宿命上、一般の人々が日常の楽しみとしてお酒が飲めるようになったのは、ごく近年の事なのです。
-----------------------------------------------------------
「楯縫之郷」(現在の島根半島西部、平田市)の中にある神々の酒宴の記述は日本最古の酒造りの記述で、その舞台となったのが、佐香神社です。現在も10月13日の大祭には濁酒を醸し盛大なお祭りが行われています。醸造の神様として酒造家・杜氏をはじめ、味噌・醤油製造の方たちからも深い信仰を集めています。

●出雲出身の酒造技術者
あまり知られていませんが、お酒の神様と呼ばれた野白金一、山廃酒母発明者の嘉儀金一郎、吟醸造りの大家、堀江修二、醸造試験場長を務められた原昌道、これら全ての方が出雲が輩出した優秀な酒造技術者です。
(引用終わり)

※なお、 京都松尾大社から大山咋命を勧請し、現在は、一般には松尾神社といいます。
(玄松子の記憶 松尾神社 佐香神社から引用)
 ( http://www.genbu.net/data/izumo/matuo_title.htm )

「神の舞」という島根県特産の酒米もあるが、こうした由来から「佐香」「神」が名前に用いられている。

なお、酒の話から脱線するが、佐香神社が松尾神社と呼ばれるようになっているというは、悲しい話にまつわるものでもあろうと思う。

言わずと知れた縁結びの神様:出雲大社にしてもそうなのだが、出雲風土記以前の時代にまでさかのぼると、出雲地方の豪族・民族は被征服民である。

そして、その名残が神事などにもところどころに残されている。

京都松尾大社の名前を冠するようになったのも大きな流れとしては関係があるのかもしれないと思う。

最後に酒名について。

「+旭日」の十字がロゴになっているのは、インターネット全盛の今の時代、残念ながらマイナスになっている。

せっかくの実力を持っており、現在進行形で実力を伸ばしている酒として、この酒名の命名の歴史が成長の阻害要因にならないことをファンとして切に願っている。


旭日酒造有限会社
島根県出雲市今市町662
電話 0853-21-0039
http://www.jujiasahi.co.jp/index.html

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posted by ヤマトシジミ at 10:26| Comment(0) | 1-6島根のお酒・地酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月09日

南目の青豆粉 とんばらの餅 仁多餅

081231nanme.jpg 081231nanme (1).jpg
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♪南目のきな粉、南目のきな粉、ころころころころきな粉、な〜んめ

(ご存知の方は歌いながらお読みください。)
(私は旦那にしつこく聞かされて覚えました。)
(南目の青豆粉を見ると、それがスーパーであっても、幼い子どものように歌い出すのは、恥ずかしいのでやめてください)
もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)

この歌は地元のCMで使われていたものだそうです。

そろそろ毎日お雑煮というわけではなくなってきました。

んが! まだまだ、お餅を食べていますわーい(嬉しい顔)

特に私とお嬢がお餅大好きハートたち(複数ハート)です。

お嬢は、きな粉餅が大好き!!

毎日だったとしても飽きずに食べています。

さてこの南目の青豆粉は国産青ダイズ100%使用と書いてあります。

こちらの地元では、本当に当たり前の定番商品で、値段もフツーで157円/1袋です。

こういうのってうれしいですよね。

我が家ではここのきな粉しか使いません。

他にもだんごの粉やおそばなど粉ものはいいものが多いんですよ。

有限会社南目製粉
島根県松江市八幡町953番地17
電話(0852)37-1306
http://www.namme-k.com/
(CMソングも聴けます、ただしNEWバージョン)

ことしは、3つのお餅を食べ比べました。

全て奥出雲のお餅です。

081231tonbaramochi.jpg 081231tonbaramochi (1).jpg
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雲南農業協同組合頓原農産加工所
島根県飯石郡飯南町頓原村1063-1
0854-72-1001
http://www.chusankan.jp/Brand/00000158/

081231nitamochi.jpg 081231nitamochi (1).jpg
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渡部製菓
奥出雲町上阿井2161−4
☎0854・56・0040
http://nita.mamenaka.net/blog/blog_content.asp?blog_id=947C0318-521F-4D9C-983D-0E3722607EA7


お値段と味、特に餅ののびの滑らかさから今年は味工房みざわの仁多杵つき餅が

一番良かったように思います。

でもかなり高いレベルの争いでなかなか甲乙つけられなかった、というのが本当のところです。

十六島のり(髢海苔)、黒田せり、お雑煮
http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/112041206.html

味工房みざわの仁多杵つき餅
味工房 みざわ
島根県仁多郡奥出雲町三沢414-3
TEL 0854-54-2203
http://www.chusankan.jp/Brand/00000321/


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posted by カイワリ at 08:15| Comment(0) | 1-4島根の水産以外の加工品など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月08日

あずき雑煮

090102azukizouni.jpg
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お正月のお雑煮の記事で黒田セリについて説明したところで、

>そういう点では我が家のお雑煮は、元旦から身体に優しい、いわば薬草が入っている・・・そういうことも言えるかもしれません。

2009年01月02日
十六島のり(髢海苔)、黒田せり、お雑煮
http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/112041206.html

言葉って恐ろしいですねふらふら

こんなことを書いてたら、バタバタしていたこともあって、七草がゆを用意するのを忘れていましたもうやだ〜(悲しい顔)

私はおかゆが好きで、いい想い出もあります。

まだ結婚してなかった頃、旦那と食べに行った京都のおかゆのおいしいお店、おいしかったなあ・・・。

そういえば、最近、そんないいお店に連れてってくれないなあ・・・とここでぼやいてみたりしますわーい(嬉しい顔)

空気が読めないとまでは、一応いいませんが、鈍感な旦那にはこのブログ上などで

プレッシャーをかけないと、なかなか響きません。

よろしくネ黒ハート

さて、七草がゆを逃したので(逃したのは私ですが・・・)逆ギレ気味にあずき雑煮をご紹介します。

お正月で食傷気味の方も多いかもしれませんので、できるだけあっさりとした記事を心掛けます。

島根県出雲地方で良く聞くお雑煮は、鶏やそれも入れない鰹、いりこ、サバなどで出汁を

とったすまし雑煮で髢海苔(かもじのり)を入れたもの、ぜんざいとほぼ差のないあずき雑煮あたりが

標準的なのではと思います。

私は関西出身なので、よく「京風の白みそだった?」とか聞かれることが多いのですが、

すまし汁でした。

そういうわけで、ちょっと違うのですが、こちらのすまし雑煮には全く違和感がありませんでした。

あずき雑煮は最初は「エーッ!?」と思いましたが、ぜんざいは好きなので

今では一番好きなお正月のお雑煮になってます。

雑煮は自分の家系・・・ルーツに影響されることが多いんだと思います。

経済がこんな状況で帰省できなかった方もおられると思います(私も帰省していません。)

お正月(松の内)は15日までですので、実家のお雑煮を思い出して、

できるだけ忠実に再現して故郷に思いを馳せてみられるのも良いかもしれませんね。

ところで、このあずき雑煮、旦那のおばあちゃんのものはそれはもうすごかったそうです。

砂糖を入れず、塩少々とあずきとお餅の入ったあずき雑煮で、食卓の上に砂糖の入った小鉢(瓶)が

あったんだそうです。

砂糖を自分のお好みで入れて、甘〜くして食べたんだそうです。

今考えるとおそろしい量を入れてたなあ・・・なんて言ってます。

島根、出雲地方の味付けは、典型的な田舎味というか、甘辛くするのが好きなんだと思います。

とにかく何でも砂糖やみりん・・・というよりも地伝酒とか入れて、醤油そのものも

甘味料が入っているのが普通なんです。

それがいいところでもあり、またこちらの地元の限界である面もあるんじゃないかな???

なんて、旦那のあずき雑煮の思い出話を聞きながら思ったりしました。


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ラベル:あずき雑煮
posted by カイワリ at 07:52| Comment(0) | 我が家の食卓から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月07日

青山商店炭火焼きあご野焼き 今年の正月の大ヒット! 

081231agonoyaki.jpg 081231agonoyaki (1).jpg 081231agonoyaki (2).jpg
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今年の正月で、一番贅沢なお買い物をしたなあというのが、あご野焼きです。

お値段は、小さく切ってあるもので945円です。

この倍の長さで300円ぐらいからありますので、我が家の家計を考えれば、

かなり思い切ったお買い物なのです。

あご野焼きとは、あご(トビウオ)を原料にした大きな竹輪型の蒲鉾で、

山陰、特に本場としては島根県出雲地方の郷土料理です。

あご野焼き・・・実を言うと我が家ではとても評判が悪いたべものです。

印象としては、

蒲鉾としておいしくない!

その割に高い!

詳しくは、近いうちに旦那が・・・、なんだか言いたいことがいっぱいあるみたいで、

かなり鼻息が荒いですので今日の記事では書きません。ダッシュ(走り出すさま)

と、かなりの悪口を書いちゃいましたが、その印象を変えたのが

青山商店 炭火焼きあご野焼き

でした。

たぶんですけど、あご野焼きは旬のある季節商品なんだと思います。

正月はその旬を大きく外れているハズ。

でも、あごの素材がとてもいい感じで味わえるあご野焼きなんです。

その秘訣の一つは、味付けが薄いことにあると思います。

他の地方の高級蒲鉾に比べて、味付けが薄いとは思いませんが、出雲地方のあご野焼きの中では

味付けが薄いと言って間違いないと思います。

皮の焼き加減も非常に香ばしく、味付けの薄さのためか、そのコントラストが際だっています。

先ほどは滅茶苦茶なことを書いてしまいましたが、

そういう我が家の印象を大きく変える新しい味に出会えた言っても言い過ぎではないかもしれません。

旦那と正月のおせちを囲みながら、あご野焼きがこうだったら、いいのにね・・・なんて話もしました。

あとは思い入れの強い旦那の記事にお任せするとしましょう。


青山商店
島根県松江市中原町88番地
0852(21)2675
http://www.tokusen.info/suisan/0018/index.html


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2009年01月06日

茶処・菓子処 島根県松江のお正月

090102kougetuan.jpg
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島根県の松江は松平の殿様の城下町です。

松平不昧公がお好みでもあったことから、お茶処、お菓子処の文化が残っています。

090102maccha.jpg 090102maccha (2).jpg 090102maccha (1).jpg
● クリックすると拡大

お正月なのですこしがんばって千茶荘の松鶴を買いました。

お抹茶って、「苦い」というイメージをお持ちじゃありませんか?

確かに苦みはあるんですけれども、それなりにお値段の良いものを買うと、ほのっとした甘みが

立つようになってきます。

お抹茶も上を見ると限りがないのですが、ここは我が家なりに毎年お金のかけ所だと思っています。

松江市内のスーパーのほとんどの所で、正月を前にすると当然のようにお抹茶のコーナーができます。

実際、おうちでお茶を点てて飲んでいる人は多いです。

090102eto ushi(5).jpg 090102tsubaki(6).jpg 090102tudakabu(3).jpg
● クリックすると拡大
左から 「えと 丑」 「椿」 「津田蕪」

090102tanchou(7).jpg 090102hishihanabiramochi (4).jpg 090102siroogura(2).jpg
● クリックすると拡大
左から 「丹頂」 「菱花びら餅」 「白小倉」

とてもかわいらしいお菓子です。

これならそれぞれお茶席での会話が一つできそうです。

各200円、松江市役所の横にある向月庵で買いました。

好きな和菓子屋さんがたくさんあるのですが、我が家のここ一番の勝負お菓子屋さんはここです。

旦那はお茶を正式に習ったことはないのですが、ある機会にお茶の先生に

お点前の基本を教わることができたそうです。

といっても、忘れちゃったそうですが・・・ふらふら

でもその時に教わったことで、

「作法よりも楽しむことが大事だから、とにかく点ててご覧なさい」

「すじは悪くないから、気が向いたら年をとってからでも良いから本当に始めなさい。」

という言葉が忘れられないそうです。

ずぼらな旦那はそのまま習わずじまいですが、「お茶っていいなあ」と正月の度にこの話をします。

私も島根にきて、初めて正月にお抹茶とお菓子を楽しむようになりましたが、大好きです黒ハート

お茶碗も1000円〜、茶筅などをいれても最低限で3000円もあれば始められます。(上を見ればきりがありませんが・・・)

まだ正月も明けきっていません。

今週末にでもゆっくり楽しんでみられませんか?


向月庵
住所:島根県松江市苧町1-36
電話:0852-26-7393

千茶荘
松江市矢田町250-98
tel:0852-24-0700
http://www.senchasoh.jp/ (並はずれて重たいので注意!)


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2009年01月05日

奥出雲大東手作りこんにゃく

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年越しといえば、おそばの他にも大事な食べ物があります。

そう、こんにゃくです。

「胃の砂おろし」などといって、節目節目には食べますね。

そういえば、鶏の胃の部分もスナズリっていいますね。

我が家のお気に入りは、「奥出雲大東手作りこんにゃく」です。

市内のスーパーで100〜130円ぐらいで売られています。

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定番の煮染めをつくりましたが、圧巻は右側の刺身こんにゃく田楽風といったらよいのか、

あるいは冷やし田楽といったらよいのか、名前は特に決めてません。

こんにゃくを切って、もろみそを乗せただけのものなのですが、これが何とも言えません。

食感の程良さと、味を保ちながらのくせのなさがいいんです。

お嬢も旦那も競って食べてすぐに売り切れました。

このもろみそについては、我が家の特性ブレンドで・・・って今までもちょい出しはしていましたが、

きちんとした紹介はしていませんでしたね、確か。

地元のもろみと安物もろみそをブレンドして大化けさせたものに、柚子胡椒などを入れたものです。

場合によってはこれでお刺身を食べることもあります。

というわけで我が家の砂おろしはしっかりできたんじゃないかな・・・と思います。

大東こんにゃく組合
雲南市大東町遠所1116-1
tel:0854-43-6010
http://www.tokusen.info/nousan/0046/index.html

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posted by カイワリ at 08:04| Comment(0) | 1-4島根の水産以外の加工品など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

酒持田本店 ヤマサン正宗 純米吟醸 生原酒 佐香錦

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創業は明治10年。酒名は屋号からとられている。地元産の幸玉、五百万石、神の舞、佐香錦、兵庫県産の山田錦などを使い分けながら、出雲杜氏の手によって、ていねいに仕込まれている。
全国新酒鑑評会金賞受賞多数。
(日本の名酒事典より)

またもや本題からそれたところから入ってしまうことに恐縮(ホントにしてるのか?)。


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posted by ヤマトシジミ at 15:28| Comment(4) | 1-6島根のお酒・地酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月03日

日本海酒造 環日本海やさか仙人 山廃特別純米

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 明治20年創業。“海は日本人の心の故郷。その大いなる懐に抱かれて生まれた、人と人をつなぐ酒”という意味が込められた酒名。但馬杜氏が三隅川の伏流水で仕込む。
 島根を代表する蔵の一つで、全国新酒鑑評会金賞受賞回数も多い。
(日本の名酒事典より)

 さきに苦言から言うのもなんであるが、「日本海(酒造)」「石陽日本海」「環日本海」と蔵名、酒名が微妙に違う、あるいは微妙に変遷を遂げているのが残念。

理由は勉強不足でわからないので、あくまでも第三者的意見として。

酒質が個人的な趣味として好きだから言う〜そういえば尾瀬あきらも昔好んでなかったか?〜のであるが、なぜ「石陽日本海」でとどめておかなかったか?という思いが強い。

「石陽」というチョイス自体も、「日本海」と大きく出ているのに矛盾して縮こまっているし、また「石見銀山」のブームからしても先見に欠ける。

なのになぜまた「環日本海」と突然のようにロシアまで含めたような名前になるのか?

なんだかその時々で、地元の新聞(マスコミ?)や行政などの思惑にとびついているんじゃないか?といぶかってしまうような軸のなさを感じる。

これは経営の問題としても重要で、日本酒業界そのものが長期凋落傾向にあるのも含めて、こうしたことも影響しているのではないか?と思うのだ。

なにやら呪文のような長い名前を付けているかと思えば(これ一般消費者としての正直な感覚)、消費者との窓口である酒屋さんではその説明ができなかったり、またその酒にあった保管方法ができていなかったり・・・。

ただでさえ複雑な名前がコロコロ変わっているようでは、消費者に定着しようハズもない。

実は会社名にも商品名にも「相」というものがある、という話を以前教わったことがある。

教えてくれたのは、占い関係の人・・・、ではなくて金融関係でお金が帰ってくるかどうかを審査するプロといわれているという方。

詳しくは、このブログの趣旨にそぐわないので割愛するが、我が子の命名あるいはそれ以上に命名は重要だということだけは述べておきたい。

以上をエールだと思ってもらえるかどうかは別にして、溜まっていることは大体吐いたので、本題に。

さて、この「やさか仙人」はさっきのこととは逆にネーミングを含めて妙がある。

弥栄(やさか)とは、今は浜田市に合併しているがそれまでは弥栄村。

都会の人の感覚からすれば、それこそ仙人でもすんでいそうな山村である。

そして、極めて個性的な味わいの酒。

酵母が極めて効いたままの味になっており、米で作っているものの、ひょっとして「サル酒」とか「どぶろく」をイメージしたものか?などと思ってしまう。

さらによいのがその個性、イヤにならない。

初見でどろっとした感じもするが、味わううちにすっきりした爽やかさを感じさせるのである。

「山廃」仕込は、個性的な酒となりやすい・・・、ところが私の経験上、9割方はハズレである。

これは「山廃」の特性そのものといっても良い。

ところが残り1割のうち、さらに絞り込んで1分はとびきりのアタリがある、ここがおもしろいところ。

さらに、年によっても当たりはずれが大きい。

そんな中、なぜだか年による当たりはずれ少なく、コンスタントにその良質な個性を出し続けているのが「やさか仙人」なのだ。

万人に勧める酒、ではないがお酒が好きという方には、ぜひ一度は試してみたら?という進め方のできる酒である。

なお、他の環日本海銘柄の酒も、実力はかなり高く、淡麗辛口系でありながら、島根県の酒らしい濃厚(濃醇)な様も示す酒。

あまり石見ということにこだわりすぎずに、島根の代表の酒となって欲しいなと個人的には思う。

日本海酒造株式会社
島根県浜田市三隅町湊浦80番地
TEL(0855)32−1221
http://www.shimane-sake.or.jp/nihonkai/

******************************
(ウィキペディアより)〜正確に書くと難しいのでかなり大雑把に〜

日本酒をつくる際には、ブドウ糖をアルコールに変える作用(発酵)を行う酵母が大量に必要。
伝統的な製法では、蔵についている酵母(蔵つき酵母)を取り込むことによって酵母の大量培養(酒母=酛造り)を行っていた。
この酒母造りの際には雑菌などが入りやすいので、その駆逐のために乳酸を生成する乳酸菌を取り込むことが必要になる。

生酛(伝統的製法)の工程
→米、麹、水を混ぜる > 山卸 > 温度管理 > 酵母添加 > 温度管理 > 酒母完成

山卸廃止酛(山廃)は、明治42年(1909年)に開発された生酛系の製法で、大雑把に言えば生酛の工程から山卸を廃止し、生酛よりは腐敗等のリスクを軽減した製法。

なお、現代の日本酒はほとんどが明治43年(1910年)に考案された乳酸を人工的にあらかじめ加える速醸酛(そくじょうもと)と呼ばれる近代的な製法により製造されている。

速醸酛(近代的製法)の工程
米、麹、水、乳酸を混ぜる > 酵母添加 > 温度管理 > 酒母完成

山卸廃止酛で造った酒は、酒母そのものがアミノ酸組成が高いために濃醇な味になり、味の腰も強く、香りも奥行きがあって芳しい。そのため、高級ウイスキーのように、水で割っても同じ酒の味がするといわれる。
一方で造り手である杜氏の長年の経験と高度なセンスを要求される山廃仕込みは、とちゅうで腐敗するリスクが大きい。

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posted by ヤマトシジミ at 19:36| Comment(0) | 1-6島根のお酒・地酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おせち料理 手抜きですみません

090101osechi.jpg
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おせちは大部分が出来合のものでやってしまいました。

うれしかったのはお嬢が詰め合わせてくれたことです。

きれいに入れてくれました。

一応、列挙しておくと、

(手作り)
黒豆煮(黒豆は我が家の畑で取れた黒大豆)
筑前煮
こんにゃく煮(奥出雲大東手作りこんにゃく)
栗きんとん(黄・紫)
ポテトサラダ
ゆがきブロッコリー(笑)
いちご(笑)
(出来合)
 黄金イカ
 明太イカ
 黄金白魚
 サザエ風あえもの
 味付け数の子
 千枚漬け
 津田カブ漬け(野津商店)
※にしん昆布巻
※さんま昆布巻
 合鴨ロース
※赤貝味付
 あご野焼き(青山商店)
 無添加野焼き(青山商店)
 かまぼこ
 卵厚焼き
 焼き豚
 エビフライ
※おでんたまご(うずら)
※さくら肉大和煮

※印は缶詰

090101kandume (1).jpg 090101kandume.JPG
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それぞれが78〜98円/1缶で売っていたものです。

年末から旦那が新型インフルエンザ対策に家で数日間過ごせるようにと買い込んでいました。

その買い込んだ種類から考えてどう考えても旦那の言い分はウソですねわーい(嬉しい顔)

その証拠に味見といいつつ、かなりの量を既に消費していました。

私も「私にも分けてよ!」と横からつついたのですが、「毒味も兼ねているから」となかなか譲らない旦那ダッシュ(走り出すさま)

ウソの手が込んでいます。

人として、努力すべきところが違うように思うのですが眠い(睡眠)

まあでも思った以上においしかったので、いっそ出来合ものをぐんと増やしたおせちにしてみよう!

ということになったのが今回のおせちがこんなふうになった本当のところです。

そういいながらも特におでんたまご(うずら)の出来は特に素敵です。

これははまってしまって、ところどころで使ってしまいそうです。

他のネタで良かったものなどもこれから紹介することになるかもしれません。


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posted by カイワリ at 13:18| Comment(0) | 我が家の食卓から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

吉田酒造 月山 吟醸酒

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 文政9年(1826)、この地方最初の酒造場として藩から許可を受け創業したという歴史ある蔵。酒名は同地にあった尼子氏の居城・戸田城の別名に由来する。
 五百万石、神の舞、佐香錦など地元産の酒造好適米を主体とし、藩主のお茶の水に使われていたという井戸の名水を仕込水に、出雲杜氏が仕込む。
 全国新酒鑑評会金賞受賞常連蔵。
(日本の名酒事典より)

尼子氏、月山・・・さらには山中鹿之助、「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」といっても現代教育を受けた世代では全く知られていないのでウィキペディアを参照としてあげておこうと思う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%AD%E5%B9%B8%E7%9B%9B

いろいろと飲み比べるにつけて、島根県のうち安来市の中国山地よりから山沿いの奥出雲地方は、割合と淡麗な辛口の酒が目立つ。

この月山は、淡麗辛口。

また同時にふくよかさと適度な酸味を兼ね備えている。

料理を邪魔しない、とてもバランスの取れた美酒。

特にこの数年は、さらに腕に磨きがかかってきているようにも感じさせるお勧めの酒。

アルコール分  15%以上16%未満
原材料名    米、米麹、醸造アルコール
日本酒度    +5.0
精米歩合    50%
使用酒米    山田錦
店頭価格    550円前後

吉田酒造株式会社
島根県安来市広瀬町広瀬1216
TEL : 0854-32-2258
http://www.e-gassan.co.jp/index.htm

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ラベル:月山 吉田酒造
posted by ヤマトシジミ at 10:08| Comment(0) | 1-6島根のお酒・地酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月02日

正月の目覚めをデミタスで

090101Demitasse.JPG
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何度か登場している、原洋一作のデミタスカップと木村硝子店のcompact6oz オールド。

珈琲をデミタス(2倍濃縮)でいれてみた。

2倍濃縮でいれるためには珈琲豆が2倍いるわけだから、とっても贅沢なこと。

そういえば、松浦珈琲さんでも誰かがオーダーするタイミングを見計らって、追っかけでオーダーする。するとその分だけブレのない珈琲が味わえるんだヨ、なんて珈琲のオーダーの仕方の話を教えてもらったっけと豆を量りながら、ふと思い出す。

腕利きの珈琲屋さんですら、1杯ずついれるよりも、2杯いれた方がブレなくいれられる。

腕のないボクは、背伸びせずに通常の3杯(1杯120cc)分の豆を挽き、1.5杯分だけドリップすることにした。

ドリップの時はいつもよりも、ずっと慎重にお湯を垂らす。

蒸らしをしっかりしないと最初に落ちる濃い液体がうまくいかないからネ。

ちょっとドキドキしながら、でもこのドキドキすること、やめられないとか思いながら、何とか終了。

スプーンでゆっくりかき回して味見。「まあ、いいんじゃない!?」

※ 松浦珈琲試飲室のご案内/MENU
  http://matsuuracf.exblog.jp/i2/

及ぶべくもないが、そこまでは求めない。

求めすぎない方が満ち足りて、あるいは足るを知って幸せ。

このデミタスを少なくとも1杯30分をかけてゆっくりゆっくりもの思いにふけりながら飲む。

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posted by ヤマトシジミ at 19:30| Comment(0) | 我が家の食卓から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

十六島のり(髢海苔)、黒田せり、お雑煮

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

ちなみになんの偶然か、300回目の投稿です。

さて、昨年の1月3日の記事を紐解いてみたら、旦那がテキトーなことを書いてましたネわーい(嬉しい顔)
http://oisi-nandarone.seesaa.net/article/75998910.html

といいつつ、私も代わり映えしませんが、お雑煮について書いてみます。

090101zouni (1).jpg 090101zouni (2).jpg
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ことしも我が家の元旦のお雑煮は、すましの雑煮です。

レシピは昨年と同じです。

 レシピ(4人分)は
 丸餅    8個
 鶏肉(親鶏)100g
 せり    少々
 かもじのり 少々
 だし汁   500cc
 水     100cc
 みりん    50cc
 砂糖    小さじ1
 塩     小さじ1/2
 薄口醤油  小さじ2

ことしは、だしにあごだしも入れてみました。

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十六島のりは食べる直前に入れます。

入れた後にふわぁーっと広がる様が縁起がよいとも聞きますが、

どんどん生えてくる様が縁起が良いという話も聞きました。

果たしてどっちが正解なんでしょうか?

今回は吉川商店さんのを購入しました。

近所のスーパーで680円、量るのを忘れましたが、10gもないんじゃないかな?という感じです。

(有)吉川商店
島根県出雲市十六島町692
TEL 0853-66-1030

090101zouni.jpg
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松江市内の黒田セリです。

一束で158円でした。

黒田町のあたりに数年前からマンションが建つようにもなり、宅地化が進んでいます。

セリの栽培農家もほんの数軒になってきているんだとか・・・。

大事に守り育ててもらいたいものだと思い、ありがたくいただきました。

1月7日に食べる七草がゆに入れるものの中に、セリがあります。

そういう点では我が家のお雑煮は、元旦から身体に優しい、いわば薬草が入っている・・・そういうことも言えるかもしれません。

090101nitakinetukimoti.JPG 090101nitakinetukimoti (1).JPG
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お餅は、まずは味工房みざわの仁多杵つき餅にしてみました。

街中の高級スーパーで買いました。

600g/580円は、他の奥出雲の餅よりもお得感があります。

奥出雲の餅は、さすが高級ブランド仁多米などの産地でとれる餅米を使っています。

雑味のない透明感のあるお味がします。

味工房 みざわ
島根県仁多郡奥出雲町三沢414-3
TEL 0854-54-2203
http://www.chusankan.jp/Brand/00000321/

お雑煮に関しては変わり映えしないと考えるよりも、変わらない素敵さを大事にしましょう、と

旦那と話しながら食べたのでした。


*****【おまけ】********************

旦那は「こういうものは縁起物だから、オレがふんどし一丁になって杵で餅をつきたい」とのたまっておいででした。

どうも、年末のお笑い番組のクールポコをみて「な〜にぃ」とやっちまいたくなったらしいのです。

お嬢の教育上もよろしくなく、放送コードにも引っかかりそうな絵です。

いつも注意しているように、そういう早まった考えを、くれぐれも、しないように、よろしく、おねがい、します。

以上、我が家の生徒会長:カイワリでした。

******************************


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